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アロナ『先生の1日を見ていきましょう!』(ブルーアーカイブ)
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シャーレ移住区(AM.6:00)
目覚まし<オキロ!ヘンタイ!アサダゾ!オキロ!ヘンタイ!……
先生「うーん………」ムクリ
アロナ『先生の起床です!今日も頑張ってください!』
ぎゅーっ
先生「ん?今日はホシノか……」
ホシノ「zzz………うへぇ………」ギュッ
先生「…………」ナデナデ
アロナ『あっ、ホシノさんが一緒に寝ていましたね!ちなみに先生の家に生徒が入り込んでるのはよくあることです!』
先生「二度寝しちゃおうかな………いやリンちゃんに怒られるか………」
(机に用意されたコーヒーを飲む先生)
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シャーレまでの通勤途中(AM.7:00)
先生「ひー寒い寒い」
トコトコ…………ニャ-ン………
先生「あっ、猫だ」
タッタッタッタッ
先生「にゃあ^〜にゃあ^〜」ナデナデ
猫<ハッピ-ハッピ-ハッピ-♪
先生「チピチピチャパチャパ♪」
アロナ『あっ!寄り道してたら遅れちゃいますよ!……………おや?誰かが先生を見つけたみたいですね』
「先生」
先生「あっ、カズサ、おはよう」
カズサ「………何してるのこんなベンチで」
先生「猫がいたからさ、ほら、カズサも撫でるかい?」
カズサ「…………いや、猫嫌いだし」
カズサ「……………」キッ!
猫「!!!」
ピョ-ンッ
<オネエサンユルシテ!ニャア〜コワレチャ^〜ウ
先生「あっ、逃げちゃった」
カズサ「…………」
カズサ「耳、貸して」
スッ
先生「ん?」
カズサ「スゥ…………」
「にゃ〜………❤️」ボソッ
先生「!!!」ビュッ
カズサ「…………また週末ね♪」
先生「あっあっあっ………」
アロナ『かーーーっ!見んねプラナちゃん!卑しかメス猫ばい!!!』
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ブルアカスレだ
ありがたい
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シャーレ(AM.8:00)
先生「ふんふーん……」カタカタ
アロナ『まずメールの確認ですね!』
先生「えーと、受信が114514件、普通だな!」
『ん、先生、そろそろ私とあっち向いてホイするべき』
『先生、あのね、いややっぱなんでもない☆』
『ピースピース』
先生「うーん特に事件は無さそうだな!ヨシ!…………ん?」
『先生!助けてください!』
先生「─────今行く」ビュ-ン!!!
回転椅子<カラカラカラ………
アロナ『普段は真面目で優しい先生、しかし生徒のピンチになるとイケメン先生に大変身!生徒達に慕われる理由ですね!』
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ゲヘナ食堂(AM.9:00)
フウカ「ありがとうございます先生ぃぃぃ……」
先生「いいんだよ、といっても卵を剥いてるだけなんだけど」
フウカ「大助かりですよ!献立を変えて効率的にしたいところなんですけど、変えると文句を言ってくる生徒が多くて………」泣
先生「大変だね………」
フウカ「その、お礼と言ってはなんですけど、こ、この後で一緒にお食事でも………//」
先生「フウカの手作り!?やったぁ!」
フウカ「ふふっ………//」
ジュリ「あ、あれ……?パイが動き出して……?」
アロナ『プラナちゃん!お姉さんが第3章を飛ばしてあげますね!』エヘン!
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興奮してきたな
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ゲヘナマーケット駐車場(AM:11:00)
フウカ「買い物まで付き合わせちゃってごめんなさい先生……」
先生「まさか食堂の食材が全部尽きちゃうなんてね」
フウカ「こんな事あまりないんですけど……」
先生「そういうこともあるよね、あっこれ」
スッ
フウカ「これは………?」
先生「いつも頑張ってるからね、ホットアイマスク」
フウカ「先生っ………!」ジワ
先生「お疲れ様、疲れてるだろうし、今日はお暇するよ」
フウカ「……………」
(車のラジオを止める音)
先生「フウカ?」
フウカ「………その、先生、よかったらなんですけど…………//」
「こ、ここで休んでいきませんか?」
先生「…………」
フウカ「…………//」
ドキドキドキドキ………
<トントンッ
先生「ん?」
アカリ「楽しそうですね〜☆」デデドン
フウカ「ファッ!?」
ハルナ「私達も是非ご一緒したいですわね♪」
ユッサユッサユッサ………
イズミ「ごはん!食事!おかわり!って感じで!」
バキイッ!
