監督直々にアフターケアやってくる
一緒に盛り上がることのできる熱い監督でしたね
将棋で駒落ちで対等な相手に勝つのは至難であると同様に監督の采配は駒が揃って初めて成立するわね
>>4
選手と監督じゃ対応が取れてない
それでしっかり優勝もしちゃうんだからいや僕もう大いに敬服ですね
2（遊）「俺の感情的には大山と一緒にやりてえな」
3（左）「一生に1回でいいからダルビッシュとメンバー表に書かせてくれ」
4（一）「ここ数年山田哲人が苦しんでるのであえて代表に選んだ。彼の魂にガソリンを注ぎ込みたい」
5（指）「もう『近ちゃんそんなとこで』って。家族のように思ってきた特別な選手なんで」
6（右）「『こいつは入れてやりてえな』みたいなことはあるじゃないですか」（代表メンバー選考について）
7（三）「裏で会って、マサタカを抱き締めたので。それだけ。言葉はいらないだろ」
8（捕）クリスマスに知らない番号からかかってきて出たら「栗山です。元気？体大丈夫？」って…（湯浅）
9（二）栗山監督に「出なさい」と言われたから出ます（大谷）
とんでもないヤリチンプレイボーイなんだよね、酷くない？
ただし発言はキモい
野球界はこの男を生み出した責任を早急かつ厳粛に受け止めるべき
むしろ大会前から海外メディアに日本のゴッドファーザーと称されてたんだよなぁ
野球殿堂は結界かなにか？
監督にとって利益しかない大会だった
https://i.imgur.com/kQod3AE.jpg
その一番の問題だった一部の選手の贔屓しているように他の選手の目に映る問題が「まぁ栗山監督だし……」「大谷翔平を超える逸材にならないと本命にしては貰えないし……」で済むのは凄い
だから気持ち悪いのは欠点じゃないんですよ
これ作ったのここの民だろ
だからこの一年くらいを好機にプロアマの垣根とか各年代代表の整理とかやっていくのかなあとも思う
全問正解余裕でした
本人も実績のない選手と言ってるし特に侍ジャパンの面々に比べるとそうかもしれないけど
それでも規定打数未満ながら3割超え2回してたり外野手でGG受賞してるからまるで何もなかった選手だったわけではないのよね
メニエールが無ければって思いは時折蘇るらしい
最後に「これからも僕にできることなら何でもする(意味深)」で締め括ったのはさすがでしたね
ちょっと…？
というか割と冷飯食ってた側の選手も懐いているのが多かったから「他の選手の目に〜」は我々の邪推なんじゃないですかね
2.(二)「翔平、本当のところはどう思っているのかな」
3.(右)「翔平は、オレのこと嫌いだろうな。きっと…」
4.(一)「大谷、僕から奪われた事を一生忘れるな」
5.(三)「初めてちょっとだけ『翔平、喜んでいるかな』って思ったよ」
6.(左)「感情をむき出しにしていくのが好きなんだよね。今日みたいに、見ていて楽しそうな翔平が好きなんだよ」
7.(DH) 「心配して気持ち悪くなった。倒れるかと思った。でも、力みがなくて今までで一番よかった」
8.(捕) 「あいつが珍しくこっちをずーっと見ていた。“ボク、行きますよ！”という目でオレを見ていた。初めてなんじゃない？」
9.(遊)「翔平が全力疾走したら殺す」
先発 「翔平の気持ち考えると心が死にそう」
中継ぎ 「もう、一生文句を言ってやると言ってあるのでね」
抑え 「翔平はエンジェルだったんだ」
(遊)順調じゃなかったら『監禁』！
(二)翔平はかわいい、食べちゃいたい
(一)大谷、僕から奪われた事を一生忘れるな
(指)僕は福良に裸にされている
(捕)死ぬほど好きだった。オレの好きなタイプ
(右)翔平の気持ち考えると心が死にそう
(三)(清宮を)ハグするだけ
(左)中田翔愛してるし
代打 翔平はオレのこと嫌いだろうな…
代走 （多田野を）どう刺激していけばいいか……。
先発 オレは岸が好きだ！
中継 選手一人ひとりを愛すること。それしか考えてません
抑え 翔平はエンジェルだったんだ
監督 自分を動物に例えるとマグロ
略そうが結局気持ち悪いのに変わりはなくて笑っちゃうんすよね
アンチ「発言がキモいけど優秀」
普通に考えて嫁と婚約して結婚しなかった男と仲良くなりようないだろ…
これでイチローにもゾッコンだったらキモいを通り越して怖いわ
自分もこうなりたいですね
ホモだったらホモセクハラおじさんだったと思う
↓
I regret Google Translating that.
