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NaNじぇいリレー小説(※一行以上禁止)Part7
NaNじぇいリレー小説(※一行以上禁止)Part6
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1658806597
野獣先輩「三浦腹減んないすね」
MUR「ラーメン屋の屋台ハシゴしすぎたゾ…」
KMR「先輩たち食い過ぎですよ・・・」
野獣「そういえばKMRさ、さっき食べ終わった後なかなか店出てこなかったよな?」
MUR「そうだよ(便乗)」
TV「ニュースをお伝えします。本日都内のラーメン店でスタッフが惨殺される事件が起きました」
ラーメンの卵と間違えて卵様を入れてしまったことが原因だと思われます
野獣「ファッ!?」
KMR「ヒィィ…!ここ今日僕達が行った店ですよ!」
MUR「こんなくだらないニュースよりもMステ見るゾ。今日はウタちゃんが出るからな」
SZK「あ、待ってくださいよウタちゃんは先週ですよ今週はまさゆきですよ」
その時、インターホンが鳴った
警察「警察だ!KMRナオキをラーメン屋スタッフ殺害の容疑で逮捕する」
野獣「ファッ!?KMR…嘘だろ…?」
MUR「待ってくれ、あいつに限ってそんなことする筈がないゾ!なあKMRァ…?」MURが振り返るとKMRは人形にすり替わっていた
そこにはKMR人形をガン掘りするシャンクスの姿があった
野獣「シャンクスさん!?宇宙に冒険に行ったんじゃなかったんスか!?」
シャンクス「それは連続テレビ小説の話だろ、本物は情けないオッさんさ」
シャンクスは連行され、いつもの部屋には二人と謎だけが残された
野獣「KMRは殺人罪容疑で連れてかれるし、シャンクスさんはウタを止めに行くとか言ってさっさと脱獄してるし、これもうわけわからなねえなあ」
MUR「KMRは別に卵のことで怒ってた様子は無かったゾ…」
野獣「あっ!待ってくださいよぉ。そういえばあの時KMR変なこと言ってましたねぇ!」
AKYS「どうしたお前ら?騒がしいな」
野獣「どうしたもこうもないっすよ!KMRが殺人犯扱いされてるんすよ!」AKYS「KMRが?………なるほど、始まったというわけか」
MUR「何が始まったのかわからないゾ。分かるように説明してほしいゾ」
野獣「KMRがラーメン屋殺しの犯人とか言われて連れてかれたんすよ、そんなわけないすよね」
AKYS「…お前らはこの住所に行け。詳細は省くがKMRに関わりのあることだ」メモを渡すAKYS
早速2人はメモにあった場所、米花町にやって来た
野獣「治安の悪い米花町に来ることになるとは怖いっすねMURさん」
野獣「三浦腹減んないすか。メシにしましょうよ」野獣は近くにあった喫茶店ポアロに入って行った| MUR「あ、おいSZK・・・」
AZS「いらっしゃいませ〜」
野獣「なんか腐女子っぽい人達で混んでますね」ヒソヒソ MUR「多分あの色黒のイケメン目当てだゾ」ヒソヒソ
AZS「なんだアンタらかよ、下北沢から遥々ご苦労さんだぜ」
野獣「あ、お前さAZSさ、KMRが行方知れずになったんだけどさなんか聞いた…聞いてない?」
AZS「えっ?それ本当?だとしてもわざわざこっち来るわけないでしょ」
MUR「確かにその通りだゾ」 野獣「手がかり見つからないですね」
??「そこの人達なにかお探しかい?情報なら安くで提供してあげるよ?」
キーワード→「障害者」、「お見合い結婚」
山上の母親は身長140センチだから障害者です。
統一教会=お見合い結婚(性的虐待)
共産党員もお見合い結婚(性的虐待)してる人が多い(共産党員は障害者が多い。先祖が百姓。)
権力者の政略結婚=お見合い結婚(性的虐待)
麻生太郎の娘=政略結婚=お見合い結婚(性的虐待)
麻生太郎の妹=政略結婚=お見合い結婚(性的虐待)
上も下もお見合い結婚(性的虐待)
野獣(金がないってはっきりわかんだね。ま、MURに払わせればいっか)
野獣「KMRに関係する情報にしてくれよな〜頼むよ」
情報屋「KMR…?なんのことだかサッパリだ」
野獣「役に立たなくて頭に来ますよ!」
MUR「ホラ、見ろよ見ろよ」(スマホで情報屋にKMRの写真を見せる)
情報屋「いやいや、こいつラーメン屋スタッフ殺害事件の最有力容疑者じゃん」???「…妙だな」
野獣「何が妙なんだ?」
???「下北沢から米花町へ向かうには直通の電車は2時間に1本しかない、2人が出発したのはいつ頃ですか?」
MUR「15時6.4分だゾ…」
???「このニュースが最初に流れたのは15時丁度…つまり!」
MUR「あっそっかぁ…KMRがラーメン屋で犯行を行うことどころかニュースが流れること自体不可解なのかゾ!」
野獣「すっごい天才だってはっきりわかんだね、何者ですか~?」
コナン「江戸川コナン、探偵さ」
バーボン「そして僕は情報屋バーボン」
野獣「俺達は後輩のKMRナオキを助けようとしてるんだけど手伝ってくれよな〜頼むよ〜」MUR「俺からも頼むゾ」
その時携帯が鳴った。
野獣「AKYSさんじゃないっすか、どうし…」AKYS「そこは危険だ!今すぐ離れろ!」
上空から降ってきた隕石により、野獣たちは吹き飛ばされた。
焦土と化した米花町、その上空に鎮座するは不気味な宇宙船。
MUR「野獣とはぐれちまったゾ…」コナン「それよりもお兄さん!あの宇宙船ヤバいよ!!」
TV小説に出てきた地球連合軍の艦船の残骸を纏った異形の戦闘艦、コンバイラであった。
次に宇宙船から三脚の歩行兵器が無数に投下され、生き残った人々を虐殺し始めた!
光彦1「ひっ!ひぇぇぇ〜!コナンくん灰原さん助けてくださぁ〜い!」光彦2「いやだぁ!ぼ、僕はまだ死にたくな…」光彦3「ぐあぁ…!」
野獣「バイドは光彦を狙いに地球に還って来た、はっきりわかんだね」
こうして、地球は滅びたのであった
その頃、インペルダウン下北沢支部にぶちこまれたKMRはというと…
KMR「ここがカマバッカ王国…!」
マカオ「あら、可愛い子」ジョマ「何も知らないで可哀想に」
KMR「何っ、どういうことなんだ……?」
マカオ「教えてあげる、地上は異星人に制圧されたの」ジョマ「あなたは無作為に選ばれてシェルターに放り込まれたわけ」
KMR「じゃ、じゃあ先輩たちは…」
コレステロールたくや「絶望的ね」
一方田所、地上でTRTの戦闘団とバイドとの激エロ激戦をする拓也はというと
マジで最高なサイボーグマシーン・タクヤ「オーウッス!ウッス!バイドのデカマラ(進撃)ってチョーSだよな!」トダー「デカ・マラッテナンダ?」
まーたタクヤ頼みか。タクヤを出しとけば面白いと思ってる進歩のない奴らだ
こんなオンボロ爺さんロボに頼らないといけないぐらい戦況は絶望的
そう思うガンダムエアリアルであった。
サイボーグマシーン・タクヤ「ウッ…ス…ウッ………(完全沈黙)」
それでも希望はお前にしか無いんだ!タクヤ!
宇宙意思2「あの兵器はあの星への試練にはうってつけだが、ちと芸が無いのではなかろうか?」
宇宙意志3「地球人が産み出したとはいえ別世界線の兵器をバラマキしたのは流石にやりすぎでしょうねぇ。」
ウタ「タクヤ、ウリやめなよ」
タクヤ「ウッス、ウタに言われたらやめるッス!じゃあ俺田舎で農業やるからもう呼ばないでくれよな」
人々は滅びた地球を捨てウタワールドに旅立ったのだ
宇宙意思7「今回の彼らは一つの意志の集合体となる補完を選んだか」
いや、新天地を求め宇宙へと旅立った者たちがいた。
ゆうすけ たかし ひろし 彼らは野獣ママから逃げ出した
宇宙合気1「バイド肉塊に呑まれ同一の肉体を持った者、新世界へ旅立ち一つへなった者、そして新たなる母星、いや母性を求め、常にこうピシッと…」
ゆうすけ「ハァ…ハァ…早く逃げないと…野獣ママの天敵“タケミチ”さんの元に!」
ひろし「ハァ…ハァ…タケミチさんはどこにいるんだ?」
たかし「でもタケミチは宇宙のどこにいるんだろう?」
見つからないのも当然、ウラシマ効果でとっくの昔にタケミチは天寿を全うし荼毘に付していた。
タケミチを探すゆうすけ、たかし、ひろしはカマバッカ王国にたどりついた
ゆうすけ「なんだこの臭いは?」
カマバッカ王国に漂うは鼻をつくツンとしたお酢の臭い
それとよっちゃんイカの匂いだ。
KMR「らっしゃい!よっちゃんイカどうすか?」駄菓子屋でバイトするKMRが声をかけてきた
たかし「それじゃあこれ4つくれ」
よっちゃんイカに混ざるタコピー「僕を選んで欲しいッピ!美味しいッピよ!」
たかし「…その喋るやつだけは外してくれ」KMR「おい、タコのにいちゃん。後でボンクレーさんに言ってインペルダウンLEVEL6に叩き落としてもらうからな」
こうしてインペルダウンLevel6に落とされたタコピーは訳もわからないうちに死刑となり、その短いタコ生を終えた
死んだタコピーを犯そうと現れた男が一人
そう!星十字騎士団が一人ジゼル・ジュエルだ!
タコピーの死骸に血液がぞんざいにぶちまけられる。すると…
美味しそうなタコ焼きの出来上がりである
???「血液の悪魔のワシの出番じゃな?」
そんなことはない
???「ぬぬ、そうか。じゃあ出番が来たら呼んでくれ」血液の悪魔の???さんはタコピータコ焼きを食いながら引っ込んだ
KMRに案内されてカマバッカ王国を歩くゆうすけ達
シャーロット・コンポート「観光に来たけどここにあるものは謎だらけだねぇ」
ゆうすけ(なんだあのデカいババアは…)
泉京水「でも…私の方がおっぱい大きいわ!!!」
KMR「20年前に土地を浮上させたおかげでキレイな地球の面影が残ってるんですよ」
コンポート「おっほっほほホオーウホッホアアー!!!それは面白いねぇ!」
KMR「そしてガニメデ軌道のラグランジュポイントに配置することで肉を持つ人類の居住区になったんです」
コブラ三木谷「地球にいた奴らはほとんど肉と機械の塊に成り果てちまったがな。」
ハイグレ大魔王「ちょっとKMRちゃん!その子達どっから来たのよ!」
バキバキDT「誠に遺憾です」
ゆうすけ「それより皆さん!タケミチさんという方を知りませんか?僕たちは彼を探しにここまで来たんです!」
通りすがりのじいちゃん「うわっ、君口臭いなぁー!!」
通りすがりのじいちゃん「タケミチさんと言えば・・・ワシが子供の頃にお亡くなりになった記憶が」ゆうすけ たかし ひろし「そんな…そん…」
???「すみません、うちの子達を知りませんか?」
そこにいたのはママはママでもジャイアンのママだった。
ジャイママ「たけしが地球を離脱するときに離れ離れになってしまって…」
通りすがりのじいちゃん「申し訳ないが知らんなあ」
ジャイママ「うわっ、おじいちゃん口臭いなぁー‼︎」
コンポート「あなたの息子がどこに行ったのかは謎のままだねぇ」
KMR「他の星の人も補給に来るからもしかしたら人攫いにあって遠いところへ…」
ジャイママ「もぅマヂ無理。息子とぁえない。ちょぉ大好きだったのに、ぁたしのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。どぉせたけしゎ湧きあがり、否定し、痺れ、瞬き、眠りを妨げる、爬行する鉄の王女。絶えず自壊する泥の人形 。結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ───破道の九十 黒棺」
ジャイママは破道の九十 黒棺を唱えた。すると発動地点の中心から野獣とMURが出てきたではないか。狂った重力場の影響で色々おかしな現象が起きたらしい
KMR「先輩!!生きていたんですか!?」
田所「先輩?んにゃぴ…よく分からないッスね」
MUR「ここはどこゾ…?俺たちは遠野と練習していた筈だゾ」
だが現れたのはありえたかもしれないもう一つの世界の野獣たちだった。
???「一行以上禁止のルールは絶対だ」その瞬間2人は消えた
ゆうすけ「今のは何だったんだ…野獣ママのようなブサイクと頭の悪そうな坊主が現れて消えたけど…」
???「ちょっと待って?一行"以上"は一行も含むから書き込めないやん!」
マスクド永谷園「(世界の歪みに)キヅイタカ?」
永谷園の声が響くとKMRたちのいる空間が歪み始めた!
次元兵装を施されたネオマスクド永谷園の登場だ。
王国に攻撃を始めた
デニス「戦けオカマども これより性十字騎士団(シュテルリヒッター)がお前たちを殲滅する」
マカオ「私達の楽園を荒そうだなんて、オカマ舐めてたら痛い目見るわよ」
ジョマ「ホラホラこの動きをとらえられるかしら?」
泉京水『ルナ!』
デニス「ぐわー!!や、やられたぁ(クソザコナメクジ)」
性十字騎士団はゆうすけレベルの運動音痴しかいない雑魚集団だった
ひろし「つ…強い……」
性十字騎士団は敗北し壊滅
SNJ「ハァイ!そんなワケありませんねえ!」
KMR「なぜオカマを狙うんだお前達は!」
そう、クソザコの性十字騎士団はただの囮、本命はSNJ率いる北海道日本ハムファイターズ軍団ッ!
しかしファイターズはTDNの手引きで全員ホモビ送りとなっていた!
SNJ「とぼけちゃってぇ…お前らがアレを再三引き渡そうとしないからだろ」
ゆうすけ「アレって一体……?」
ハイグレ魔王「アレはアンタたち地球人には扱えない代物よ!」
SNJ「オカマ達が詭弁を言ってらっしゃる、わからせて差し上げろ」
東芝制圧用最終兵器AKNM「東芝(みたいなオカマ共)を倒したい」
リーロン「なんかヤバいの出てきたわよ……!」
東芝のみを殺戮する機械と化したAKNMの乳首から極太の閃光が放たれた!
AKNMから放たれた閃光は東芝の選手をドラフト1位指名した東京ヤクルトスワローズ本社を貫いた
村神「関係ない人を傷つけるのはアカンすよ!」
SNJ「わかったか?犠牲者増やしたく無いなら大人しく出してもらおうか」
ジョマ「でもあんた(SNJ)東芝の株主よね?」AKNM「何…?」
東芝もそうだそうだと言っています。
AKNM「東芝を倒したいという気持ちは誰よりも強い…が!SNJさんへの恩も忘れられない。ここは退かせてもらう」
最終兵器AKNMはそそくさと帰って行った
SNJ「役立たずが…覚えていろよオカマ共!!」
マカオ「アンタみたいな奴明日には忘れてやるわよ!」ジョマ「次来るときはケツ洗浄してから来なさい!」
リーロン「いや…こいつに次はないわ。シモン!やっちゃって!!」
シモン「二度とカマバッカ王国に来ないようにしてやる!!ギガアァァァ!!!!」
シモン「アナルウゥゥゥゥゥ!!!ブレェェェェク!!!!」
シモンの肛門が決壊し、ケツマイモが顕現
ケツマイモ「SNJ!俺たちとの冒険忘れちまったのかよ!」
SNJは一瞥もせずに去っていった
たかし(アレって一体なんだろう…?野獣ママを倒せる力があるのかな…?)
ケツマイモ「あの人私のことはもう興味ないって…」シクシク
首領パッチ「鬼!悪魔!女の敵よ!」
???「どうしてこう2行になってしまうのか」ケツマイモと首領パッチは消えてしまった
リーロン「シモン!クッ、虫の息だ…」マカオ「普段からケツの穴を鍛えておかないからそうなるのよ」
ジョマ「シモンのような犠牲者を出さないためにも伝説のけつあなマスター坂本勇人を探し出すのよ!」
ゆうすけ「……その役目、僕に任せてもらえますか?」
たかし「お、おい…ゆうすけ…顔も知らない相手を探すのかよ?」
ゆうすけ「…地球の生き残りにコンタクトを取ろう。」
コブラ三木谷「みんな新世界に旅立ってまともな奴はいないだろ、探すなら別の星に向かいな」
こうしてゆうすけは単身惑星ジャイアンツへと向かった
しかし、長旅の疲れからか不幸にも黒塗りのUFOに追突してしまう…
坂本勇人「おいゴルァ!降りろ!免許持ってんのかコラァ!」
ゆうすけ「う…あ…あ…ス、スイマセン(小声)」
ゆうすけは学生時代に野球部にいじめられた経験がフラッシュバックし、坂本勇人の顔をまともに見れない
マキマ「坂本くんやめなよ、私は怒ってないから」
坂本勇人「マジすか・・・じゃあこいつどうします?とりあえず事務所に連れていきますか?」
ゆうすけ(なんだよ、この2人ヤンキーカップルかよ……謝ってるんだから早くどっか行けや……)
坂本勇人「まあいい、君の宇宙船も診てやろう。そういえばまだ名乗ってなかったな、私の名前は…」
その瞬間、岡田率いる阪神大船団がゆうすけたちに攻撃を仕掛けてきた!
ゆうすけ「もう今度はなんだよぉ〜…」
トラッキー族の軍団が戦闘機に乗って襲い掛かる!
戦闘機に乗ったしまじろう「らむりんにみたいにしてやるぜェ〜」
マキマ「ゆうすけ君、生贄になると言いなさい。これは命令です」
ゆうすけ「これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ生贄になりませーん!」
ゆうすけ(何だ…?口が勝手に生贄と言おうとして…まさか悪魔の力!?)
ゆうすけが叫んだ瞬間、この世のものとは思えないおぞましい顔と女神のような体の化け物が阪神大船団を瞬く間に蹴散らした
マキマ「ついに来た…野獣ママの悪魔」
野獣ママ「あ、お前さゆうすけさ、ママの元勝手に抜け出して他人様に迷惑かけてるんだら?帰ったらお尻ペンペンしてやるからなぁ〜怒怒怒怒怒怒」
助けてチェーンソーマン!
