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先生「最終章?」(ブルーアーカイブ)
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ガララララ……(障子を開けて先輩登場)
ネル「お前なにサボってんだよ任務をよぉ〜、ああん?」
アスナ「あっ、リーダー!」
『あの、これ本当にマッサージなんでしょうか………』
『みんなやってるからね、次は脚開いてみようか』
カリン「わっ……//わっ……//」(ちいかわ)
ネル「な、なにエロビデオなんか見てんだよっ!!!//」
アカネ「これは………ヴェリタスから回収したミレニアムの監視カメラ……?」
ピッ!
アスナ「あっ!見て見て!ご主人様が出てるよ!ご主人様が!」
ネル「お前な〜!こんなの見て……」
カリン「あっ、本当に映ってる」
ネル「えっ」
『今日もメイド喫茶楽しかったな〜♪帰って領収書隠さなきゃ』
アカネ「……………」ピクッ
ネル「何やってんだアイツ………」
アスナ「あれ、ここの通りってすぐ近くだよね?」
アカネ「………ご主人様といえど、これは見過ごしておけません………!」
カリン「………私では、満足できないのだろうか……」シュン
ネル「……………」
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(路地裏)
先生「ん!!?んーー!!!」(ジタバタ
チンピラA「キヅイタカ」
先生「…………」ピクッ
チンピラA「噂によるとアンタ、シャーレの先生らしいネ」
先生「ンオォ……」(コクリ
チンピラA「で、この前ここのメイド喫茶の子に、パフェを奢ったらしいじゃないの」
チンピラB「つまりさ、ウチらにも奢って欲しいんスよ」
先生「んっ」(シロコ)
チンピラABC「うぇーい!」
先生(早く解いてくれないかな……)
チンピラC「じゃあみんなで、サイドチェスト」
ドドドドドドドドドッ!!!!(銃弾
チンピラ&先生「!!!」
ネル「楽しそうだなぁオイ!あたし達も混ぜてくれよ!!!」
ドドドドドドドッ!!!
カリン「目標確認、ファイア!」
ドゴ-ン!!
チンピラB「な、なんだあ!C&C!?」
チンピラC「ど、どうすっぺ……どうすっぺ……」
ザッ!
アカネ「ご主人様を攫っておいて、逃げられると思わないことです……!」
チンピラC「流石ミレニアム最強集団なだけのことはある」
チンピラA「(これもう抵抗しても)無駄アルよ」
チンピラB「……………」
チンピラB「あの、自分達C&Cのファンなんすよ、握手してもらっていっすか?」
ネル「あぁ?こんな状況で………まぁいいけどよ」
ガシッ!!!
ネル「なにっ!」
チンピラB「しゃあっ!!!」ブン!👊
ドドドドドドドドドッ!!!
チンピラB「……………」ボロボロ
アスナ「あっ、ゴメン!撃っちゃった!」
アカネ「…………」
ネル「…………まぁ、あたしを前にして、なかなか『タフ』な奴だったな」
カリン「先生、大丈夫?」
先生「うーん………」(気絶)
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ネル「オラ起きろよ!寝てんじゃねえぞいつまでもオラ!起きろよオラ!オイ!ふざけんじゃねえぞ!起きろよ、オラ!」ペチペチ
先生「……んにゃぴ………zzz」
ネル「まだ起きねぇのかこの野郎……」
アカネ「ご主人様最近眠れてなかったのですね……可哀想に……」
アスナ「添い寝しててあげないといけないってはっきりわかんだね!」
ムニュッ!
