純愛RTA走者である重巡洋艦高雄です
本来のレギュレーションでは私たちの年端もいかない可愛らしい提督との関係を一歩一歩丁寧に進めていき向こうから告白させてゴールインするチャートを進行している最中なのですが
ここ最近私が帰還した時の提督の嬉しそうな反応を見る限り二歩三歩雑に進めても問題なさそうなので和姦急接近チャートを走ることにしました。
ちょうど中破状態で雑に私の衣装がボロボロになっている状態ですが、この状態であえて伸びをします。
これをやると毎度毎度提督の視線がいつも以上に私の胸部に集中するので、いつも気付いていないフリをしてあげるのですが、
今回はすぐに視線を合わせた後に「提督？今どちらを見てました？」と少し強めの声音で反応します。
「あ……いや……ごめんなさい……」
とシュンとなる提督が可愛らしくて子宮の疼きを既に感じてしまいますがグッとこらえて後でお話がありますとか何とか言って私の寝室に来るように約束を付けさせます。
ここで約束の時間が来るまでに軽くオナニーでもしてほぐしてしまいましょう
先ほどの提督の顔とこれからの出来事の脳内シミュレーションを使えばあっという間にぐちゅぐちゅです
というか軽く済ませるつもりだったのに割と派手にやって中イキしまくりなのはどうかと思いますがタイム的には何ら問題ありません
さて約束の時間に提督が寝室をノックしてきましたが、ドアを開けたと同時に唇を奪ってしまいましょう。
状況がつかめないままファーストキスを奪われてしまってキョロキョロオロオロしている提督の愛らしさのせいで勢いのままにブチ犯したくなりますが、
あくまでも和姦チャートなのでグッと堪えてその思春期の性欲が暴走しないように私が射精管理しますとかなんとか言って前戯をしましょう。
ここで注意したいのはあくまでも前戯は前戯に留めておくことです。
ねちっこくおちんぽをいじくり倒してしゃぶりつくすことで室内に提督のボーイソプラノな甘い嬌声が響き渡りますが
ここで決して射精させずに寸止めを1時間ほど繰り返しことで快楽と焦燥感で提督の頭がおちんぽになってしまいます。
頭がおちんぽに支配されてしまった提督はもう私の言うことを概ね聞いてしまうかわいいペットちゃん状態になるのここでおまんこのいじくり方をしっかりレクチャーさせます。
そうやって私は提督に気持ちよくしてもらいつつ提督には「今からここであなたは童貞を捨てるんですよ」ということを否応がなしに意識させることが可能というwin-winなシステムになっていますので
後は馬乗りになって提督の初物おちんぽを生ハメしてしまいましょう。
これまで散々いじめられた挙句お預け食らった初物おちんぽがぐずぐずぬるぬるになった重巡おまんこに包まれて耐えられるわけもなく奪童貞と同時に膣内射精です。
濃ゆい濃ゆい子種汁を飲まされた重巡おまんこのキュンキュンが止まりません。
初めての女体の味を堪能させられてうっとりとした状態の提督がもたれかかってきますがここでもハメた状態でたっぷりキスを施して
提督の頭に「今自分は部下に抱かれているんだ」という実感を焼き付けてから
高雄型搭載の脅威の膣運動でおちんぽを責めつつ腰をゆすってあげると……あっさり提督の次弾が装填されたので第二ラウンドスタートです。
初めての夜戦なので5、6発くらいで勘弁して上げましょう。
同じく睡眠時間が短かった提督はというと眠そうにしているどころか昨日のことを思い出したのか顔が真っ赤です。
ふふふと、その場では優しく微笑んで何事もなかったかのようにスルーしますが、
執務終了後にまた寝室に呼び出して機能と同じようにたっぷり提督をいじめ抜きましょう。
ただ奪童は既に済ませてしまったので長々と寸止めはせずにストレートに射精させることにします。
昨日と同じフェラと手コキだけというのも味気ないのでしゃぶりつくした後におっぱいで挟み込んであげましょう。
いつもいつも視線を感じていたのでどうせこういうことしてみたかったんだろうなとは思っていましたが予想以上に反応が強い。大丈夫でしょうかこの子。
期待に応えるべく柔肉でぎゅっと挟んでこねくり回してあげるとあっという間にびゅくびゅく射精を始めました。
「昨日あれだけ搾ったのにこんなにいっぱい出るなんてやっぱり提督のちんぽは危険です」
とか射精管理続行のそれっぽい理由をつけて今日の所はまたおまんこで包んでびゅるびゅると射精させます
後の流れとしては昨日と同じでとにかく徹底的に重巡おまんこに包まれると気持ちいいという事実をおちんぽに刻み込みましょう。
終わった後は丹念にお掃除フェラを施してついでに一発射精させた後に飲み干して「あなたのためならこんなことだってしてあげるんですよ」というのを行為だけで示してから