ジュンコ「おっ!開いてんじゃーん!」
フウカ「わぁあああ!!!新車なのにぃ!!!」
ハルナ「ジッとして美食!抵抗しても無駄ですわ!」ギュッ
先生「やめろっホ!ぬっ!羽毛………」(先生コロリ
アカリ「さぁ、先生解体ショーの始まりです☆」
美食部<パチパチパチパチ(拍手
フウカ「うぅぅぅこんなはずじゃなかったのにぃぃぃ………」泣
アロナ『ちなみに先生はクソ雑魚でよく拉致られます!誰彼構わず愛想振り撒くから当然ですよね!』
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ゲヘナ闇マーケット駐車場(12:00)
先生「ポケットに入ってあったジュリのパイのおかげで助かった………」
先生「………ここどこだろう?」キョロキョロ
アロナ『先生はよく迷子になります!大人として恥ずかしくないのかよ?(叱責)』
先生「もうお昼か、お腹すいたなぁ」
ゲヘナモブ生徒A「おっ、先生じゃーん!」
先生「あっ、よかった、道に迷ってるんだけどここってどこかな?」
生徒B「んー?あーこっち来たら出られるよ」
生徒C「そそ、こっちこいよオラッ!真ん中来いよ!」
先生「強引な生徒だなぁ」
────────────
先生「流行らせコラッ!!流行らせコラッ!!」ジタバタッ
生徒A「無理無理w先生が弱いの知ってっからw」ギュ-ッ
生徒B「っしゃー、ヤるか!」ヌギヌギ
アロナ『先生が大ピンチです!生徒を信用し過ぎるのも良くないですよ!悔い改めて、どうぞ』
生徒C「ペンあるから落書きしようぜw乳首をハートで囲んで……」
生徒A「ギャハハwじゃあウチはキスマーク付けちゃおwはむっ……❤️」キシュンッキシュンッ!
生徒B「正の字っと………」カキカキ
先生「ぬ゛ぅぅぅぅ………」(苦悶の表情を浮かべる先生)
?「あなた達、何をしてるの」
生徒s「!!!」
生徒A「チッ、ずらかるぞ!」
生徒B「なんで風紀委員長が!」
生徒C「ひぃこわいこわい!」
タッタッタッタッ………
ヒナ「はぁ………先生も、こんなところでなに……………を…………?」
先生「………あは……あは………こんなんなっちゃった………」(パンツだけのエロ落書き姿)
ヒナ「」💥
アロナ『あーあ、壊れちゃいましたね』
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帰り道(PM.1:00)
黒服「クックック……………」
先生「黒服…………!」
アロナ『ゲマトリアとの決戦です!先生は外の世界からやってきた敵と闘い、この美しきキヴォトスを守るのも仕事なのです!』
先生「先生・パンチ!!!」ドゴォッ!
