訴状によりますと、訴えを起こしたのはグランサイファー内に住むチンポー社員兼主演男優のグランくんで、去年9月、当時妊活中だったヴィーラさんとともに本社があるアルビオンでの危険日子作り耐久有料配信をしていました。
グランくんはそもそも社員や主演男優として採用されたわけではないしなんなら採用されていたことすら知らないにも関わらず、子作り中に騎乗位などでヴィーラさんから『100％の妊娠受精着床アクメ』を執拗に求められ、それができていないとして「100％できると保証しなければ価値はない」「たまにはラブラブ正常位で完璧にアクメさせる事を視聴者に約束しろ」「グランさんの存在価値はシュヴァリエが全て権限握ってることわかってるのか？」「乳首なめてんのか？シュヴァリエを誰だと思ってるんだ？私を操ってるんだぞ？シュヴァリエの言葉に『ヴィーラさん大好き』以外の返事があると思っているのか」などと叱責されたと訴えています。
その後、グランくんはヴィーラさんから「今日は休んでください。グランさんは寝てください」などと告げられたため、仕事を休んで宿泊先で療養していたところ、目を覚ますとヴィーラさんが跨っており「グランさん本当に寝てたんですか？子作りを何だと思ってるんですか？」などと言われたということです。金玉が追い込まれチンポの硬さを失ったグランくんはシュヴァリエに報告の上、子作り途中に逃げようとしましたが、その直前にもヴィーラさんから「チンポを萎えさせるのは重罪ですが、その覚悟の上ですね？前立腺を弄って欲しいんですね？」などの怪文書が送られてきたとしています。
「ノーミスで通訳を、しなければ価値はない」“パワハラで適応障害” 社員がヨギボー会長提訴 降格や出勤停止の処分も
グランくんは可哀想
グランくんのチンポも可哀想