ゆうすけ「マ゛マ゛ア゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ー!?!?!?!?!?(逃亡)」
坂本「おいどこに向かってんだアイツは!このまま進むと…!」
大山ゆうすけ「いてて……ん?なんだ、この冴えないメガネ君!?ぶ、ぶつかる…ッ!」
2人がぶつかった瞬間、ゆうすけと大山ゆうすけは融合した!そして野獣ママへの特効能力を手に入れた
(な、なんだあのオーラは…!俺の『けつなあな確定』でも防げるかどうか分からねェ…!)
ゆうすけ?「マンマァ…♥ぼくちんのチンチン舐めるえ〜♥」空中で腰振り
野獣ママ(こいつ…今までのゆうすけと違う…ッ!何か仕掛けていやがるが…乗ってやるからな〜♥♥♥♥♥♥)
マキマ「まさにケダモノ同士ね」
惹かれ合うケダモノとケダモノ、そして地球に巣食うケダモノたち、バイドもまたそれに惹かれるのであった。
バイドはバイトをするならタウンワークのCMで忙しく、惹かれる気持ちはあったが松本人志との共演に全集中
ゆうすけ?「あ゛〜〜〜っッッ!マ゛マ゛の膣内におしっこ出りゅぅ〜〜〜ッッ!もう二度と子供産めなくしてやんよ!!」
野獣ママ「ファッ!?困りますねそれは困る…だがっ!その無駄にでかい金玉を潰せば回避できるだら?ほれいくど〜」
ゆうすけの睾丸を破壊した野獣ママは大きな過ちを犯した、それはゆうすけの言うおしっこが揶揄とかではなく純粋に尿だったのだ。
坂本勇人「……止めなくていいんすかねえ」マキマ「面白いからこのまま様子を見ましょうか」
野獣ママの卵子は特別性で精子でなくとも生命を生み出せる ゆうすけの尿の成分と結びつき新たな生命が生まれた そいつは…
手乗りゆうすけ達!その食欲は獰猛であり内側から野獣ママの肉体を喰らい始めた!
ゆうすけ?「フッ、他愛のない…俺のチビたちであの世に行きな、ママを名乗る化け物が」
野獣ママ「ファッ!?再生が追いつかないだら!」
野獣ママは堪らずに絶叫絶頂しながらなにかに縋りつこうとし、何かを思いっ切り握り締めた。
それは、ゲッター線を求めて飛来した飢えた虚空の破壊者インベーダーだ
インベーダーを利用すれば野獣ママはこの窮地を脱せるだろう……だが、野獣ママの母性が最後に選択をしたのは息子(ゆうすけ)たちの安寧であった。
野獣ママ「ゆうすけ……元気で…生きる………だら…」刹那、野獣ママは閃光に包まれた
完全に動かなくなったと思われた野獣ママの死体が大きく脈動する、驚愕するゆうすけ、坂本勇人、マキマ達、そして野獣ママは張り裂け巨大な拓也のアワビが出現し全てを吸い込んでいく。
マキマ、坂本勇人、いつの間にか分離したゆうすけ、大山ゆうすけの4人が目を覚ますと、そこは崩壊前の地球!
ゆうすけ「もしかしたら地球の崩壊を防げるかもしれない……!」
しかし、全員地球崩壊後に生まれた人類。終末時の出来事もよくわかってない状態で地球を救えるのか……!?
そこに現れたのはプライス大尉。
プライス「君たち、ここは軍事施設だ。用がないならさっさと出ていってもらおうか」
ゆうすけ「待ってくれ!地球の危機なんだ!俺たちの話を聞いてくれ!」
プライス「ダメだ、民間人の立ち入りは…」早乙女博士「まあ待ちたまえ大尉。君は今、地球の危機と言ったな?」
ライト博士「地球の危機ということならワシたちも動かなくてはいけないな」
早乙女博士「我々も隕石の衝突の可能性は危惧していたが…もしかしたらそれのことを言っているんじゃないか?」
TEAM R-TYPE「もっと邪悪で、すべてを喰らい尽くすケダモノだよ。」
ゆうすけ「早乙女博士、ライト博士…お力を貸してください!」
早乙女博士「切羽詰まった表情だな…話だけでも聞いてみよう」
ゆうすけは地球壊滅までの流れ、カマバッカ王国と何かを狙うSNJファイターズの存在、王国救済のためにけつあなマスター坂本勇人を探す旅に出て、そこで野獣ママを屠ったという今まで経験してきた事柄を伝えた。
坂本「お前…俺を探していたのかよ…」
早乙女博士「なるほど…これは対策が必要だ。だが、衝突の詳しい日時がわからないことには対策も難しいな」プライス「俺としちゃ今日のウタちゃんが出るMステさえ見れれば後はどうでもいいんですがね」
大山「しかし思ったんだが仮に防衛に成功したら、その滅んだ世界線無くなるんだろ?俺たちも消えないか?」
ライト博士「その心配はないだろう。君たちが過去にやってきた時点で『この世界線の君たち』と融合を果たしている。その証拠に東京ドームで試合をしていた巨人の坂本勇人も阪神の大山悠輔も突如行方不明だそうだ」
大山「野獣ママに潰されたはずの睾丸が元に戻ってるのって…」ゆうすけ「大山さんもですか…という事はこの世界線にはまだ野獣ママがいるのか…」
阿近「報告です!現世地球に接近していた隕石が消滅!代わりに巨大なアワビが出現しました!」
坂本「マキマさん、ありゃあ……」マキマ「そう、あのアワビは野獣ママの悪魔みたいよ」
プーチン「核を発射しろ」
巨大なアワビに裂け目が生じ、そこからミサイルが発射された。そのミサイルはピンポイントでプーチンの居場所に炸裂しプーチンは死亡。この知らせを聞いたゼレンスキーは驚きのあまりち○ぽでピアノを弾いた
早乙女博士「なんということだ…あのアワビには未来で受ける筈の攻撃をそのまま攻撃者に跳ね返す能力があるのか…」
ゆうすけ「野獣ママを完全に倒すにはタケミチさんの力が必要なのに、地球崩壊の一週間前程度のタイムリープじゃタケミチさんは存在しない…ッ!」
ケツマイモ「諦めるんじゃねぇよお前ら!」
ケツマイモ「この世界にはまだ戦力が残ってるだろ?チェンソーマンにでも食ってもらえばいいんだよ」
↑
先祖が百姓だったブサイク障害者は障害者同士で糞つまらない会話を延々を続ける
こいつらが日本の癌
鏡を見て自分のブサイク顔を見て自分が障害者だと気が付けアホ
馬鹿
こーゆうスレは誰も読んでないからな
ブサイク池沼が連投してるだけwww
本当に誰も読んでないぞ
意味のないスレ
意味のないレス
誰にも相手にされないレスの山wwwww
池沼はこーゆう事をしてエネルギーを作かうww
Justin Bieber - Running Over (CHANGES: The Movement) ft. Lil Dicky
ht tps://www.youtube.com/watch?v=RlLMhdLO1tg
Justin Bieber - Second Emotion (CHANGES: The Movement) ft. Travis Scott
ht tps://www.youtube.com/watch?v=YvVDPNOScAw
Justin Bieber - Available (CHANGES: The Movement)
ht tps://www.youtube.com/watch?v=P83pDFnoZnY
Justin Bieber - Come Around Me (CHANGES: The Movement)
ht tps://www.youtube.com/watch?v=GtDwH6fPRMA
Justin Bieber - Peaches ft. Daniel Caesar, Giveon
ht tps://www.youtube.com/watch?v=tQ0yjYUFKAE
Justin Bieber - Yummy (Official Video)
ht tps://www.youtube.com/watch?v=8EJ3zbKTWQ8
マキマ「フフッ…」
ゆうすけ「ケツマイモ…!なんでここに…」
次元の彼方に消滅したシモンのケツマイモは連投を生贄にこの時代に再誕した
マキマ「ケツマイモが喋ってるw」
マキマはケツマイモの首をあのときの悪魔のように斬り落とした。
切った首から現れたのは・・・
ケツの悪魔だ!
ケツの悪魔「ケツマイモもケツっちゃケツだしいいんだけどさ、何も考えずすぐスパスパ斬るのやめない?肛門の悪魔より俺マシだと思うよ?」
坂本勇人「マキマさんに口答えするとかお前けつなあな確定な」
そう言い終わる前に坂本勇人はけつなあなでケツの悪魔にわからせ服従させた
ゆうすけ「それで博士、僕たちは一体どうすればいいんですか?」
ライト博士「あの未知のアワビに対抗出来る目は君達の話からするとタケミチとチェンソーマン…どちらもダメなら早乙女博士のアレに頼るしか…」
早乙女博士「アレは危険すぎる。人類最後の切り札じゃ…まずはタケミチという者の子孫かチェンソーマン自体を探し出そう」
その頃コベニちゃんは風俗で働いていた
コベニ「あ…うぇ…ご…ご指名頂いた姫野マキマです……よ…よろしくお願いいたします…」
野獣先輩「フゥー、実物も可愛いんすねえ。やっぱバイト代入った時は王道を往く高級ソープ系ってハッキリわかんだね」
ソープの天井を悪魔ごと突き破ってチェンソーマンがやってきた!
野獣先輩「ファッ!?なんだお前!?」チェンソーマン「残念だったな、おとり捜査だよ」
右京「亀山君、僕達も入りましょう」
コベニ「ひぃぃ…」
野獣先輩「なんで俺なんも悪いことしてないじゃないですか!」
チェンソーマン「あ?見りゃわかるだろ!?こんなガキとヤろうとしてたよなぁ、このロリコンステロイドイボハゲがよぉ!?」
スケバン刑事「おい!そんなのと構ってないで早くあの悪魔にトドメ刺せ!」
ソープの悪魔(おんねこ)「ねぇ……見逃して……」
亀山君がソープの悪魔を抱き抱えて逃げ出した!
右京「僕はこの男(野獣先輩)の身柄を確保します。君は亀山君とソープの悪魔を追いかけて下さい!」チェンソーマン「しょうがねえな」
右京に逮捕された野獣先輩だったが隙を見て逃走
しかしパワーの運転するコベニの車に思いっきり轢かれてしまった!
パワー「ワシの手柄〜!」コベニ「私の車がっ……」
右京「昏睡レイプの罪を償って頂きますよ田所さん」
当たり所の悪かった野獣は既に事切れていた
しかし緊急キノコで復活
そうして野獣は逮捕された。一方その頃、亀山とソープの悪魔とチェンソーマンは……
チェンソーマン「クソッ見失った!あのオッサンなんちゅー脚の速さだ」
ソープの悪魔(foo!義理人情に厚い亀山に可哀想アピールすれば逃がしてくれるってハッキリわかんだね。このまま亀騙して遠くへ行きますよ、イクイク)
スレッタ「あ…あ…あ、あのカメさん!!逃げたら1つしか手に入らないんです!!!だから一緒に自主して(進んで)2つ手に入れましょう!」
しかし亀山は別に同情しているわけではなかった。ソープの悪魔を生け捕りにして連れてくるよう極秘指令を受けていたのだ!
たどり着いたのはどこかの倉庫
そこには肉おじゃと背後で下卑た薄笑いを浮かべた月光町ちっちゃいものクラブの面々がいた
肉おじゃ「クキキ…こいつが超絶テクを持つっていうソープの悪魔か。それじゃちっちゃいものクラブの皆さん、こいつは1億でお譲りしましょう。その後はヤるなり食べるなりご自由にどうぞ」
ソープの悪魔「私と契約するのかい?何を対価に支払う?」
肉おじゃ「状況をわかってなくて笑っちゃうんすよね。お前に選択権なんかあるわけないだろ」デンボ「ゲッヘッヘ、肉おじゃ様もお人が悪いですなあ」
月光町ちっちゃいものクラブの面々「俺達のち○ぽで天国にいかせてやるよ」ソープの悪魔「お前らのち○ぽが対価か」ソープの悪魔がパチンと指をならすと月光町ちっちゃいものクラブの面々の股間から玉も竿も消滅した
ドラム聴き比べ
Manu Katche
ht tps://www.youtube.com/watch?v=0QLACQG7AcA
Vinnie Colaiuta
ht tps://www.youtube.com/watch?v=384dYjKxIjc
ht tps://www.youtube.com/watch?v=PhO2v7NUgO4
Keith Carlock
ht tps://www.youtube.com/watch?v=zaThxemdcOk
ht tps://www.youtube.com/watch?v=ei8psDCGPDU
BILL STEWART
ht tps://www.youtube.com/watch?v=ba-YusDXTPM
ht tps://www.youtube.com/watch?v=utb-89Y99yQ
Dennis Chambers
ht tps://www.youtube.com/watch?v=rVwyAsU4dus
ht tps://www.youtube.com/watch?v=KIHZe4vZEaI
ソープの悪魔「私の力を貸してやろう…貴様ら全員名器にしてやった。」
亀山(こんなことになるとは…あの人は何を考えているんだ……?)
マキマ「…フフッ」坂本勇人(また何か企んでるんだろうなあ、この人…)
玉と竿が消滅したちっちゃいものクラブの面々は絶望し、全員自殺した
バーボン「ご苦労様です、亀山くん。ソープの悪魔は我々公安が回収します」
亀山「こんな…こんな惨たらしい光景を見せるために俺を利用したんですか!!」
バーボン「所詮凡人刑事の貴方にはわからない世界ですよ。さあ、早くその悪魔をこちらに渡してください」
その時!銃声と共にソープの悪魔が弾け飛んだ!
それと同時に公安の面々や警官隊にも弾丸が突き刺さる。
マシンガンをぶっ放す肉おじゃ「クキキ…アンタらのせいで月光町ちっちゃいものクラブから1億もらう計画がパーっすね。命で償ってもらうっすよ…」
命の危険を感じた亀山だけがその場から逃走することができた
亀山「なんだよ…訳がわからない!!アイツが俺に持ってこさせた意図が全くわからない!!」
右京「亀山くん…僕たち刑事は悩み続けるしかないしかないのかもしれないですね…人の心という謎に」
その頃その倉庫ではソープの悪魔の引きちぎれた口に血が流れ込み、その血を使いソープの悪魔は再び復活を遂げていた。
肉おじゃ「ば、化け物ォ!?クソッ、弾切れか…逃げるが勝ち!」
肉おじゃが去った後に現れたのはチェンソーマン。チェンソーマン「お、いたいた。あいつ捕まえてマキマさんとこに連れてかないと」
チェンソーマン「よしソープの悪魔確保。んじゃマキマさんのところに戻るか。あんまチンタラしてると坂本勇人の奴にマキマさんのおっぱい先揉みされっからな」
当の坂本勇人はというとライト博士の指示でゆうすけと共に町でタケミチの子孫を探していた。
坂本勇人「おい、そのタケミチの子孫とやらを探す手がかりはあるのか?」ゆうすけ「え、えーとタケミチさんは男気があったらしいです」坂本勇人「チッ、外見の特徴はわかんねーのかよ」
ゆうすけ「え、えーとタケミチさん自身は金髪だったらしいですが、子孫の方はわからないですね…」坂本勇人「つまり手がかり0じゃねーか。これでどうやって探せってんだよ」
ゆうすけ「博士たち曰くここ“下北沢”に来れば自然と見つかるとコンピューターが導き出していたそうですけど…」
坂本勇人「ハッ、そんなスタンド使いは引かれ合う〜みたいな理由でかよ。どうせチェンソーマンはマキマさんこところに戻ってくるんだからタケミチの子孫なんて探さなくてもいいと思うんだがな」
ゆうすけ「そんなことは無いよ!あの憎たらしいママだって何故かタケミチと聞くと冷や汗がとんでもなく垂らすんだ!」
坂本勇人「わ、わかったよ…」(こいつ、普段はオドオドしてるくせに野獣ママのことになると人が変わるな…よっぽど恐ろしいんだな、あの怪物が)
坂本勇人「腹が減ったからメシでも食うぞ」ゆうすけ「あっはい」坂本勇人とゆうすけが入って行ったラーメン屋に先客としていたのがMURとKMRであった
MUR「ポッチャマラーメン美味いゾ〜これ!野獣も来ればよかったのになぁ…」ズルズル
設xKIN「ようこそ!僕のラーメン満湖へ!」
ゆうすけ「KMRさん!?」KMR「えっ?どなたですか…?」
設xKIN(挨拶無視するとは許せんなぁ…許せんなぁ!)
MUR「おい、KMR!あのデカキンが声を掛けてきたゾ!」
設xKIN「違います」KMR「SEIKINさんですよね?お会いできてうれしいです」設xKIN「違います」坂本勇人「いいからラーメン2つ頼む」設xKIN「おかのした」
KMR「で、結局あなたどちら様なんですか?」
ゆうすけ「ぼくで…」坂本(オイッ!お前が会ったのは20年後だろ)
ゆうすけ(そうだった…20年前僕は生まれてすらいない…そしてKNRさんはこの日からラーメン屋スタッフ殺人事件の犯人として警察に追われることになる…おそらくこの後に何かが起きるんだ…!)
