夏の暑さは淫獣を招くとは言うけどさぁ、死神も招くんだよね。オレは死神のマンガ描いてないけどね(笑)
ウリの仕事の指名も暑さのせいか全然入らねーしジムに行って汗をかこうにも行く途中の道路上で汗をかききって気絶しそうだぜ。
今日のお客の希望通りハードクラッシュジーンズを履いてるんだけどこれが功を奏したぜ。ケツの部分に開いた穴から上手にマンコにロックアイスを詰める。チンポとはまた別の快感がガタイを通り抜け吹く風が爽やかに感じる。
「冷たくて気持ちいいな、拓也！」「あうぅ！おっす！」ガラガラヌポヌポ氷とマラと膣壁が混ざり合う音を立てて激しいピストンがフィニッシュへと向かう。「イク!」デカマラがビクンと震え射精。冷たさでやや小さくなったマラが引き抜かれ、シャーベット状の種がアイスクリームメーカーみてーに出てくる。
そんな昔の風景を具現化したのかな?
しみじみと昔話をしてホテルでお客さんと別れ、店へと戻る。帰りの百ローで十数キロ分ロックアイスを買って店でマンコに詰めて待機。
ぜ。なんて思ってたが腹が重い。流石にロックアイス13キロは多すぎたかな?なんて排出しようとしたが中で膣壁と氷がくっついて取れない!
やばいぜ!指名の時間ももうすぐだしお湯もねーしでそのまま指定された屋敷へ行くと富豪が待っていたぜ。
「痛い!」冷えまくったマンコに痺れと痛みが走って動けなくなっていると富豪に室内に引きずり込まれる。
乱交部屋の中央にある絞首台?みてーなSM器具に両腕を縛られ吊るされる。「今日はセックスじゃなくて人間かき氷機祭りだからな!」富豪が淫獣たちを連れ数個のバイブをオレのマンコに入れて電源オン。「ううああおお!!おっす!
あーーーーーー!」
「そろそろイクのか?」「あっ、いきまっす!」「いいぜ!その前にかき氷作
れよな!」「ウッス!」腹に力を入れ膣
圧とガタイの振動とバイブで氷を砕き押
し出しカップによそう。「イク!」若干の血の付いたかき氷にザーメンがぶっかかり練乳いちご味だぜ。
の氷は使い切れたぜ。
ほとんど気絶状態のタクヤのパクパクと
痙攣するマンコにデカマラが入れ替わり立ち替わりで突き刺さりガタイがビクンビクンと揺れてたところまでは覚えてる
けどそれ以降はあまり記憶が定かじゃな
いぜ。プロ失格だよね。
低体温症とか心停止寸前とかでマネージャーとか医者にすげー怒られたけど楽
しいひと時だったぜ。今度の夏からは、限定でかき氷屋台になろうかな(笑)
あの暑い夏が待ち遠しいぜ。
AILEくんもしまとめてくれたら校正してほしいぜ。
ご注意ください
最近の同人拓也はAIによるぶっ飛んだ展開ばっかりでチョーネムー！ジェネリック拓也が見たい！
こないで
やっぱりお前死神の漫画描いてただろ
https://i.imgur.com/HfUOVQi.png
液体窒素漬けにされる拓也。「ホントに大丈夫なんすか？」「まあ安心しろ拓也、苦しいのはプレイ時間内だけだ！」
するとイケメンは2m以上？3m以下？の巨大ジャニ系かき氷機を運んできた！
マジかよぉ！タクヤを粉砕してこの世から葬り去るつもりだぜ！
ヒエヒエになったガタイで何かできないか考えるがウィンチのチェーンを巻き付けられどんどん上にあげられていく！
チキショー！はめられたぜ！ウケぶってたのにさ、奴はノンケとタチを擦り下ろすのが趣味のプロ級快楽殺人鬼だ。
「辞世の句は考えたか？」
「雄膣や
破れ競パン
種汁か
↑を打っても
目は覚めぬなり」
「夏井先生に後で添削しておいてもらうぜ！安心して逝け、タクヤ！」
