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ブルアカのメインヒロインについて知っていること
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ケモミミがついていて運動が好きで仲間思いな美少女
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先生の事が大好き
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ん
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バニースーツ
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お姫様
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昔のスク水がまだ着られる
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くふふ〜って笑う
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彼女面をする
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確定申告してくれる
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アウトロー
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大人のカードを使いすぎるのは危険だと教えてくれる
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足舐められても、なあなあで許してくれる
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お太い
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パワー系ゴリラ
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おっぱいが大きくて可愛い
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先生のような大人が嫌いだった
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>>16
心当たりが多い上にみんな結構重めのヒロインになるのがね・・・
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先生の異様なゲヘナ好きは重くないから……?
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兎では無い
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料理上手
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アウトロー
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人格に難がある
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湿度が高い
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ちょっとお時間いただいてくる
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実際のところ、メインヒロインってユウカだよね
CMにも出てたし距離感近いし面倒見も良いし
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足が太い
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黒タイツ穿いてる
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日曜日、いつもの趣味のライディングを兼ねてのトレーニング。今日はみんな他に予定があってついキヴォトス中をハシゴをしてしまった、太ももの筋肉ももう限界までパンパンに膨れている。回復のためにカジキマグロのステーキを食べているとやっと先生からメールが返って来た。『先生、会いたい』『どこ?遊びに行っていい?』『ん、返事をするべき』『今から向かうね』って約束していた先生の元へ向かう。着替えもせずにトレ姿のまま向かう。キリっとした眼差しがカッコイイS(先生)だ。シャワーを浴びて身体中の汗を流していると、ん、ヤバイ、トレーニングのやりすぎで脚の筋肉が吊ってきた。