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フェルン「ザイン様、起きてください。お願いです」
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ザイン(あなたですよん)「zzzz」
フェルン 「ザイン様、狸寝入りですか?さっさと起きてください」
ザイン「これは寝言だけど年上のお姉さんのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」
フェルン 「朝っぱらからセクハラですか…ちょっと待っててください」
ザイン「早くしないと影なる戦士との戦いに遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃシュタルクは一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」
ゼーリエ 「まったく、しょうがない子だな。ホライグどぉ〜(古エルフ語)」
服をはだけさせ、フリーレンより豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は一万年かけて練り上げた魔力がたっぷり詰まっており、ザインが早くに両親を亡くしていることが探知できるのだ。
授乳を施そうと、勃起した桜色の乳首をザインの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
ゼーリエ 「チンポもシコシコしてやるからな♥︎」
ザイン「ママーッ!!!!!!!!」
ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ザインはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。
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ザイン兄「勝手にたまげてろ」
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ファッ!?
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