って横断幕を掲げておけば世界にもガッフェ呼びを定着させられたかも知れない
国立大卒の〇〇選手
とか実績がない肩書きだけある選手は言われるけど
栗山選手は高学歴なのに実績を示したから
栗山選手、しかも学芸大卒なのがかっこいい
それでも身体の方は酷使してたみたいだから選手生命短いのは変わらなかっただろうけど
桑田「はい、もう人心掌握の仕方を知ってますね、スポーツ選手の」
実況「スポーツ選手の？」
桑田「スポーツ選手はどうしたら骨抜きになるかってのを、よく分かってますね」
実況「超大物選手を相手としてきただけに？」
桑田「はい、さすがですね」
実況「ええ」
桑田「ガッツリ咥えるんですよね」
実況「咥える？(驚愕)はい、ええ(困惑)」
桑田「ガッツリ咥えればイクというのを、もう、あの、栗山監督は掴んでると思いますので」
実況「ええ(焦燥)」
桑田「まあ、咥えるというか、ガッツリフェラとよく言うんですよ」
実況「……あっ……ええ……そういうね……あの……業界用語みたいなのがありますけど……」
桑田「はい」
実況「ええ」
今ふと思ったんだけど川崎は栗山のこと嫌いなのかな
先発今永が1失点するも、打線も村上が良い所を見せて僅差の勝利だった
スタジアムに響くファンの歓声、どこからか聞こえる「来年も監督だな」の声
笑顔で帰り始める大谷とダルを見送って、今年の代表監督栗山は独りチャーター機で悔やんでいた
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる選手たち・・・
その一方で、プレイングマネージャーの責務をダル1人に背負わせてしまったことは殆ど不本意と言ってよかった
「どうすりゃよかったのかな・・・」栗山は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、栗山ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、柔らかいシートの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰る前にTV局にいかなくちゃな」栗山は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた
「あれ・・・？ファンのみんながいる・・・？」
機内から飛び出した栗山が目にしたのは、成田第3ターミナルまで埋めつくさんばかりのファンだった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように労いの声が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする栗山の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「監督、お疲れ様でした」声の方に振り返った栗山は目を疑った
「し・・・翔平？」 「侍ジャパン、スッゴク楽シカッタ！」
「ヌ・・・タっちゃん？」 「なんです栗さん、Get sports の時間ですよ」
「ﾅﾝﾁｬﾝ・・・」
栗山は半分パニックになりながらTV中継を見上げた
【野球ファン&業界人100人に聞いた！次期監督予想！（適当）】
1.イチロー 2.井端 3.宮本 4.古田 5.高橋由 6.内川 7.原 8.松坂 9.工藤
暫時、唖然としていた栗山だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「辞める・・・辞めるんだ！」
大谷からグラブを受け取り、エスコンフィールドへ全力疾走する栗山、その目に宿る光はただの野球少年のものだった・・・
翌日、栗の樹ファームでリトルリーグと戯れる栗山が発見され、吉村と村田は札幌ドームで静かに息を引き取った
けどキモいキモい言われてる中その実一番男なのが栗山さんなんですよね
村上にかける思いとかを起用で示してそれが裏目に出ても責任を果たすという覚悟と強さが人を動かすんでしょうね
僕も栗山監督が本当に好きになりました
というか栗山監督になりたい
原→顔芸
栗山→何故かソースがあるちょっと気持ち悪い発言
代表監督はネットミームのある人物が適任だった…？
それだけの熱意を持って何かに取り組めるものを見つけたいなって思いました
熱いトークして別れて少し経って冷静になったときに言われた側のプロ野球選手が「あれ？あの人ちょっとキモいこと言ってるな？」くらいは感じているのかもしれない
王は性格ゴミクズだし原は反社だし栗山さんの聖人っぷりとキモさが際立ちますね
それはともかく村上は本人も4番に相当こだわりがあるタイプで日本の4番みたいな扱われ方をしていたけど、まだ23歳の若者だからね
どこまでプレッシャーを与えるかは栗山監督らも苦慮していたことでしょう