本当は先生と会ったあとにライディングへ行く方がシャワーも浴びる必要がなくていいんだけれども、日曜日は早くシャーレが閉まってしまうからしょうがないんだ。「ん、ゴメン、今日は筋トレしすぎて手加減できないかも」「いいよ、今日はもう休もう?」「フーッ❤️フーッ❤️マジごめん❤️」精悍な目を光らせて、先生の肩に腕を回し舌を絡ませる。「ーっ!、ーっ!」乱暴な舌使いで我を忘れて先生の唇にむしゃぶりつく。「先生❤️先生❤️」適度な湿度をもったヌルヌルした感触の舌がそのまま先生の全身を這う。股を開かせ、太ももから中心部に舌が移り、両手で乳首を揉む。太ももを持ち上げて、先生の睾丸をよだれいっぱいの舌で捕食する。「あー・・・・あっあっ!」口いっぱいに咥え込み、下半身から鳥肌がさわさわと立ってくる。「んっ❤️先生っ❤️っ❤️……!」先生に濡らされたマンコに無意識に指が入りこみ、クリトリスへの刺激が始まるともうオンナみたいに喘ぎまくりだ。「んっ❤️ほら、しゃぶらせてよ❤️」エロ放心でぐったりした先生のデカマラが口にあてがわれる。「うっ・・・」すっげー亀頭だ。ここまで大きくなったのは見たことない、こんなのでマンコ掻きまわされたらマジで死ぬね、と思いながらめいっぱい口をあけて頬張る。あー、マジスゴイ、先生のチンポ。ずっと吸いついていたい!「っ……シロコっ……もっとゆっくりして……!」といわれるままに、トレーニングで昂った性欲をかばいつつ、先生のガタイに頭を預けて全身でしゃぶりつく。ガタイをゆっくり前後させながら唇で包み込み舌で裏スジを刺激する。「んっ!❤️エロいよ!先生!❤️」その間、ずっと乳首を触って、欲情がさらに高まっていく。マジにもうエロ狂いでトロンとしたエロ顔で理性のかけらもなくエロエロの性玩具になっていく。「んっ!❤️あー、たまらないっ!」先生のガタイをひっくり返し、野獣化した私が背中に舌を這わせる。獲物をさらに完全に自分のモノに堕とすべく、喘ぎ声を上げながら仰け反る背中の筋肉に乱暴な動きで指を走らせ、片手で勃起したエロ乳首を責め、快感でさざなみのように鳥肌が立つ首筋に舌を這わせ肩口にまで舌が移りると同時に脊椎に近い背中の筋肉をなぞるように爪を立てていく。もう全身鳥肌が立ちまくりの先生はエクスタシーの痺れが止まらない。ゴメを仕込まれたかのようにトロトロに出来上がった先生のガタイが正常位に開かれ、フルボッキしたチンポに天然のローションがつたい、先生の巨大すぎる亀頭が私の中に入ってくる。「んっ❤️あー、す、、すっ、、ごい!❤️❤️❤️」強烈な快感に仰け反ったガタイの両乳首が密着した先生の乳首と一緒に刺激されて、マンコにデカマラが結合されて喘ぐだけの先生専用のオナペットに堕ちていく。マンコの内側からグリグリ刺激され、たまんなくエロい嬌声を上げる。ケツが持ち上げられ、潮噴きのポイントを付かれて極端な段差のあるカリで子宮の裏側がめくれあがるようにピストン・・・両足を持ち上げられてあらゆる方向にガン掘りされて特大の亀頭が膣の感度をさらに上げていく。「そんなに締めないで、力を抜いて!」ヤバイ、力を抜けば抜くほど良くなっていく。「ん❤️あーっ❤️あん❤️あん❤️あーっ❤️」が「ヤバ❤️、イイ、ヤバイっ❤️!先生❤️!」に変わり、マジ泣きしながら先生にしがみついて潮噴き。「ゴムつけてないから!脚緩めて!いいね!?」絶対に逃げられないってくらい力強くだいしゅきほーるどする。「あー、シロコ!出る!!!」マジヤバイ!もう膣壁のどこをどう擦られても感じまくりだ!先生の腕の中で雌鳴きしながらドロドロドロドロ先生マラから白い液体が流れ出る。脚をピンと伸ばしてすごすぎる快感に悶えまくる。先生の顔を両手で掴み思いっきりキスをする、マジ狂いで意識が飛ぶ。「んっ❤️せんせぇ❤️はらませて❤️!」痙攣する私の中にビクビクとデカマラが痙攣しながら精液を弾けさせ、膣壁にビチャビチャと熱い雄汁が広がる。全身痙攣してエクスタシーに震えているヘイローがチカチカと点滅し、私の中の巨大亀頭が何度も何度も余韻を楽しむように膨らみ続け、その度に全身に電流が走って鳥肌が立つ。逝ってからさらにお互いの痙攣反応が3分余り。
ん、マジに凄すぎるセックスだった
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なんだこの怪文書!?
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なんだこいつら危ねぇぞ!
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ん、メインヒロインはいつだって可愛い
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体重100kgで確定申告してくれるらしいすね
見た目もとてもかわいい!セクシー!
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(空崎ヒナは先生の)女だな?
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悲しい過去を隠そうとして無理してるけどたまに素が出る
