パワポケ「んぶぅぅぅぅっ！？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
典子「あ、ダメだよそんな本気の勃起させちゃ。中学生の女の子に欲情しちゃってるんですか？」ｻｽｻｽ
パワポケ「ふー……ふー……」
典子「私は別に良いですけどね。今乱暴されたって、中学高校大学を卒業して大人になってから乱暴されたって同じ事なので」
典子「でも、パワポケさんが法律とか、世間の目とかくだらない事を気にして我慢するなら……応援してあげます」
典子「ほら、両手握りしめて。股間擦り付けて気を紛らわして良いですよ」ｷﾞｭｯ
パワポケ「んあ……んあ……」ﾍｺﾍｺ
典子「そうそう、もっと愛情込めて」
パワポケ「ぶふぅ……」ﾍｺｯﾍｺｯ
典子「……このまま押し倒しても私、抵抗しないのにな」ﾎﾞｿｯ
パワポケ「んんっ！？」
典子「責任取れば良いじゃないですか。我慢なんてしてたら悪いですよ？私の身体でいっぱい気持ちよくなってください……♡」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
パワポケ「ふぅ〜〜〜……ふぅ〜〜〜……」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
典子「…………」
パワポケ「ふー、ふー」
典子「…………誘惑耐えられたご褒美」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ
パワポケ「〜〜〜っ！？！？！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙ~ｯ
パワポケ「はぁ……はぁ……」
典子「下着の中ベトベトして気持ち悪そう。でもそれは自業自得。素直になれない罰」
パワポケ「の、典子ちゃん……ゆ、許して……」
典子「許すとか許さないとか、よくわからないですけど。どうせ毎日あなたのパンツ洗うのも私なんで、好きなだけお漏らしして良いですよ」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ
パワポケ「んんんっ！？あっ、あぁっ！？」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
典子「パワポケさんはいつ自分の気持ちに正直になれるのかな……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
パワポケ「あ……あぁ〜〜〜……」ｷﾞｭ-ｯ
典子「またすぐ大きくなってる。我慢我慢、がんばれ、がんばれ……♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭﾙﾙﾙ...
END
早く負けろ