ショタ提督「正直もう読まないと思うけどあっちの段ボールに入れといて」
高雄「わかりました。ではこちらの空き箱はどうされますか？」
ショタ提督「あーなんかで使うかもしれないけど……いいや、捨てちゃえ」
高雄「こちらの書類は……」
ショタ提督「あーこれか。シュレッダー行きだね」
高雄「こちらの未開封の加湿器は……」
ショタ提督「それは貰ったはいいけど結局使わなかった奴だね。欲しがってる人にあげるか売りに出すかするから分けといて」
高雄「提督……手際が良いですね」
ショタ提督「そう？」
高雄「私だったら使うかなーどうかなーって悩みそうなところもテキパキ判断出来て……」
ショタ提督「そ、そうかな。まぁこれでも司令官だからね。これくらいの状況判断はすぐにできなきゃ！」
高雄「ご立派です！」
ショタ提督「さぁ隅々までお掃除頑張ろう！」
ショタ提督「ふぁぁぁぁっ！」
高雄「じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！」
高雄「じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽっ！」
ショタ提督「あああっ、ふああああっ！」
高雄「じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽっ！じゅぽ！」
高雄「じゅぽ！じゅぽ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！」
ショタ提督「ま、まって高雄！も、もう……！」
高雄「じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ！」
高雄「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ！じゅぽおっ！！」
ショタ提督「あああああっ♥」
ﾄﾞﾋﾞｭ ﾋﾞｭﾙｯ ﾌﾞﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
高雄「ごくっ……ごくっ…ごくっ」
ショタ提督「ああっ……ああっ♥…あっ…あっ♥」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ
ショタ提督「はぁ…はぁ…はぁ……////」
高雄「……」
高雄「……ぢゅるるるるる♥」
ショタ提督「〜〜〜〜〜〜！？」
高雄「ぢゅるるるるるるる♥」
ショタ提督「あああああっ、それだめぇえっ！いまびんかんだからぁあっ♥」ｶﾞｸｶﾞｸ
高雄「ぢゅるるるるるるるるるるるるる♥」
ショタ提督「ああああああっ！！」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ
高雄「ぢゅるるるるるるるるるるるる……ちゅぽんっ♥」
高雄「うふふ、綺麗にお掃除できましたよ？」
ショタ提督「は……はひ……♥」ｶﾞｸｶﾞｸ
高雄「さぁて、もっともっときれいにして差し上げますからね」
ショタ提督「……////」ｺｸｺｸ
この後滅茶苦茶ヌルヌルザラザラウネウネの肉穴でシゴき洗いされて何度も真っ白にさせられた後に何度もおクチでお掃除された後に風呂場で泡塗れになった身体をこすり合わせるようにして綺麗にさせられたと思ったらやっぱりまた勃起させられて今度は後ろから肉穴シゴき洗いを数回やる羽目になって精巣の奥の奥まできれいにさせられてから床に入っておっぱいに埋もれながら寝た
https://i.imgur.com/yDwVHLJ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GB3o3KRacAAbGW5.jpg
2023年は大変だった高雄さん