高雄「ありがとうございます」
ショタ提督「ゆっくりしてていいからね！」
高雄「で、ですが……」
ショタ提督「本当にゆっくり過ごしててね！」
高雄「あの……お気持ちは嬉しいのですが……私一応秘書艦ですし」
ショタ提督「いやいやいや！ここ最近高雄も大変だっただろうからちょっと休んでて！ね？」
高雄「え、いや、あの……」
ショタ提督「いいからいいから！」
高雄「は、はぁ……」
ショタ提督「いつも秘書艦お疲れ様！たまにはゆっくりしててね！」
高雄「は、はい」
愛宕「なにあれ？」
摩耶「なんか一緒にゴジラの映画見に行ってからあんな感じらしいぞ」
鳥海「あー……」
愛宕「え？なんで？」
ショタ提督「あ、お茶のおかわりいる？」
高雄「いえいえいえ、大丈夫です」
ショタ提督「うんうん、ゆっくりしててね！」
高雄「はい……」
ショタ提督「あ、ひょっとして寒い？ひざ掛け持ってこようか？」
高雄「いえ、大丈夫ですので」
高雄「……」ｿﾜｿﾜ
愛宕「やりづらそうねー」
摩耶「いつもはお世話してる側だもんなー」
鳥海「不思議な光景ねー」
愛宕「あ、長女が座りながら助けてほしそうにこちらを見ている」
鳥海「救いの手を差し出しますか？」
摩耶「いいえ」
高雄「っ……」
愛宕「妹たちはさびしそうにさっていった」
摩耶「じゃ、頑張れよー」
鳥海「ま、役得ですよ秘書艦の役得」
高雄(薄情者……)
高雄「あの……もう十分休んだのでそろそろ出撃を……」
ショタ提督「出撃なんてとんでもない！高雄は絶対安静だよ！」
高雄「いや、私無傷なんですけど……」
ショタ提督「い、いいから絶対休むの！高雄は絶対に無事じゃないとだめなの！」
高雄「そういわれましても……」
ショタ提督「とにかく高雄はしばらく落ち着いてて！！」
高雄(とうとう理由付けも放棄しだした……)
ショタ提督「ちょっと帰還した艦娘のお迎えに行ってくるから待ってね」
高雄「は、はぁ……」
高雄(うーん……提督の気持ちは嬉しいんだけど流石にやりづらすぎる……)
高雄(はてさていつもの提督に戻ってもらうためにはどうしたらいいか……)
高雄(いつもの……いつもの……)
高雄(いつもの……)
高雄(……)
高雄(……！)ﾋﾟｺﾝ
ｶﾞﾁｬｯ
ショタ提督「ただいま！高雄！なんともない？」
高雄「いえ、実は先ほどから少しちょっと体調がすぐれなくって」
ショタ提督「えっ！？」
高雄「あーちょっとつらいなー元気でないなー」
ショタ提督「だ、大丈夫！？どこがどう具合悪いの！？」
高雄「うーん自分でもよくわからないんですよねー」
ショタ提督「そ、そんな……！！」
高雄「あーでも提督が頑張ってくれれば治っちゃうかもしれませんねー」
ショタ提督「何をすればいいの！？どんなことでもするよ！！」
高雄「提督がキスしてくれたら治るかもしれませんねー」
ショタ提督「ええっ！？」
高雄「濃厚な奴を一発キメていただければ何とかなりそうな気がしますねー」
ショタ提督「ど、どういう理屈で！？」
ショタ提督「わわわ、わかった！！キスすれば治るんだね！？」
高雄「はい、お願いします♥」
ショタ提督「っ……」ｺﾞｸﾘ
ショタ提督「んー……」
高雄「んー……」
ショタ提督「ちゅっ」
高雄「んっ」
ショタ提督「んっ――ちゅっ……ちゅっ」
高雄「ん……」
ショタ提督「んっ……はぁ」
ショタ提督「こ、これでいいかな高……」
ショタ提督「！？」
高雄「ちゅっ…ちゅっ…んっ、ちゅうっ、んっ♥」
高雄「んんっ♥ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ♥ずちゅっ……ぢゅうっ……」
高雄「ぢゅるるっ♥ちゅっ…ちゅうううううっ！！」
高雄「ちゅう、んんっ♥んっ…んんっ……」
高雄「んっ、んんっ、ぢゅるるっ、んんんっ♥」
高雄「ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ♥」
高雄「ちゅるるっ…ちゅううっ♥んんっ、はぁ♥んんっ」
高雄「ちゅっ……はぁっ…んちゅっ、ちゅっっ！ちゅ、ずちゅうっ♥」
高雄「ちゅっ、ちゅっ、ぢゅるるっ、んっ、んんっ♥」
高雄「くちゅ、んっ、はぁ、ちゅる、んんっ」
高雄「ちゅっ…んんっ♥ちゅううううううっ……ぷはぁっ」
高雄「……♥」
高雄「ふぅー……満足満足♥」
高雄「…じゃなかった。これで少しだけ元気になりました。ありがとうございます提督」
ショタ提督「う、うん……////」
高雄「でも提督のこっちは少し所じゃなく元気になってしまいましたね？」ｽﾘｽﾘ
ショタ提督「はうっ♥」
高雄「あらあら、相変わらず敏感なんですから♪」ｽﾘｽﾘ
ｶﾞｻｺﾞｿ ｽﾞﾙｽﾞﾙ ﾊﾞｻｯ
ショタ提督「や、だめ、脱がしちゃっ…あぁっ…」