KMR「…店長?ラーメンに変なものが入ってるんですけど…」
設xKIN「ありゃ、卵と間違えて卵様を入れちまったね。悪かったね、お客さんのラーメン代はサービスするよ」
KMR「卵様は僕の大好物!気にしなくていいですよ」
坂本「おい、店長さん!俺のラーメンにTNTNが入ってるんだが…」設xKIN?「ぶった切ったのが入ったなぁ…そうに決まってる!それも無料だよ!」
???「美味しいヤミ-❗️✨😁👍✨感謝❗️🙌✨🙌✨🙌感謝❗️🙌✨🙌✨🙌またいっぱい食べたいな❗️🍗🍖😋🍖🍴✨デリシャッ‼️🙏✨シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャッッ‼😁🙏✨😁🙏✨😁🙏✨ハッピー🌟スマイル」
ゆうすけ「パリピが多い…(汗)」坂本「美味しいけど店長コレなんのTNTN?」
設xKIN「気になるなら奥で見るかい?」
坂本「いや、俺は遠慮しとくわ…」KMR「あっ僕気になるんで見せてもらってもいいですか」
「ところで俺たちは今人探しをしてるんだがアンタらタケミチっていう人についてなんか知らねぇか?」店長と共に店の奥へと入っていくゆうすけを尻目に坂本は二人に話を切り出す。
訂正:「ところで俺たちは今人探しをしてるんだがアンタはタケミチっていう人についてなんか知らねぇか?」店長と共に店の奥へと入っていくKMRを尻目に坂本はMURに話を切り出す。
MUR「連続テレビ小説の話かゾ?ポも出演して役者さんに会ったゾ^〜これ!」
ゆうすけ「この人じゃダメそうですね」坂本「もう1人のまともなそうな方が戻ってくるのを待つとするか…」
???(KMR君の顔は触ったわね…可哀想だけど我々の同志になってもらうために汚名を被ってもらうわよ)
店仕舞い後。設xKIN「今日はボチボチだったなあ、変な奴らも来るし…さあ帰って動画………え、あ…刺され…血……?」
グロキン「設xKINさんの命を大切にしようと思いませぇ〜ん!これから私が設xKINさんの戸籍乗っ取りイベントやりまぁ〜す!」
坂本は「ヤ る 余 裕 無 か っ た ん だ よ ね」と持ってたバットでグロキンの頭部をBestGoreの脳ぶちまけ動画の如く叩き割り、無事にグロキンは鬼籍に入りBestGoreデビューした。
坂本「おい大丈夫かアンタ!」設xKIN「ハハ‥自分のところのスタッフに殺されるとか情け無‥‥」バタッ
ゆうすけ(これがKMRさんが逮捕されたラーメン屋スタッフ殺害事件の真相!?いや…僕たちが介入したせいでかつての歴史が変わってるのかも…)
警察「おい!お前らそこで何をしてる!」
パワー「ワシは見ておったぞ!殺人じゃ!動物裁判じゃ!」
こうして坂本勇人とゆうすけはグロキン殺害の罪で下北沢留置所に入れられた
ゆうすけ「ちくしょう!出せ!居合わせただけで犯罪者とか不当すぎるだろ!」
-----ゆうすけ〜助けに来ただら❤
ゆうすけ「ヒイッ!や、野獣ママ!?…って違うじゃん。貴方はどちら様ですか?」
SZK「俺の名前はSZKですねぇ。野獣先輩って呼んでくれよな〜」
拘置所へやってきたSZK、そしてそのSZKが押す車椅子には点滴を受けている設xKINが!
ゆうすけ「生きていたんですか!設xkinさん!」設xkin「ママー…ママー…ママァ…」SZK「なんとか一命は取り留めたんですが事件のショックで頭がダメみたいですね…」
坂本「なんとか回復してくれないと俺の正当防衛を立証出来ないから元気になってくれ」
ゆうすけ「SZKさんは何故こんなところに?」SZK「ある人に頼まれんだんだよ。アンタら2人を助けてやってくれってな」
ゆうすけ「やった!助かった…って穴に落ちたーー!!!!」
野獣「まずい!緊急排出装置が作動した!」
SZK「早くあの二人を追わないと…」AKYS刑務官「おい、うんこの擬人化みたいな奴そこで何してやがる!?」
SZK「俺もこの穴入りますよ~ハイルハイル…ヌッ!」
巨大な拓也「なんか雄膣がムズムズするなぁ」
偶然だぞ
坂本「いってぇなぁ…この穴どこに繋がってんだよ?」
一行は巨大な極上スマイルを浮かべるレオの口から這い出してきた
這い出た先はゆうすけの故郷とも言える(人違い)静岡の奥地。中央新幹線トンネル建設予定地で急ピッチで道路整備が行われているタコ部屋の風呂場だった。
設xKIN「ママ…ロリママ…」ゆうすけ「あそこに誰かいるぞ」
MUR「お、ラーメン屋の店主さんと野球選手さんとチーズ牛丼さん久しぶりだゾ〜これ」ゆうすけ(チ、チーズ牛丼さん・・・)
MUR「この温泉は麒麟児さんっていう偉い温泉屋さんが管理していてすっげぇ名湯なんだゾ〜」
勿論彼等の心は一つ。女湯へと向かうのだった
ゆうすけ(こんなことしてる場合じゃないと思うけど本能が女湯を求めてしまう!)
設xKIN「オンナ…オンナ…女湯!?Let's SEXやぁりましょう!パンパンパンパンパン!!!!」
SZK「静かにしてくれよな〜設xKIN(でも元気が出たみたいでよかった…)」
その頃、女湯の様子はというと…
夜一「なんじゃ?外が騒がしいな」
砕蜂「夜一様、私が見てきましょうか?」
ピンキー「私が見てくるわ!」
その頃男どもは…。MUR「ここからじゃよく見えないゾ」設xKIN「どいてくれMURはん、復活の設xKIN行きまーす」
様子を見に来たピンキー「あっ」設xKIN「あっ」MUR「あっ」SZK「あっ」坂本勇人「あっ」ゆうすけ「あっ」
設xKIN「TNTN♪勃たない(泣く)」
ノンケである設xKINにはただのブサイクな醜女としてしか認識できていなかったが、ホモの素質を持つ三人には心臓発作級の衝撃であった。
坂本「お、俺がホモだと…」ゆうすけ「僕だってホモじゃない!(怒)」
ピンキー「覗きよみんな!やっちゃって!」
茂美「ok.」(例のBGM)
次の瞬間MURとSZKの尻からもうもうと湯気が発生し、あたりに広がった MUR「今のうちに逃げるゾ」SZK「行きますよ〜」
視界の悪い中SZKはゆうすけ、MURは坂本と共に逃走に成功
一人だけはぐれた設xKINは建物の裏側にたどり着いた
設xKIN「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ……あんなのに捕まったら僕TN♪の命がナイTNTNゲール♪」
ピンキー「コラ!駄目じゃない逃げちゃ!こっちに来なさい!」
追い詰められ最早これまで、と思われたが…
ぬぷこ「設xKINサン!設xKINサンニ力ォ貸シシタインデス!」橋本(ちいかわ)「ウン…ウン…」
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障 害者
先祖が百姓だったブサイク障 害者、メガネ障 害者、チビ障 害者、デブ、デカ障 害者は障 害者同士で、くだらない会話を延々と続ける
ブルネロ クチネリ
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100億円の価値は無い、アメリカの不動産屋は基本的に半額、ここはせいぜい33〜40億円ぐらい
Inside $72,500,000 Los Angeles Mega Mansion with 100 FOOT Infinity POOL! 100億円 ロサンゼルス (グーグル地図検索 9312 Flicker Way, Los Angeles)
ht tps://www.youtube.com/watch?v=dNslvYvMyyo
Inside a STUNNING $20M Bel Air Luxury Property | Los Angeles Home Tour 29億円 ロサンゼルス・ベルエア (グーグル地図検索 11507 Orum Rd, Los Angeles)
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Inside a STUNNING $29.95M West Hollywood Home With Incredible Views ロサンゼルス 44億円 (グーグル地図検索 8365 Sunset View Dr)
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家賃2000万円 ロサンゼルス・ベルエア (グーグル地図検索 2304 Donella Cir)
EXCLUSIVE LOOK INSIDE Bel Air MASTERPIECE featuring lake, city & mountain views ALL AT ONCE!
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1250 BEL AIR RD | BEL-AIR | $48,000,000 ロサンゼルス・ベルエア 70億円(グーグル地図検索 1250 BEL AIR RD)
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Playa Vista Isle | Hillsboro Mile, FL フロリダ 174億円(グーグルアース検索 935 Hillsboro Mile)
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La Palais Royal Mansion $159 Million
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Inside a $165 Million Florida Mansion Manalapan フロリダ 180億円(グーグルアース検索 2000 S Ocean Blvd)
ht tps://www.youtube.com/watch?v=demN6RZb2Z
Gemini Manalapan, FL 2020 Version フロリダ 180億円(グーグルアース検索 2000 S Ocean Blvd)
ht tps://www.youtube.com/watch?v=gncYdSBA9EA
屋上から梯子を垂らすKMR?「設xKINさん!こっちですよ!」
設xKIN「ハァ、ハァ、助かったよ。君は確かうちのラーメン屋に来てた人だね」KMR?「えぇ、貴方にはやってもらいたいことがありまして…」
設xKIN(なんかこの人前来た時と雰囲気違うような…でも助かるからいいや!)
野獣先輩?「おうKMR、お前ちょっと遅かったんじゃねぇか?」KMR?「先輩に関係無いじゃないっすか!」野獣先輩?「何ィ!?」KMR?「とりあえずこの人(設xKIN)を連れていきましょう」設xKIN「(とにかくこの場を離れたいので)イきます!」
アーニャもつれてけ
設xKIN「!?頭の中に声がメッサ聞こえゥ!?」
KMR?「何ボーッとしてるんですか!?ジョーダンじゃなーいわよーう!」
3人はとある部屋の前にやってきた 野獣先輩?「おう入れ」設xKIN(この人も女湯を覗く前と雰囲気違うような……でも助かるならいいや!)
??「ン〜フフフウェル!!カマッー!!生き延びたいならヴァターシと契約してもらうわよっ!」
一方の坂本とMURはというと…
プライス大尉と共に超国家主義者との闘いを生き抜いた狂戦士・ユルジローと合流したのであった。
ユルジロー「ハッハッハーのよいよい!チンチンかいーの、金玉もかいーの、アピャピャピャ」坂本(“狂”戦士ってそっち方面に狂ってるのか…)
プライス「どうだ?タケミチの手がかりは見つかったか?」
坂本勇人「それがちっとも。もしかしたらタケミチってやつもその子孫ももうこの世にいねぇのかもな」
プライス「そうか…こちらも野獣ママのアワビの侵攻を食い止められん。くそッ、我々はこのまま世界が滅びるのを指を咥えて見てるだけしかないというのか…!!」
三人が鬱屈した空気を醸し出したその時、突如として部屋に乱入してくる者がいた。
MUR「そこの女、何者ゾ」
一見野獣ママに見えるその女は、「ゆうすけ、お姉ちゃんがシコシコしてやるだら〜」と雑な野獣ママのマネを始める。
プライス「貴様は…最近あんまり聞かなくなった伊藤かな恵だな!?」
坂本勇人「何やってんすかマキマさん」プライス(ボケをスルーされた)マキマ「急な話で悪いけど坂本くんに頼みがあるの」
マキマ「ゆうすけ君を探して欲しいの。どうやらウンコの擬人化みたいな男と一緒にいたらしいんだけど」
ソープ・マクタビッシュ大尉「そいつって野獣ママ似の男か?」
マキマ「そうね」坂本勇人「ゆうすけとその男はそのうちここに来ると思いますよ。それより野獣ママのモノマネはやめた方が・・・」マキマ「そう?デンジ君にはバカウケだったのに」坂本勇人(あいつバカだからな・・・)
一方、真逆に走ったゆうすけ「ところでSZKさんが僕たちを助けてほしいって言った人って?」
SZK「それは…オォン!?」答えようとしたSZKの尻を青白い霊子の矢が貫いた。
??「見つけたぞゆうすけ…お前には私達と共に来てもらう」
ゆうすけ「SZKさん!なぜ僕を……?」
??「それはお前が野獣ママの息子であると同時にあのお方の子供であるからなのだ」
ゆうすけ(あのお方…!?僕のパパがこの時代にいる…?)
そのとき“私”が野獣先輩の生首を持って登場しました。
「おはようございます 悪夢の始まりですよクスクス」
生首の野獣先輩「かかってこいよ雑魚ども」
複数行禁止のルールにより“私”とやらは消滅し、野獣先輩は首を切られる前のケツに攻撃を受けて悶えてる状態に戻された 野獣先輩「オォン!アォン!」
「“私”を倒してくれてありがとよ。おかげで“俺”が出てこれたぜ」暗闇の中から閃光が疾り“俺”が登場した━━!
“俺”とは心の中の別人格であるもう1人のゆうすけである。そう、闇ゆうすけが登場したのである
闇ゆうすけ「よし…じゃあ早速配膳トレーニング日本一のすき家札幌西岡店でチーズ牛丼特盛りに温玉付きを食べに行くぜ!」
闇ゆうすけ「その前に…オラァ!」闇ゆうすけはケツにダメージを受けて呻いてる野獣先輩のケツを蹴った! 野獣先輩「オォン…あれ?痛くない、治ってる?」
闇ゆうすけ「俺の能力はクレイジーダイヤモンドみたいなものよ。さあ北海道行きの飛行機チケットを買いやがれ。俺は金がねンだわ」
ゆうすけ「お前小室圭だろ」
野獣先輩「俺も金が無いんだよな〜。あ、そうだ(唐突)MURか坂本か設xKINの金で北海道行きませんか?行きましょうよ?」
??「おいお前ら!俺を無視するな!」
藤岡ゆうすけ「てめぇ、小室圭(闇ゆうすけ)にウンコの擬人化みてぇな奴!天才ジョッキーの俺を無視するんじゃねー!!」
ここで一旦CMです
うーんスッチョムスッチョムスッチョムスッチョム…美味しいか?音立ててしゃぶらなイカン太い…ダ デ イ カ レ ー(クソデカロゴ)
CM明け。野獣「こいつ中日新聞杯でクソ騎乗かましたクソハゲじゃん」ゆうすけ&闇ゆうすけ「ハゲはアンタもだろうが!」
藤岡ゆうすけ「人のこと散々虚仮にしやがって…見せてやるよっ!これが俺が賜った力だ!」
地球爆発まであと5分……!
坂本「やっと見つけたのに面倒に巻き込まれおって…闇ゆうすけ、藤岡ゆうすけ、お前らけつなあな確定な」
坂本勇人にケツ穴を鍛え上げられた二人のゆうすけは見事地球爆発を止めることができた
坂本「じゃあお前らついて来い」坂本勇人は2人のゆうすけを引きずってマキマ達との合流地点に向かった 野獣先輩「あ、待ってくれよ〜」
合流地点に到着した彼らが見たもの、それは早乙女博士の作ったゲッターロボだ!
坂本「こいつぁたまげた。ゲッターロボにガンダム、ACにゲインズにアーマードトルーパーと勢ぞろいじゃねぇか」
ゆうすけ「すっげー!ロボット!ロボット!ロボットだらけ!あ、これは1stガンダムですねそっちのゲッターロボは(早口)」本来の人格であるゆうすけのテンション上がりまくって闇ゆうすけを押しのけて表に出てきた
人格交代の絶妙なタイミングでゲッター線が暴走! 闇ゆうすけと素のゆうすけの狭間に新たなる人格である“僕”が誕生してしまったのだ!!
坂本「ゲッターが勝手に動き出してる!」早乙女博士「ゆうすけくん!危ない!」
ゆうすけ・僕・闇ゆうすけ「「「三つの心が一つの体に…!」」」
藤岡ゆうすけの身長(165cm)と頭髪!“僕”の偏差値(38)と顔面(グロ)、ゆうすけのオタク気質と運動能力(小1女子に劣る)が合わさった真ゆうすけの誕生だ!
野獣「ファッ!?なんか今まで以上にポンコツになったんすけど…」早乙女博士「いや、これでいい。このゲッターは全人類の中で最底辺の人間にしか操れない!」
ライト博士「ゆうすけ…いや、真ゆうすけくん!見たまえ!これが君のような選ばれしクソゴミ以下のゲロカス野郎のために用意した機体だ!」
早乙女博士「このまま『ゲッターロボ』と呼称しては故・水木一郎氏に申し訳がないな。よし、真ゆうすけくんの乗る機体の名は・・・ゲッスーロボKYNだ!」
その時、研究所全体を巨大な振動が揺さぶった。ライト博士「何事じゃ!?」
“僕”と融合したことで見るに耐えない顔になったゆうすけを元に戻そうと怒っている野獣ママだ!
マキマ(ゆうすけ君を餌にしておびき寄せるところまでは計算通り。あとはデンジ君が到着すれば…)
坂本「あの巨大アワビ以外にも野獣ママいるのかよ…!おいケツの悪魔、やるぞ」
ケツの悪魔「やってやるか」ケツの悪魔は自らのケツを揉みしだき、本来の姿へ変身を遂げる
本来の姿に戻ったケツの悪魔「おまんこぉ^〜(気さくな挨拶)」
デンジ「汚ねぇケツだなぁ」
ポチタ「私はデンジの淫夢を見るのが好きだ」
マキマ「デンジくん、チェンソーマンになって野獣ママとヤりなさい。坂本くんはケツの悪魔の能力で童貞のデンジくんが間違えないように野獣ママのアナルをケツマイモにしなさい。これは命令です」
坂本「仕方ねぇ…マキマさんの命令なら…悪く思うなデンジ…」デンジ「あ なっ 腰が勝手に巨大ブスの尻に近付いていくよぉ〜〜!?」
ケツの悪魔「このケツの穴!」ケツの悪魔が叫ぶと野獣ママのアナルがケツマイモになった
大山ゆうすけ「悪魔ってのはなんでもアリなんだな…」
グロテスクに蠢くケツマイモ、デンジは覚悟を決め胸のスターターを引いた。
チェンソーマン「マキマさぁん!このキモいやつとSEXしたら口直しにSEXさせてくださぁい!!」マキマ「うん、考えておくよ」
腸がケツマイモになった衝撃で失神する野獣ママのマンPにチェンソーが挿入されるッ!!