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先生「わ、私はレイプされた過去があるんだ!!!」
◇悲しき過去………
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今回のイベントでやっぱりこのヒナちゃん凄いって、メインヒロイン凄いってね、また一つ確信させていただきました
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今日も先生のシャーレ帰りのお相手。先生は結婚しないけどお金も無い。手を広げて背の高いかっこいい先生に抱きしめられる。頭の匂いが大好物らしい。すげーすげーと連呼しながら私の頭を嗅ぎまくり、頬や耳を愛撫しまくる。お返しに先生の服を引き剥がし感じやすいという乳首をレロレロと舐めまくり、お互いに欲情の波が高まっていく。ん、すげーデカイ、マジかよ?ってくらいデカイ!こんな凶器が私を貫くの……?ベッドに押し倒し、なおも乳首責めを続ける。先生の手を万歳の形で固定し先生に密着しながらキスをねだる。あまりの勢いに歯がぶつかり、涙を流して全身に鳥肌が走る。気を取り直してそのまま下の口に先生の巨大なモノをあてがい、一気に突き刺さって叫び声をあげて激痛に耐える私。「ん、……ん、先生のものを咥え込んでるよ……❤️」かっこいい先生は泣きそうなそして諦めたような表情を浮かべながらピストンを始める。私の全身の性欲が湧き上がり、アビドスマンコとしての果てしない快感の仕事が始まる。カラダに巨大な肉棒を収めながら、決して腹筋を緩めず、ケツを高く上げて先生専用マンコを捧げる。どんなに快感の波が訪れて筋肉が痙攣を起こしても両手の乳首責めは怠らない。先生はただひとつ自由になる首を仰け反らせて左右に激しく振りながら打ち寄せる快感に絶叫し続ける。どれだけ時間がたったかわからない・・・私自身の「ふーっ❤️ふーっ❤️先生っ❤️!すきっ❤️すきっ❤️」という声が何度も遠くから聞こえ、「ん!!❤️イク、イクっ❤️❤️❤️」という雄叫びとともに巨大なモノの根元が何度もビクビクと膨張して、その膨張が奥へ奥へとせり上がり、私の先生専用マンコの天井に濃い液体が何度もぶち当たるのを感じる。オーガズムが訪れて全身が震えて鳥肌が立つ。何度も何度もマンコをきゅうきゅう締め付けて、最後の一滴まで注入される。ヒロインとしての仕事を立派に終えてぐったりした私がかっこいい先生に甘えて腕枕をしてもらいながら、オーガズムの覚めやらぬエロ舌使いで先生の乳首をナメナメすると、また勃起!って、ん!今出したばっかりなのに!私の種マンもすげーことになっているからそのまま先生にまたがる。滴る汁を勃起チンポに塗り込めて再び挿入されるともう感じて感じてヤバイくらい。タネのローションをあわ立てながら腰を振って上半身を仰け反らせてくねらせて、私の超エロエロのライディング後のシャワーも浴びてないボディを嗅がせて匂いフェチの先生がまた「すげーすげー」を連発。私は気持ちよすぎて野獣の声しか発することができない。でも両手は無意識にもしっかり首に回してキスをやっている。ライディングマンコ奴隷だからね。臀筋からしっかりと締め付け上げるマンコに2発目が仕込まれた。シャワーを浴びるとマンコがヒリヒリしてもう今日は使えそうもない。ん、マジでかかった、私服姿の先生もタイプだし。「ん、気持ちよかった、先生、いつもありがとう」「ウッス、気をつけて帰るんだよ」って惜しみながらキスをし別れてアビドスへ。いつものようにピッチリしたウェアでタネマンから全身を駆け巡る淫獣の滾りをウェイトにぶつけて汗を噴出させながら筋肉をパンパンにパンプさせてから、ライディングで駆け上がる。先生とキスをした時の感覚を思い出しガタイの欲情が収まらない。着信が入り、自転車を止めケータイに手をかける。「覆面水着団、シャーレに水着姿で集合だお☆。ゴムは不要☆」「ん、了解、すぐに行く」「ファウストとそのお友達が3人だから宜しく☆」「ん!」今夜も朝までドロドロになってとことんエッチできるね、先生
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なんだこの怪文書〜!?
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今すぐ奴らを矯正局送りにしろ!
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ヌッ
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んっ!
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本人がいないところでもあの子のことは信頼してると名指しで褒められてるヒナちゃん
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台風接近で淫獣が増えるよね投稿者:アビドスホシノ