高雄「でも提督のおちんぽは脱がしてほしいよう、と仰ってるように見えますが♥」ｸﾞｲｯ ｽﾙｽﾙ
ショタ提督「う…うぅ……///」
高雄「ふふふ、相変わらず綺麗なお肌。ちょっと妬けてしまいます」
ショタ提督「そ、そんなこと言われても……ああっ♥」
ショタ提督「さ、さきっぽだめっ！ちんちんのさきっぽだめぇ♥」
高雄「だから少しくらいお礼させていただきませんか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ショタ提督「やっ、あっ、あぁあっ♥」
高雄「今こうやって我慢汁でヌルヌルになっちゃった提督のガチガチおちんぽを――」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ショタ提督「やっ、あっ♥あっ、ああぁっ♥」
高雄「私の身体でラクにして差し上げたいんですけどー―」ｼｺｼｺ ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ショタ提督「あっ、あああっ♥」
高雄「どうしたらいいですか？」ｼｺｼｺ
ショタ提督「ふぁぁっ♥」
高雄「ねぇ、秘書艦の高雄お姉さんに教えていただけませんか？」ｼｺｼｺ
ショタ提督「あぁぁっ♥」
高雄「ん？なぁに？」ｼｺｼｺ
ショタ提督「っ……ああぁっ♥」
高雄「もっとはっきり言って？」
ショタ提督「し、してほしいっ、高雄で気持ちよくなりたいっ♥」
高雄「どこでどうされます？」ｼｺｼｺ
ショタ提督「あっ、ああっ、な、ナカにだしたいっ♥高雄のなかに出したいっ♥」
高雄「そうですかそうですか」ｼｺｼｺ
高雄「――ダーメ♥」ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ
ショタ提督「あああっ♥」
高雄「こんな今にもイキそうなおちんぽナカに入れてもどうせスグに出ちゃうでしょう？」ｼｺｼｺｼｺ
ショタ提督「ま、まってっ♥だめっ、だめっ♥」
高雄「残念ですがこのままびゅっびゅしてください」ｼｺｼｺｼｺ
高雄「はいぴゅっぴゅ♥」
ショタ提督「だめっ、だめっ♥あああああっ♥」ﾋﾞｭｸｯ ﾋﾞｭｸｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
高雄「あーあ♥やっぱりすぐに出ちゃった」
ショタ提督「くぅぅっ…あっ…あぁっ」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ
高雄「んもう、もったいない、あむっ」
ショタ提督「ひぃっ♥」
高雄「んっ…んっ…んっ……」ｺｸｺｸ
ショタ提督「ああっ、あっ…はぁっ……」
高雄「ぢゅるるるるるるるるるるっ♥」
ショタ提督「ひぎぃっ♥」
高雄「ちゅうううううううっ♥」
ショタ提督「だ、だめっ、それ感じすぎちゃっ、あああああっ！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ
ショタ提督「ああぁっ…っ……はぁっ♥」
高雄「………！！」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
ショタ提督「ふあああああああっ♥」
高雄「れろれろれろれろれろ…ちゅうっ…んんっ」
高雄「あむ、んんっ……んぐぐ…じゅぽっ、じゅぽっ…じゅぽっ！！」
高雄「じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！」
高雄「じゅぽ！じゅぽ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！」
ショタ提督「ふああああっ！」
高雄「じゅぽぉ！じゅぽぉ！じゅぽぉ！じゅぽぉ！じゅぽぉ！」
高雄「じゅぽぉ！じゅぽぉ！じゅぽぉ！じゅぽぉ！じゅぽぉ！」
ショタ提督「だ、だめっ、た、高雄…っ、また、でちゃっ…！！」
高雄「じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！」
高雄「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ！じゅぽおっ！！」
ショタ提督「んああああっ♥」
高雄「んんっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ」
高雄「んっ…ふぅ…」
高雄「んもう……また出しちゃって……ほんとよわよわなおちんぽなんですから」
ショタ提督「はぁ…はぁ…」
高雄「私ちょーっとお掃除したかっただけでもう一回イカせるつもりなんてこれっぽっちもなかったんですよ？」ｽﾘｽﾘ
ショタ提督「あっ、ご、ごめんなさいっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
