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283P「出張エステ?」
-
P「ぐっ………」パキパキィッ!
P「参ったなぁ……最近座っての作業が多かったから身体中がカチコチだ……」グイッグイッ
テレビ<今日の日本の天気はだいたい晴れです!
P「………………」
ムシムシ………
P「…………うっ、それにしても暑い……えぇ!?今年最高気温なのか………」
ギラギラ………
P「こんな中外に出るなんて正気じゃないぞ……でも、せっかくの休日だし……」
P「今日は霧子ラジオも無い日だから暇なんだよな………」
P「……………うーん」パカッ
パソコン <カタカタカタ………タンッ
P「近くに良い店は………っと」
P「…おっ、出張エステ………」
P「………………ふむ」カチッ
P「……………」
P「なるほど、そういうのもあるのか」
-
ミ-ンミンミンミンミミミンミミミン…………
P「もうセミが鳴く時期かぁ……暑いはずだ……」
P「……………」
P「……………」ソワソワ……
P「クーラーをガンガンにしておこう」カチカチッ
P「………………」チラッ
時計<あと少しだよ
P「ははっ、この時間って一番ドキドキするよな」
P「………………」
P「なに独り言を言ってるんだ俺は、暑さのせいかな?」
-
チク……タク……チク……タク………
P「……………」
P「…………………?」チラッ
時計<30分過ぎてるよ
P「いくらなんでも遅過ぎないか……?焦らされてる感じでもう限界だ………!」トントントン
<ピ-ンポ-ン
P「!!」
P「あっ、とと」ササッ
鏡<整ってるよ
P「ヨシ」
…………ガチャンッ
P「やぁ、いらっしゃ────────」
冬優子「おはようございます、プロデューサーさん❤️」
-
なんか始まってる!
-
P「────────えっ」
冬優子「せっかくのお休みなのに何をしてたんですか❤️」
P「あっ、ふ、冬優子………?」
冬優子「何をしてたんですか?❤️」
P「は、はは……暑いから、家でダラダラしてたところだよ」
冬優子「へー、そうなんですね❤️」
P「……………」
冬優子「…………」ジ-ッ
P「な、中に入るか?」
冬優子「えっ、いいんですか?ありがとうございますー❤️」
P(なんでふゆモードなんだ……?)
ガチャンッ
P「冬優子、急にどうしたんだ?久しぶりの休みなんだろ?」
冬優子「たまたまこの近くを通ったので❤️」
P「へ、へぇ……」
P「………」チラッ
時計<40分over
P「……………」
冬優子「時間が気になるんですか?」
P「!!」ビクッ
P「いや、別に……」
冬優子「………プロデューサーさん?」
冬優子「こんなにクーラーかけてるのに……汗が凄いですよ?」
冬優子「────何か、後ろめたい事でもあるんですか?」
P「………………」ダラダラ
-
冬優子「あっ!わかった!もしかしてこれから誰かと会う予定があったんですね?」
P「!! そ、そうなんだよ!」
P「時間になってもなかなか来ないみたいだからさ、ちょっと心配で────────
冬優子「その人なら、もう追い返しましたよ」
P「───────え?」
冬優子「…………」
P「えっ」
-
P「えっ、あっ、……お、追い返した……って…………?」
冬優子「はい❤️なんかケバくて態度も悪かったので、 ………まさかプロデューサーさんの知り合いの方とは思いませんでした❤️」
P「ふ、ふーん…………」
P「……………」
冬優子「……………」
P「……………あの」
冬優子「なんですか?」
P「…………その人に、何か言われたりしなかったか?」
冬優子「………えーと、確か『お金を払え』って脅されちゃいました」
P「!!」ガタッ
P「は、払ったのか!?」
