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メスガキ「アラァお兄さんよわ〜い、ザコ過ぎ〜wざぁこ、負け犬w」
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メスガキ「TV観て家でボーッとしてるだけのBaby❤️」
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とっておきの歌を歌ってくれそう
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「ざぁ〜こ❤はずかしくないの〜❤まけちゃえ〜❤よわよわ〜❤ほーぷ❤るーる❤ぺいしぇんす❤Ego❤Question❤Answer❤Sex❤and Dream❤」
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いつだってリスク背負って立って❤……GOT!TO!GO!MY!WAY!
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Teddy Bearから3カラットDiamondまで次のパパねだってそう
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マジな顔して❤ホントバカじゃん❤
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多趣味な坊や♡当てになんかなんね♡
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ブシロードの地下室でAve Mujicaに責められながら楽曲を作るアラァお兄さん
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塩足んな〜い♥️笑いとまんな〜い♥️
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お兄さん(多趣味な坊や)「アッオゥアッオゥ//ほとばしるぜBAMN!//」ビクンッビクンッ←そびえたったtower
メスガキ「だからそう焦っちゃダメ❤️」パッ←突然のキャンセルも絶対
お兄さん「アアラララァ!!!💢」←よくありがちなイライラ
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何も失わずに手に入れたプライドなんて捨てちゃえ❤️
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Z❤️A❤️K❤️K❤️O❤️ ざっこ❤️
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こんなスレ立てられると逆にメスガキのセリフもDiggyでしか再生されなくなるからやめろ
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お兄さん「ワリーねオレヤりてーことヤるぜ?キモチーことヤるぜ?💢」ビキビキ💢シュビドゥビ💢
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>>13
こんなにも激しく破壊的な夜なんだからがんじがらめの魔法解き放っちゃえ♥
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やだ❤️おかしくなっちゃう❤️やめて❤️ストップ!❤️(Stop❤️)Stop (Stop❤️)Stop this emotion.
Stop to my call name このままじゃMy system's error〜❤️
アッ❤️アッ❤️アッ❤️アッ❤️アッ❤️
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>>13
焦っちゃダメ
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う〜わっ❤まさかとは思うけど、お兄さんって……童てIVIETY DE-VE-DE DE-VE-DE-VE-DE❤(DE-VE-DE-VE-DE DE-VE-DE-VE-DE❤)
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ガァソ♥ガァソ♥
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お兄さんじゃもう勝てないのわかってんでしょ?❤️ペイス
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こんなスレ立てられるとdiggyで抜けなくなるからやめろ
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ちょくちょくメスガキちゃんが歌いたいだけのパートあるのすき
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ザッ♥ザッ♥ぐらいだろ実際は
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一人よがりのHe-Ko
潮が足んねぇよ射精止まんねぇよ♥
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トべ❤️トぶなら❤️トぶトキ❤️トぼう❤️
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テッテレー❤
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そんなマジな顔して❤️ホントバカじゃん❤️
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お兄さん(水晶の宿る心)「世代の分け隔てなんて関係ねえよ Hey! don't touch me」
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迷信?だから何?そんな事聞いちゃいねぇよ❤️
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いつでも全くお騒がせのMESU GAKI TALKY DOO
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ザァコ♡ザァコ♡ポケットの中の飴よりよっわい多趣味な坊や♡
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ざぁこ❤ざぁこ❤(胸の奥に秘めたSweetest emotion)
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2の線♥3の線♥
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cat warkのイントロで女に「俺ソウルドアウトなんだけど?」みたいにナンパするも当然知らなくてあえなく撃沈するdiggy♡よっわ♡惨め〜♡
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謎に詳しいホモ兄貴達いるよな
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ホントやっかい❤
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こんなスレ立てられるとSOUL'd OUTのアラアラ言ってる曲が聴けなくなるからやめろ
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ザコザコせーしピュッピュしちゃえ❤️ピュッピュッ❤️ピュッピュアPURITY❤️ WHAT'S PURITY, TRUTH, GOOD AND BEAUTY?
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ドクドク震えちゃう♥
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アァラ❤️アァラ❤️アソコ勃つ❤️ここは❤️URBANNITE❤️ウェカピポ❤️
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偶然じゃあない「選ばれた」
「奇跡」だよ
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メスガキちゃん「ゆうすけー、ほら起きなよー!さっさと目ぇ開けなってば、ねぇ!」
ゆうすけ(あなたですよん)「zzzz」
メスガキちゃん「はぁ?ゆうすけってば、マジで狸寝入り?うっそ、だっさーい!さっさと起きろって、起き・ろ・よぉ〜♥︎」
ゆうすけ「これは寝言だけどさ、メスガキちゃんの特製ミルク飲まねーと起きねーよ!ついでに朝勃ちもバッチリだから、これもなんとかしてくれよな〜」
メスガキちゃん「は!?朝からそんなセクハラ全開とか、ゆうすけってほんと変態キモーい♥︎ でもさ、好きなんしょ?こういうの!」
ゆうすけ「早くしてくんねーと学校遅刻すっぞ?言うこと聞いてくれなきゃ、俺、永遠に寝たきりコースなわけよ〜」
メスガキちゃん「うっわ、めっちゃウザいんだけど!まぁ、いいよ、しょうがねーから相手してやるかぁ〜ほら、行くよぉ〜!」
メスガキちゃんはニヤニヤしながら、ちっちゃな手でスカートの裾をチラつかせ、挑発的に胸元をゆるめる。そこには、彼女の小さな体に似合わない、たっぷりと詰まった「特濃メスガキミルク」が隠れている。ゆうすけは毎朝、これを紅茶に垂らして元気チャージしてから登校するのが日課だ。
メスガキちゃんは意地悪な笑みを浮かべ、ピンと尖った乳首をゆうすけの半開きの唇に近づける。すると、まるで反応するように、ゆうすけの歯が軽く乳首に触れた。
メスガキちゃん「ふふん、ついでにそこの元気なやつも、こうやってイジってやるからねぇ〜♥︎♥︎♥︎」
ゆうすけ「メスガキちゃあああん!!!」
メスガキちゃんの小さな手が、シーツの盛り上がりにそっと触れた。その瞬間、ゆうすけは叫び声とともに、まるで噴水のようにはじけた。いやはや、たまげたなぁ。
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>>42
お前って不思議ちゃん?
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