おしまいだぜ！大げさなくらい巨大なモーターが血糊まみれのブレードをゆっくりと加速させ始めギリシャ彫刻のような完成されたガタイが足先から次第に削られていく。
「うーっす！おぉー！」凍り切らなかった血液やリンパ液がビチャビチャとすり身の上にかかりピンクや黄色にかき氷を染めていく。
この緑色は胆汁だな、この黄色いのは脂肪分だな、絞りきれてなかったのかな？とガタイで分析するがどんどんとすりおろされ自分と世界の境界があやふやになっていく。
脊椎と上半身がほぼ無くなったころ、遂に心臓まですり下ろされる。「うおー！」諸臓器が無くなったことに脳がようやく気付いたらしく心拍がめちゃくちゃになるがそれも数秒後には物理的に心静止状態に堕ちたぜ。
口や鼻まで削られ脳幹のあたりがマジに気持ちいい。これは死の直前に出る脳内麻薬だな、↑より気持ちがいいな。
かき氷機の容赦無いすり下ろしは続き、お母さんさんとの記憶や青いプールの水底、レオやマネージャー、お客さんとの思い出が汚い氷水に溶け込み消えていった。
あーあ、もうオレは死ぬんだな、最期にセンパイに会いたかったぜ。
ドロドロに溶けていった走馬灯のような記憶が頭の先で遂に刻まれ、1秒後にはそこには元々何もなかったかのように無くなっていた。
「タクヤ、パスタ作るからうちに来いよ。」「ウッス！今から出まっす！」
センパイの呼び付けには即応しなきゃね。タクヤは扉を開き、そのまま光の中へ飛び込んでいったぜ。
そこで目にしたものは血と肉が溶け合ったものを啜る血まみれのイケメンだった。
そうか、オレは死んでカニバリストに喰われてたんだっけな。
偶然大脳の破片にくっついた視神経の一部からこの光景が見えたらしいオレは考えることをやめた。
えぇ…
この客むごいよね…
https://i.postimg.cc/7hsr39Dn/Chara-Studio-2024-01-20-18-18-02-Render.png
ありがとナス！
ブルーハワイ味は睡眠薬のサイレースでしかね？
筋弛緩剤も入れたら合法タクヤさんセットですね！
本 田 未 央
https://i.postimg.cc/nc2NZN0B/Chara-Studio-2024-01-21-15-13-38-Render.png
なんでそんなもんすぐ作れるんですかね…
配布キャラは大抵アクセで髪型作ってるから
衣装保存して拓也さんのカードで衣装展開すれば簡単に出来ます
はぇ〜便利ですねぇ…
怪文書もアイデア保存してすぐ出力できるようになればもっと頑張ってガタライズできるのになぁ…
https://i.imgur.com/eAiRgew.jpg
なんか芸術的
今年も夏が来たぜ。
去年はロックアイスをマンコにいれてかき氷なんて激激エロなプレイを披露したけど今年は記録的な冷夏。
家から見える向日葵畑も例年なら屹立したチンポのようにビンビンに立ち上がり青い空に向け色気をムンムンに撒き散らしているはずだった。今年は見る影もなく7回射精したあとのチンポのようにちょっと元気が足りなそう。
ジトジトシトシト雨が降りガタイを濡らす今日も指名が入らず事務所で腕立て伏せをしながら時間を潰していた。
胸ばかり鍛えてても仕方ないので最近日課にしているロードワークに。
まずは元自の客に教えてもらったかがみ跳躍を60回3セットこなす。「ウッス！ウッス！ウッス！イェス！」スクワット全般に言えるけどさ、辛くて体勢を崩すと変な所に力が入るんで効率が悪くなる。なので背筋をピンと張り誰が見てもきれいな姿勢で足を組み替え組み換え跳ぶ。