冬優子「はい、ふゆとても怖かったので……」
P「………………」
P「ちなみに、どれくらい………」
冬優子「そうですねー、ひー、ふー、みー………」
冬優子「鼠蹊部オプション込みでこのくらいですね❤️」パッ
P「」
冬優子「………………」
P「ふ、ふゆこ………」
冬優子「アンタ、もう詰んでるわよ」
-
冬優子「……………何か言いたいことは?」
P「……………」(正座)
冬優子「ウチの事務所には小学生だっていんのよ?」
P「ハイ……」
冬優子「アンタがそんなんでいいの?え?」
P「……………」
P「……メンズエステは………」ボソッ
冬優子「はい?」
P「メンズエステは、そういうのとは違って……健全なやつだから……」ボソッ
冬優子「鼠蹊部オプションまでしといて図々しい」ゲシッ
P「うっ」
冬優子「はぁ…………」
P「…………」
冬優子「………ってか」
冬優子「あんなブス相手に金払ってシてもらうとかさ、ありえなくない?」
冬優子「プライドとか無いの?」
P「そ、そんなこと言うのは、相手に失礼だろ!」
P「それに相手がいるなら俺だって利用したりしないから……!」
P「俺にそういう相手がいないのも仕事が忙しくて仕方のないことだから……!」
冬優子「………ふーん?」
P「わかってくれないか冬優子……俺にとってメンズエステは仕事をしていく上で必要なことなんだよ……!数少ない癒しの場なんだ……!お金は確かにかかっちゃうけど……」
冬優子「……………」
冬優子「………なら、タダでしてあげるのに」ボソッ
P「……………?」
冬優子「………ふゆなら!タダでしてあげるのに!」ズイッ
P「!?」
-
P「冬優子、そういうのは軽々しく口にしちゃダメだ」
冬優子「何よ、『アイドルだからダメだ』って、アタシに説教でもする気?鼠蹊部オプションまで頼んでたクセに」
P「うっ……そうじゃなくて、メンズエステは冬優子が思ってるほど簡単なものじゃない、あと鼠蹊部オプションは頼むのが普通で………」
冬優子「は?」
P「ゔうんっ………だから……甘く見ない方がいいってことだ」
冬優子「何よそれ……そんくらい、ネットで調べればいくらでも転がってるわよ」
P「違う」
P「いいかい? メンズエステっていうのはね………自由で、なんというかこう、救われてなきゃダメなんだ…………静かで豊かで……」
冬優子「それにアンタの事務机にメンエスのクーポンが置きっぱなしにされてた頃から、みんな勉強してるし」
P「え?待って、なにその話は?」
-
冬優子「で、どうすんの」
P「どうするって言われてもな……」
P(正直ものすごく魅力的なんだが……流石に担当アイドル相手には……)
冬優子「………ふゆ、せっかくプロデューサーさんを癒すために、たくさん勉強してきたのにな〜❤️」ボソッ
P「っ……………」ビクッ
冬優子「ネット通販で、色々道具も揃えてきて……」
冬優子「格好だって……それっぽいの持ってきたのに……」
冬優子「プロデューサーさんに見せられないの、残念だなぁ………❤️」ボソッ
P(吐息が耳にかかるっ……!ゆ、誘惑に負けちゃダメだ………!)ブンブンッ
P「冬優子っ……やっぱり……こういうのはだな………
冬優子「紙パンツはブリーフ型とTバック型どちらがいいですか?❤️」
P「Tバックで」
P「…………………あっ」
冬優子「……………フッ」ニマッ
P「ばかっ……!俺のバカっ………!」
-
P「…………」(シャワー上がり)
冬優子「タオルを取って、そこにうつ伏せになってくださいね❤️」
P「え?タオルを?」
冬優子「何かおかしいところでも?」
P「あっ、いや……そうだよな……普通取るよな……」
P「………………」
シュル……パサッ……
冬優子「…………❤️」
P(は、恥ずかしい………!こんな大の大人の男がTバック一枚なんて………!)