先生「んっ……なんだこのおっぱい!?」
アカネ「おはようございます、ご主人様」ニッコリ
先生「………?お、おはよう……?」
ネル「やっと目が覚めたようだな……」
先生「ネル………」
ネル「先生よ、なんでここにいるのかわかるか?」
先生「……………えっと……確か絡んできた生徒達から助けてくれたんだっけ」
ネル「……………」
先生「………?」
ネル「………まぁそうだけどよ、それより最近ちょっと生意気なんじゃねぇか?」
先生「えっ」
ネル「学校に来ても全然会いに来てくれねぇし……それに大体この、キスマークなんだよオイ」
グイッ
先生「えっ、なんだこれ……」
アカネ「あっ、これは先ほど私が付けたモノですね」
アスナ「あっ!ズルい!なら私も!」ズンッ
カリン「ハララァ……」(自分だけでは無いと知り安堵の表情を浮かべるカリン)
ネル「お、お前ら……そういう……関係だったのか」
先生「…………まぁとにかく、助けてくれてありがとうね、今度一緒にパフェを食べに行こう」
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ネル「はぁ……ったく、ほんと警戒心とか無いのかよ先生は……………………ん?」
先生「? どうかしたのかい?ネル」
ネル「………いや、先生、ズボンに何入れてんだ?さっきまでなかったよな?」
アカネ「あっご主人様……それは……///」
先生「っ、いや、これは……」
ネル「ちょっと確かめさせてもらうぜ」ガシッ
カチャカチャ………
先生「マズイって!」
ネル「?」
南京錠<ガチッガチッ
カリン「………このズボン、ロックがかけられてるみたい」
ネル「本当に何隠してんだよ気になるじゃねぇか」
先生「こうなることを予測して買っておいて良かった……」
ネル「オラッ!」
ガチッ!ガチッ!
先生「無駄だよ、それは今月の課金を我慢して勝った南京錠だ、ダイアル式だから前回みたくヴェリタスにハッキングされても開かないのだ」
ネル「なんか腹立つな」
アカネ「爆発させますか?」
カチャッ(解除)
アスナ「あっ!開いた!」
先生「えっ」
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ジ-ッ……………ボロンッッッ!!💢💢💢(キヴォトス最大の神秘)
ネル「っ!?お、おぉぉ……//」
カリン「な、なにこのでっかいモノ……//」
アスナ「こっちにも衝撃が来たぁ!!!」
アカネ「…………」(メイドの眼光)
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4人「…………///」ジ-ッ
先生(気まずい………)
サワッ
先生「うっ」
ビキビキビキ……💢💢
アスナ「わっ!またおっきくなった!」
先生「あ、アスナ………!」
チラッチラッ
カリン「おぉ……玉がはみ出しちゃってる……」
アカネ「よっぽど私たちのことを思ってくださってるのですね……」
サワサワ………ビキッ💢ビキッ💢
ネル「へへっ、見てみろよこんなに勃ってるぜ……」
先生「あぁやだ恥ずかしい……こんな……」
ネル「でもよぉ、下着にしちゃあ派手すぎんじゃねぇかぁ?このパンツ……」
先生「舐められてる………!」
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ネル「こんなことだからチンピラに絡まれるんじゃねぇのか?えぇ?」
先生「いや、そんなの関係ないだろ」
アカネ「…………いいえ、これは由々しき問題です、このままではまたご主人様が何者かに狙われるに違いありません……!」
先生「え?」
カリン「確かに、このパンツじゃどこへ逃げてもすぐに標的にされる、そうに決まってる」
先生「またこれか壊れるなぁ」
アスナ「ねーねーリーダー!」
ネル「…………はぁ、そうだな、先生の為に、特別な稽古をつけてやるか……」
アカネ「そうですね」
C&C「よし!」(キャストオフ)
先生「やれやれ」
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(bunny bunny carrot carrot〜♪)
先生「繰り出すぞ!」(先生の先制攻撃)
ネル「戦う相手を間違えたな!!!」(2コス)
先生「ゴッホゴッホッ!(致命傷)」
アカネ「C&C、抑えますよ!」(Cleaning&Clearing)
先生「ユウカ!助けて!」ダッ
アスナ「しばらくホッとしてたでしょ!」ムギュ-ッ
先生「長乳ぁ!」(暴言)
ヌギヌギ……
カリン「おぉ……思った通り、良い身体してる……//」
先生「何だカリン、男、男大好きなのかよ、うあーやめろ!どこ触ってんでぃアカネ!?どこ触ってんでぃ!!(2度目)」
アスナ「こっち抑えるよ!」(上四方固め)
先生「(乳に)溺れる!溺れる!!」
アカネ「4人に勝てる訳ありません!」
先生「馬鹿野郎私は勝つぞ生徒に!」(大人のカード)
ネル「この距離であたしに勝てる奴はいねぇ!」(約束された勝利の象徴)
先生「コラどけなさいコラ!」
カリン「暴れないで……あばれないで……」ムギュ-ッ
窓<ガラララララ………
先生「ンなんだ君は!?」
トキ「生憎C&Cのメンバーですので、乱入させていただきます」
ガバァッ
先生「!?」
クニッ……❤️クニッ……❤️カリカリッ❤️カリカリッ……❤️