「おぉー、空挺も入れるな、拓也！」「もう4セット、いけるな？」「拓さんかっこいいわぁん」
脳内で自分を褒め、崩れかけた人気を取り戻すべくトレを続ける。
足と腹筋背筋がパンパンにパンプしたら次はランニング。
いつもの夏なら暑すぎてアスファルトのシミになり死骸化すると思うけど、遥か彼方の世界において……神様に見放され、世界は混乱と慟哭の渦に叩き込まれた今年の夏は涼しくて走りやすい。
水泳と水没で鍛えられた肺で雨に濡れた苔とアスファルトの匂いを胸いっぱい吸い込み、酸素をガタイに取り込む。
流れ出る汗をアスファルトに撒き、香りの交換だぜ。
事務所から13キロ、相当遠くまで走ったなと小休止。
いつもなら広がる田園はギリシャ彫刻のように完成されたガタイに負けないくらい美しい緑を見せてくれていたけどさ、なんだか元気がないんだよね。
冒頭で触れた向日葵畑もしょぼくれチンポのように萎えてたし、ここまで来る道中の木々の葉もくすんで見えた。
全くさぁ、長い冬を越えたと思ったのにあまり暖かでもない春が来たと思ったら冬並みに冷えた夏が来るなんて興ざめじゃん。
農家さんも今頃寒さと懐の寒さとこれからくる大不作の不快感でガタイを震わしているんだろうな。
道中、去年かき氷パーティーを開いた富豪と遭遇。
「お、タクヤじゃん。元気にしてる？」「ボチボチでっす」「そうか。こっちは最近不況でな、経営してるホテルの客足も遠退くしレストランの為に仕入れてる食材も不漁不作でね」富豪は寂しそうに笑う。何かタクヤにできる事がないかなとピクピクと攣りかけのガタイで分析。
いや、ない。
オレは元トップウリだったけどさ、所詮ただの男娼なんだよね。
シブシブの顔で富豪と別れ、事務所へと帰ろうと歩みを進めるとあっという声。
振り返ると富豪がケツマンに手を突っ込み「タクヤ、いいこと考えついたぞ！このあとすぐ指名する、早く帰れタクヤ！」「あ、あん！ウッス！」
残りの5キロをポルシェ並のエンジンをふかし事務所へと駆け帰る。
指名内容の競パン1丁になりシャワーも浴びず濃厚な雄のフェロモンを身にまといある山へと向かう。
大昔に不老不死の妙薬を焼き、空へと返したあの山だぜ。
普通の夏場でも冷え込みまともな装備が無いと登れない富士登山をやれと富豪が命令。
ご主人の命令は絶対だぜ。
全力疾走で日本一のデカヤマを駆け上がり山頂へと辿り着く。
前に半袖短パンの客が弾丸登山して楽勝だったって言ってたけど狂ってるぜ！
水没とトレで鍛えられた肺とガタイも薄い酸素でガタガタになりブルブルと震えて倒れていると数時間後に富豪とその取り巻きが大荷物背負ってやってきた。
「タクヤ、夏を取り戻すぞ！」
「え？」
「ウッス！おおぉ！あー！」「タクヤ、かき氷、作れるな？」
マジで意味がわからねーぜ！
富豪の取り巻きはどんどん鉄板や太鼓、謎のお立ち台みてーのを設置し出す。
仕方ねーんでマンコを開きさっきのドラの出汁ガラを排出しロックアイスを13キロ。
「イクぜ、拓也！」「ウッス！」両乳首を煽情的につまみパクパクさせたマンコで富豪を誘惑し超ピストン開始！
ガランガラングララァガァグララァガァと胎内から激しいピストン音が響き渡り前立腺が押しつぶされ理性が破壊される。雄の絶叫と祭囃子が辺りを包み、タクヤを神に捧げる儀式が始まった！
「よし、ひり出せタクヤ！出すぞ！」
冷感に震えるガタイと陰部から冷やされ凍える富豪がより一層大きな痙攣を起こしタクヤもトコロテン。
「トコロテンの屋台も新設したか、タクヤ！」
「みんな、かき氷ができたぞ！」「おお」