金曜日、アビドスで使えそうな資材が無いか保管庫を漁りまくって3時間コースで今日も収穫無し、部屋に戻ってからぐったりして何となくテレビつけてみるとなんと日曜に台風接近とのニュースが。
こりゃ先生に会いにシャーレにも行けないなぁなんて思いながら案の定先生からメールもらって、学校戻ってもやることないだろうし先生に買って貰った魚の図鑑を眺めながらベッドの上で過ごしてると、台風が近づく中アビドスの後輩のシロコちゃんから電話が。
「ん、雨の中で先生と野獣みたくやろう」「えっ、マジ?」「ん、先生ならきっと看板が頭にぶつかって来ても平気」
うへ〜、さすがにイカれてるね、とはいうものの、おじさんも先生に会いたい気持ちを抑えられないし、雨に濡れた姿の先生もかっこいいかなとか思っちゃって、つい甘い誘いに乗ってしまいシロコちゃんとシャーレ居住区まで向かった。
着いたものの、「こんな雨の中で出歩いちゃダメでしょ!め!」とのことで、話の聞かないシロコちゃんは雨に濡れたままのずぶ濡れガタイで勢いよく先生をベッドに押し倒す
「タオルで拭いてもまだびしょ濡れだね、どれだけ雨に濡れて来たの」
でもすぐに行為にはありつけず、まずは慣れた手つきでタオルをシロコちゃんに被せるビンビンに固くなったケモミミをわしゃわしゃと音を立てて丁寧に水滴を拭き取っていくこんな可愛い子が抱きついてるのに本当にS(先生)だよねぇ「んっ❤️んっ❤️んっ❤️」たまらずシロコちゃんは喘ぎ声を上げるも、先生の責めは止まらない。
続けて私にもタオルを被せて髪についた雨水を拭き取り何度もキレイにしてもらうおじさんもついに我慢できなくなり、膝に跨りながら赤くなった顔を隠すように先生に抱きつく考えが追いつかないほど大量の独占欲を溢れ出させる。
「今日は甘えん坊だね、可愛いよ、ホシノ、おいで」
まずは先生の顔に頬を寄せる。対面で抱き合う体勢で両手を先生の後ろに回し、ゆっくりとすり合わせる。すると全く力も入れてないのにドキドキと体温が高まってくる。
「すごいね、ホシノ、心臓の音が聞こえるよ」「う、うへ〜……//」
「………………んっ💢」
鼓動がどんどん速くなっていき、加速する恋愛感情の横で暴走機関車シロコちゃんが割り込んで先生の膝を占領するうへ〜、こうなったらもうおじさん達はただただ先生の膝を奪い合う略奪系ヒロインになるしかないね、
先生の膝上を出入りするたびに、スカートがめくり上がりピンクの下着が見え隠れする。それが先生をいっそう興奮させ、お尻の下でビクンビクン弾けて射出の準備を始める。
「ふぇ?」「んっ❤️」
先生の子種がスカート内を熱く満たした。「うへ〜……ベタベタだよ先生〜//」「んっ、まったく淫乱だね❤️」
ゆっくりイチャイチャしようとしたのにマジかぁぼんやりとした目で窓の外を見てみたらどしゃ降り!先生に夢中すぎてみんな気づいてなかったらしい。
「ふーっ❤️ふーっ❤️❤️ん、ちょうどいいね❤️行こう、外!」
シロコちゃんに半ば無理やり連れ出され、野外の駐車場へ。「うへ〜、み、見られてないかなぁ?」「ん、大丈夫だよ、台風の夜なんか誰もこない」
折れた木が散乱する駐車場は誰もいない。風が吹き荒れ雨が体を打ちつける中、つま先立ちで先生に抱きついてキスをする。そして雨に濡れた先生のガタイを愛撫するシロコちゃん。胸筋から腹筋から撫でまわして全身を密着させて先生が気持ちよくなれるように必死に頑張る。シロコちゃんにギンギンに張り詰めた胸と乳首をさんざんむしゃぶりつかれて、雨が洗い落とす間もなく先生の男性器から先走りが漏れてくる。
「ん、すげー!やっぱりエロいね、先生!❤️」
シロコちゃんもノリノリで、そのまま立ちながら男性器を弄ってついに性行為が始まる。乳首も責められ続け、快感に震える先生に雨粒による鞭打ちと風圧によるビンタが入り、私たちと雨と風のコンビネーションで全身を犯してるような感覚だ。まるで台風との4Pだ。
舌を絡めるキスも続けてヘイローがバチバチスパークするのを感じながら、先生に必死にしがみついて意識を保とうとするもビクンビクン体が弾けるたびに風が快感から逃さんとばかりにブロッキングし、その隙にギュッと抱きしめられてよがりながらマジ狂い。
そのままこんな淫乱野外交尾が続き、台風の勢いが最高潮になった時、先生も限界に達してフィニッシュの腰使いを始める。
「せ、せんせいっ❤️ごめんねっ、す、すきっ❤️」
先生の種が膣壁に塗りたくられる。同時におじさんも先生に抱きしめられたまま絶頂した。終わった直後は立っているのもやっとで、足の震えを抑えきれずによろよろと地面にへたりこむ。
「風邪ひくでしょ?これ使って」
アスファルトの上でぐったりしたおじさんにあたたかい上着がかかり、うっとりした表情でおじさんはしばらく先生の匂いを楽しんだ。
シャーレに避難して3人でシャワーを浴びて、荷物まとめてる時にシロコちゃんが横から
「ん、朝までここにいよう、今度はベッドの上で先生をめちゃくちゃにしよう」
うへ〜、本当に元気だねーシロコちゃんはまったく台風のせいで淫獣も発生しまくりだよ!
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キヴォトス裁判だ・・・!