高雄「謝ってる割にはまたすぐカタくなってるじゃないですか」ｽﾘｽﾘ
ショタ提督「だ、だって……あぁっ♥」
高雄「本当は反省なんてこれっぽっちもしてなくてすぐに気持ちよくなりたいだけなんでしょう？」
ショタ提督「ち、ちがっ、ほんとにご、ごめんさいぃっ♥」
ショタ提督「っ…！！」
高雄「私のグズグズになった重順おまんこでぇ……♥」ｸﾁｭｯ
ショタ提督「あっ、わっ、うわわっ」ｽﾞﾘｯ ｽﾞﾘｭ
高雄「たっぷりお仕置きして差し上げます♥」ｿﾞｸｿﾞｸ ｿﾞｸｿﾞｸ
ｽﾞﾌﾞ ｽﾞﾌﾞﾌﾞ
ショタ提督「ああああ♥」
高雄「んふふ♥流石に二度もぴゅっぴゅしただけあって入れただけで瞬殺は避けられましたね♥」
ショタ提督「あっ…っ…くぅっ♥」ｷｭｳｷｭｳ
高雄「提督も日々成長してるんですね、ご立派です♥」
ショタ提督「はぁ…っ……あ、ありがとう……」
高雄「というわけで――」
ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆ
ショタ提督「あぁあぁぁあぁぁあぁ♥」
ショタ提督「ああっ♥ああああっ♥やめっ、まってたかおぉ♥」
高雄「大丈夫ですから♥提督の好きなように好きなだけ重巡おまんこにお漏らししてください♥」ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ
ショタ提督「あああああっ♥」
高雄「ああんっ♥ふふふ、本当にすぐガチガチになっちゃう絶倫おちんぽ♥将来が楽しみです♥」ﾊﾞﾁｭﾝ ﾊﾞﾁｭﾝ ﾊﾞﾁｭﾝ
ショタ提督「ふあぁぁっ♥ああっ♥あああっ♥」
高雄「あ、ごめんなさい、今の提督がダメというわけではないんですよ？」ﾊﾞﾁｭﾝ ﾊﾞﾁｭﾝ
ショタ提督「あああっ、ああっ♥あああっ♥あああああっ♥」
高雄「お詫びにもうちょっとだけ激しくして差し上げますね♥」ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ
ショタ提督「あああっ♥ああっ♥あああああああっ♥」
高雄「んっ♥…んんっ♥あ、イキそうなんですね♥」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
高雄「構いませんよ。提督が止めたってイカせるつもりなので」
高雄「はい、ぴゅっぴゅっぴゅっ♥」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
高雄「〜〜〜〜♥」ｷｭﾝｷｭﾝ
ショタ提督「ああっ♥ああっ♥ああああっ♥」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ
高雄「そうそう♥もっとぎゅっと抱きしめておっぱいすーはー深呼吸して」ｷﾞｭｯ
ショタ提督「っ……っっ♥」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
高雄「うふふふ♥いい子いい子♥」
ショタ提督「っ……はぁ…っ…♥」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
高雄「素敵でしたよ提督」ﾁｭｯ
ショタ提督「あ、ありがと……高雄……////」
ばちゅんっ♥
ショタ提督「あひぃっ♥」
高雄「というわけでもう2，3ラウンドお付き合いしてさしあげますわ♥」
ショタ提督「あああっ、ま、まって高雄っ♥ぼ、ぼくもうっ、あああああ♥」
ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
ﾊﾟｼﾝﾊﾟｼﾝﾊﾟｼﾝ
ｷﾞｼｷﾞｼ
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
ﾊﾟｼﾝﾊﾟｼﾝﾊﾟｼﾝ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ
ｸﾞﾘｸﾞﾘ ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ ｷﾞｼｷﾞｼ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
高雄「ふー……これでお疲れさまでした♥最高でしたよ提督」
ショタ提督「は、はひ……////」
高雄(うんうんこれぞいつもの提督という感じね♪)
ショタ提督「……♥」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
高雄さんのまさかの活躍を祝って
>愛宕「あ、長女が座りながら助けてほしそうにこちらを見ている」
>鳥海「救いの手を差し出しますか？」
>摩耶「いいえ」
ここかわいい