石破茂「ゆうすけは性に対し無知であり、巨根ではなく、美少年が望ましい。仲間を呼んでの輪姦は、到底、許されない。」
安倍晋三「あのですね、皆さんは野獣ママ主導が基本と言いますが、それは、皆さんの身勝手な、感想でありまして、ゆうすけが主導権を握るのは、行為上当然であります」
安倍晋三「性行為を熟知し巨根な、不細工なたくや達もいる訳ですから、そのような少年達に対して、失礼。失礼ですよ。お友達を呼んで仲良く楽しんではいけないんですか？」
菅義偉「抜ければどちらでも良いだろうというのが率直なところだ」
麻生「野獣ママ野獣ママっつってもこれ読者のが年上なんじゃねえのか」
野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
ブラジャーのホックを外し、豊かな演説が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣政策がたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝ビラをポストに入れてから登校しているのだ。
投票を施そうと、勃起した変色乳首を自民党員の薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
野獣ママ「地方票もシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
ゆうすけ「ママーッ！！！！！！！！」
ぬっと伸びた票が過半数の盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに射精し野獣ママ総裁が誕生した。たまげたなぁ。
「野獣ママ氏は安倍氏の女装。中は男でしょ」
「日本の歴史に残る最初の女性の首相がこの人でホント最悪」
https://www.sankei.com/article/20241018-4CSHHGZBYNEURFMZEY2U7DH2WA/?outputType=theme_election2024