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篠澤広「ライブ前にプロデューサーのちんちんを触ると落ち着く」
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花海佑芽「ふわぁ〜……んんんっ……」ノビノビ
篠澤広「……………」ボーッ
千奈「花海さんも篠澤さんも、落ち着いておられます。さすが、すでにライブを経験したおふたり……!」
佑芽「そっか!千奈ちゃん、今日が初ライブだったね!」
広「私達も緊張してるよ。態度に出にくいだけ」
佑芽「うんうん!緊張するけど、それ以上にワクワクするんだよっ!」
千奈「そ、そうなのですか。でも……うぅ、おふたりの爪の垢を煎じて、呑み欲したい所存ですわぁ〜〜〜!」
佑芽「ある意味凄いやる気だっ!?」
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広「ふふっ。わかった。じゃあ千奈にも、リラックスできるとっておきの方法、教えるね」
千奈「とっておき……ですのっ!?」キラキラ
佑芽「え!なになに?広ちゃん、私も知りたいっ!」
広「プロデューサー」
P「はい?なんでしょう、篠澤さん」
ズボッ
広「ふぅ。あったかいね」ニギニギ
P「ちょっ……人前では……さすがにっ……!?」ビクッ
佑芽「え゛ぇ゛〜〜〜っ!?」
千奈「な、ななな、何をしてますの〜〜〜!?」
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広「何って……ナニを掴んでる」ドヤ
千奈「ドヤ顔を披露する場面ではありませんわっ!?」
佑芽「ぷ、プロデューサーさんのおちんちん、触っちゃってるの……?」
広「うん、ぷにぷに。手を入れたら、ズボンごと降ろす」ガバッ
P「くっ……アイドルに見せるわけには……あぁっ!?」ボロン
千奈「きゃ〜っ!?丸見えですわ〜〜〜っ!?」
佑芽「お……おぉぉぉ〜!?小学校の時のお風呂のお父さん以来だ〜〜〜っ!?」
広「ちんちん、あったかくてしっとりする。触ってると……落ち着く」
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千奈「せんせぇ!篠澤さんがおっしゃってる事は正しいのでしょうか!?」
P「く、倉本さん、騙されては……うおおっ!?」ビクビク
広「私は金玉にするから。千奈もちんちん良いよ」サワサワ
千奈「で、ですが……」
広「千奈。私を信じて」キリッ
千奈「……!」
広「……」モミモミ
千奈「そこまで、言うのでしたら……」オソルオソル
ピトッ
P「ぐふぅっ!?」
千奈「ま……まあ!確かに、しっとりして独特な手触りですが、ほのかに手に伝わる暖かさが……これが、せんせいのおちんぽ様、せんせいのぬくもり……!」スリスリ
P「あがっ……はぁー……はぁー……」クワッ
佑芽「ね、ねえ!プロデューサーさん凄い顔してるよ!?本当に大丈夫なの!?」
P「花海さん……これは、己の中の邪悪と戦う男の顔です……!」グググッ
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広「えい……えい……」モミモミ
千奈「まあ……!まあ……!」ニギニギ
佑芽「広ちゃんも千奈ちゃんも、急に静かになっちゃった……」
広「リラックスしてる証」ギュッギュッ
千奈「ふふっ……確かに、先ほどの緊張なんて、どこ吹く風ですわっ」ツンツン
P「ああっ……」
佑芽「はぁ〜。ちゃんと効果あるんだ〜」
P「み、みなさん……そろそろライブが始まるので……」
佑芽「えっ!?待ってください、まだ私おちんちん触ってませんよ!」
P「いや、触らないのが常識……おおっ!?」ビクッ
-
広「佑芽の分のスペースも確保した」グイッ
千奈「さあ!今度は、花海さんが先生のおちんぽ様を堪能する番ですわ!」グイッ
佑芽「広ちゃん!千奈ちゃん!2人とも……ありがとう!」ギュムリッ
P「ぬぉおおおおおおっ!?」ビンビン
佑芽「うわっ!?なんか大きくなっちゃった!?」
広「佑芽の触り方は刺激が強い」
千奈「もう少し、労わるように触ってあげてくださいねっ!」
佑芽「うん……しっとりどころか、ちょっとヌルヌルしてる……」シュッシュッ
P「ふぅ〜〜〜!ふぅ〜〜〜!」タラリ
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なんだこのスレ!?