皆がチェンソーマンと野獣ママの激しすぎる交尾に釘付けになる中、連れて来られたもう一人のゆうすけに近付く一人の影がいた。
?「佐藤に阪神の4番の座を奪われし大山ゆうすけよ…力が欲しいか?」
???「おまえけつのあな確定な?」
パワー「ぎゃあああああああ、力をくれる悪魔の真似してたらワシのプリティーなケツがあああああああ!!」
チェンソー「パワーバカやってねぇで野獣ママのアワビのクリトリスぶっ壊してくれねぇか?」
パワー「嫌じゃ嫌じゃ!あんな汚いもん触りとうない!」ゲッターKYNに乗った“僕”ゆうすけ「ぼぼぼぼぼくちんが代わりに助太刀するっひょ〜ww 代わりにマキマたんとする時は3Pを所望するっひょ〜ww」
ゲッターKYNのゲスホークが5発、ヤジュアワトリスに喰らいつき、爆炎を上げた
野獣ママ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!ゆうすけ!!どうして心まで醜くなったの!!!」
醜いのはお前身体だよ
喚く野獣ママ、そしてデンジは切り開かれたケツマイモ内に侵入、直腸から口まで一気に切り裂き飛び出た
野獣「ヴォエ!!グロスギィ!!」
肉塊の中から「ゆ゛、ゆ゛う゛す゛け゛…」とうめき声を上げ、這い出す人間サイズの何か。
性十字騎士団❝M❞の藤原竜也「お゛前゛は゛俺゛と一゛緒゛に゛故゛郷゛に゛帰゛る゛ん゛だ゛よ゛ぉ゛!!」
“僕”ゆうすけ「フンッ、ここはゆうすけ界最底辺の僕が生贄になってやらぁ!……ゆうすけ、藤岡ゆうすけ…お前達は僕の分も残りの人生…強く生きてくれ…」
ゆうすけ・藤岡ゆうすけ「“僕”……」2人が見守る中、“僕”ゆうすけと性十字騎士団❝M❞の藤原竜也は融合して消滅した
襲撃した野獣ママの悪魔は消滅した。しかし、激しく性行為したデンジに異変が
全身にカポジ肉腫が現れたのである
マキマ「デンジくんを助けるためには設xKINさんの特製ラーメンを食べさせなくては…」坂本「そういやあいつどこに行ったんですかね」
その頃カマバッカ王国。設xKIN「女になっちまいましたわ」イワンコフ「ホルホルの実の能力でヴァナタを女にしたあげたのさ!!ヒーハ〜!!」
クソみたいに退屈な展開が続いたことで“私”でも“僕”でも“俺”でもない新たなる存在“吾輩”が誕生してしまったのだ
無限に増え続ける謎の人物、果たして彼らの目的は…?
社会の底辺である彼らはこの世界でしか自己表現ができないのであるッッッッ!!
“吾輩”ゆうすけ「そんなものありませんよ。吾輩の存在自体がクソみたいな退屈な展開の象徴じゃありませんか」坂本「おいゆうすけ!なに独り言言ってんだ!さっさと行くぞオラ!」
野獣「その前に気持ち悪い“吾輩”辞めろよな〜」ゆうすけ「あ、はい…すみません」
謎人格はメモリースティックに入れられ、実家のプレステにさされたまま押し入れに仕舞われた。
こうしてゆうすけ、坂本、野獣の3人は設xKINを探す旅に出たのであった。
一方、世間ではアワビ落下の不安からとあるVRMMOにのめり込む人が続出していた
それはソードアート・オンライン
のパチモン、糞親父とああ^〜っとオンラインであった。
岡山県北とそれ以外の地域が争うシチュエーションで人気を博している
ユルジロー「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!(狂戦士特有のサーバー1位)」
ペコリーヌ「廃人はやっぱりヤバいですね⭐
syamu「えー今日は汚れ好きの浮浪者のおっさん討伐イベント当日ですけども、成功者は誰一人いませんでした……」
キリト「さて今日もソードアート・オンラインを…なんだこのゲーム?」アスナ「これをやりたいからインストールしたんでしょ」「いや、違う」「はい、って言え」「はい」糞親父とああ^〜っとオンラインをやらされるキリト
歴戦の強者たちが集まる糞親父とああ^〜っとオンラインのプレイヤーの中にはついに“オールスターダスト計画”始動のために動き始めたオサマたちの姿もあった。
タカキ(タケミチの子孫)「はぁ…島根サーバーなんて辺境過疎サーバー選ばなきゃよかったなぁ…」
キリト「アスナのやつ、なんでこんな島根なんて過疎サーバー選ぶんだ!」タカキ「君も初参加かい?全然人いないけど頑張ろう」
島根サーバーは岡山と直には接していないため、本来は平和なはずだった。ところが……
サーバー管理PCには“吾輩”が封印されたメモリースティックが挿入されていたのだ! 電脳世界を“吾輩”の因子が支配する!!!
鳥取サーバー代表「汚染から隔離するために島根サーバーとの行き来を禁止する」
島田部長「こんなもん残しといてもクソの約にも立たないからな、潰してやるど、喜ぶんやど」と"吾輩"をサーバー上から削除し、メモリースティックごとハードディスクを粉々にして捨ててしまった。
“吾輩”が消滅したことで“俺”“私”“僕”“吾輩”の四大封印が解けて最強最悪の皇帝人格“朕(ちん)”が覚醒しようとしていた......
復興に喘ぐ鳥取サーバー、そんな中女王は敵対する岡山県北の使者と密談していた
ゆうすけ「人格が増える病気の薬もらってきたよ。いい加減皆もめんどくさいでしょ。」と抗うつ薬を飲み人格達は再び眠りにつく。
浮浪者のおっさん「ほう、我が岡山に降伏する気とな」鳥取の女王コベニちゃん「あ、はい…(マキマさんに無理やりやらさせれたこんなクソゲー早く終わらせたいし…)」
浮浪者のおっさん「未だに汚染されると偏見持たれて島根と広島との交流が途絶えて我々も哀れだと思う」???(王女様…なぜあんな男と…!)
キバオウ(ワイらの女王は裏切り者やったんや!これは許せんなあ!)
浮浪者のおっさん「ちょっとお待ちを、どうやらネズミがいますな」
おっさんはおもむろに糞をひり出し、コベニの後方へとブン投げた。
キバオウ「ひっ!ああああああ^〜〜きたねえよ〜」
糞まみれのキバオウを捕まえようとするクソ喰い爺「ヲッサン様の…ウンチ…タベタイ…」
あまりの狂気に満ちた光景に“俺”でも“僕”でも“私”でも“吾輩”でも“朕”でもない最強最悪の戦闘人格“我”が覚醒しようとしていた━━!
ゆうすけ「あ、薬の時間だ。飲まなきゃ」こうして新たな人格は生まれる前に消えてしまった
浮浪者のおっさん「この件は内密なので誰も見なかったことにしませんとねぇ」コベニ(これはゲームなんだこれはゲームなんだ…!私こんな選択してもなんの問題無いんだ…!)
一方島根では…。キモオタ1「俺にそっくりな奴(キリト)がいる!?」キモオタ2「へぇ…お前もか」キモオタ3「ちな俺の彼女アスナに似てる」キモオタ4「俺、これでも中1ですよ?」
油粘土マン「ぬぷこ!橋本!今助けてやる!」なんと油粘土マンが助けに来てくれた!油粘土マンは即座にクローンを量産し、ピンキーからぬぷこたちを守った。
タカキ「見知らぬ方、我々のギルドのメンバーを守ってくれてありがとうございます」
油粘土マン「うるせぇ!ヤンキー風情が俺に話しかけるんじゃねえ!」タカキ「えええ…(ドン引き)」
島根ではなんとサーバー経由で県全体のパソコンが汚染され、ネットモンスターが実体化し県民を襲い始めていたのだ!
島根県のネットモンスターを倒すため、対魔忍ユキカゼが島根県を訪れた。
油粘土マン「うひょひょ可愛いねえ(クソノンケ)」ユキカゼ「て、対抗できない!でも感じちゃうっ!」
KAOプレイヤー「はーい、こちらの問い合わせフォームに連絡します。あのーログアウトできなくて実体化したクレームつけるだけですね」
タカキ「よもやよもやだ!」
意識がアバターに行き、現実世界に顕現して彷徨うことになった島根サーバーのプレイヤー達。ゲームで身につけたスキルで犯罪行為を行う集団も出てきたのだ
キモオタ1「俺はキリトだから女を襲うぜ〜?嬉しいダルォ!?」夜一「なんじゃ、この顔面崩壊男は」
最弱サーバーで身につけたスキルなど夜一に通用するわけがなくあっさりと敗れるキモオタたち。
そんなゲームと現実のルールを破ったキモオタ達を核融合燃料にサーバーは稼働していた
KAOルールその1「糞遊びを含めたすべての勝負で負けたプレイヤーはサーバーの燃料となる」
タカキ「こんな危険なプログラム、サーバーを安全に止めてみんなを解放しなきゃ…!」
キリト「俺も協力しよう」
ハルユキ「僕も協力します! バーストリンク!」
そんな彼らの前に立ちはだかるのは一緒に顕現したKAOのユニークモンスター【シット・ゴーレム】の軍勢だ
糞尿の発酵熱で熔解した糞混じりの熔重金属をまき散らす強敵だ。
???「“天才”浦原喜助が作製した霊子を元に無限に可動し続ける人間火力発電所…なんとしても死守しなければ…あのお方のためにも、ね」
タカキ(シット・ゴーレムは糞属性のモンスター…触れれば病気になるからここは……!!)
油粘土マン「俺に任せろ!!」(凄い勢いでシットゴーレムに突撃)
そのまま激突した油粘土マンは爆散し周囲に飛び散った。
飛び散った油粘土マンはそのままクローン油粘土マンに変化した
クローン油粘土マン「ノンケなんかじゃねえよ、うるせぇよ、黙れよ、ノンケなんかじゃねえよ、ホモこそが正義、ノンケなんかじゃねえよ、犯すのはキリト、アナルSEX、SEX、アナルSEX(以下略)」
アスナ「うるさいわyoutuberメガネ共!キリトくんのアナルは私のものよ!」
怒ったアスナはシットゴーレムの群れを全滅させると、狂ったクローン油粘土マンも倒し、そのままキリトを連れ去って行った。数時間後に戻ってきたアスナは満足そうな顔でキリトは疲れた様子だった
ウタ「なんか島根県面白いことになってんじゃん!」
究極カーズが地球に接近中!
鉱石と生命体の中間のカーズがアワビにくっつきその生命力を取り戻しつつあった…!
ライト博士「アワビが変質しておる…!ゆうすけくん達…早く設xKINを見つけ出してくれ…!」
肝心のゆうすけたちはというと……ゆうすけ「あっアゲハ蝶だ!」現場バタフライ「オンナノコニナッチャウ!」鳥取砂丘に来ていた。
坂本「おいおい、こんな砂だらけのところに何の用があんだよ」
ソープ大尉「おかしいな、この辺に奴のビーコンの反応があったんだけどな…なあご老体」
早乙女博士「うむ、しかし彼の生体反応が何故か女を表すピンクになっていたのは気がかりだ。まさか女になったとでもいうのか。ありえんぞ…」
プライス大尉「アメリカのオカマ爆弾じゃあるまいしそんな事…いやあの新興国なら…!」
その時、彼らに砂の中から巨大な影が襲いかかる!
イワンコフ「ヒーハー!アンタらも女にしてナッシブル!」坂本「なんだこの顔デカ!?」
マカオ・ジョマ「悪いけどここに入ったからには消えてもらうわよ」
プライス「やはりカマバッカ派か!ゴースト、ソープ、作戦通り行け!」
ホルホルを喰らったゴースト♀「野蛮なことは嫌ですわ」同じくホルホル喰らったソープ♀「てか銃とか構えてこいつウケる〜ミリオタかよw」
プライス「Fuck!ここまでか!」誰もが諦めかけたその時…??「センセイ!ワタシニシジシテクダサイ!(裏声)」
現れた美兎キンはライトセーバーを片手にプライス大尉の前に現れる
プライス大尉は「なんだ、このブサイクは!」と怒りながら銃を向ける。
サンドマン曹長「待て大尉、コイツは俺達の味方だ。」と咄嗟に銃を抑えた。
その銃はなんと山に芝かりに行ったはずのお爺さんのちんぽだったのです
坂本「冗談だろ…設xKINなのかアンタ…!」
サリー「あら、美兎キンちゃん私達を裏切るつもりかしら?」斬りかかる美兎キン「クラナサイ!ショーリューケッ!(裏声)」
このスレを見ていた第三者「このスレひとりかふたりの異常者が激寒下ネタ書いてるだけの糞スレじゃん」
宇宙意思4「数多の意志がこの世界に介入する以上、どうしても必ず良しとは言えぬ展開は出来てしまうのですよ。もちろん>>574 にも世界を変える権利はあるのです。」
宇宙意志3「リレー小説は、いやそりゃ女の子に舐められるのは気持ちええっすよそりゃねえ」
宇宙意思2「てか、この大尉キャラたち誰?」
場面を戻して鳥取砂丘、ゆうすけは20年後のカマバッカ王国のことを考えてある疑問が出てきた
ゆうすけの人格の中にオカマがいない……その疑念が新たなる人格“あちし”を誕生させてしまう
究極カーズは引力によって地球から引き離されていった…
例のアワビもカーズと共に宇宙の彼方へと流されゆく
男と女の中間の生命体となり永遠と宇宙空間をさまようのだ。 そして、セックスがしたいと思っても相手がないので―そのうち、カーズとアワビは考えるのをやめた。
アワビによる脅威は去っていった。だが、島根サーバーの暴走によって生まれたボスモンスター【ツウズルヘッグ】がゆうすけ達に襲い掛かる!!
新たな脅威ツウズルヘッグに対抗するため、カマバッカ派とゆうすけ達は一時共闘することになった
“あちし”のオカマ拳法はノンケを殺すわ。ゆうすけの新人格“あちし”の活躍の場が迫っていた。
だが、しかし…!
突如豹変したあちしゆうすけ「さあ〜あちしのウンチを食べなさ〜い、プライス大尉、サンドマン軍曹ォ!」プライス「ゴババババババ…」サンドマン「ガアッ…」
坂本「薬の時間だ!」ゆうすけ(ゴクゴク)こうして新たな人格は消滅した
ゆうすけ「それでツウズルへッグは何故オカマを狙ってるんですか?」リーロン「おそらく性十字騎士団がサーバーを占拠して設定を書き換えたのね」
イワンコフ(なぜこっちにもコイツが出始めてるかね、オールスターダスト計画に狂いでも出たのカシーラ?)
ソープ「またカルト共と戦いになるのか…サーバーはどのビルにある?」
リーロン「知らないわ。大体アンタ誰?」ソープ(クッ、知名度が低すぎる…ッ!だが、糞を喰わされてて死んだ二人のためにもここは引き下がらん!)
プライス(死んでないぞ…!)サンドマン(精神的に殺されたようなもんだけど死んではいないぞ…)タカキ「とりあえずメインサーバーを探しましょう。街の中心部のビルにあるはずです」
ゆうすけ、坂本勇人、ボンクレー、美兎キン、ソープの5人、また別働隊としてタカキ、マカオ、ジョマ、リーロン、ゴーストの5人がメインサーバーのあるビル探索に向かった。
SZK「んで、なんで俺達は砂丘に居残りなんすか?」早乙女博士「どうにも気になる反応が他にもあるからな」
砂丘地域の地下深く、胎動する肉塊とそれを育む悪夢のクローニングプラントが埋まっていることをまだ誰も知らない…
その砂丘地域の地下深くには黄金が眠っていた。それを知っていた唐澤貴洋、ユキカゼ、音わっか、Mr.インクレディブルの4人は先回りして地下に向かっていた
ユキカゼ(黄金を見つけたら隙を見てこいつら全員暗殺する!待ってて、油粘土マン様)
唐澤「当職の予想ではもう少し最下層に着くナリヨ」
音わっか「財宝までの道のり長すぎるだろ!」
坂本勇人「ゆうとのチンポ気持ちよすぎやろチンポ気持ちよすぎやろ」カマホモオーラにあてられたけつなあな騎士がパーティーを襲う!
ユキカゼ「こいつはけつあなマスター坂本勇人のセラフィムの坂本ユウト!?…ダメェェェケツ穴感じちゃう!」音わっか「ゆうとのチンポ気持ちよすぎだろ!」
坂本ユウトに襲撃されガビガビの画質でMrインクレディブルが青ざめ、パカ弁は恐怖のあまり糞を漏らした。
オカマたちの核戦争後を見通した地下砂丘vaultで行われた凄惨な実験が生みだした悲しきクローンモンスター「坂本ユウト」達が装備する微粒子レベルの金を原料としたナノマシンバットやナノテクスーツこそ彼らが狙っていた黄金の正体だったのだ!
パカ弁は糞だけでなくケツから内臓を撒き散らし無様に死に、ユキカゼと音わっかは坂本ユウトたちの性奴隷に堕ちた。
SZK「今の音声信号聞く感じもうしばらく埋めといたほうがいいっすか?」早乙女博士「もう少し放っておこうか。」
他の三人が壮絶な最後を迎えるなか、Mr.インクレディブルだけが生き残った。
唐突にあらわれた異星の神「坂本とゆうすけと早乙女博士しかキャラわからんからその他のキャラ全員皆殺しビームで虐殺しますね。漫画アニメのキャラを羅列しとんちゃうぞキモヲタども」
ゆうすけ「なっ!?僕と坂本さん以外の3人(ボンクレー、美兎キン、ソープ)が消えた!?」坂本「どうなってんだこりゃあ……」
男3人しか残ってない地球、子孫を残すのが絶望的
神様>>7965660 「>>608 神はこの星を今後どうする気かね?ビックバンの中心にして新しい銀河でも想像するのかい?」
SZK「ぶえっくしょい!」SZKがくしゃみをした瞬間、消滅した連中が戻ってきた 早乙女博士「風邪かね?体には気をつけなさい」SZK「ハーイ」だが2人は遠いところで起きてることに気がついていなかった
ボンクレー「冗談じゃないわよ〜ぅ!」美兎キン「センセイ!ワタシニシジシテクダサイ!」ゴースト「ふぅ、一瞬死んだマザーの顔が見えたぜ」
その頃、ツウズルヘッグは島根から砂丘地帯に向けて山陰自動車道を進軍していた。
プライス「逃げ遅れた車両の避難誘導は警察がやってくれている、自衛隊とSASとデルタの連中でクソのバケモノの侵攻を阻止しろ!」
ツウズルヘッグの通る道には妖艶な臭いが立ち込める、それに魅せられモンスターが集まるのだ
ツウズルヘッグの顔は不思議とゆうすけのソレになっていた。そう……消滅した世界が戻った瞬間にゆうすけの別人格“僕”“私”“俺”“吾輩”“朕”“あちし”の6つのペルソナがキャラ達に潜伏……ツウズルヘッグの中には“僕”ゆうすけいるのだ!
