トキ「先生、寝たふりをしていますね？先生のことならなんでもわかります、メイドですのでドヤ」
先生「これは寝言だけどちょっと熱っぽくて起きれませーん、当番で来てもらって悪いけど風邪を移しちゃマズイから帰ってもらわないとねぇ〜」
トキ「なるほど、朝から体調が優れてない様子でしたがやはり徹夜がお好きなんですね、おでこを合わせて体温を測ります」ﾋﾟﾄｯ
先生「早く風邪を治さないと生徒達に心配かけちゃうけど安静にしてなきゃ一生治らないままなんだよなぁ〜」
トキ「38度……仕方ありません、今日はつきっきりで看護致します」ｷﾘｯ
メイド服のファスナーを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。開いたケースの中にはナース服などその場に合わせた衣装がたっぷり詰まっており、トキは毎朝これを着てから先生の反応を楽しんでいるのだ。
治療を施そうと、栄養食を先生の薄く開かれた口へと当てがう。食べ終わると本物のナースのように、懐からオクスリを取り出す。
トキ「苦痛に耐えられぬ時のむがいい」
先生「ママーッ！！！！！！！！」
メイドとしての奉仕の精神が先生の琴線に触れる。ただそれだけで、先生はほとばしるような叫びとともに号泣しました。たまげましたね。
需要ありますかねこれ。
訴訟。