黒服「ぐぅっ………!くっ、クックック……う、腕は落ちて無いようですね……先生………!」ヨロッ
黒服「……忍法…………!」シュッ
マエストロ「崇高!」ガシッ
ゴルコンダ「抵抗しても無駄ですよ」ガシッ
先生「なにっ!」
黒服「クックック……先生も落ちたものですねぇ………」
デカルコマニー「そういうこったぁ!!!」
先生「くっ…………」
黒服「先生でもこれは耐えられまい……!」
先生「アロナ!!!シッテムの箱!オン!!!」ウィイイイイインッ
アロナ『おや、出番のようですね!なんと先生はシッテムの箱や大人のカードで色々なことができちゃうんです!』
先生「オラッ!催眠!全員オドループしろ!」
黒服、マエストロ、ゴルコンダ&デカルコマニー、先生
「踊ってない夜を知らない♪踊ってない夜が気に入らない♪」ズンズン♪
無名の司祭「解せぬ」
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ヴァルキューレ取り調べ室(PM2:00)
カンナ「はぁ………オドループしてる不審者がいると聞いて駆けつけてみれば……何をしてるんですか貴方は」
先生「お腹が空いてどこかおかしかったんだ……」←お前はいつもおかしいだろ
カンナ「………それなら………はい、今日のカツ丼です」
コトッ
先生「!!わぁい!いつもここに来るとこれが楽しみだったんだ!」
カンナ「フッ……そ、そうですか………」ニヨニヨ
パクパクッ
先生「あっ!また味付けが変わってる!どんどん私好みの味になってるよ!」
カンナ「………お店の方に伝えておきますね」
先生「美味い!美味い!」パクパク
カンナ「つ、次来た時は大盛りで用意しておきますよ」クルッ(背を向ける音)
アロナ『先生は薄給ですからね!生徒達が持ってきてくれるお弁当などが無かったらコッペパンしか食べれません!』
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とある墓標前(PM.4:00)
先生「……………」
コトッ
アロナ『あれ、ここはどこでしょう?珍しく先生がお酒を買ったと思ったら…………あっ』
プラナ『っ…………っ…………』ポロポロ
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なんすかこれ〜!?
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シャーレ(PM.6:00)
カタカタカタ………タ-ン!
先生「終わったぁ………」ググッ
アロナ『いつもは深夜まで仕事をしていますが、今日は早く業務をこなせたみたいですね!』
先生「あとは帰るだけか………よし」
引き出し<シュッ!ゴソゴソ………
先生「あったあった……♪」
アロナ『あっ!ロボットのオモチャです!もうっ!また無駄遣いしたってユウカさんに怒られちゃいますよ?』
先生「ぶーん!ぶーん!ドドドド!」キャッキャッ
アロナ『………………』
アロナ『………でも、今日も一日お疲れ様です!』
アロナ『めいいっぱい遊んだら、また明日も頑張りましょうね!先生!』ニコッ
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やべぇよやべぇよ…
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先生「ふぅ、そろそろ帰るかな」
<コンコンッ
先生「ん?どうぞ、開いてるよ」
<バキィッ!!!(ドアを蹴破る音
シロコ「ふぅーーーっ💢❤️ふぅーーーっ💢❤️❤️❤️」ズシッズシッ
アロナ『その時、アビドススナオオカミがやってきたのです』(迫真)
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https://i.imgur.com/03PIEjB.jpeg
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先生「うわぁ!シロコ!!!」
シロコ「せんせいっ❤️せんせいっ❤️んっ❤️んっ❤️んんんんあああああ❤️❤️❤️」ガバァッ
アロナ『勿論先生に勝ち目はありません』
<ドコサワッテンディ!シロコ!!ハヤラセコラ!!ハヤラセコラ!!!
<ンッ!❤️ンッ!❤️
<ヤメルルォ……コノヘン……
パンッ❤️パンッ❤️パンッ❤️パンッ❤️
<ウッ!ビュルルルルルルルルッ❤️
<ヴォッ❤️イグッ❤️センセェ❤️シュキッ❤️ダイシュキ❤️ハランデッ❤️
アロナ『やれやれ!今日も徹夜になりそうですね!まぁ仕方ありません!』
アロナ『先生はキヴォトスチンポ奴隷ですからね!』
終わり
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はぁぁあああっ…!!(畏怖)
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なんだこいつら危ねェぞ!?
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ブルアカってこういうゲームなんすね
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先生は性奴隷だからな
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ブルアカって怖いですよねぇ…
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先生は一体どんな罪を犯したのか
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>>23
台湾を国として扱った
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アロナが言ってることが大体当てはまってるのが困る
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生徒を導く存在でありながら股間に卑猥なモノぶら下げてるのが悪い(無情
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こういう性処理道具扱いされる男可哀想ですき
四肢切断して肉バイブにしてあげたい
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その後闇オークションに流したいよね
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