左様でございますか。つまらん言う割には新年からレスするんですね。まあ皆さんこれからは一人称系のやつは無視でいきましょう
モンスタークレマー「はーい、こちらの防衛ラインの問い合わせフォームに連絡しまーす。あのー別に質問する訳じゃありませんからね?普通にクレームするだけです」
プライス「Fuck!なんて強力なモンスターだ!モンクレのせいで弱腰の上層部から撤退命令が出た。申し訳ないが後は君達でなんとかしてくれ」
プライス「してく……れ?」そのときプライスの顔がゆうすけへと変貌していく。人格憑依により新たなるスキルが生まれようとしていた!
とっさの判断でプライスは薬を飲んで別人格を消滅させた。プライス「ゆうすけに念の為と渡されたこれが役に立った……そうだ、これをツウズルヘッグに飲ませたら効くかもしれない」
その時ドカゴブリンの群れが臭いに誘われてプライス大尉に襲撃をしかける!
プライス「チッ、撤退命令のせいで対抗できん!」szk「助けますよ助ける…ヌッ!」
無線越しのライト博士『うんこくん!プライス大尉!すぐにその化物から距離を取るんじゃ!そいつが発する未知の有毒ガスが周囲の人間をモンスターに変えている!』
なんと!有毒ガスをMr.インクレディブルが吸い込んでしまい、凶敵チリチリボーンへと姿を変えてしまった!
同時刻島根県街中にビル探しに来たリーロン「ツウズルヘッグの進行経路を逆算してサーバーのあるビルをついに突き止めたわよ!」
プライス「ソープにはまだ撤退命令は出されていないな…俺達はこの命令の裏を探る、ソープ、スズキ、ひとまずここは頼んだぞ。ゴースト!チリチリボーンを撃破したら一旦撤退だ!」
無線のライト博士「プライス大尉、ソープ大尉とゴースト大尉はゆうすけ君やタカキ君とビル探索に出ていないぞ!」プライス「I slipped my mind!こうなったらスズキ君一人に頼むがイケるか!?」
鈴木「思ったよりスレの流れみんな覚えてんすね、行きますよ〜行く行く」精神安定剤と小銃を手に、一人のホモは怪物共へと突撃していった。
モンスタークレーマーたち「なんだこのうんこの擬人化は!責任者を出せよ、責任者を!こんなんじゃ交渉になんないよ!」
一方その頃、島根県にある秘密研究所にて培養液で育てられた100万人のゆうすけクローンが眠っていた
キリト「な、なんだ…このチーズ牛丼の特盛に温玉付きを食ってそうな奴らは…」
アスナ「臓器移植等多用途素体のクローンとはガイドに書いてあるけど…血液型や遺伝子が列ごとに微妙に変わってるって書いてあるよ。」
突然すべてのゆうすけの目が見開かれた!
クローンゆうすけ「「「「「「ママーーーーーッッッッッ!!!!!」」」」」」
別世界から来たアワビが地球から離れ、チェンソーマンに殺された別個体の野獣ママが死んだことにより母親不在の暴走を始めたのだ
アスナ「ちょっと!私はアナタ達みたいな気持ち悪い人のママじゃないよ!」
20年後からこの時代にタイムスリップした坂本とゆうすけは、自分達がこの時代で培養されてた個体の一つという衝撃の事実をまだ知らない
同じく未来からやってきたトランクスは原因を突き止めるため、過去からやってきた。
どっちだよ
驚愕の事実など露知らず、ゆうすけ達はKAOサーバーがある松江城に乗り込んでいた。
ソープ「おかしい、タカキら別チームやハルユキら別働隊、早乙女博士やリーロン達との連絡が出来ないぞ」
別視点。ハルユキ「ぜ、全滅だと、、、クソ、他の隊に連絡を、、、、、、う、うわああああああああああなんだ‼︎‼︎‼︎‼︎このばけも、、、」プチッ
ソープ「ハルユキ、マカオ、ゴースト!応答しろ!クソッ!どうなってんだ!」ザザッ…
トランクス「オホホ サイヤ人の肉体から放たれるオカマ拳法!」ゆうすけのオカマ人格“あちし”が精神安定剤を持たないトランクスを乗っ取ったのだ。“あちし”は味方キャラなので主役の一人として活躍するに違いない。
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金配り来たw
50円までこちらは全てグー出せば必ず勝てる!
???「おまえけつのあな確定な?」
>>641
すみません、打ち間違えをそのまま送信したようです。正確には「過去から」ではなく「過去へ」でした。申し訳ありませんでした。
スピードワゴン「そういうテメーはけつあな警察!こいつはくせぇー!野獣ママ以下の臭いがプンプンするぜェー!!」
??「ほう…俺が松江城に張り巡らせた多元やじゅママ迷宮の中でも抵抗しようとする奴がいるのか…」
キリト「アスナがチーズ牛丼軍団(クローンゆうすけ)に連れ去られてしまった‥‥どうしよう」
タカキ「キリトさん!無事ですか!」マカオ「なんなのかしらこの施設は?」
タカキ「見てください古文書です。解読したところによると十万人のゆうすけを選ばれしゆうすけに殺害させることで、ゆうすけを新たなるステージに到達させる実験....?」
ゴースト「ゆうすけ君のような貧弱な男を進化させたところでたかが知れてそうだがな。一応博士に報告を・・・アッ!?無線機が壊されてる!?」
第6のいなり次元「僕が壊しちゃいました」
多元やじゅママ迷宮の中では第6のいなり次元によってあらゆる電子機器、通信手段が使用不能となり孤立無援の戦いを迫られるのだ!
リーロン「電子機器が完全に使えない…まさかこれは多元やじゅママ迷宮!?皆気をつけて!自分の近しい人や物が野獣ママになって襲ってくるわよ!」
キリト「何がやじゅママ迷宮だ。面白いとでも思っているのか?」
ユルジロー「面白くなんかねぇよ何がやじゅママ迷宮だ俺の昼飯の太いシーチキン返せよハゲが細い鯖缶野郎の島田より細鯖じゃボケが」ミニガン掃射で迫る擬似野獣ママ体を次々と破壊するユルジロー
誰もが怒りに支配され疑似野獣ママ体と戦う中、一人だけ彼らに異なる感情を抱いてるものがいた。
タカキ「一体みんな誰と戦っているんだ・・・」
ユルジローたちが戦っている最中、北条泰時は後鳥羽上皇と戦うため兵を島根へと進めていた。
しかし後鳥羽上皇がこのとき実は島根にいなかったことが、大きく歯車を狂わせることになる。
リーロンとキリトとユルジローはそれぞれ全員が疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。
キリトとリーロンは軽傷、ユルジローは両腕と両目が潰れたもののついに正気を取り戻せた
黒塗りの高級牛車に乗っていたのは肉体派おじゃる丸だった
肉おじゃ「(麿の車破壊した連中に鉄槌)濃いすか?」
トランクス「オホホどきなさい雑魚!」“あちし”憑依トランクスが肉おじゃの脳漿をワンパンでぶちまけて黒塗りの高級車を奪う。しかし助手席にいた人物はまさかの......!
キリト「こっちは両腕と両目が潰れた奴がいるんだ!見逃してくれ!」肉おじゃ「クキキ…ぶつかってきたのはそっちなのに笑っちゃうんすよね」
肉おじゃ「そなたちクルルァについてまいれ」3人「はい(小声)」
移動中の車中で太いシーチキンを摂取し小さい腕と眼球が生えてくるユルジロー、それを見て不気味がるキリトと何が起こるかを考えながら憂鬱になるリーロン、 そして牛車をぶつけられたのに異様に機嫌のいい肉おじゃ達の小旅行が始まった…
一方、ゆうすけチーム視点に戻ると援軍が来ないので松江城に5人で乗り込んでいた
ゆうすけ「お城だけど中身は相当近代化されてるね…フロントにサイバー盆栽が置いてあるよ」ソープ「日本人はよくわからん方向に進化してるな」
なお、美兎キンはいい加減動画を出さないとYouTuberの神でなくなるということから帰った模様。子供を笑顔にして飯を食う者は一味違うね。
肉おじゃ「そういや自分はオカマに脳漿ぶちまけられて死んだはずでは...」パリンと世界が割れる。ジャスト1分だ。いい悪夢(ユメ)見れたかよ? 邪眼の男、美堂蛮の邪眼だ!
ゆうすけ「さて、ここ松江城にKAOサーバーがあるはずなんだけど、どうしよう」
<削除>
どう行動すべきか迷うゆうすけ、坂本、プライス、ボンクレーの元に牛車に乗った肉おじゃたちがやって来た。
ゆうすけ「みなさん!無事だったんですね!」リーロン「一応ね、気をつけなさい。この建物全体に敵の罠が張ってあるわ」精神崩壊した肉おじゃ「たもれ〜たもれ〜」
手と目が元に戻って再度狂人化したユルジロー「フヒヒヒヒ、おじゃる丸のキンタマにパーンチ!うーん、トレビアンなスメール!うぴょー!けつあな確定!おじゃる丸のけつ穴ペロペロ確定ィー!」
突如、発狂した二人の体が弾け飛びシーチキンのような肉片が辺りに降り注ぐ。??「多元やじゅママ迷宮を発狂せずに乗り越えられたことは褒めてあげましょう。しかし、それは少し寿命が伸びただけのこと。あなた達はここで狂い死ぬ」
ユルジローの引きちぎれた口「あーセンチメンタル…またシーチキン食って復活しないとおまんこが…気持ちよくない…」
フェニックスの一輝「ここまでが俺の鳳凰幻魔拳による幻覚だ」
眩惑のセルバンテス「一輝くんも私の幻術に囚われていた1人なんだよ」
通りすがりの我愛羅「幻術か?イヤ…幻術じゃない…!…イヤ…幻術か?また幻術なのか!?イヤ…何だアレは!?」
天国の手塚先生「見損なったぞ尾田くん」地獄のエイジ「肉おじゃ、お前と戦いたかった…」
そう。これは全てシュワちゃんに植え付けられた偽の記憶なのだ。
坂本「何言ってんだアイツら…(困惑)」
トータル・リコール!
謎の掛け声と共に飛び出したこの男こそ幻覚の原因……そう彼こそは
謎のホモブログ管理人だ。水色の髪をした彼の名前を誰も知らない
坂本「ようやく現れたな…おいゆうすけ!お前らは先に行ってさっさとサーバーを見つけろ!俺はこのホームレスもどきのホモブログ管理人に言いたいことがある!」
坂本「スレ立てできるようにしてk」ユルジロー「太いシーチキンが欲しい…」
謎のホモブログ管理人「わかりました」謎のホモブログ管理人は極太シーチキンをユルジローに手渡すとその場を去った
太いシーチキンを食べたユルジローはますます狂人化し、ついには狂人の到達点である巨人小笠原に進化した
一方坂本と離れたゆうすけ達はサーバーのある場所に向かって走っていた
プライス「2時の方向に敵MG手!俺が引き付けてるうちに坂本のバットで殴り倒せ!」
古代エジプトのアテムはピラミッドの壁画に描かれた手縛図から真実を知った。「10万人のクローンゆうすけを非正規雇用労働力にすることで氷河期世代の正社員を救う計画ってわけか」
ゆうすけ「う、うわぁ!」ゆうすけの攻撃はへっぴり腰だが敵へのトドメはプライスとボンクレーがさしてくれる
それでもドカゴブリン、ツウズルベビー、ピープスライム、シットゴーレム、オッサターンなんかのKAOのモンスターは途切れることは無い
プライス「シット!これじゃあ埒が明かない!プライス!ボンクレー!俺達もここに残って時間を稼ぐぞ!」
敵の集団に踊り出た三人をモンスター達が卵子に群がる精子のように取り囲んでいく。ゆうすけ「う、うわぁぁ!プライスさぁぁん!」リーロン「今のうちに先を急ぐわよ!」
プライス「我々は囮か…!鬼畜だが有効な作戦だ。ゆうすけ、ボンクレー!時間を稼ぐぞ!」ボンクレー「散らば諸友、真の空に、咲かせてみようオカマ道(ウェイ)」
ゴースト「プライス!俺も行くぞ!」ソープ「待ってろ御老体共、死ぬんじゃねぇぞ!」
幾多の戦士の協力を経て、暴走するKAO島根サーバーまでもう少し
<削除>
ゆうすけが己の出生の秘密を知る時も近い。
サーバールームの??「とうとうここまで来るか…だが我々の新天地のための邪魔はさせない」
??「ゆうすけどうかここまで辿り着かないでくれ…来ればお前を手にかけなければならない…愛する我が息子よ」
????「だが…それは君の息子の成長の証でもあるんじゃないか?ワタシは子を持った事はないが…」
???「いずれにせよ彼はまだ駄目だね。意識はあるんだけど覚悟がないんだよ」
タカキ「この扉の奥です!」ゆうすけ「いざとなったらゲッスーロボKYN呼び出しシグナルで…!」
?????「狭い狭い松江城、そんなに急いでどこに行く?この扉の先に行く前に、私の小ネズミ達の餌になるといい」現れたのは幻想郷に居るはずのナズーリンであった。
ナズーリン「頭わるわる〜ホモの人〜」
後鳥羽上皇「なんだあれは…」
???「我が息子よ」謎の男の股間はゆうすけの人面瘡だった。息子は息子なのだ。
タカキ「このチビネズミ女は俺がなんとかします!ゆうすけさんは扉の先に!」ナズーリン「ちょっと!w やめてよ!wwwフッ」
ゆうすけが扉を開けようとしていた時、坂本はというと
坂本たちの目の前で顔から真っ二つに割れていく巨人小笠原「」バキバキッ 坂本「なっ なんだあっ」 キリト「気を付けろ!“O”だ!“O”が正体を現すぞ!」
シマ・D・アディー「77歳のジジイに心臓取られてたが、久しぶりの復活だぜ。安心しろ、今は人類の味方や。今は喜ぶんやど。」
お前はOじゃなくてDだろーが
アデイ「勘違いしとるがOじゃなくて0や、虚数の向こうに消えた心臓を取り戻したんやど。とにかく野球選手と剣士、とにかくゆうすけ共のところに行くんやど」
坂本「お、おう…なんか知らんけどおっさんにここは任せるわ」キリト「白タンクトップに白ブリーフってある意味俺と真逆だなあ」
坂本たちがゆうすけのもとへと急ぐ中ついにサーバー室に辿り着いたゆうすけは謎の男と対峙していた。??「ゆうすけ…不思議に思ったことはないか?何故自分は母親しか知らなず父親のことを知らないのか…何故幾つもの人格を持っているのか…」
ゆうすけ「は…?そもそも僕はこの時代に生まれてないんだからわかるわけないだろ」
??「いいや、ゆうすけ、お前は産まれた直後に野獣ママから逃げ出し長い間宇宙を漂流したせいで忘れてしまったのだ。お前が生まれたのはこの時代だ」
???「野獣ママはね、我々性十字騎士団のクローニングプラントの管理者なのよ。どうやら君が来た世界線は地球が滅びる直前に宇宙に脱出出来たシナリオのようだね」
?⁇「そんなことよりみんなでキャバクラ行こうぜキャバクラ!」
ゆうすけ「何言ってんだコイツら!どこにそんな証拠があるんだ!」
突然スクリーンが現れ、松江城に向かって大勢のクローンゆうすけが向かってくる様子が映される
ソープ「Jesus Christ!!!クソモンスター共を倒したと思ったらクソガキのクローン軍団かよ!?」ボンクレー「アタシ達でこの人数捌き切るのは無理よ」ゆうすけ「なんでぼくがあんなに…」
少し離れた場所。ゴースト「Holy shit…両足ともクソモンスターに喰われてもう動けねえ…。タカキBoy、なんとしても皆んなに古文書の内容を伝えてくれ…クローン共をゆうすけに会わせたらダメだ…」
タカキ「ゴーストさん!あのネズミ女に外に放り出されて俺間に合うのか…!?いや、間に合わせろ!!」
??「ゆうすけよ…あの無数のクローンの中からいずれお前という個へと行き着く者が現れるだろう。そしてそれが目覚める時にオカマ共々に地上は滅び、我ら性十字騎士団が望むホモの恒久的理想郷が到来する」
その時前スレに繋がる異層次元が空間のきしみ音を立てながら開き始めた!
クローンゆうすけ軍団「「「「「コレは寝言だけどお前を貪らないと覚醒(お)きませーん!!!」」」」」サーバールームにクローンも雪崩れ込む!!
しかし素体として不完全なクローンゆうすけ達はサーバー室内の空間の歪みに耐えきれず次々と霊子化しサーバーの糧となっていく。??「制作者である浦原喜助ですら知らなかったことだが、このKAOサーバーはデスゲームを運営するためのものではない。デスゲームが無数の霊子を必要とするこの願望機のために運営されていたのだ」
???「やがてこのサーバーは永久となり、我々を新たなステップへと進めるだろう。お前は我々と共に歩むかゆうすけ」
ゆうすけ「僕は…いや、俺は!坂本さんの試合を見てえ!オカマさんたちのショーも見てえ!早乙女博士の開発するロボも乗りてえ!プライスブートキャンプも試してみてえ!…他にも色々やりたいことがある!お前なんかに誰がついていくものか!」
??「友達が出来てよかったゆうすけ…」???「だがその仲間が今いないお前にこのツウズルヘッグとクローン軍団は倒せはしないさ」
キリト「仲間ならいるぞ!」坂本「オラァ!」ゆうすけ「キリトさん坂本さん!」
プライス「待たせたな!あの程度ロシア人共に比べればマシだ!」ゴースト「足は治療中だがUAVで支援する!」ソープ「待たせたなボウズ!」
ドラえもん「待たせたね! この道具を使うんだ!」四次元ポケットから出てきたアイテムが状況を変える!
⁇?「バカな…ゆうすけに仲間だと……FUZAKERUNA‼︎お前は僕俺私拙者ミー朕と同じ救いのない社会の底辺でいてくれええええええ‼︎‼︎」
生配信で呼びかけてる美兎キン「ミナサン!!マツエジョウデタタカッテルミンナヲオウエンシテクダサイ!!(裏声)」
??「我がスペアボディ坂本勇人とその仲間たち…お前たちが幾ら束になったところでゆうすけを救うことはできない…なぜならまもなくこのサーバーによってホモではないオカマ共とお前達の運命は地上からツルツル確定されるからだ」
タカキ「そんな運命はいらない!運命は俺たちが切り開く!!」
⁇?「いい加減お前たち異常者の相手は疲れる。プライス大尉、スパイ任務は終わりだ。いつまでも演技をしてないでこいつらを片付けろ」
「俺を!」「僕を!」「私を!」「拙者を!」「朕を呼んだか!」???の余計な一言により、ゆうすけクローンの肉体を奪った各人格が覚醒した。そして今まで登場していなかった人格「ミー」の性質・能力とは.....!?
