■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

ドリップ系ブリュワーズ拓也

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/01/28(土) 02:24:49 XYe1NG0w
皆さん、ご無沙汰しております。悶絶焙煎専属抽出師のタクヤと申します」
今回の、悶絶焙煎大全集第一巻はいかがでしたでしょうか?
悶絶焙煎初期作品は、比較的オーソドックスなウォッシュドが深く煎り込まれていたかと思います
これからお見せする中深煎りも、基本的なナチュラルをお見せしたいと思います
今回抽出する豆はぐあてまらっ。柑橘の酸味と、均整のとれたコク
まだ19グラムのこの豆は、私の抽出に耐える事が出来るでしょうか?
それでは、ご覧下さい


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/01/28(土) 02:33:37 N6QfQ0b6
コーヒーとキメション(ビタミンC、香料)だけが原料だぜ(缶コーヒー)


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/01/31(火) 06:30:41 643PPLOE
拓也という名詞のせいでドリップもブリュワーズも汚い意味としか取れない


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/01/31(火) 07:41:44 9Y6egKoc
コールドブリュー2回目


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/02/02(木) 00:09:48 MSadT9VI
ダイドー缶コーヒーの柄が次はBLEACHになる可能性も無きにしもあらずだし冬の花がBGMのCMも出来なくはない


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/02/02(木) 00:18:25 N2F8tK9U
客の目の前で缶コーヒーをカップに注いで出すカフェ


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/02/02(木) 00:28:32 PUouLJig
拓也のコピルアク


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/02/02(木) 00:33:00 MSadT9VI
潜入調査最終報告 投稿者:宇宙人ジョーンズ


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/02/02(木) 06:42:27 kx50Yevk
https://i.imgur.com/h8ZGduJ.jpg


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/02/02(木) 07:04:56 81/ZCnjI
オマエガサキ煎ッテドウスンダヨオレガゼンゼンキモチヨクネェジョンヨ


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/02/02(木) 07:14:32 .QVXvJ.Y
2009年02月03日(火)
【バリスタ最終報告】


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/02/02(木) 12:15:47 GKamcMOU
水中ブリッジ3時間できるよな?(水出しコーヒー)


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/02/02(木) 22:37:53 upA9CwAg
拓也はネコだからウンチからコーヒー作れるんだよな!


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/02/02(木) 23:26:47 SiUectQU
拓也のサーフ系というのはサードウェーブを越えて次の波を見据える経営者視点だった…?


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/02/03(金) 00:53:04 l9n8wkDE
2009年09月04日(金)
【筋肉コーヒーの宅急便】
今日も若いリーマンの会社帰りのお相手。コーヒー好きは間食しないからお金持ちが多いよね。全裸になって背の高いかっこいいロイヤルヨーロピアンブレンドを計られる。フレンチローストが大好物らしい。すげーすげーと連呼しながら拓也のセラミックミルの突起を摘みまくり、ハンドルを回転しまくる。オレも均一に抽出できるというドリッパーをレロレロと舐めまくり、お互いに欲珈琲の波が高まっていく。すげーデカイ!マジかよ?ってくらいデカイ!こんな高品質豆がオレを貫くのかよ?ベッドに押し倒され、なおもミル挽きが続く。拓也の手が万歳の形でリーマンの乳首をつまみながら巨豆がミルに突き刺さる。あまりの大きさに弾け返り、涙を流してテーブルに粉が走る。そのまま下の口から微細な粉が取り出され、一気にドリッパーへ突き刺さって叫び声をあげて激痛に耐える拓也。「すげー、俺の豆を咥え込んでるよ!」かっこいいリーマンは嬉しそうなそして勝ち誇ったような笑みを浮かべながら湯沸かしを始める。拓也の全身の筋肉が浮き上がり、抽出マンコとしての果てしない快感の仕事が始まる。細口ポッドにに巨大な熱湯を収めながら、決して腹筋を緩めず、ケツを高く上げてドリッパーに湯を捧げる。どんなに快感の波が訪れて筋肉が痙攣を起こしても両手の乳首責めは怠らない。ただひとつ自由になる細口ポッドを仰け反らせて小さく円を描きながら打ち寄せる快感に絶叫し続ける。どれだけ時間がたったかわからない・・・「あぁ、いい!」という声が何度も遠くから聞こえ、「イク、イク!」という雄叫びとともに巨大なドリッパーの根元から何度もポタポタと滴下して、その液が上へ上へとせり上がり、拓也のドリッパーマンコの天井に濃い液体が何度もぶち当たるのを感じる。拓也にもオーガズムが訪れて全身が震えて鳥肌が立つ。何度も何度もドリッパーをきゅうきゅう締め付けて、最後の一滴まで抽出される。珈琲奴隷としての仕事を立派に終えてぐったりした拓也がかっこいい兄貴に甘えて腕枕をしてもらいながら、カフェタイムの覚めやらぬエロ舌使いで兄貴の乳首をナメナメすると、マキネッタ!って今飲んだばっかりじゃん!拓也のイタリアンもすげーことになっているからそのままミルにまたがる。極細の粉を勃起マキネッタに塗り込めて直火にかけられるとされるともう感じて感じてヤバイくらい。ジャージーミルクをあわ立てながら腰を振って上半身を仰け反らせてくねらせて、拓也の超エロエロのエスプレッソを見て強深煎りフェチのリーマンがまた「すげーすげー」を連発。拓也は気持ちよすぎてバリスタの声しか発することができない。でも両手は無意識にもしっかり乳首を刺激してやっている。珈琲マンコ奴隷だからね。臀筋からしっかりと締め付け上げるデミタスカップに2発目が仕込まれた。シャワーを浴びるとアナルがヒリヒリしてもう今日は使えそうもない。マジでかかったぜ!深煎りの似合う長身リーマンってタイプだし。「気持ちよかったよ!」「ウッス!またよろしくお願いします!」ってさっぱり別れて焙煎室へ。いつものように全裸に近いジムウェアで生豆から全身を駆け巡る淫獣の滾りを焙煎機にぶつけて汗を噴出させながら筋肉をパンパンにパンプさせてから、フレンチローストで焼き込む。コーヒーオイルでヌメヌメした深煎り豆の欲情が収まらない。耳元のケータイに次の仕事の着信が入る。「深煎りやエスプレッソ、またはシェカラートでアロマとコクまみれのガタイで来てほしい。下着は競パン希望!」「了解です!すぐに行きます!」「カップが二つだから宜しく!」「ウッス!」今夜も朝までドロドロになってとことん鍛えられるな!

02:41


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/02/03(金) 00:56:08 l9n8wkDE
2009年02月03日(火)
【バリ神山最終報告】


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2023/02/03(金) 08:10:49 gxblqZfQ
ウリマンジャロ


■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■