サイレースやキメション、ザーメンと切れ痔の各種かき氷が皆に振る舞われ、全員がドラの影響下に陥り大乱交のはじまり。
その保冷力、象印も見習わにゃいかんとちゃうんか？
両津勘吉にそっくりよね
おおじゃねえよ
養殖拓也は味に深みが無い
https://i.postimg.cc/x8gMd3v0/Chara-Studio-2024-01-29-19-13-54-Render.png
拓さん背中撃ってくるように見えるんだが…
ありがとナス！
複数の完全勃起チンポがガタイ全身に擦り付けられその脈拍がタクヤを愛撫し更に淫乱になっていく。
口マン手マンマンコに足の指マンまで使った全身性器と化したオレを祭囃子が鼓舞し鬼のような手コキをされ吹き出す潮が霧となり太陽に照らされチンポに虹がかかる。
こころなしか気温が上がってきたぜ。さっきの潮虹が神様に見えたのかな？なんて思ってたら俺のリングマラが富豪のマンコに飲み込まれる！「ラストスパートだ、タクヤ！」「ウッス！」ムカデ人間みてーに超連結ファックが始まりオレが富豪に、富豪が金髪に、金髪が焼き鳥屋に、焼き鳥屋が綿飴屋にと連鎖的にピストンが起こり加速度的にオレへの衝撃が走る。その衝撃たるや軽トラ程度なら破壊できるじゃないかってレベルだぜ！
凄まじい射精と男達の絶叫が宇宙へと向かう。
「おお！夏よ来い！呼べ、タクヤ！」絶叫に次ぐ絶叫が狂乱の淫乱戦士達から発され、遂に神様に届いたらしい。
天からの迸るような神の射精の如き落雷がオレたちを貫き全員痙攣。マジかよぉ！燃え上がる出来立ての種付け競パンが煙と灰になり、うっすらと見える月へと登っていった。
気管挿管を引っこ抜き外を見ると山々の向こうに神々しい入道雲。
どうやら神の怒りを受けたのはマジっぽいけど、夏の神様も降りてきちゃったらしいぜ。
「お、タクヤ。目を覚ましたか。」
被雷しすげースカーフェイスになった富豪が松葉杖でやってくる。高圧電流で両腕壊死した事故もあったけど、今回は少し足を怪我した程度で済んだみたいだな。他の客は怪我の程度が軽く済んですぐに転院できたらしいぜ。
「俺達はやり遂げたようだな。すっげーいい天気だぜ。」
富豪と共にアイス片手に外を眺める。
アスファルトをゆらめく陽炎があの日、盛り合う俺達を映していた気がしたぜ。
よかったらほかの同人拓也も読んでいってください
駐屯地祭に出演！投稿者：サーフ系リザーヴィスト拓也
http://blog.livedoor.jp/g_ogasawara/archives/10161357.html
淫乱セックス戦艦拓也
http://blog.livedoor.jp/g_ogasawara/archives/9890366.html
まったくの別人を、拓也ラーニングし尽くして新たな怪文書を量産する行為が、NaNじぇいをはじめ、インターネット上に見受けられます。
こうした行為は日本の出生率低下に大きく寄与する行為であり、悪質な場合には、法的措置も含めて厳しく対処せざるをえませんので、ご注意ください。
2024年2月2日
週刊少年ジャンプ編集部
SNS『Bluesky』上にて「久保帯人＆スタッフ」を名乗るアカウントが確認されていますが、当アカウント内容を許可なく転載している「偽アカウント」です。
2024年2月9日（金）現在、Bluesky上に久保先生&スタッフの公式アカウントは展開しておりません。
ご注意ください。 ＜スタッフ＞
https://x.com/tite_official/status/1755897844903625042
青い空に行きたかったな。