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吸血鬼の少年にわいせつ行為──騎空団の副団長を逮捕
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20日、秩序の騎空団は、某騎空団に所属する吸血鬼の少年に対する強制わいせつの疑い等で、同騎空団副団長のジータ容疑者(15)を逮捕した。
調べによるとジータ容疑者は今月18日の夜から19日の朝にかけて自室にて少年を監禁及び拘束し、行為に及んだとのことだ。
18日、少年は朝から容疑者に手を引かれながら街を連れ回され、備蓄や消耗品の発注のほか容疑者の私物の服と下着の購入に同伴し、荷物を持たされていたと答えている。
夕方に船に戻り、他の船員と食事を済ませて自室に戻ろうとした際に、容疑者に声をかけられて部屋まで連れて行かれた。
先に部屋に入らされ、後ろから部屋の鍵を掛ける音がして振り向くと、容疑者に抱き締めるように拘束されながら唇を塞がれたと少年は顔を赤くして俯きながら答えている。
容疑者は被害者の少年を抱き締めて口付けしながらベッドに押し倒すと、そのまま少年のズボンを脱がせ始めたと供述している。
この時、少年は口では抵抗する言葉を紡ぎながらも特に容疑者を押し退けるような事はしなかったほか、ズボンを脱がせて露わになった下着には陰茎の膨らみが微かに浮き上がり興奮を感じている様子だったとのことだ。
少年のズボンを脱がせた容疑者は、その後しばらくの間舌を絡ませる口付けを続けながら、少年の髪や太腿を撫でて抱き締め続けたと供述している。
少年の拘束を始めてから1時間ほどして、容疑者は一度少年を離して汗だくになった上着を脱ごうとした。
そこで少年の視線を感じた容疑者は、笑みを浮かべて少年の手を掴み、上着を脱がせるように要求したとのことだ。
これについて容疑者は、「いつもヴァイトくんに脱がせてもらっているから」と供述している。
少年が生唾を飲み込みながらゆっくりと上着を捲り上げると、容疑者の引き締まりながらも女性らしさを感じさせる腹部と、午前に少年に選ばせて容疑者が購入したピンク色のブラが露わになった。
上着を畳み終えた容疑者は、視線を感じながら背中に手を回し、ブラのホックを外して少年に向き合った。
そして、微笑みを浮かべながら少年を胸中に抱き留め頭を優しく撫でたと供述している。
抱擁を受けた少年は、容疑者に促されるままに桜色の突起に吸い付いて甘え始めた。
容疑者は、少年の頭を撫でながら履いている下着の上から陰部を優しく撫で、興奮を促したと供述している。
少年の興奮が下着を内側から押し上げて来るほどに隆起した頃に、容疑者は下着をずり下げて少年の小さな陰茎を露出させた。
少年は、露わにされた性器を懸命に隠そうとしたものの、容疑者の指先で陰茎を扱かれた刺激で抵抗を強制的に中断させられたと答えている。
その後容疑者は、30分近く少年の性器を指先で弄んだほか、少年の耳を甘噛みしたり、少年の顔を乳房で挟み込むように抱きしめたりして、少年を嬲り続けた。
またその間、少年は一度も射精することを許されず、絶頂値の興奮を迎える寸前で止められることを幾度となく繰り返されたとのことだ。
幾度となく責め続けられ、少年の目尻に羞恥混じりの涙が浮かんだところで、容疑者は少年に慰めの言葉をかけて軽く口付けをした。
そうして、微笑みながら両手で女陰を開き、少年を迎え入れる体勢になったとのことだ。
これを受けた少年は、容疑者に覆い被さりつつ、熱り勃つ性器を容疑者にあてがい、奥まで挿入した。
しかしながら、挿入した途端に少年の興奮は絶頂値に達してしまい、震える声を漏らしながら容疑者の膣内に放精してしまったとのことだ。
容疑者は、少年が達する瞬間に腰に両脚を絡めて、白濁を一滴残さず受け止める姿勢になった。同時に、少年を巻き込むように身体を捻り、少年に騎乗したと供述している。
そうして、少年と両手を恋人繋ぎにしながら舌を絡ませる深い口づけをし、身体を上下に動かして搾精を始めたとのことだ。
容疑者の膣内で蹂躙された少年の陰茎は、程なくして再度の放精を迎え、膣奥への白濁の抽送を強制させられた。上下に動く肢体に合わせて容疑者の膣が締まり、その刺激によって少年の玉袋から精が搾り取られていく。容疑者は、少年を絡めとるような姿勢のまま、更に続けて二度の膣内射精を強制的に行わせたと供述している。
四度の放精を終えた少年の陰茎は、最初に比べれば弱々しくなっていたものの、まだ硬さを残していた。
というのも、少年はこの2週間近く容疑者によって禁欲を強いられ、精を限界まで溜め込むことを強制された為だ。
容疑者は、監禁前日まで毎晩自室に少年を連れ込み、貞操帯を付けさせた上で下着姿になり、扇情的な姿勢で少年を誘惑したり、卑猥な言葉を耳元で囁いたりして興奮を促したと供述している。
少年に何度目かの口付けをした容疑者は「いつもみたいにヴァイトくんが格好良く射精するところが見たい」と言ってベッドに身体を預け、少年の方から動くように促した。
それを受けた少年は、容疑者に抱き付きながら乳房に吸い付き、腰を激しく振って容疑者に自身の雄々しい姿を見せようとした。
容疑者はその様子に満足したように微笑みを浮かべながら少年の頭を優しく撫で、少年の一生懸命な腰振りを応援したと供述している。
やがて少年の限界が近づくと、腰を振る速さが遅くなりはじめ、射精を我慢するようになった。
気が付けば少年の腰は完全に止まり、目尻には涙すら浮かべて、容疑者に懇願するような顔で射精の許可を求めたという。
それを受けた容疑者は、捕食者の笑みを浮かべて膣圧を最大まで強め、玉袋の白濁を一滴残さず搾り取っていったと供述している。
獣のような唸り声は容疑者の舌で塞がれ、少年は只管に快楽と共に精を吐き出すことを強制されたとのことだ。
女陰から陰茎を引き抜かれる頃には、少年はベッドに身体を預けて満身創痍の状態だった。
容疑者はそんな少年を膝枕し「とっても格好良かった」と慰め、眠りにつくまで少年を眺めていたと供述している。
一連の行為についてジータ容疑者は「ヴァイトくんが可愛いすぎるのがいけない」「夜は甘えん坊だけどカッコいいところも沢山ある」と熱く供述し、容疑を認めている。
また、少年の姉からは「相手がけんぞくぅなら何も問題ないかなー」「ちゃんと責任取ろうねーヴァイト♪」と声明が届いている。
事件を担当する秩序の騎空団のモニカ・ヴァイスヴィント氏は「避妊はしっかりしておけ」「これからお前の兄にもよく言い聞かせておく」と溜め息と共に答え、事情聴取の為に容疑者の兄の部屋に消えていった。
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ファッ!?
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はぁぁあああっ…!!(畏怖)
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大学入試の英語が大問1からこの分量だとげんなりしますね
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ヌッ!
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要するに1日買い物デートをして少年を焦らしに焦らしてから満足いくまで搾り取ったということですな
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これ容疑者の兄も秩序されるんじゃ・・・
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急に官能小説になるのやめろ
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このスレで風ヴァイトが実装されてるのを知った
登場人物全員古戦場から逃げるな
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逮捕SSシリーズほんとすき
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グランくんがヴァンピィちゃん手を出すと犯罪臭いのにジータちゃんがヴァイトくんに手を出すと犯罪臭い不思議
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