プライス「何勘違いしてるんだSNJさんよ、ハナから俺たちは人類の味方だよ」
ソープ「今だゴースト!UAVのミサイルを全弾SNJに撃ち込め!ボンクレー!奴の動きを封じてるうちに武器を奪え!」
全弾ミサイルがSNJに向けて放たれる…!!だが煙の中には人影が
SNJを守った人影…それは何でこんな事をしたのかわからないといった困惑顔のプライス大尉であった
ソープ「プライス、なにやってんだお前ェェェェェェ」プライス「ち、違う!体が勝手に・・・!」
SNJ「ロシアで投獄されてた時、マカロフの奴は気付かなかっただろうが脳にインプラントを入れてやったんだ。奴を利用して色々とさせてもらったよ…」
プライスは自分の意思とは反してゆうすけたちに銃口を向ける。
プライス「FUCK!撃つかァ!」絶叫しながら銃口を上に向け、被害を最小限に抑えようとするプライス。
放たれた銃弾は天井に跳弾し、足を失い動けないゴーストへのヘッドショット!
ゴースト「ヘッドセットでどうにかなったが…今インプラントへのハッキングを開始した!イワンコフ、ボンクレー!プライスを抑えてくれ!」
SNJが薄ら笑いを浮かべながら指を鳴らすとゴーストの頭が爆発、後に残ったのはあと少しでハッキングが終わるPCだけであった…。
ゆうすけ(SNJだけでもヤバいのにこの空間には後3人性十字騎士団がいる……!ゲッスーのパワーでサーバーを破壊したらタカキさん達が……!)
タカキ「ゆうすけさん!!ゆうすけクローンの力を使うんだ!古文書によれば自我に目覚めたクローンはクローン達と同化することで未知の力を引き出すことができる筈なんだぁ!ゴーストさんの仇を取ってくれぇっ!」
ソープ「(ゆうすけを守ってやりたいところだがプライスが操られ、ゴーストが爆死したとなると俺にも何かあると見た方がいいな…ならば!)坂本!キリト!タカキ!お前たちはゆうすけを守ってクローン共の元に向かえ!Snap it up!」
キリト「俺は反対だ。ゆうすけクローンが合体して完全体になるとか普通に気持ち悪い」
??歳元暗殺者の親爺「(ここの悪人共)アレだね」遂にあの男が帰ってきた。
そう!帰ってきたのだ……家に!??歳元暗殺者の親爺の息子嫁「はいはいお爺ちゃん、今日の夕飯はすき焼きですよ」??歳元暗殺者の親爺「パパ生きててよかったぁ……」
突如息子の嫁の額に穴が開く。現れたのは中年のサラリーマンにしか見えない男。本物の野原ひろし「久しぶりだなぁ〜ミルクリゾット。楽しみだったぜ!」
本物と言っているが本当は自分のことを野原ひろしと思い込んでる精神異常者である。ちなみに本名は野川たけし
77歳元暗殺者の親爺「この男…アレだね(パパリスト入り)」野川たけしの左腕をへし折りゴーストのハッキング完了寸前の端末に向け高速で投げつける。
77歳元暗殺者の親爺の家(東京)から松江城までの距離は流石に長すぎた。放り投げられた野川たけしは大阪の新世界に着地した
後鳥羽上皇「…ふむ、ドラえもんとやらの道具は素晴らしいな。これならば朝廷への権力を取り戻せる…。」トランクス(オカマ化が解かれた)「たけしさぁぁーーん!!やみくもに戦うのは危険です!もっと情報を集めてからでも!」
野川たけし「ここが新世界か。テーマパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなぁ〜」
串焼きの串で折れた左腕を治療し、島根へと歩みを進める野川たけし、「気持ちいい所入るよ?」とバイクに乗りそれを追跡する親爺。
なお77歳元暗殺者の親爺は高速を逆走して東北へと向かいそこで一騒動を起こすのだがそれはまた別のお話・・・
その頃松江城ではSNJの肛門にパイルバンカーを撃ち込み直腸を破壊するゲッダーの姿が。
SNJ「クックック、先の戦いでシモンの肛門決壊を見てる私が肛門対策をしないとでも?」早乙女博士「やはりワシではゲッスーロボKYNの力を100%引き出せないか…ゆうすけくん後は…頼んだぞ……」
リーロン(なんとか気づかれずにサーバーに近づきたいけど開けてるせいで下手に動けない…!)
その時ゴーストの死体の腕が下がり、エンターキーが押されハッキングの最終工程が完了した!
プライス「Thank goodne……!」ソープ「よしッ!これ……グギャアアアアアアアアアアアアア!!!」その瞬間、プライスの頭とソープの睾丸が爆発した。
プライス「Shit!頭皮がズタズタだ!ソープ、大丈夫か!」MW3部作で鍛えられた補正で異常な耐久を誇るプライス、しかしソープのキンタマは完全に引きちぎれていた。
リーロン(今の爆発の煙幕で少し進めた…!もう少しで……!)
ソープ「グワアアアアアアアア!!!!オレのタマが!!!」プライス「一旦下がるぞ!更にスモークをみんなの焚いて時間を稼ぐぞ!お前も投げろ!」
櫻井孝宏「そうはさせない、お前らのツルツルは確定」
ソープ「グガアアアアアアアアア…」プライス「ソ、ソープ!?(Shit!俺も頭皮だけかと思ったが頭に穴が開いて鶴見中尉の如く脳漿が少し漏れてやがる…!激しいアクションは難しいか……)」
性十字騎士団の一人櫻井孝宏の追撃で絶体絶命のプライスとソープ──しかし、彼らは一人ではない!今の攻撃の一瞬の隙にキリトはSNJの背後に回り込み肛門に激しい剣戟を打ち込んだ!
キリト「まだだッ!坂本、けつあな確定だ!」坂本「フルパワーけつなあな確定な」ガードされていたSNJの肛門がキリトの斬撃で傷付き、坂本の殺人バットが完全に直腸を打ち砕く、そしてゆうすけはゲッスーのデカマラに波動エネルギーをチャージし始めた…
オオタニサン「SNJさん、助けに来ましたよ!食らえキモヲタ(ゆうすけ)、藤浪直伝超豪速球危険球!」
暴投は暴投、狙いが合うはずもなくSNJの右肺を貫いた。
オオタニサン「藤浪を信じた僕が馬鹿でした」 その後、オオタニサンは危険球により退場した
ソープ「ギャアアアアアアアアアア」リーロン「イワさんのホルホル能力で女にすれば金玉がなくても何とかなるはず!一生男には戻れないけどその覚悟があるなら…!」
リーロン「そして今!ようやくサーバーに触れることができたわ!これでアナタたちの下らない野望も終わりよ!」
しかし、サーバーに触れたリーロンの腕が糞と化していく。
SNJ「馬鹿め…!糞親父なのを忘れていたな、フェイルセーフにこういうのを仕込んでやったのだよ…ゴハッ!」そう言い残し、SNJはサーバーにもたれかかり、全身が糞となり意識が途絶えた。
プライス(リーロンはまだ腕を切り落とせば助かるな。俺はどうせ脳が漏れ出して死ぬのを待つ身。だったら最後に足掻かせてもらう!)
しかし突如現れたホストの暴力がリーロンを襲う!リーロン「ガッシ!ボカッ!アタシは死んだ!スイーツ笑」
???「ゆうすけ…ゆうすけ…なぜ私達の邪魔をするんだ……愛する息子達よ……」ゲッスーのチャージを妨害するように謎の男が前に出る
ゆうすけ「父親…父親…愚かな父親…僕は知らない…アンタを知らない…アンタは一体誰なんだ!?」
野獣父「私は野獣父…全ての野獣の血を操る者…」
szk「ファッ!?親父!?宅配業者に訴えられて捕まってたはずじゃ…」
野獣父「モンスター共に刑務所を襲わせた…と言いたいところだが普通に服役して出所した。」
ゆうすけクローン「「「「「コレは寝言だけどパパのミルクは欲しくありませーーーーん!!!!!」」」」」
サーバー室に突入したクローンゆうすけの群れが野獣父やプライス、リーロンにホストや激エロのモロホストと全員に襲いかかりだした!
ゲッスートマホークを振り回すゆうすけ「ふざけんじゃねぇよマザコンどもが!俺の仲間に手を出すんじゃねぇよ!!」
プライス「よし!ゲッスーがクローン共を蹴散らしたおかげでリーロンまでの道が開けた。もう目が霞んできやがったが…今助けるぞ…!」
死に体のプライス、霞む視界の中リーロンとソープを救うべく歩みを進める。
その眼前に突如現れる一人の影。マキマ「プライスくん、リーロンちゃんとソープくんを助けたいなら私と契約しない?」◇マキマの契約の内容とは──?
マキマ「超国家主義者のウラジーミル・マカロフとイムラン・ザカエフ、そして野獣ママを蘇らせろと言う、それが契約内容です。世界はもう一度壊れなくてはならない。」
ソープ「グオッ…プ、プライス…ロシアの奴らだけは絶対に…ダメだ…俺は女として生きるから……イワンコフ…前みたいにホルホルを…やってくれ……ッ!」
イワンコフ「…その覚悟しかと受け取ったわ。いくわよ」ホルホルを発動した瞬間、サーバーが炎を上げ爆発した!
唖然とする一同。しかし、爆炎の中心からコアのようなものが顕現していたのだ
野獣父「久しぶりだな…我が妻よ…」なんとサーバーのコアは野獣ママの子宮だったのだ!
サーバーは野獣ママベースのクローニングプラントのようで、肉壁の向こうに胎動するヒトの胎児のようなモノが見える。
ソープ♀「Shit、やだぁヤジュマンコじゃないの!プライス、近付いたら喰われるわよ」
リーロン「そう…オールスターダスト計画とは…そういうことだったのね…」野獣父「ようやく分かったのか、そうだ、私はこの野獣ママの子宮を使いホモ以外の全ての人間を強制的に“ゆうすけ”へと変える…お前たちに止める術はない」
坂本「ホモ以外をゆうすけにするだと!?」キリト「ゆうすけには悪いけどあんなチーズ牛丼食ってそうな見た目になったらアスナに嫌われるだろうが!」
タカキ「(古文書の10万人のゆうすけの殺害…この状況を合わせるとコレを達成させることが本当の狙いなのか…?)ゆうすけさん!聞こえてますか!ゆうすけさん!!」
しかし、ゆうすけは聞こえておらずゲッスーに乗って入ってくるクローンを部屋に入れないように殺し続けてる。屍の数はもう万を超えている
野獣父「無駄だ。やじゅママ迷宮によってお前達が味方のピンチで怒りで盲目になり言葉が届かなくなることは実証済みだ。そこで大人しく野獣ママの子宮口が開くのを刮目しているがいい」
プライス「まだ…手は…ある。タカキ…君なら…タケミチの血をひく君なら…野獣ママを…倒せるはずだ。道は最期に私が作る…さあ…行くぞ…ファッキンクローン共‼︎」
ザカエフやシェパード少将、マカロフとの死戦を越え、生き延びた大尉は最後の力を振り絞りディルド弾頭換装型RPGを拾い上げ、醜く蠢く肉塊の襞に撃ち込む。
その頃ホストに殴り殺されたリーロンの怨念がマイキーに憑依し〝ホモい衝動〟を顕現させていた。何度タイムリープしてもマイキーは同性愛者になるのだ
しかしヤジュマンコには未来に受ける攻撃をそのまま返す力があるのだ。プライスの放った弾がそのまま帰ってくる
死にかけでも超人プライス、ピンタ一発でそれを跳ね除けヤジュマンコに更に近付き野獣父を掴み上げると子宮口に頭から叩きつけ「ボケカスのクソッタレが…!俺の頭皮を返せ!」と執拗に叩きつける。
野獣父を叩きつけていたプライスの首が突如捩じ切られ、プライスは一瞬の出来事に痛みを感じる間もなく死亡した。
キリト「ッ…!?」タカキ「プライスさん…!!!!!一体何が……っ!?」マキマ「私は映画のクライマックスで視聴者を馬鹿にするようなメタ展開がある作品はなくなったほうがいいと思います」
野獣父を掴んだままヤジュマンコに飲み込まれていくプライスの亡骸
ヤジュマンコ『コンナクサソウナヤツハイラナイ…ユウスケ…ユウスケコッチニキナサイ』
ゆうすけ「ワカッタヨ……ママ……モウ……オナジカオヲ……コロスヒツヨウナインダネ………」
坂本「オ、オイッ、ゆうすけ待て……!?(な、何だこの力?こいつ本当に運動音痴のゆうすけか?)」
櫻井孝宏「おっと、息子との感動の再会の邪魔はしないでくれるかな?」キリト「こいつ…早い!!」
櫻井孝宏は高速の連続不倫攻撃でキリトを弾き飛ばしその勢いのまま坂本に迫ってくる。櫻井孝宏「僕の『ツルツル確定』と君の『けつなあな確定』どちらが優れているかこの場で決めるとしよう」
坂本「やっと決着が付くな…!」
櫻井孝宏「よし、ではゴースト♀をどれだけツルツルorけつあな確定できるかで勝負だ!」坂本「臨むところ!」
ゴースト♀はゲンガー♀に進化した
ゲンガー「女になったり首チョンパしたり生き返ったりポケモンになったり尻が偉いことになったり忙しいわね」
タカキ「行かないでくれ…ゆうすけさん……!(力が段違いで止められない…!!)」
縋るタカキを意にも介さず一歩一歩、確実にヤジュマンに歩み寄るゆうすけ、その時ヤジュマンコから吐き出されたのは頭や首を損傷し死んだはずのプライスと野獣父であった!
タカキ「大尉の遺体…こ、これはカポジ肉腫!?まさかヤジュマンコに取り込まれるとエイズに感染するのか!?ゆうすけさん、絶対に行っちゃダメだ!!」
カポジ肉腫まみれよ野獣父「友よりも自らの身を案じるべきだぞ、野獣ママの腹から生まれ落ちるもタケミチの因子が影響して母を求めない“ゆうすけ”としての失敗作『たかし』よ…」
ゆうすけ「ママ……ママ……ボクモナカニ………ママッーーーーー!!!!!」
ゆうすけがヤジュマンコに飛び込もうとした瞬間、飛び出してきた人影がゆうすけを突き飛ばした!
カポジプライス「あレの中にハはいるな…生キ返りハすれコソヒトとしての…」プライスはそう告げ、全身が肉塊と機械の塊と化した。
ゆうすけ「・・・大尉!ハッ、僕は今まで何を・・・?」プライスが最後に見せた“人間”としての執念がゆうすけを正気に戻した。
ゆうすけを突き飛ばすように、生き残りのクローン達が我先とヤジュマンコの中に次々入っていく
ヤジュマンコを抜けるとそこは雪国だった
いや違う!降り積もる灰か雪かと見紛い降うそれは極限まで圧縮・還元され精子と化した無数のゆうすけクローンの魂と形成されたヤジュマンコだ!
クローンゆうすけ「ママ…?ここは…?グゲッ」クローンの一人がまた口から頭蓋骨を吐き出すように全身の骨、内臓、肉が飛び出しヤジュマンコの内臓肉壁に取り込まれていく
一方その頃…子宮の外。傷だらけの坂本「ガァッ…ク、クソ…」タカキ「坂本さん!!!」全身脱毛でつるつるになったゲンガー♀を掴む櫻井孝宏「君のけつあな確定の弱点はケツ穴一点集中の火力特化の為、連続で使用できないことだ。対して私のつるつる確定は🍑だけじゃなく全身の毛がある全ての場所が対象であり連続でも使用可能だ」
デンジ「今じゃあねぇのか!?ケツの悪魔!フルパワーでケツをぶちかましてやれ!」ケツの悪魔「382レス振りの仕事だ、ホラいくど〜」
SZK「ファッ!?デンジ!ラーメン食って治ったんだな!!」
デンジ「あの後ラーメン屋にいってよぉ、誰かが食べ残した伸びっ伸びのラーメン啜ったんだけどよ、カポジ肉腫まみれなのが治るんじゃあ出来立てアツアツのラーメンみてぇで美味かったぜ!」
今ここにデンジ、坂本勇人、タカキ、ゆうすけという野獣ママ特効能力を持つ4人が揃った
キリト「お前たち気を付けろ…!野獣父の能力の詳細は分からないが、大体の検討は付く…!」ケツの悪魔の能力で更にケツデカになったマキマ「デンジくん、坂本くん、頑張れ〜」
櫻井孝宏「厄介な奴らが集まり出したか…おいナズーリン、アレを溜めておかないと…🍄
十三拘束解放(シール・サーティーン)!野外放尿開始(タチション・スタート)」ボロンッ ナズーリン「かしこまりっ(パクリ)────承認。」櫻井のヤリチンポコ・エクスカリバーを中心として大気中から急速に魔力がかき集められる。
決着がつくかと思ったその時、大阪から松江城に向かっていた野川たけしがついに到着!…と同時にナズーリンを連れ去る。
ナズーリン「ありゃ〜」櫻井孝宏「オイッ!……こうなったらNaNじぇいの腐女子ども!さっさとナズーリンの代わりを務めろ!このままじゃ暴発しちまうぞォ!!」
NaNじぇい腐女子?「分かったわ!」NaNじぇい妄想女子?「任せてちょうだい!」
NaNじぇい腐女子「あっガンドハの二人よ〜」NaNじぇい妄想女「そっち行きましょ」櫻井「あっバカ何処へ行く待てオイ!このままじゃ…うわああああ!!!!」
坂本「気絶したか…お前のツルツル確定、忘れないからな」
ヤジュマンコは呻き声を上げ、何かをドンドン排出していく
拓也ママ「「ゆうすけちゃん〜♥俺達と親子になるんぜよ!!」」モチョモチョ
SZK「ファッ!?」ゲンガー♀「クローンゆうすけの個体にタクヤの遺伝子を持ったのが居たのね、恐らくそれが発芽したのよ。肝いわぁん」
ゆうすけ「なんだこのババア!?」拓也ママ「お婆さんだと!?お姉さんさんだろぉ!!」
マキマ「KBTIT Ko Mussle Japanの淫乱マッチョ売春婦おばちゃんの筋肉マンコの宅急便のゲイの末路北京原人とは無関係なセクシー男優くさい子Gym-Kの俊の3Pでリバを掘り倒したあとの絶叫セックスマシーン悶絶少年専属調教師変態マゾ筋肉サーフ系ボディービルダーの悪魔じゃない、寿限無みたいで長ったらしいね。」
ケツの悪魔「オイオイあの臭すぎババァの他にも悪魔をドンドン生み出してるぞアレ」
通りすがりの一般人「こんなキモい文章書いてて恥ずかしくないんすか?」
通りすがりのひろゆき「それってあなたの感想ですよね?」
通りすがりのホリエモン「お前死んだほうがいいよ。二度とくるな」
通りすがりの一般人は拓也ママにキスされ死んだ
ゆうすけ「わかったことがひとつだけある、一人称の奴らは全部並行世界の未来の俺だ。そして、殺してコイツらの力が一つになるのを感じたよ」
タカキ「それよりあのオッサンの姿が見えません!まさか逃げたんじゃ…!」
その時、坂本の持っている精子無線機に砂丘地帯にいる博士達から緊急連絡が入る…!