冬優子「心配しなくても部屋、暗いので見えてないから大丈夫ですよ❤️」
P「え?フゥン……あぁ……そう……」
-
P(マッサージは普通に進行して行った)
P(脚から入り、次は腕、そして背中を揉みほぐしていく)
冬優子「んっ………んっ………」ググッ
P(今まで経験した中でもかなり力の入った良い指圧だ………それに冬優子の太ももが腰の辺りを挟んで心地良い)
グッ……グググッ……
冬優子「身体のコリヤバすぎでしょ……」
P「え?」
冬優子「あっ、なんでも無いですよ〜❤️それよりお加減どうですか?」
P「すごく気持ちいいよ」
-
グリ……グリ……
冬優子「お客さん、お仕事はなにされてるんですか〜?」
P(………あっ、そういうやつか)
P「アイドルのプロデューサーやってます」
冬優子「へぇ……そうなんですねー、実は私もアイドル好きなんですよー❤️」
P「は、はは………奇遇ですね」
グリグリ……グリグリ……
冬優子「………………お客さんは、どのアイドルがお好きなんですか〜?」
P「……………え?」
冬優子「アイドルの推しですよ、いるんでしょう?」
P「…………」
P「283プロのみんなかなぁ」
冬優子「………………強いて言うなら?」
P「え?」
冬優子「1人だけ選ぶなら、誰ですか?❤️」
ピタッ
P「………………」
冬優子「………………」
P「いやぁ流石に………」
グリリリッ!!!
P「お゛っあ゛っ!」ピ-ンッ
冬優子「わっ!大丈夫ですか〜?」
P「っ………え、えぇ………」
冬優子「────で、どうなんですか?」
P「……………」
P「黛冬優子ちゃんです」
冬優子「………ですよね❤️」
スゥ………
「私も、大好きなんです❤️」ボソッ
P(あっ、耳に息がっ………)
-
冬優子「次は仰向けになってくださいね〜❤️」
P「はい………」ゴロン
P「……………」
P(暗かったけど、目がもう慣れてるな……)
P(それにしても………冬優子の生脚……直に触れてたから薄々感じてはいたけど……)
冬優子(ワイシャツ1枚の姿)「オイル追加していきますね〜❤️」
P(センシティブ過ぎないかっ!?)
P(ワイシャツの下はどうなってるんだ……!?)ゴクリ
p<ピクッ
P(あっ!ダメだダメだ……!想像するな……!それ以上は御法度だぞ……!)
-
冬優子「オイル、増やしますね❤️」
トロッ……ピトッ
P「っ………!」ビクッ
ヌリュッ❤️ヌリュッ❤️
P(細い指先で胸元を円を描くように滑らせて……フェザータッチの技術も半端じゃない……!)
冬優子「大丈夫ですか?強張ってますよ?❤️」
P「は、はい……続けてください……」
冬優子「………❤️」
ヌリュッ❤️ヌリュッ❤️ヌリュッ❤️ヌリュッ❤️
……………クリッ❤️
P「!!!」ビクンッ
P(乳首っ………!)
クニッ❤️クニッ❤️
冬優子「そんなにシーツ握りしめたら、シワになっちゃいますよ❤️」
P「そ、そんなこといわれても……!」
…………カリッ❤️
カリカリカリカリッ❤️カリカリカリカリッ❤️
P「うっ!うぁぁっ……!!」ビクンッ!!!
p<ビキィッ💢💢ビキビキビキビキィッ💢💢💢
冬優子「……………あっ❤️」
P(終わった…………)
-
冬優子「…………次は脚を開いて、うつ伏せになってください」
P「はい………」
P(もうこんな醜態を晒してしまったんだ、開き直ってしまおう)
ゴロン……
冬優子「その状態で、腰を浮かせて……」
P(えっ……これは………カエル足!?!?)
冬優子「鼠蹊部、マッサージしていきますね❤️」
P「!!!」
-
エッチだ(怒)
-
P「あの、冬優子、やっぱり鼠蹊部オプションは……」
P(今されるのはマズイ………!!!)
冬優子「遠慮しなくていいですよ❤️」
ニュルルルルルル………❤️
P「あっ……あっ………!」
P(Tバックの隙間に手が………!)