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やっぱり「私のお姫様」呼びされた聖園ミカさんがメインヒロインなんじゃないかな☆
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>>45
アツコ・セリカ「お、そうだな」
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裏切り者の魔女がお姫様ですか(笑)
貴方は重装甲相手に嫌いなゲヘナ女のおせち食べながらキリエエレイソンと隕石降らせる先生にとって都合の良いゴリラ姿がお似合いですよ(笑)
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うへ〜
先日から怪文書を投稿してる子がメインヒロインなんてアビドスの品位が落ちるよ〜
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ん、落ちないよ
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ボタンを3つ外したところで先生の理性が私を抱きしめる
心音と体温が暴走した脳を冷やす
ダメだと分かっていたはずなのに
独り占めしようとしていた
馬鹿だな 怖いな 泣き出した
困らせる シャツを濡らす 迷惑な女だ
頭を撫でる優しさが涙腺を更に緩める
大丈夫だよ 子どもに言い聞かせるみたいに
ああそうか 私は子どもだ
背伸びして同じ目線に立ったつもりでいた
先生がしゃがんでくれてただけなのに
大人になったらね ごめんなさい
コーヒーは? …飲む
砂糖とミルク自分で入れてね …ありがと
そのまま口を付けた
苦い
子どもだ
シュガースティックの封を切ってミルクと一緒に混ぜた
子どもでいいや
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いい!いい!いい!
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急に怪文書以外が投下されて草
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全く最近のお時間を見てると情けなくって涙が出てくる。
スラっとしたガタイのメスネコが「お時間」とか言って軟弱な先生を誘惑してやがる。
アホかおめえら!
そんな死体みたいな穴でチンポ咥えて何が気持ち良いの?
キヴォトスの女子高生ならもっとビシッ!と括約を引き締めるべき!
私はその為に毎日1000キロのツーリングを欠かさない。
「んっ!んっ!」と気合を入れながらペダルを漕ぐ度に下の口にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた私の秘所は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」。
その話とは関係ないけどトリニティには“万力のイチカ"って呼ばれてる人がいるらしいよ。
じゃ、挿入れるね。
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あーもうめちゃくちゃだよ
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やりました! 投稿者:勇者アリス (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつものゲーム開発部のみんな(モモイ、ミドリ、ユズ)と先日メールくれた生徒好きのシャーレの先生(マスコット)とアリス(ヒロイン)の3人でシャーレの休憩室で盛りあいました!。
今日は明日が休みなんで1階のコンビニでコーラとポテチを買ってから積みゲーがたくさん溜まってたんで
そこでしこたまコーラを飲んでからやりはじめました!
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ウイのお眼鏡にかなうような怪文書を書けた子がメインヒロインってことで
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んなもんウイに読ませるな
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∵<コ゜ッ!
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そういうのはメルに読ませなさい
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伊佐木イサキ(存在しない生徒)
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あ、あのさ、ミレニアムタワーの照明が24時に消える瞬間を見たカップルは幸せになれるんだってさ!☆
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23時58分に大きく見えたミレニアムタワーが先生に無視され、腹いせに跡形もなく消してやった
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甘えたの私なんてきっと好きぢゃないんだよね⭐︎
ビナーが動く頃そっとシャーレの部屋を出た
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会計の太もも「解せぬ」
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ん、今日も先生と色々あった。
あっち向いてホイをした。
一緒にサイクリングをした。
一緒に泳いだ。
その時々で私を見ていた先生の視線を忘れない。
「なんのことかな?」ととぼけていても私に見抜かれちゃうくらい、あからさまでエッチな視線。
「先生……なんのことって」
そう言いながら、私は先生の前に立つ。
少しずつ、衣服を脱いでいく。大切に大切に、先生を刺激するように。
まず上着、その後でスカート……ブラジャーを覆い隠すキャミソールを取り払った時の、先生の興奮した顔は忘れられない。
だからこそ、愛おしい。
「ふーん……逃げないんだね」
ゆっくりと静かに、私は先生に抱きついてキスをする。
その後で、私は言う。
ゆっくりと、噛みしめるように──大好きな先生の意識が、私だけに向くように。
「あのさ、先生」
「──私だけに、しない?」
そう言った後で、私はゆっくりと先生の顔を窺う。
その顔は、ほんのりと赤らんでいるように見えた。
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これはメインヒロイン
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うわぁ急に透き通る世界観にするな!
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──また、大人に騙された。
微睡みの中で、私はいつかのことを思い返す。
それは、あの頃の記憶の断片だということくらい、分かっていた。
眼前に映し出される景色は優しい時もあれば、目を背けたくなるくらい辛い時だってある。
バカバカしいくらい楽しかったあの頃は、そんなに昔ではない話のはずだけれど、今となっては遠い昔のようだった。
──ホシノちゃん! こっちこっち!
