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姫崎莉波「朝起きたら隣にいるお姉さん」
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莉波「おはようプロデューサーくん。うん、来ちゃった」
莉波「電話も良いけど、そろそろ直接起こしてあげたいな、って思ったの」
莉波「えっと……その前に、『姫崎さん』ってなにかな。2人の時は『莉波お姉ちゃん』、でしょ?」
莉波「うんうん……なあに?プロデューサーくん?」
莉波「私の心配してるの?大丈夫だよ。いつもよりちょっと早起きして、寮から抜け出して、きみの家に来るだけだから」
莉波「朝ご飯も、お腹が空いたら、すぐに作ってあげるね」
莉波「ふふっ……でも、今日はお休みだから、お姉ちゃんに甘えて、もう少しゆっくりしよっか?」
莉波「うん。足だって絡むよ。お姉ちゃんだもん」
莉波「世間はわからないけど……私ときみは、こういう起こし方だよ?」
莉波「あと、また『姫崎さん』って言った。『莉波お姉ちゃん』、だよね?」
莉波「……よしよし、上手に言えました。ご褒美のハグ、してあげるね」
莉波「ぎゅ〜っ……♪」
莉波「ふぅ……私も、眠くなって来ちゃった……」
莉波「ね、お姉さん枕とお姉さん布団、どっち使いたい?」
莉波「え?どっちも?もう、プロデューサーくんったら。わがままだなぁ♪」
莉波「『り・な・み・お・ね・え・ちゃ・ん』」
莉波「……はい、またご褒美。耳元でいっぱい“好き”って言ってあげるね♪」
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https://i.imgur.com/t5JCfXb.jpeg
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あぁ^〜
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学マスSS流行らせコラ!
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なぁ莉波っちゃん…これって言う程お姉ちゃんのやる事では無いんじゃ…
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こういうのでいいんだよこういうので
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>>5
はみ出したい♪ん〜変われないの♪
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公衆の面前でこんな事してたらアイドルとしての評判が落ちますよ!
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落ちません!
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莉波「お姉ちゃんだよね?」
P「いや、違う」
莉波「はいって言え」
P「はい」
弟になるオレ
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