ヴィーラ｢でもパンツを脱がすと…｣
ﾌﾞﾙﾝﾍﾟﾁﾝ
ヴィーラ｢チンポアッパーしてくるくらい元気に勃起してますね♥｣
グラン｢ヴィーラさんが意味ありげに話しかけられた時点でどうせするんだろうと身体が勝手に反応するようになっちゃったんですね…もう訴訟するしかないですね…｣
ヴィーラ｢わかりました…罪を認めその勃起チンポハメ放題繁殖特化愛玩奴隷嫁オナホお嫁さんになります♥では失礼して跨りますね…｣ﾇﾌﾟﾌﾟ
グラン｢オナホと言っているのに流れるように騎乗位をしてくる…うーん射精ですね｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ヴィーラ｢射精に合わせてイグぅぅぅぅ！！
……とこういう自然な流れで普段からグランさんとしているんですよお姉様…｣
カタリナ｢グランを虐待しているのではないかという嫌疑を釈明しろとは言ったが目の前で普段の行為を実演しろとは言ってない！｣
ヴィーラ｢グランさんは前戯すら必要なく私と会った瞬間勃起しカウパー塗れチンポを差し出し！無理やり押し倒したりなどせずとも騎乗位しやすいようにベッドに全裸で横になる！もう完全合意じゃないですか！…んっ♥あっグランさん今お姉様に釈明中なので腟内再勃起して腰を動かさないでください♥｣
カタリナ｢虐待の果ての姿がこれなのかもしれないな…｣(遠い目)
グラン｢カタリナさんいたんですか！？違うんですコレは！本当に嫌々なんですよ！｣
ヴィーラ｢嫌々やっている割に手は私に乳房を揉みしだきながら乳首までしっかり捏ねて腰の動きが止まらないのは何故なんですかねぇ…グランさんまた射精そうなんですよね？腰の動き速くなってきてますよ♥｣
グラン｢違うんです！違うんです！カタリナさん見ないでください！｣
ヴィーラ｢あぁ♥心の底から愛しているお姉様の目の前で男のチンポを自らの意思で強引に咥えこんでいるアクメマンコ姿を全開にしている…♥｣
グラン｢言いましたよ！ヴィーラさん今強引にしてるって自白しました！ね言ったでしょカタリナさん！…ｱｯ!でイキますよヴィーラさん！｣
カタリナ｢……仲が良いのは良いことだと思うけどその控えめにしような？｣
……
カタリナ｢嫌よ嫌よも好きの内って本当なんだって確信したよビィくぅ〜ん♥｣
ビィ｢オイラァァァァァァァァ！！！｣