ライト博士「巨大隕石と未確認機が数千機、IFF応答無しの宇宙戦艦も数十隻同時に降下してくるぞ!」SZK「ファッ!?米花町に落ちてきた隕石と同じじゃないすか?」
マキマ「私達の精神が元々いた世界の野獣ママ、つまり巨大アワビがこの目の前のサーバーと概念が統合されたことで元々あった隕石の概念が復活したようね」
ゆうすけ「この世界でも隕石を防げないのか…!畜生!」拓也ママ「諦めんじゃねぇよ。ママが隕石ぐらいなんとかしてやるぜぇ?」
そう言った刹那、ヤジュマンコが八つ裂きになり爆発、「神なんか必要ねぇんだよ。」そう呟く拓也ママ。
キリト「勝てる…!勝てるぞ…!このメンバーなら…!」希望が見え戦意が高揚するゆうすけ一行。しかし、彼らは知らなかった…。野獣父率いる性十字騎士団の残存勢力がこの機に乗じてカマバッカ王国地下に眠る“アレ”を奪取するべく砂丘地帯に向かっていることに───
なお、レズビアンの拓也ママは戦闘の疲れを癒すためにゲンガー♀を引き連れてホテルへとしけこむのであった
SZK「世界の危機そっちのけすか?」呆れるSZK、その時AKYSからの電話が。
AKYS『おう、野獣!どこにいる?実はこれから鳥取のオカマ達が棲む村にカチコミするバイトがあるんだ。時給30分で5万もあるし枠も余ってるからお前も来いよ』
???「おかしいと思わないのか?サーバーのコアが破壊されたのにまだ君たちはログアウト出来ていないことに」
ヤジュマンコの残骸の奥に見えるのは肉腫に包まれながらも動き続けるサーバーと今にも産まれそうな胎児のような何か、そう、サーバーは死んでいなかったのである。
???「今、このサーバーからバックアップデータをカマバッカ王国へと送り続けている…。君たちがこのサーバーを完全に破壊してもそれは徒労に終わるだろう…」
???「残念だっ…」声の主が台詞を言い切る前にゆうすけの拳がヤジュマンコを貫く。その衝撃で松江城のメインサーバーは完全に機能を停止した。
キリト「謎が多いけどまだ俺たちはこの体のままだ、イワンコフさん、案内してもらえますか」
イワンコフ「ン〜フッフッ!キリトボンボーイ!その心意気を買ってカマバッカ王国の秘密を見せてあげようじゃないの!さっさと帰ってらっシャーイ!」
ライト博士「ゆうすけくん!君はゲッスーで隕石の破壊をお願いしたい!」
ゆうすけ「でも、隕石の他にも戦艦の大群が…」???「前スレでイカれ戦闘機に乗ってた者や、ようやく助けに来れたで。」???「ウヌらに手を貸せば金銀財宝が貰えるのはほんとじゃな?」胎児が潰れほとんど残骸と化したヤジュマンコが更に裂け、顕になった異層次元から半分肉塊と化した戦闘機が数機出現し、こちらへ呼び掛ける。
マキマ「いいところに来たね。貴方達で隕石に特攻してきなさい。これは命令です」⁇?「ちょ、ちょ待って、あ…勝手に操縦が…いやああああああ!誰かもわからないうちに死にたくないイイイイイィィィィィ……(爆死)」
そんなことがありつつも、ゆうすけはアディーと共に宇宙へ、坂本達はカマバッカ王国へと向かうのであった
その頃カマバッカ王国では性十字騎士団の魔の手がその最深部へと届こうとしていた。陽気なカマバッカ王国民「ひゃだ…!ひゃだ…!ここから先はイワンコフ様の命でホモ一匹通さないわよ!」
タマ「デコイを先行させてなかったらマキマに殺されとったわ…この時間軸でもマキマは敵みたいやな…」パワー「あの悪魔はいつ見ても悪魔じゃ!こっちは別働隊でこっそり行くしかないの。次元戦闘機大隊前進じゃ!」マキマ達がサーバールームから去った後、数十機の戦闘機が空を駆けて行った。
その頃、東北に行った77歳の元暗殺者のモロ感爺はというと
ウタ「ねぇ玉藻ちゃん、一緒に新時代作らない?」
玉藻「(ウタに誘われるなんて)狂う゛ぅ^〜!奏でるとこむっちゃええよ……」これが後に全米が泣いたウタwith玉藻ちゃん結成秘話である。
ウタ「みんなを新時代に連れていきたいの、だからKAOのサーバーがどうして欲しいんだ」
玉藻「(取引内容が)───激だね」◇交わされる悪魔の契約!!
同時刻。ゆうすけとシマ・D・アディーはゲッスーロボに搭乗し宙へと上がる。そして、それを追う『海軍』と書かれた謎の戦闘機群
ところが、宇宙を抜けたとおもったらタイソンスタジオの撮影現場だった
シン・永谷園「前の世界の未練タラタラでワンパターンに捻じ込んで見苦しいから代わりに地球を攻めてやる」
シン・真の支配者ウ ン チ ー コ ン グ「ウ゛ン゛チ゛ー゛コ゛ン゛グ゛っ゛て゛知゛っ゛て゛る゛ぅ゛?゛」シン・永谷園の操るタイソンビデオスタジオを捻じ曲げ出現したのはPart.4のウ ン チ ー コ ン グであった。
スタジオにゾロゾロと何者かが集まっていく一方、サーバーのあるカマバッカ王国に行った一同はというと
坂本「オラァ!けつあなを鍛えたい奴は並べ!」キリト「すごい行列だ…カマバッカ王国民はこんなにも多かったのか」
坂本「カマバッカ王国内各所で既に群発的にホモリスト共との戦闘が始まっている!俺達は今からイワンコフの姉貴と共にカマバッカ王国最深部へと防衛に向かう!お前達は俺らがそこに辿り付けるよう道中雑魚の露払いをしてもらう!」
ニューカマー達「「「ご武運を!けつあな締め上げていくわよみんなぁ!!!」」」
坂本「遂に奴らが本格侵攻を始めたぞ…」地平線の向こうから、砂埃を上げ数十台の投下型局地殲滅ユニット"モリッツ・G"がホモリストを乗せ進撃してくる。
タカキ「あんなに死闘を繰り返してたのにまだ性十字騎士団はあれだけの兵力残してるのかよ!!野獣父はどんだけ執念深いんだ!!」
ホモ1「ここビュフェ形式なんだ〜」ホモ2「イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」ホモ3「AILEくんは20代の男の娘」
ゆうすけ「っていう夢を見たんだよね」
シマ・D・アディー「ぷももえんぐえげぎぎおもえちょっちょっちょっさ!(それはおそらく野獣父の能力の一端に違いない。君は他の人格とゆうすけ達の力が統合されたことによって父親の持つ能力を継承しているのだ。それが予知夢か千里眼かは分からないがあの男を倒すヒントになる筈だ)」
ゆうすけ(これが予知夢なら僕は歌姫ウタは知ってても気持ち悪い爺さんの方は知らない…となるとさっき見た二つの光景は千里眼…坂本さん達、どうか無事でいてくれ…!)
ライト博士『ゆうすけくん!シマ・D・アディーくん!ゲッスーはもうまなもく隕石と接触する!破壊に当たって宇宙戦艦や未確認機の激しい妨害が予測される!十分注意して任務に当たってくれ!』
シマ・D・アディー「艦隊や未確認機は私が引き受ける、喜ぶんやど。Here we go!」
バイド艦隊の旗艦、暴走戦艦コンバイラの激しい砲撃から始まり、肉塊の誘導弾やレーザーが飛び交う中、アディーはオッパゲ砲やキモチーカミサイルを斉射しそれに応戦する。
宇宙で激しい戦いが繰り広げられている一方、坂本達はついにカマバッカのサーバールームでKAOの真実を知ることになる
イワンコフ「そもそもKAOはね、ワターシ達ニューカマーの生き残るための実験の産物の一つだったのわよ」
イワンコフ「一度いろんな敵対勢力に王国ごと滅ぼされかけたのよ、世界政府に超国家主義者集団とTF141、"財団"に地球連合軍の反乱分子やら反LGBT軍団…とにかくヴァナタ、この地獄の猛攻を切り抜ける為に兵器として、生き残る術を探す為に研究した結果産まれたのがKAOってワケ。」
タカキ「あのゲームにそんな役割があったとは…」キリト「なぜ危険なプログラムを一般人にもやれるようにしたんだ?」
坂本「世界はノンケだろうとLGBTだろうと自由であるべきだ。何故カマバッカ王国に固執する?」
性十字騎士団『H』朴秀「知らないのかにょ。自分に似たものが一番怖いんだよぉ!我々ホモにとってはオカマこそが憎むべき自分の虚像なのだよ。そしてノンケとオカマを滅ぼした時にホモは真の意味で自由になれる!」
ボンクレー「もうここまで来たの?!」イワンコフ「たとえ敵に肉体が滅ぼされてもニューカマーの意思を繋ぐヴァターシ達の夢、それを悪用なんてさせナッシブル!!」
ウタ「そうだよ!みんなが夢のような世界で生きられる素敵なマシンなんだよ!悪いことには使わせないよう」
坂本「それが今や現実に侵食している、と。奴らにこれ以上悪用されたら…」イワンコフ「ヴァタシ達も世界もめちゃくちゃね。」
玉藻ちゃん「(ウタちゃんとみんなの新時代への旅立ちを邪魔する)パパ先イっていい?」
その場で最も早く行動を起こしたのは百戦錬磨の古強者・玉藻ちゃんだった。彼の屍山血河を生み出した手刀が朴秀を頭部から真っ二つに一刀両断するが───
朴秀「痛いにょ〜www」玉藻「うわぁ〜(ネットリ)」キリト「あいつ不死身かよ…」
???「選民のために使うもの…全人類平等に新たな世界に導くもの…存在を否定し破壊するもの…果たして誰に渡るのであろうか」
玉藻「気持ちいいところ当たるよ?」間髪入れず秀を引き裂き四散させる玉藻、だが秀はちぎれた肉体を再生させ玉藻に襲いかかる
秀1「お爺さん殺めくり〜」秀2「逃避で」そのままプラナリアのように分裂したもう一匹の秀はサーバールームのサーバー本体に向かって駆けていく。
追いかけようとする一同。だが、立ち塞がるのはセラフィム【坂本ユウト】の軍勢と野獣父だ
タカキ「たくさんの坂本さんっ!?坂本さんもゆうすけくんと同じクローンの素体だったのかぁっ!」野獣父「諦めろ、間もなく秀は肉体とこのサーバーを直接繋がり、KAOサーバーの管理者権限はオカマ共からホモへと移行するだろう。生き残るのは我々ホモビ男優だ」
ホモビ男優しかいない世界なんて嫌すぎます
デンジ「なんだよコイツら口からビーム撃ってくる!」
ボンクレー「盗人猛々しいとはこのことを言うわね!!元々ソレもアタシ達の技術じゃない!!」
秀1「サーバーに接続したにょ…これで世界はホモビ男優のも…エラーメッセージが2行以上…まずいにょあ゛ぁ゛痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛ぃ゛!!!」サーバーが拒絶した際に出たエラーメッセージが世界の法則に則り、無法者の脳の回路を焼き切る。
野獣父「秀…!あの気持ち悪いジジィを止めなければ負けるぞ…誰か、誰かいないか!」
AKNM「ボンクレーを倒したい」敏感ふとまら君「やだ怖い…やめてください…アイアンマン!」野獣父「知らんやつとかわいいのしかいねぇクソッタレが!」
坂本「ジジイが時間稼ぎをしてくれている!キリト!俺達で奴らに終止符を打つぞ!」キリト「ああ!」坂本・キリト「「聖尻穴融合(ケツアナ・フュージョン)!!」」
AKNM「フュージョンを妨害したい」アスナ「させないわよ!!」
アスナ「ヤりなさいアンタたち!あのラグビー選手やってそうな奴の後ろの穴をガバスカにしてやるのよ!」クローンゆうすけズ「「「イエス!マムーーッッ!!」」」
AKNMの肛門に次々と入り込み自爆するゆうすけ、しかし開かれた肛門の先にあったのは東芝本社だった!
AKNM「東芝を…………壊せた…」念願の夢を叶えたAKNMにもはや戦う気力は残っていなかった。
??「ありがとうアスナ…これで全力で犯れる…」崩れ落ちたAKNMの背後から二人がフュージョンした姿で現れる…!◇坂本の弱点である持久力をキリトの二刀流で完全に補ったその姿とは…!?
ノンケの坂本勇人は男に対してのけつなあな確定は1日3〜4回が限度、だがキリトと合体した『坂ヶ谷ハリト』の姿であればほぼ無限に使うことができるのだ!
ハリト「お前ら全員『ケツアナ確定』な?」一方その頃宇宙でのゆうすけ達の闘いは佳境を迎えていた。
アディー「撃破した敵旗艦が特攻してくるんやど!デブリに身を隠せ!」中身の肉塊を顕にしこちらへ全速力で突入してくるコンバイラ。
ゆうすけ「状況は絶望的だが、早乙女博士が残してくれた最終兵器の起動まで後もう少し…!」
シン・永谷園「残り50行で終わるのかこの物語?やり残しを無いようにしてくれよ」
通りすがりの一般人「っーか誰が死んだらこの話終わるんすか?」
彼らの疑問に答えるものは誰もいないまま時は進んでいく。そして遂に早乙女博士が人類の最後の希望としてゆうすけ達に託した本土決戦用特別攻撃兵器9315号「拓也ママ」が起動した────
と思ったが、キャラを増やしても困るので早乙女博士は起動するのをやめた。
アディー「こうなったらこの私の命を燃やし尽くした太いシーチキンの一撃で艦隊たちか隕石のどちらかを完璧に壊してやる。喜ぶんやど」ゆうすけ「アディーさん…!じゃあ…」
ゆうすけ「艦隊をお願いします…!たかが隕石ひとつゲッスーで粉々にしてみます!!」
ひろゆき「野菜を食べない人 バカです笑」
太いシーチキンの力で艦隊とついでに過去の世界の人物が集められたタイソンビデオのスタジオは正しき世界へと帰った。アディーは世界の歪みを戻す最後の仕事を遂げたのだ。
次元の向こうへと消えていく過去スレの者たち、崩壊していきかつての故郷を見ながら意識が宇宙へと溶けて消えていく艦隊、そして笑顔を浮かべながら蒸発していく島田部長と緩次郎であった。
ゆうすけ「ありがとう…アディーさん…この世界のことは後は俺達に任せてください」
同時刻、地球から放たれた北京原人型人間大砲兵器拓也ママによる激臭ブレスレーザーが隕石群を消滅させた
ゆうすけ「これで地球は…」ライト博士『安心してる暇はないぞ!ゆうすけくん!今すぐカマバッカ王国へ加勢に向かってくれ!どうやら大変なことになってるみたいじゃ!』
SZK「KMR……どうしてお前こんなことを……」
KMR「チガウ…コンカコトシタクナイノニ…アイツノチカラデ…」
AKYS「ニンゲンノクズガコノヤロウ……マキマ!!」
野獣「オォン…!AKYSさんまで…!」ハリト「そうか…!野獣父…お前の能力は
野獣父「ホモのくせにオカマと馴れ合いをしおって…俺の力から逃れる術はない」
瞬間、不遜に言う野獣父の背後にハリトが移動する。これが『ケツアナ確定』の奥の手、他者の肛門の支配権を持つ能力を利用した擬似的な空間転移。ハリト「お前の能力はホモにしか通用しない──!ここで終わりだ!ホモの王よ!」戦場に一閃が走るかに見えたが──
野獣父とハリトの間に潜り込んだ男が『けつあな確定』を野獣父の代わりに喰らった!
タカキ「なんで…!もう少しなのに…!なんであなたがここにいるんだ…!?マイキーさん…!!」
マイキー「タケミっち…いや、タカキ。俺は伝えに来たんだ…カマバッカ王国の秘密…お前とゆうすけ、坂本勇人な3人を繋げる秘密を…」野獣父「それ以上喋るな。貴様の役目は私を攻撃から庇うことだ」
SZK「親父…!!たとえホモでも女から生まれるものだろ!!ママですらあんな姿にしてまで何考えてるんだよ!!」
野獣父「やっぱり(思考が)壊れてるじゃないか。我々を生み出したのは…ホモの意思だ」
鬼龍「なにっ」桐生「どういうことだ?」野獣父「我々ホモはノンケと基本的な肉体構造こそ酷似しているが脳は彼らとは生物学的に全く異なる構造をしている。それは我々が肉体美ではなく精神を通して繁殖する生命体だからだ」
野獣父「故にKAOを乗っ取り我々の精神をプレイヤー達に植え付ければいずれ我々が世界の覇権を握る、筈だったのだが…もう遅いようだ。」
野獣父「サーバーがひでと一体化したことによってもう間もなく人類全員がひでのようなゴブリンのようなクソガキショタへと変わるだろう…」
同時刻。変態糞親父「あぁ^〜つまらねぇぜ。KAOもユーザーが少なくなって糞遊びができねぇ。サーバーぶっ壊して県北の川の土手の下でいつものメンバーで盛るとするか……なんだこの腹立つ顔したガキのデータ…デリートしておくぜ」
野川たけし「もしかしてマイキーさん、その秘密はゆうすけとたかしとゆうとと、俺ひろしも関わってることだろ?」
マイキー「別に。関係ない」徐々に全身がひでへと変貌していく変態糞親父と野川たけし「あああああ あ あ あ あ゛あ゛あ゛あ゛!!も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛!(デスボ)」
野川たけし「いや、本当は気づいていたんだ…俺は本物の“野原ひろし”じゃないって…つまりマイキーさん、俺たちは…」
そう……野川たけしの正体は野原ひろしではなく“僕”だったのだ。ゆうすけの脳内で生まれた多種多様な人格……否、この世界こそが妄想オチだったのだ!