………ズリュッ❤️ズリュッ❤️ズリュッ❤️ズリュッ❤️
P「あっ、あぁっ……!」
P(そ、鼠蹊部なんてものじゃない……!触られてる!竿以外全部!)
P(冬優子の細い指先が……睾丸を撫でてるっ……!)
モニュッ❤️モニュッ❤️モニュッ❤️モニュッ❤️ニュルルッ❤️
P「!?───────っ!!!」
P「冬優子……!まっ………!」
冬優子「………❤️」
チュコッ❤️チュコッ❤️チュコッ❤️チュコッ❤️チュコッ❤️
p<!!!
P「!!!」
ドクンッ
P「あっ……っ……!」
ドクンッドクンッドクンッ
P「うっ」
P「あっ………」
P「っ……………………」
-
冬優子「……………❤️」フキフキ
P「………………」
P(最低だ………俺って………)
冬優子「…………」スッ
P「……………?」
P(両手を首に回して、何を………?)
P「冬優子………?」
冬優子「………ここから先はサービスです❤️」
冬優子「んっ……❤️」チュッ
P「っ…………!」
チュッ❤️チュパッ❤️チュッ❤️チュッ❤️ピチャッ❤️……………………
───────
─────
──
-
P「…………冬優子、今日はその……凄く良かったよ、ありがとう」
冬優子「………もう無駄なことにお金使うんじゃないわよ、はい、片付け終わりっ」
P「あぁ、しばらくメンエスはやめて……」
ピトッ…………
P「…………?」
冬優子「ばーか、『これからもよろしくお願いします』でしょ?」
-
P(あれから定期的に冬優子が相手をしてくれるようになった)
P(どんどん弱点を知られて、技術も巧みになっていく冬優子になす術もなく翻弄される)
P(しかしそれが心地よいのも事実で……)
P(自分自身夢中になってしまっていた、中毒になってしまっていた)
P(だからだ)
P(プロデューサーとして)
P(俺は、冬優子離れをしなければならなかった)
P(とても辛いが仕方のないことなんだ)
P(決して裏切りではない)
P(…………冬優子離れをするために、また出張エステを呼ぶのは、裏切りではない)
-
P「…………………」トントントントン
P「…………」チラッ
時計<30分Overしてるよ
P「……………………」
<ピーンポーン
P「!!」
ドタドタ………
P「………………」スゥ
ガチャリッ
P「やぁ!いらっしゃ………」
円香「…………」
P「あっ」
-
おわり
-
やめんな!なんのためにここ(円香)まで来てん!
-
仕事場にメンエスクーポンを置きTバック派で鼠径部オプションは必ず頼むものと主張する男
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★★★★★
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ふゆモードから唐突に冬優子モードに豹変する冬優子すき
鼠蹊部オプションとかいうパワーワードを連呼する冬優子だいすき
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というかアイドルにP自宅を特定されているんですけど
-
冬優子電気あんまたのむ・・・・・・・・・
-
今日誕生日の樋口をオチだけに使うなんてもう許さねぇからな?
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円香の鼠径部マッサージで出してはいけないと思っていながら我慢できずに出して円香にいつもの感じでいろいろ言われてぇな?
-
>>26
GTA(グランド・セフト・アマナ)やめろ
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にへへ……甜花は添い寝オプもあるよ……!
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私はオチに使われただけですかMr.>>22
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そもそも発端は樋口のせいなんだよね
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色々戻ってきてくれていいぞーこれ
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フユコ
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ったくしょうがねぇな〜
没にしてたオチだけどホライグどぉ〜
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P「ま、円香!この手錠を解いてくれ!なんでこんなことを……」(ヨツンヴァイン固定
円香「貴方がプロデューサーのクセにデリヘルなんて穢らわしいモノに手を出したからでは?ミスター因果応報?」
P「違う!!!デリヘルじゃなくてメンエス………」
パシィンッッ!!!