一緒に抱き合って(ハグの方)眠りに付きましょう。
3日目の夜は昨日と同じようにたっぷりセックスをすると見せかけて一発フェラ抜きするだけで終わらせましょう。
それも今までのように楽しませるような甘やかす前戯をたっぷり堪能させた後にため込んだ精子を一気に発射する多幸感溢れるフェラではなく。
極めて事務的なイカせるためだけの強烈な吸引のバキュームフェラをしながらの激しい前後運動で機械的に射精をさせます。
「ま、まって……それ、はげしっ…ああああっ♥」
強烈な刺激に耐え切れずにびゅくびゅく口内に射精された分を飲み干してあげたら今日はここまでとか言いつつとっとと寝込んでしまいましょう。
2日連続で大量射精を味わわされた提督からしたら不安で不安で仕方ないはずですが、その不安が大事なんです。
そして4日目には提督との約束すらせずに一人で床に就きますと……
はい、寝室のドアをノックする音が響きました。
当然明けに行くとそこにいたのは提督です。
「こんな夜分にどうされましたか？」とすっとぼけた質問をしますと
「あの……その……」
ああ提督が真っ赤な顔でまごまごしています。
ここ数日で一番おまんこが疼いて触れてもいないのにねっとりとした高い湿度を感じますがすっとぼけ続けましょう。
「しゃ、射精管理はしなくていいの？」
頑張って振り絞った言葉は自然を装おうとしてますが残念ながら激しく裏返っています。あざといですね
「あーそれですかーそのー」
ここで微ガバです。
ここで適当に言い訳して提督を焦らし続けることで誘い受けに持ち込む算段だったのですがそれっぽい言い訳を全く考えてませんでした。
えーとえーとどうしたらいいでしょうかと考えていると視線を落とした先で提督のズボンが激しくテント張ってるのに気づいてしまいました。
ああなるほど今の提督は態度を急に変えた私に対して非常に強い不安を覚えていると同時に私が想定している以上に欲求不満も覚えているんですね。
やっぱりもう面倒になったので犯ります(直球)。唇を奪いましょう。
ある程度楽しんだ後に耳元でそっと｢いいですよ…｣とだけ伝えて脚を開いて受け入れポーズです。
ちょっと恥ずかしそうにズボンを下ろした提督ですがその初心な仕草とは裏腹におちんぽはガチガチでピンと跳ね上がって先走りが滴っています。
既にぐずぐずになってるおまんこに突き刺そうとしていますが、いつも跨られてばかりで自分から入れるのは初めてなせいでちょっと苦戦気味ですね。
天然なんでしょうが先っぽでくちゅくちゅされてクリトリスにも擦れてるせいでこれはこれでかなり気持ちよいんですがこっちから襲いそうになるのでとっとと入れてほしいで――
「あん♥」
とかなんとか言ってたら挿入成功。
後は本能のままにへこへこ腰を振っています。
がむしゃらに腰を振っているだけに見えて先日私が教えた弱点をきっちり攻めてきてくれます。ちゃんと正常位でも大丈夫なようで安心しました。
服越しのおっぱいに顔をうずめてへこへこぱんぱんしてくるせいで母性本能と雌の本能が同時にくすぐられてたまりません。
やはり私たちの提督は天性の女殺しのようです。
｢高雄♥すきぃ♥すきぃっ♥｣
あれ？ここで告白されちゃいました。
あくまでも肉体関係で強引に距離感を縮めるだけのルートなのでこれはちょっと想定外です。
｢はい、私も愛してます♥だから提督ももっと愛してぇ♥｣
想定外ですが愛し合っているのは事実なので問題ありません。
たっぷり提督の愛を受け入れてあげましょう。
そのまますきすき言いながら全力で私の穴をほじくっているうちに押し付けるような姿勢でピンと静止して射精されました。
私も提督の腰に足を巻き付けるようにしてぎゅっと抱きしめたままいつものように濃厚なキスを施します。
ここで終了。
タイムは……7日6時間12分15秒！
本来は就任間もない提督と2ヶ月くらいかけていかに効率よくいい感じの関係を構築できるかを競うルートであって
ちょっとオリジナルチャートでつまみ食いするだけのつもりだったのに
いつのまにか思春期の少年に艦娘のおまんこの味を教え込んで身体から堕として次いで心を堕とすという全く別のチャートになってしまいました。
まぁこれはこれでいいんですがこの子が歪まないようにちゃんと射精管理は続けていく所存です。
レギュレーション違反にはなってしまいましたが走者の皆様に何らかの参考になると幸いです
おっと画面内では体勢を入れ替えて騎乗位でしこたま搾り取ろうとしている艦娘とあられもない嬌声を上げている男の子の姿が映っていますがRTAとは無関係なのでここまでです。
ご視聴ありがとうございました。