「連結ダンシング」の様子。
https://natalie.mu/music/news/597532#NA_article_main_h2_3
バラエティパートの最初に届けられたのは「メンバー考案オリジナルゲーム 生配信スペシャル」と題した企画。番組で実際にオンエアされた「メンバー考案オリジナルゲーム」から、この日はアロハが考えたゲーム「踊ってつなげろ！ 連結ダンシング」が生披露された。1×8のカウントでオリジナルの振りを踊り、それを順につなげて伸ばしていくという、記憶力と即興力が試されるダンスゲーム。トップバッターのタカシからユーキ、ハル、シューヤと覚えやすい動きをつなげていくメンバーだったが、5番手のカイはクネクネとした軟体動物のような不規則な動きでメンバーを慌てさせる。すると7番手で登場したタクヤが失敗してしまい、最初の脱落者に。1巡目で「×」のバッジを付けられたタクヤは「僕これ苦手なんです。覚えるのに時間をかけたいタイプなんで」と弁明し、続く8番手で同じく失敗してしまったマサヒロの肩を抱いた。
（中略）
しかしながら、井上マネージャーが“撮れ高メンバー”に選んだのはタクヤとシューヤ。2人は“名誉あるご褒美”として8号車に愛のある感謝のメッセージを送ることに。井上マネの采配に不満げな表情を浮かべながらも、タクヤは「好き好き好き好き好き……あ〜！ 200回以上言いたいけど時間がないや、愛してる！」と振り切った告白を披露。一方のシューヤも「今日、考えてきた“チャラ挨拶”を披露しようと思います！」と突如宣言して「ピィッ！」とピースサインを決めるオリジナルギャグで会場を沸かせ「ピィッ！を流行らせようかなと思います！」と笑顔を見せていた。
トレタリクイズでタクヤギャグ再び
（中略）
そんな中で、タクヤが頭を抱えて恥ずかしがっていたのが、9人がお笑いとストレートに向き合った「トレモネア」企画。収録前日の午前3時までネタを練り上げて撮影に臨むも、1stチャレンジで惨敗してしまった自身の姿を、タクヤは「この回だけ観返せていないんです」と苦い表情で振り返る。しかしながら、ここで「タクヤが最初に披露した渾身の一発ギャグは？」というクイズが出題されると、タクヤはメンバーのシンキングタイムを作るために「あのとき披露したのとは違うギャグをやりますね」と「城本クリニック」のCMを再現する体当たりの優しさを見せ、この姿に井上マネは「俺が出会ったときのタクヤ、こんなことやる子じゃなかった！」と感激の言葉を漏らしていた。
罰ゲームでリングマラに「×」って描かれてチョー恥ずかしくなったタクヤは
「俺これ苦手ッス。覚えるのに時間をかけたいタイプなんで」と弁明した
そしたらマサヒコさんがスマホのカメラを向けてタクヤの肩を抱いて「タクヤ！撮れ高バッチリだな！名誉あるご褒美欲しいか？」って期待を煽ってくるんで
「ウッス！欲しいです！」って元気出して答えると
「じゃあ俺への愛を叫んでみろ」ってんで
「好きッス！好き！好き好き好き……あ〜！ 200回以上言いたいけど時間がないや、愛してる！」って全力で愛をぶつけた
マサヒコさんはタクヤを無言で抱きしめて「いっぱいイジメてやるから準備しとけ」って耳元で囁く
こんなことがマジであんのかよ！って期待にマンコがヒクつくのがわかる
流石に恥ずかしくなったタクヤは「はい」って言おうとしたけど口からは「ピィッ！」って変な音が出た
照れ隠しに「お返しに一発ギャグやりまっす！」って城本クリニックのCMの真似をしてふざけてみたら意外とウケて嬉しいぜ！
「俺が出会ったときのタクヤ、こんなことやる子じゃなかった！」と感激した様子のマサヒコさんは「タクヤ！まだまだ新しい事できるよな？」って浮かれてるタクヤに期待をのしかけてくる
「ウッス！できまっす！」
これからもがんばるぜ！
ウルトラマンギンガに出てたの知らなかった