先生「っ……//お、男の乳首触って喜ぶんじゃないっ……//」
トキ「この反応……女ですね?」
先生「いや違う」
トキ「いいえ、女です」
キュッ❤️
先生「あっ、ちょっとイクッ!」ビクンッ
ネル「ちょっとイってんじゃねぇ!先生ばっか気持ちよくなってんなよ!」
先生「あっ、おっ、大人が乳首で気持ちよくなるはずないだろオウ!いいからさっさと流行らせコラッ!」https://youtu.be/4rDOsvzTicY
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グイッ
カリン「先生……舌出して……//」
先生「!?」
チュッチュッ❤️ニュルッ❤️ヌププッ❤️レロッ❤️レロッ❤️
先生「んっ、ああぅ……」(急所)
カリン「先生のことが、好きだったんだよ……!」(大胆な告白はスナイパーの特権)
グイッ
先生「っ……あ、アカネ……?」
アカネ「今から浮気性なご主人様を、赤ん坊にして躾けて差し上げます……」
先生「!?」
チュッ❤️ハムッ❤️ペロペロ❤️チュッチュッ❤️チュパッ❤️
先生「ンやめなさいコノヘン……」
グイッ
先生「アスナ……!」
アスナ「赤ん坊だったら、お乳を吸うんだよねっ!」プルンッ
先生「んっ───────!?」
ムニュッ❤️ムニッ❤️ムニッ❤️プニュッ❤️
ビクッ……ビクビクッ……!
トキ「………どうやらそろそろ限界の様です」
ネル「へへっ、しっかりと飛ばすんだずぇ」
先生「───────ッッッ!!!!───────」
…………………………………
…………………
………
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──────────────
黒服「神秘と恐怖は表裏一体、大いなる神秘にそれは常に付き纏うものだ」
黒服「………もしマエストロがここにいたのなら、この『崇高』に喜びと感動で悶えていたことでしょう」
黒服「フフ、これを見せてあげられなかったのが少々残念ですね……………」
黒服「………とはいえ」
黒服「その神秘が途絶えぬ限り、恐怖は形として日常の陰から這い寄り、何度でもあなたを襲うことでしょう」
黒服「つまり、これからも逃れる事はできないのです」
黒服「………次のストーリーですか……その話についてはゴルコンダの分野なので、私にはなんとも」
黒服「では、先生、またお会いしましょう」
終わり
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優しい世界
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しょうがねえなプライベートでNaNじぇいのSS見てるときに…
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スマブラシリーズはこれで終わりにします
次からは先生の家を燃やしたり両腕を骨折させたりショタ化させたりしたいですね
ではおやすみなさい
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はぁぁあああっ…!!(畏怖)
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面白すぎやろ
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疾走感114514%
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もうSS中語録まみれや(歓喜)
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このよくばりセットなんなの!?
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透 き 通 る よ う な 世 界 観 で 送 る 学 園 R P G
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先生はみんなの
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メイドが主人に手を出すのはルールで禁止スよね
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順番にパイズリで搾られたい
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(絶句)
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派手なパンツノルマ
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>>12
あざーす(ガシッ
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モモイ「あれってルールで禁止だよね?」
ミドリ「C&Cにルールは無用でしょ」
ユズ「やっぱ怖いね……C&C……」
アリス「????」
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