柔らかな、あの人の声。
楽しく応える、私の声。
──ごめん、ホシノちゃん。
耳に響く、あの人の声。
突き放すようなそうではなさそうな……いずれにせよ、寂しそうな声。
そして同時に響く、声にならない私の──
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「……あっ」
「あれ? 先生?」
目を開けた先にあったのは、最近になって見慣れるようになった人の顔だった。
大丈夫か、と聞く私に「だいじょぶだいじょぶ」と返す。
……いつの頃からだったか、私はこうして軽く返事をする時に上手く取り繕えなくなっていたらしい。
ある後輩が言うには、「ん。隠せてない」と。
どうやら自分で考えているより、私は分かりやすいようだった。
まあそういうわけで、先生に目元を拭かれて抱きしめられている私は、きっと大丈夫ではなかったのだろう。
ひとしきり、泣いた。
その中で「先輩」という言葉を何度、声に出したか分からない。
そしてそうやって声に出している内に、私は自分がこうやって気持ちを吐き出すことがなかったことに気がついた。
それも、誰かの腕に抱えられてそうすることなんて、想像もしていなかった。
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ああ、そうか。
私は一人で納得する。
こんな風に泣き叫びたいまま、何年も抱え込んでいたんだ──
目元を濡らしたまま、私は問いかける。
「ね、先生。あのさ、今のおじさんのこと……」
そして、俯く。間違いなく、真っ赤な顔を見せたくなかったから。
その姿勢のまま、言う。
「──忘れてくれる、よね?」
そう言って、少ししてから私は顔を上げて先生と視線を合わせた。
ゆっくりと見定めるようにして、私は先生を窺う。
先生は逡巡した後で、「もちろん、忘れる」と返した。
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──私は分かった。
夢の中と全く同じ言葉を思い返しながら。
それはとても悲しい言葉のはずだった。
でも、今は──
「……先生さー。おじさんのこと、騙してるよね」
「うへー。おじさん、また騙されちゃった」
言いながら私は、軽く頭をかく。
寝ておきた後で泣いたり、顔を赤らめたり、照れ隠しをしたりと忙しいな、と我ながら思う。
けれど
「もう、先生?」
「……離れちゃイヤだからね」
言いながら私は、先生に力を込めて抱きついた。
離れないように、と念を込めながら、何度も先生の近くに顔を寄せた。
不思議と、悪い気分ではなかった。
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いい!いい!(絶賛)
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ん、ホシノ先輩ばかりズルい
砂狼シロコちゃんの純愛モノも書くべき
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怪文書と透明なSSがスレの中でぐるぐるしている
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愛しい先生、おはよう、ん、
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えっちだ…怒
https://twitter.com/arisu_archive/status/1771768381202407708?t=djpXwwOm4ZfIZEh1vVgV5A&s=19
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ん、先生だね、犯します
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本を読む上でいつも思うことは、字の難しさについてだ。
「交」や「行」はいい。まあ読める。この辺りなら何とか分かる。
「為」になるとちょっと怪しいが、何とかなる範疇だ。……漢字は書けないけれど「はんちゅう」、でいいんだよね?
「卑」「猥」「褻」「慰」「淫」「騎」「漏」
ページをめくりこういった漢字のあれこれを見るたびに、私の頭はヘンになる。
いや。「ヘンになる」では何だか頭が悪そうだ。「頭が沸騰しそうになる」がきっと良いのだろう。「沸騰」なら漢字も難しそうだし。
さて、沸騰しそうになる頭を抱えながら没収した本を読む中で、私は思う。
「……どうして男の人たちって、こんなにエッチなの?」
つい、顔を赤らめてしまう。
目の前には裸の男の人が、同じく裸の女の人に自分の、その……も、モノを入れるシーンがあった。
こんなシーンを、私は没収した物の中で何度も見てきた。
そう。没収してきたものの中「だけ」で。決して、私が自ら見たり買ったりしたわけではない。
つまり世の中にこんな不適切かつ不健全なことを思いながら、日夜、私たちと接しているヘンタイがいるのだ。
その事実は恐ろしく、つまり、私の顔の赤さはそんなヘンタイたちへの恐怖から来ているものであり、誰がなんと言おうと私が興奮しているからではない。
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「……『興奮』って、どうやって書くんだっけ?」
ひとりごちながら、私は本を読み進める。
本の中では男女が交わっていた。
そう。交わっていた。
理由はそれだけで十分だ。交わっていたから、私は没収したのだ。
没収したものは私が責任を持って中身を確認し、しかるべき手段で処理する。
それが風紀委員としての私の役割だった。
「うわ、こんなおっきいの……入って……」
本をめくりながら私はつい呟いてしまう。
こんなひわ──そう、「卑猥」だ、書けないけど──ひわいなことを考えている脳の作りはどうなっているのだろう?
