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死に際に言いたい淫夢語録
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そんなんじゃ虫も殺せねぇぞ
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君がため
尽くす心は
水の泡
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生きてえなぁ
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──ケツの穴舐めろ。(銃口を突き付けられながら)
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あ、やっと…夏が終わったんやな…
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そういう・・・姦計だったのか・・・
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菊門を
攻めて欲しいです
また逢いたひ
俺のケツマン
壊れちまうよ
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上げ膳据え膳平野の源
男たるもの太刀勃たせ来るもの拒まず野郎尻
皿に添えた男根に香り香ばし玉袋四十八手の膳に載せ
これぞ男の玉手箱
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続きだぜ
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お前のことが好きだったんだよ
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赦してﾌﾟﾝｽｶ…
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言いたくもないのにコ゜ッ！になりそう
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オレの…チンコ…舐めてくれよ…
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あーサッパリした
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これって…勲章ですよ…（撃たれた傷を抑えながら）
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海へ行きたかったな。
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私は…ノンケです
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（愛する人たちを守ることが）できまし
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人生最期に口にしたいって考えると
やっぱもう捻くれた語録選ばず素直に「イキスギィ！」だと思う
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終わりでいいんじゃない？
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(心置きなく)ｲｯｷｰﾏｳｽ…
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(霊に)出、出ますよ…
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無駄だよ。その扉は私のどうぞという声にしか反応しないのだ。………
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>>23
数十年間閉ざしたままだった扉を最後に開けて逝くと思うとかっこいい
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「ちょ、ちょっと待ってください！待って！！助けて！！お願いします！！ウワ」
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孤↑高↓…
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良い世、来いよ……
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俺の為に……生きろ(自己犠牲)
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ファッ！？ｳｰﾝ…
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アカンこれじゃ俺が死ぬゥ！
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ｱﾅﾙｱｻｼﾝ…
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24でーす(余命)
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誰も助けに来ないんだぜ・・・
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セルシオくらいてす…
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俺の為に…生きろ…！
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>>8
死を悟った人間が辞世の句てこんなん読んだら後世の歴史家が頭抱えそう(小並感)
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やりますねぇ！
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ﾊｰｲｯﾀ!
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淫夢を見続け、喪のまま結婚する事無く八十一才になった俺
近所からは危ない老人、キチガイ老人と若い頃と同じく迫害され続ける俺
訪れる人といえば市の職員が死んでねーか？と来るくらい
ある日風邪をこじらせた俺の家の玄関をダンダン！と叩く馬鹿がいる
ブチ切れた俺は「おいゴラァ！免許持ってんのか！」 と扉を激しく開ける
そこには24年以上前に心の底から笑ったあの男の姿があった
彼女は何ら変わらぬ優しい笑顔で俺に手を差し伸べ
「お待たせ！迎えに来たけどいいかな？」
震えた、涙が止まらなかった
それから数日後、俺の家を訪ねた市の職員は玄関先で倒れた俺を発見する
すでにこと切れていた
警察や役所は風邪をこじらせた独居老人の孤独死と結論を出す
しかし色んな孤独死を見てきた市の職員は不思議に思っていた
これ程の満面の笑みで亡くなった老人を彼は知らない
最後の最後でこの孤独な老人にいったいどんな奇跡が起きたのだろうか
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腹減ったなぁ…
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お前のことが好きだったんだよ！
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死ぬぅぅぅぅぅぅぅ!
死んじゃうぅ!
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あ逝きっ！
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しゃぶりTIME…
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遠距離は辛いもんな〜
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絶対お前の奴隷になんかなってやんねぇ
と言って事切れるのもいいですね
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横向くんだよ90度(味方軍の到着)
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神様がくれた最ッ高の快楽…！！
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逝ったああああああああ！！
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（浴槽に）お湯を入れて3分経ったら俺をキル（ヒートショック）
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お前を、呪いへ、誘う…！俺が悪霊アサシンだ！
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（自嘲気味に）多少はね？
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早く出してくれ、もう待ちきれないよ！
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焼いてかない？
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ﾔﾀﾞｯｷｯﾔﾀﾞｯﾕｳｺﾄｷｸﾈｯﾁｮ､ﾕｳｺﾞﾄﾞｷﾞｸﾞｶﾞﾗﾔﾒﾃﾞ!!（命乞い）
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やべぇ、撃たれちゃった...(冷静)
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あ、そっかぁ、生きてぇなぁ
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>>57
生きましょうよ…
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君が為 尽くす心は 水の泡
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アーイク
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な、なぜ生きている…
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ぇこれ（突然の死）
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愛は枯れました
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>>63
シャチ(北斗の拳)かな？
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(未来を生きる若者を)立たせてやれよ？
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ｲｷｿｲｸｯ!(死を悟って2秒で昇天)
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やったぜ。投稿者:変態糞土方(8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん(45歳)とわし(53歳)のしゃんにんでへんふぉくにあr…
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