ひで族長「ふ、愚問だな。精霊の宿るこの地の守護者としての役割を担うのが我らアクシード族だ。出来る限り穏便には行きたいところだがな」←口調がかっこいい
蓮「……斥候に行かせたうちのなつくんが既に返り討ちにあった模様で、人質と交換としてこの土地を要求しているようで」
ひで族長「ーーーならばやむを得まい。目には目を、とやらだ。実力行使で行くぞ！蓮！」
蓮「かしこまり！！！！！！(パクリ)」
〜〜〜
なつくん「誰か助けて！」
巨乳先輩「Foo↑土人どもの土地侵略して蹂躙するの気持ちいい〜ホラさっさとこ↑こ↓を明け渡してホラ」←この差別発言には流石の拙者もニガ笑いだ
平野店長「こら！何好き↑勝手↑している」←かませイェイイェイイェイ
巨乳先輩「ファッ！？」
拓也さん「人の土地に無断侵入とか殺されてぇかお前オォン！？」
じゅんぺい「ここは俺達の大地なんだよわかるか？」
巨乳先輩「(お前らの事情なんか知らないし興味も)ないです」
蓮「じゃあお前……今日から……敵だな」
ひで族長「大人しく逃げ帰ってはくれんようだな、致し方あるまい」
巨乳先輩「Foo↑俺好みのショタ顔イケメンじゃ〜ん！いいよ！こいよ！」
ひで族長「あぁ、好きなだけ彼我の実力差を思い知らせてやる」
5分後
ひで「オラッ！！もっとマンコ締め付けるにょ！！この黒豚乳デカ女！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ！
巨乳先輩「ぶひぃぃぃぃぃ♡♡♡♡アパッチンポしゅごいいい！！！！」←豚のような悲鳴をあげろ←もうあげてるんだよなぁ…
ひで「くっ……！奥を突く度に締め付け強くするなんてどういうマンコなんだにょ！？」←これってトリビアになりませんか？
巨乳先輩「オォン♡♡♡アォン♡♡♡」←涎を垂らしながらアヘ顔晒している。きったねぇ〜
ひで「ぐっ、こいつの肛門(ナカ)、締まっ……！もう出すにょ！！孕めっ！！」ドビュッシー
巨乳先輩「ンァーーーーッッッ♡♡♡♡」
他の奴ら「www」←笑いながらシコってる
ここのコンボすき