野獣父「事象に気付くとは…この世界も失敗だったか。KAOで手段を問わずに守ろうとしたが…」イワンコフ「ヴァナタも、この結末が訪れるのを知ってたのね。」空は琥珀色に染まり、野獣父、イワンコフ、坂本、すべての人間が金色の霧のように少しづつ溶けていく。
ゆうすけ「あれ……ここは……?」大山「3人ともやっと起きたか」坂本「まさか俺たちが見ていたのは…」マキマ「私たちが飲まれたアワビ…つまりカマバッカの封印されたアレの記憶ね」
ゆうすけ「でもここは宇宙船の中だよ」大山「お前が夢中になってアワビのコアを叩き潰したからアワビは消え去ったよ」
坂本「隕石落下阻止に失敗して、KAOサーバーにみんな魂を移してカマバッカ王国がサーバーを守るために宇宙に離脱した結果の世界線が俺たちの世界線…結局過去は変わらずサーバーの成れの果てを壊しちまったな」
坂本「隕石も落ち、艦隊もそのまま。カマバッカも性十字騎士団も失敗。地球人類の歴史は本当に終わっちまったんだ。これから俺達人類は宇宙を彷徨い続けて…」
マキマ「前までと変わらないしそんなに悲観することないじゃない坂本くん」ゆうすけ「そうですよ!カマバッカは今でもガニメデ軌道にあるんですから!!」
坂本「ハァ…悲観してても始まらないってか。この世界で醜くともあがいてみせるとするか」
大山「阪神大船団も壊滅してるしとりあえず俺もカマバッカに戻る旅に同行するか」
こうしてゆうすけは、当初の目的の坂本を見つけ出し、カマバッカ王国へと帰還したのだ
ゆうすけ「…こんな事があって結局地球は救えませんでした。」ジョマ「めちゃくちゃな世界に法則は通用しないのね。では坂本さん、シモンのけつあなをもとに戻して頂戴。」
KMR「…KAOサーバーの成れの果てで見たのは僕達の過去の世界…」ボン・クレー「きっと野獣ママはゆうすけちゃんに平和な世界をずっと見てて欲しかったのよ。それが虚構でもね」
ゆうすけ「僕は…無理矢理ミルクを飲ませてきたり子宮に戻そうとするママが怖かったから逃げ出した…でも別にそんなに嫌いな訳でもなかったことがようやく分かった気がする…」
たかし「でも野獣ママ封印されてたなら俺たちが逃げ出した時にいたアレはなんだよ?」リーロン「おそらくあなた達が目覚めてワープした直後にカマバッカ総力挙げての封印作戦が行われ、ウラシマ効果であっという間に20年たったとかじゃないかな?」
シモン「…ふぅ、助かった。ありがとう坂本さん、ゆうすけ」
ボン・クレー「シモン!!よかったわ…!!さぁ、宴をするわよみんな!!」
遂に揃った戦士たち。彼らの目の前には地平線を覆わんほどの性十字騎士団所属の戦艦や戦闘機。たとえ野獣父が死んでも彼ら残党たちは未だにオカマ達を狙っているのだ。
リーロン「この世界でも戦いは続くのね。」プライス「平和は戦争の準備期間さ。地球連合軍艦隊は前進しろ!ソープ、ゴースト、行くぞ!」カマバッカ・元地球連合軍艦隊もバーニアに火を灯し前進する。
僕が生まれた世界はこんなに厳しい世界だ。確かに綺麗な地球を救ってずっと平和を謳歌したかったのもちょっとある。でも、守りたい友達がたくさん出来たんだ。
by関口宏
これでこの物語はおしまい。
宇宙意思2「コレまでの世界は1000行を目処に次の世界へと移動していたが例外が発生しているか……さて、どうしようか」
宇宙TIT「1行スレを読んでくれた人は感想カキコよろしくっ!スレにすればいいんじゃないすか?」
宇宙意思6「区切りよく一つの物語が終わったし、いつでも終わらせていい新しい世界を覗くか?」
そんな宇宙の思惑など露知らず。アース810の迫真空手部はいつも通りのごきげんな日常を過ごしていた。
SZK「見てください!ねるねるねるね大量に買ってきましたよMURさん!」
MUR「おうKMRご機嫌だな…ってなんゾこれ(困惑)」野獣「軽トラの荷台に山積みですねぇ…(困惑)」
(名前見間違えたの許して許し亭…)
許さねえよボケ、やりなおせ
(Take2) SZK「見てください!ねるねるねるね大量に買ってきましたよMURさん!」
MUR「ずいぶん買ってきたなぁ…(困惑)」KMR「こんなに買ってきて何する気ですか先輩…」
SZK「ねるねるねるねを腹いっぱい食べるのが子供の頃の夢だったんだよなぁ…」
KMR「ドラマに出たギャラ全部使ったんですか…」SZK「“野獣ママ”とかいう気持ち悪いキャラやらされたギャラなんてあぶく銭なんだよなぁ」
MUR「じゃあどうやって買ったんだゾ?」SZK「AKYSに(無断で)借りたカードのスマート払い?ってので払いましたねぇ!リボじゃないから安心しろよなぁ〜」
別の場所。AKYS(あ、なんだこれは?カードが無断で使われてるじゃねえか。ま、Hikakinとヒカルをボコボコにして金取ればいいか)
野獣「さぁて、まずは10袋まとめて練るぞ~」
まずい!!!
テーレッテレー!
SZK「子供の頃の味覚とは違うってハッキリわかんだね。MURはん、残り全部あげますよ」
MUR「ええ…(困惑)」KMR「ん?先輩、これねるねるじゃなくてねろねろねろねって書いてますよ」
SZK「これ遠野に盛った睡眠薬じゃんアゼルバイジャン…」
KMR「えっ…そんなに薬を一気に食べたら……」
口から泡を吹いて倒れるSZK
KMR「大変だ…!K先生を呼ばなきゃ!」MUR「待てェい!」キンコーン!KMR「!?」
MUR「野獣はAKYS先生のカードを勝手に使ったんだ。死んだとしても自業自得だゾ」KMR「それはそうかも知れませんが流石に目の前で死なれるのはナオキです…」
KMR「それに建築関係の僕の知識が正しければこのステロイドイボハゲみたいに薬等で倒れた人を何もせずに見捨てて死なせるのは保護責任者遺棄致死で罪に問われるんです…!」
ドクターK「K2にこのような屑が出るのは相応しく無いが医者としては見捨てられん!」KMR「K先生!」
MUR「まさかオペになるとは思わなかったゾ…クズな後輩とはいえ生きてぇなあ…」
K「やはりな…この症状はただの過剰摂取ではない!」KMR「ど、どういうことですか!?」
K「このウンコの擬人化のような男は特殊な寄生虫に感染している!」MUR「ポッタイシ…(絶望)」
KMR「特殊な寄生虫…!?じゃあこいつが薬に反応して悪さをしてるんですか!?」K「恐らくな」
K「安心しろ。虫のスペシャリストを呼んでおいた」
O「どうも!生物観察の鬼、Oちゃんです!」
O「あまりにもデカすぎるのでこのクソ長ピンセットを口に入れて除去します」
O「うわwこれはデカすぎやな〜ケツに入れたらどうなるんでしょうw…おや、デカすぎて入りません」MUR「サ、サイコパスすぎるゾ…」
K(ギロッ…)O「ヒッ!?分かりました真面目にやりますよ…」
O「うわっこれプラーガだわ図鑑で見たことしかなかったけど気色悪いわほんま〜。まだ脊髄に定着していないけど時間の問題ですわ」MUR「どうすれば取り除けるんだゾ?」
O「誰かタバコ持ってないか?」
K「オペにタバコはご法度だ。熱ならレーザーメスを使ってくれ」O「まーやってみますわ」ジュー…
K「よしいいぞ…このまま切除するぞ」
一方、田所の体内では…
ジュージューになるまで焼かれたプラーガ「 アツゥイ!」
野獣の体内に共生する関西クレーマー「プラーガくんもうまそうやなホンマ…」
野獣の体内に共生する梅毒「みんなで力を合わせませんか?合わせましょうよ…」水虫「おっそうだな…(便乗)」
O「ん? 新しく出てきたのは・・・なんだこの病原菌!!ぶりっぶりですよぶりっぶり!!!全部焼いちゃいましょうねー」ハイテンションで片っ端から病原菌を焼いていくO
ミュータンス菌「どうする?俺たちはこのまま全滅するのか…?」サナダムシ「もうダメだぁ…」
ピロリ菌「もはやこれしか手はない!我々の力を結集し最強のバクテリアを生み出すのだ!」
その声に反応する菌たちはもういなかった…
O「よっしゃ!完全殺菌完了!」こうしてきれいなSZKこと無菌先輩が誕生したのだった
SZK「……あれ、クォクォア?MURさんにKMR?俺何してたんだ?」K「よし、オペは成功だ。おーちゃんのおかげで前より綺麗になったじゃないか」
田所「いやん!触らないで!菌が付くわ!!」
MUR「綺麗になりすぎだゾ…」KMR「しかし、なんで先輩はあんなのに寄生されてたんでしょう?普通の寄生虫には見えませんよ」
10日前…
深夜、SZKは廃墟にいた。目的は廃墟内でオナニーをするためである
SZK「製薬会社跡ニー気持ちいい〜」
浩次「ふぅ~、喉乾いたなぁ~」
その時野獣は足元に転がる黒い筒状の金属に気付いた。SZK「おっ研究員の忘れ物の水筒ッスかね〜。忘れられた飲み物ちゃん俺が飲んでやりますよ〜飲む飲む〜ヌッ!」ジュルジュル
「Foo!おいしい!あっそうだ、この筒でホナニーしたら絶対気持ちいいゾ〜これゾ(大先輩のネタをパクる人間の屑)」ヌッチャヌッチャ
寄生虫「臭っさ!何これ?」特質系…臭っさい事だけが確か……‼︎
プラーガ「ま、ええわ。尿道からどうやって脊髄まで行こうかな…」ズリュズリュズリュ…
そして現在…。プラーガ(体が消えていく…ほな、また…)
SZK「……んまぁ、そう、よくわかんなかったです。ちょっと前に廃墟に行ったとき寄生されたのかもですね(すっとぼけ)」MUR「そうか……」
おたすけりょうきん100おくまんえん
O「だめでちゅよ〜高橋さ〜ん」竜人になった高橋さんを後に下げるおーちゃん
SZK「ファッ!?なんですか、このサイコパスとドラゴン!?」MUR「お前を救ってくれた人とそのペットだゾ」
野獣「ファッ!?そりゃどうも…」K「当然のことをしたまでだ。しかしその廃墟…調べておく必要があるな」
KMR「それよりも流石に手術までしてもらって一銭も払わないのはマズイですよ!」SZK「クゥ~ン…でも俺金ねンだわ」MUR「それならいいバイトを知ってるゾ〜」
〜数時間後〜???「ロシア語は使うな」国際空港で武装しロビーへ出るSZKと男達。
SZK(まさかロシアでヤクザと密漁に参加させられることになるとは…やめたくなりますよぉバイトー)
野獣(というかMURはなんでこんな連中とコネ持ってるんすかね…)???「車に乗れ。…お前がMURの言ってたSZKか」
同乗者のキモメン「おや、あなたドラマに出てた方ですよね?『野獣ママ』は僕の好きなキャラでしてねぇ、いやぁ楽しいバイトになりそうだです。よろしくぅ(ニチャァ」
後ろの車両の人たち「「「ハギャぎ!?!?!?!?」」」
SZK「オォン…アォン…」(池沼とナオキ野郎はあの虫好きのオッサンと製薬会社跡に行っちまったし適当にバイト代貰ったらトンズラするかなぁ俺もなぁ)???「おい、お前らやめねぇか」
たかひろ「このカニうまいっスね」
⁇?「たかひろ御坊ちゃま!おい、お前ら挨拶しねえか!この方が今回のお前らの雇い主のたかひろ御坊ちゃまだ!」
SZK「オッスお願いしまーす!(こいつに媚びを売ればおいしい思いできるかも)」
桐生一馬(この男胡散臭いな…一応目を付けておくか…)
同時刻日本某所製薬会社跡地では………KMR「ここが先輩が訪れた廃墟ですか…」MUR「お化けが出てきそうだゾ…」
O「ハリガネムシに寄生されて死んだカマキリの幽霊とか捕まえたいな〜」MUR(この人は別の意味で怖いゾ…)
K「何が潜んでいるか分からない、潜入は招集した戦闘のプロが来てからだ。そろそろ到着するはずだが…」
ワンパンマン「おい、人をこんなところに呼び出して何の用だよ。幽霊とか出そうで怖いじゃねーか」
MUR「なんか変なのが来たゾ」KMR「先輩、その人こう見えて実はすごい人で……」
MUR「ポみたいなハゲで面白いゾ^〜コレ」
ワンパンマン「……おいK、こいつ殴っても良いよな?」
デビルマン「調査場所を破壊するのはやめてくれよ」
K(先が思いやられるな…)Oちゃん「まっとにかく入りましょ!ねっ!もうウズウズしてるんですわ」
そう言って建物の内部へと一歩踏み出したOちゃんの足にゼリーのような粘液状の触手が絡みつく。かつてのこの製薬会社が研究していた乳首ねぶりスライムがOちゃんへと牙を剥いたのだ。
O「おっ、乳首をねぶってきますねー、これは気持ちいいですよ。お返しにこちらも乳首をねぶってあげましょう」サイタマ「趣味わりーな、アンタ」
KMR「こんな変な生きもの…警察か自衛隊呼んだ方が…」
K「そのためにヒーロー二人を呼んだというわけだ」デビルマン「地下にはこんな奴がうじゃうじゃいるぜ。俺の地獄耳がそう言ってる」
K「Oちゃんはスキル『生物観察の鬼』で何ともないようだが我々はそうはいかんだろうな。用心して進もう」
KMR(なんで僕わかってたのに危険なとこに突き進んでるんだろう…?)
KMR(行かない方がいいのは分かっている…でも僕の中のナニカが呼んでいるんだ…)ドクンドクン
デビルマン「…オイ、この先には進まないほうがいい。俺やサイタマ、Oちゃんでも手に負えないヤバい奴がいる」
KMR「いや、進みましょう。僕は奥の何かに会わなければならない」サイタマ「…お前今の話聞いてたのか?」MUR「おいKMRァ!さっきから様子がおかしいゾ!」
K「待てKMR!戻るんだ!」Kたちの静止を振り切り、KMRは突き動かされるかのように奥へと駆けていった!
一方田所、SZKはカニ漁船の上で巨大なプラーガっぽいカニを見て驚愕していた。
SZK「なんスかこれ…(ドン引き)」桐生「これはボッチャマ大好物の寿司に使うヤオザミに最近寄生している奴だ。多分ウオノエの一種だろ」
キモメン「次も美しき野獣ママを演じるべきSZK殿のお体を傷つけるわけにはいきませぬ。ここはわたくしめが捕えます(ニチャァ」SZK(自分で演じておいてなんだけど、こいつ精神状態おかしいな…)
その時、船に何かが衝突!!
すげーでかいプラーガっぽいカニだ!
プラーガっぽい蟹は見た目に反してクソ雑魚らしく、船に衝突した衝撃で死亡した
しかし衝突により船体に穴が開いてしまった!
たかひろ「桐生なんとかしろ(無責任)」
桐生「うるせぇ!」キレた桐生はたかひろお坊っちゃまを船体の穴に押し付けた。その衝撃で穴は更に大きくなり、野獣たちはロシアの大海原へ放り出されてしまった。
田所(タイタニック号の沈没での死因TOPは低体温症…!ロシアの極寒の海で死ぬのは嫌だ!!)
SZK(そうだ…拓也さんがこの船に乗っていればみんなで雄膣の中に潜り込んで助かるぞ…!)
ジムケイ@新宿「お問い合わせありがとうございます。身体の調子が悪く、退店しました。」
SZK「がーんだな……出鼻をくじかれた」
SZK「こうなったら水泳部だった頃の実力を見せてやる!あと一人くらいなら何とか連れて泳げるけど、どうすっかな俺もな〜」
桐生「俺を助けないと撃つぞゴルァ!」たかひろ「助けてくれたら金をやる!」キモメン「ママ〜助けて〜」モブ債権者たち「「「ハギャぎ!?」」」
SZK(どれも助けたくねえな…でもなんだかんだ友好的だったキモメン見捨てるのは寝覚めが悪いな…)
???「いいや僕もう大いに(金をたんまり貰える)たかひろ(を助けるべき)ですね」SZK「お、お前は…!」
キモメン「僕みたいな気持ち悪いの助けてる暇あったらたかひろを助けてください。まだ貴方にはやるべきことがある」そう言い残し消滅していく…
SZK「(託されたからには)助けてやるか!しょうがねえなぁ」キモメンの遺志を汲んだSZKはたかひろを抱え陸地を目指した。
その頃…MUR「KMRがエレベーターシャフト内に飛び込んで消えたゾ…」K「うむ…明らかに案内図より深いぞ…気をつけて進め。」
デビルマン「例のヤツにはまだ動きがない。情報を集めるなら今のうちだ」
K「よし、俺はサイタマ、デビルマンと奥に向かう。MURたちは一旦戻って応援を呼んでくれ。Oちゃんがいればあの変なスライムにも襲われないはずだ」
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