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広「どう?ライブに向けて落ち着いた?」←右金玉
千奈「ええっ!落ち着いて……気合い十分ですわっ!」←左金玉
佑芽「なんか凄いね!広ちゃん、千奈ちゃん、私……そしてプロデューサー!みんな一丸になったみたいだよ!」←竿
広「初めて気づいた。ちんちんを触ると、結束を高める効果もあるんだ」
千奈「はいっ!今回のライブ、絶対に成功させてみせますわ!」
佑芽「お客さんやスタッフさん、他の好敵手(アイドル)達、会場の全員をあっと言わせる!そんなパフォーマンスをしてみせるっ!」
広「呼吸を合わせて──」
千奈「行きましょう──」
佑芽「せーの──」
「「「ちん・ちん・おーっ!」」」
P「みなさん、頑張ってください……!」ビンビン
初
一つの夢 叶うまで負けない 行くよ
Any time 痛快!理解?心外!
いいかい?もっともっと!
三分鼎足?油断無し!
もぎ取って笑ってやる!
全力を出して走る 倒れるまでは……
───
──
─
-
〜ライブ終了〜
佑芽「う〜〜〜……き゛も゛ち゛よ゛か゛っ゛た゛ぁ゛〜っ!」
千奈「はぁ……全力、出し切りましたわぁ〜っ!」
広「……………きゅう」バタリ
佑芽「あっ、広ちゃん死んだ!」
千奈「ふふふ……篠澤さんも、最っ高の動きを演じてましたからね。今は寝かせてあげましょう」
佑芽「じゃあ、広ちゃん拾ってと……プロデューサーさん、喜んでくれてるかなぁ?」
千奈「喜んでいるに決まってますわっ!早く先生に褒められたいですわ〜っ!」
佑芽「またおちんちん触らせてくれるかなぁ!?」
千奈「今回はおちんぽ様にも助けられましたし、いっぱい撫でて差し上げたいですわっ!」
ア……アア……
佑芽「ん?なんの音だろ?」
千奈「控え室の方から聞こえますわ?」
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あさり先生「プロデューサーくん?ダメですよ?担当アイドルにおちんちん触らせるなんて。言い訳無用です。今度からは絶対に断ってくださいね。代わりに先生が触ってあげますから。先に金玉の精子空っぽにしておきましょう。そうしたらアイドルの前で勃起するなんて恥ずかしい思いしませんよね?はい、シコシコシコシコシコ……耳元でいっぱいシコシコ言ってあげますね♡……え?逝きそうなんですか?だーめ♡先生がじっくり見守ってあげますから、頑張って我慢しましょうね。我慢できるプロデューサーくんかっこいい♡おちんちんかっこいい♡もう無理?仕方ないなぁ……じゃあ、『ぼくのおちんちん先生のお手手でぴゅっぴゅしてください』って言えたらお射精させてあげます。ほら、もっと大きな声で……ほらほら、おちんちん寸止め手コキ、頭がおばかさんになるほど気持ちいいでちゅね〜♡……はい♡よく言えました♡じゃあ10秒数えますので0になったら思いっきりお射精してくださいね。10、9、8、7……ふふっ、プロデューサーくんのおちんちん、先生の手に包まれてぴくぴくしてるよ?もうすぐ射精できるのが嬉しいのかなぁ?6、5、4、3……先生の事好きですか?いっぱい好きって言ってくれたら、先生も好きって言ってあげますよ。好き♡好き♡好き♡好き♡2、1……もう限界ですね。じゃあ一気に行きます。ふぅ〜〜〜、ぜ〜ろ♡」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
P「あああぁぁぁぁぁっ!?」ドビュルルル~ビュルルル〜!
佑芽「う゛わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜っ!?!?!?」
千奈「あわわわわわわっ!?!?!?」
広「」チーン
こうしてプロデューサーのちんちんは触れなくなった。
千奈「はぁ……母性を感じますわぁ〜↑」クリクリ
広「なんで男の人にも付いてるんだろう。謎の機能」クリクリ
佑芽「うぅ〜……どっちでも良いから私にも早く触らせて〜っ!」
P「おふっ」ビクビク
でも乳首は許してくれた。
〜おしまい〜
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篠沢広がライブ前にちんちんを触るとマイクを握る握力が残らないという風潮
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なんすかこれ〜!?
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男あさり先生ェ…
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なんだこれは!?なんなんだこれは!?(Campus mode)
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おファッ!?
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