P「ひぃん!」(ビクンップリンッ❤️
円香「っ………💢はぁ……💢はぁ……💢そんなことよりもなんですかこのいやらしいお尻は……!アイドル受けでも狙ってるんですか💢」ワシッワシッ
P「あっ……あっ………」(紙Tバック
円香「………頭に来ました、どちらにせよそんな破廉恥な格好でタダで済むと思わないでください」
P「そんな……ヤダーッ!!!」ジタバタ(ちいかわモード)
円香「そんなに淫らに腰を振って……💢」ムラムラ
P「ヤーッ!」フリフリッ
ガシィッ❤️❤️ムチィッ!!!❤️❤️
P「っあっ!!ワァ………!」ガクガク
円香「ふーっ❤️ふーーっ❤️こんなの全然隠せてないじゃないですか💢全裸よりスケベな格好して💢相手にもこうしてエッチなことを強要してたんでしょう!💢」(お尻を左右に広げる音)
P「フゥゥンッ!!フゥウウウウウンッ!!!」(泣
円香「覚悟してください💢絶対に許しませんから💢💢」
P「ヤーッ!!!ヤダーッ!!!!」
パシィンッッッ💢💢パシィイイインッッ💢💢
-
P「」ピクピクッ……
円香「はぁ………はぁ………こんなに真っ赤なお尻をしてたら、アイドルに襲われたと証言しても無罪ですね」
P「ひぃん……」泣
円香「…………」
コトッ
円香「机の上に良い物を置いてますね………」
P「!!!」ガタッ
P「ま、円香!!!それだけはやめてくれ!!!!」ヨジヨジ
円香「………へぇ、これがそんなに大事なものなんですか?」
P「そ、それは………」
パシィイイイインッ!!!
P「ひぃいいいん!!!」
円香「言いなさい💢」
P「あっ、あっ、そ、それはぁ…………」
P「き、霧子の………CMで紹介されてた………ハンドクリームなんだ………」
円香「……………」
……………プチュッ
P「円香…………?」
円香「………………」スッ
P「ま、円香………!何をするだ………!や、やめろ………やめて………」
円香「このクリームをそのお尻に塗ったら………貴方のお尻がほぐれてしまいますね……❤️」ニヤ
P「やめろぉおおおおおおおおおお!!!!!」ジタバタッ
-
ヌリュッ❤️ヌリュッ❤️ヌリュッ❤️ヌリュッ❤️
P「あっ!あぁっ……!ぐっ!あぁ!!!」ギュウウウッ
ヌリュッ❤️ヌリュッ❤️ヌリュッ❤️ヌリュッ❤️
円香「声が漏れて……そんなに悔しいですか?こんなに勃起させてみっともない……❤️」
P「霧子っ………!霧子ぉ………!ゴメン………霧子っ………❤️」
円香「このっ……この後に及んで他の女の名前を挙げるなんて良い度胸ですね💢嫉妬させようとしても無駄ですよ💢ミスターアイドルたらし💢」
ヌプッ❤️
P「ひぃいい❤️❤️」ガクガクガクガク
円香「あんなにほぐれたと思ったらこんなにも締め付けてきてっ………💢そっちがその気なら容赦しませんから💢」
ヌプッ❤️ヌプッ❤️ヌポッ❤️ヌポッ❤️
P「ひゃぁあ❤️き、きりこぉ❤️」ヘコッ❤️ヘコッ❤️
円香「まだ言いますか!?えぇ?💢貴方の初めては私ですけどね💢私に処女を奪われたくせに💢私に処女を奪われたくせに💢(2回目)」
コリッ❤️(前立腺
P「あイッグッッッ!!!❤️❤️あああああああ❤️❤️」ビクッ!!!
びゅっ❤️びゅーっ❤️びゅるるるるるるっ❤️❤️❤️
円香「ゔぉっ❤️濃っい゛っ❤️臭いやばっ❤️❤️❤️」ビクンッッッ!!!
