思えば与党内では度々待望論が囁かれながら、不遇とも言える時代が続いた。最初期はPラブ最先鋒として、本流派の立ち位置を確立するも、水族館置き去り事件・新型Pラブ勢力の台頭。長い苦難の時代が続いた。
与党内では、反杜野の機運もあるも、小宮果穂・西城樹里・有栖川夏葉・園田智代子の放クラ同盟が、厚く杜野総裁を支持する。「放クラの力を合わせれば、どんな困難にも負けない。誰よりも重い正妻という地位を（私に）任せていただきたい」。杜野総裁は力強い言葉でそう呼びかけた。
「政治を変える」。283Pの逆レイプ記録を表に出さず、与党議員が裏で283Pをキックバックしていた、いわゆる「裏283P問題」を受け、世論の政治不信の機運は強い。与党他派閥も、「全部公開した方がファンも喜ぶのでは（旧櫻木派・櫻木議員）」「保守の本流は包容力。（杜野代表には）リーダーシップたる包容力が足りない」と不満の声もくすぶる。
杜野総裁への審判とも言える、283P正妻総選挙は10/27に開票予定だ。各有権者たちの選択やいかに。
ほんとぉ？
カツカレー食って裏切りそうなのが居る