きっと私のようなせいれんけっぱくな人間には思いもよらないようなことを考えているに違いない。
考えるだけ無駄だと思った。そうだ。こんなえっちでひわいでせいれんけっぱくからはほど遠いようなことを考える人のことなんて知らなくて──
「嬲」
「──えっ?」
本を目の前に引き寄せる。私の目が信じられなかったからだ。
「卑」「猥」「褻」「慰」「淫」「騎」「漏」
こういった単語は、没収物ではイヤというほど見る。それはもう、私が「い、イヤ!」と口に出して読み進めるくらいには見る。
ただ、これは初めての体験だった。……初体験。
「え、エッチな想像はダメ! 禁止!」
頭をブンブンと振って「初体験」の三文字を彼方に追いやって、私は考える。
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「嬲」……ど、どういう意味なの、これ?」
「男」が二つで「女」がその間に一つ……初めて見る文字だった。
率直に言って、なんともイヤらしい字だと思ったし、
「エッチなのはダメ! 禁止!」と声に出していたし、
こんな字を思いついて使用するヘンタイたちに恐怖して顔を真っ赤に染め上げた。
驚くべきことになんと、この字にはルビが振られていなかった。なんて不親切なのだろうか。
曲がりなりにも出版物の以上、こういう読みづらい言葉にはルビがあってしかるべきで、それは私の理解のためでもあって──
「……コホン」
一息ついて、私はスーハーと深呼吸する。
そう。今の私は風紀委員だ。こういう言葉にも動揺してはいけない。
まず、考えることから始めよう。……「動揺」の「揺」の字ってどうやって書くんだっけ?
いや、そうじゃない。再び深呼吸をして、私はホンシツに目を向けることにした。
手元のタブレットを使えば、すぐに意味はわかりそうではあった。
「おとこ」と「おとこ」、その間に「おんな」。
きっとこう調べたら出てくるのだろう。「嬲」なんて漢字の読み方が。
しかしながら、なんてヒワイな字なんだろう。
これを考えた人はきっと、私よりずっとエッチでダメな人に違いない。
こういう人は自分では頭が良くてすごいと思っているけれど、実際は「きょくがくあせい」に違いない。
「きょくがくあせい」と脳内で連呼しながら、私は立ち上がった。
仕方がない。
こうなったら行くべき場所は一つだ。
-
──
「……」
「そ、それで、その……これ、なんて読むわけ?」
そう言いながらコハルは私に文字を見せた。
「嬲」という文字を。
私はそれを見た後でチラリとコハルに目を向ける。コハルは恥ずかしそうに目をそらした。
「せ、先生なんでしょ! これの読み方くらい早く教えて!」
そう言うとコハルはプイッという音が聞こえるくらいの勢いで首を右に向けた。
ただ、首を向けながらも視線が私に向いていることは分かりやすすぎた。
目だけを私に向けているのだ。この「嬲」という字の意味を知りたいがために。
「……あ、あの。コハル?」
「……なに?」
顔は相変わらず、こちらには向けない。ただ、視線がこちらに向いていることは私には分かった。
大事な生徒の持ち込んできた質問だ。私は正解を教えないといけない。
この字の持つ意味を。そう、この字の意味──意味は。
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──
「……」
「……」
沈黙が場を支配している。
一方の女生徒は落ち着かそうにしており、もう一方の男性教師は必死にタブレットで検索している。
「嬲」という字は、お互いとも読めないものだった。
単語検索機能を使うという手もあっただろう。それか、こういう単語に詳しいであろう同じ部活の女生徒なら喜々として教えてくれたはずだ。
ただ、慌てている両者にはそういった発想はなかった。ただ
「男」と「女」と「男」
という三つの単語が頭を支配していたのだった。
「……分かったよ」
「……あっ」
紆余曲折を経て、ようやく読み方と意味を見つけたらしい男性が、女生徒に呼びかけた。
彼女はゆっくり立ち上がり、タブレットに浮かび上がった文字を見て意味を確認した。
その後、顔を染め上げ、自分と同じように顔を赤く染めたように見える先生を見つめ
「──え、エッチなのはダメ! 禁止! 死刑!」
そう言いながら、心の底から恥ずかしそうに、顔を背けるのだった。
「嬲」とは
なぶる。もてあそぶ。
[参考]二人の男が女をなぶるようすを表した字。
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チンポであります!