ビュッフェ❤️ビュッ………❤️ピュルッ❤️
円香「はぁ……❤️はぁ………❤️」
…………ジュルッ………コクッコクッ………ゴクッ………
円香「っ………っ…………はぁ………❤️はぁ………❤️そんなに……私を孕ませたいんですか……❤️このけだもの……❤️」
-
ヌプッ❤️ヌプッ❤️ズロロロッ❤️ズポッ❤️
円香「どうですか?ミスターアナル開発?❤️」
P「霧子っ……❤️霧子はどこだっ……❤️」(錯乱)
<プシュウウウウウウウウ…………
円香「!?煙幕…………!!!」バッ
円香「!!プロデューサーがいない!」キョロキョロ
雛菜「あは〜❤️」
小糸「ぴぇ………」
(立ち塞がる2人)
円香「雛菜……!小糸………!プロデューサーはどこ!!!」クワッ
雛菜「あは〜❤️円香先輩全然可愛くないんだけど〜❤️」
小糸「ぷ、プロデューサーさんならここにいるよ……!」
P「霧子はどこだ!」(精神崩壊)
雛菜「雛菜1人で十分だけどな〜❤️」
「腕は落ちて無いようだね、樋口」ビュンビュン
(アクロバティック登場透)
円香「浅倉………!」
透「樋口さ……そろそろ正体を表したらどう?」
円香「……………そうさせてもらう」
円香「チェンジ!ノクチル!」
ノクチル………
ノクチル………
-
P「ゔあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!❤️あ゛あ゛ っ❤️❤️イ゛グっ!!❤️❤️イ゛っイグっ❤️❤️❤️」ビクビクンッ!!❤️ビクンッ!!!❤️
シュッ❤️シュッ❤️シュッ❤️シュッ❤️
雛菜「ねーね❤️雛菜の手コキ気持ちいい?❤️気持ちいいよね?❤️あは〜❤️❤️」
ビューーーーッ❤️びゅるるるるるるっ❤️どぷっ❤️どぷぷ❤️
小糸「ぴゃあっ!❤️こっちまで飛んできた!❤️あっ!プロデューサーさんの乳首に……!ほむっ❤️ちゅっ❤️じゅっ❤️じゅるるっ❤️」
チュッ❤️レロッ❤️レロッ❤️カリッ❤️コリュッ❤️コリュ❤️
透「ふふっ……めっちゃ可愛い顔してるじゃん、プロデューサー……❤️ほら、口開けて、ヨダレ飲ませてあげる………んっ❤️んれぇ……❤️」タラァ……❤️
P「ん!ンッ!!❤️あっ❤️ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!❤️❤️アアッッッ❤️❤️ああああああ゛あ゛あ゛あ゛ !!!!ッッッ❤️❤️❤️イグっッッッ❤️ィッイ゛ッグッッッんあああああ!!!!❤️❤️❤️う゛わ゛ぁあああ❤️❤️❤️」
ビュッバァアアンッ❤️ビューーーーッ❤️❤️ビューーーーッ❤️❤️びゅるるるるるっ❤️ぼびゅっ❤️ボビュビュッ❤️びゅっ!❤️びゅっ…………ピュッ…………………
円香「プロデューサーをケツイキに誘う………それがノクチルアウト!!!」
〜〜〜end〜〜〜
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おわり
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プロデューサーって大変な仕事なんだな
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なんだこれ(名作)は、たまげたなぁ
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★
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Pにとって太陽である霧子のハンドクリームでイカされるのは錯乱してもしょうがないね
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アナルアサシン…
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メンエスはギリギリで焦らされて直接のエロがない方が抜ける👍ので複雑ですね
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Dr.キリコ助けて!
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ノクチルがスケベだという風潮
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>>52
https://i.imgur.com/OY128nl.jpg
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アクロバティックに登場する透を想像して笑っちゃうんすよね
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摩美々……鼠蹊部攻めて……
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復活記念あげ
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