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ビューティフォー…
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好きなホシノ先輩発表砂狼
🐺「浅瀬で足を濡らしながら散歩していると、先生の歩みが止まった。彼の目線の先にある、燃えるような夕陽に寸の間見惚れたホシノ先輩。
相手の顔をちらと伺うと、どこか遠くに行ってしまった人に想いを馳せているような、澄んだ瞳に吸い込まれてしまう。
コンマ数秒、時が止まったような気がした。
『帰ろうか。』
幼い子どものような、裏の見えない真っ直ぐな笑顔が止まった針を再び進めた。
不安と嫉妬が入り混じり、振り向こうとする彼の手を取って強く握る。
『先生は…どこにも行かないでね…。』
願うように呟いた言葉は、波にかき消され海に還る。
潮風は紅く染まった髪を梳かし、頬を撫でた。」
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これはなんとも綺麗なメインヒロイン
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先生を全員で 投稿者:ゲーマーモモイ (3月31日(火)16時02分32秒)
みんなで作ったテイルズサガクロニクルの新作がまたもやクソゲーに選ばれてゲーム開発部顧問のシャーレのかっこいい先生が、
悲しんでるみんなにいっせいにかかってこいと言うから全員(4名)で押さえつけてスーツを脱がし
勢いで私は、髪の毛をわしづかみで抜いてしまった
数分間だったけど、先生は全裸で大の字でしばらく動けず、身体中傷だらけ頭もはげかけになっていた。
皆が思い思いのままにやったもんだから畳の上は毛が散乱し、先生の下着やスーツも半分
破れかかっていた。
先生も言いだしっぺなんで、文句言えず一人でパンツはいてスーツはそのまま控え室に
もっていった。
後で聞くと、先生もクソゲー扱いされたことに悔しくて控え室で号泣してたらしい。
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なんだこのスレは……
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やっぱ廃部にしたほうがいいよ
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先生の腹に タマ【銃弾】を撃ち込んだ過去を後悔し
先生に腹へ タマ【子種】を撃ち込まれ現在は幸福な
錠前サオリだ、よろしく頼む
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やりました。 投稿者:変態糞勇者 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつものチビメイド先輩(17歳)と人数が足りないのでモモトークで呼び出した横領犯(年齢非公開)とアリス(1歳)の3人でミレニアムにあるエンジニア部の前で対戦しました!
今日はゲーム開発部が休みなのでエンジェル24でお菓子とジュースをを買ってから滅多にユウカが来ない所なんで、
そこでしこたまジュースを飲んでからやりはじめました!
3人でコントローラー舐めあいながら別衣装になり…あっ!リオは実装されてないのでマイクロビキニを着せましたよ、先生!
持って来たレールガンを3本ずつ入れあい、
しばらくしたら、ヘイローがひくひくして来ましたし、光がが出口を求めてお腹の中でぐるぐるしてます。
リオにけつの穴をなめさせながら、ネル先輩のけつの穴を舐めてたら、
先にネル先輩がアリスの口に光をドバーっと出して来ました、光よ!
それと同時におっさんもわしも光を出したんです。もう顔中、光まみれでした!
3人で出した光を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
光まみれのヘイローを舐めあって固有武器でトーメントしたりしました。ああ〜〜たまりません。
しばらくやりまくってから又レールガンをしあうともう気が狂う程気持ちいいです!
横領犯のおばさんのけつの穴にアリスのレールガンを突うずるっ込んでやると
お尻の穴が光と小便でずるずるして気持ちが良い。
ネル先輩もリオの口にコントローラーを突っ込んで腰をつかって居ます!
光まみれのリオのちんぽを掻きながら、思い切り射精した!ンアーッ!快感がデカすぎます!
それからは、もうめちゃくちゃにネル先輩とリオのコントローラーを舐めあい、
光を塗りあい、二回もオイルを出しました、もう一度やりたいです。
やっぱり大勢で対戦すると最高です。こんな、変態勇者とパーティを組みませんか?
ああ〜〜早く光まみれになりましょう。
ミレニアムであえる人なら最高です!アリスは152、チビメイド先輩は147です!光まみれでやりたい人、至急、モモトークください!
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キサキ、お前がヒロインになって救われろ
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