里御前ママ「あ、あなたさ九郎殿さ、狸寝入りしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ〜」
義経「これは寝言だけど静に舞を見せてもらえないと起きませーん！それに検非違使もしてるから京の反乱も鎮めないとねぇ〜」
里御前ママ「ファッ！？朝っぱらから京にべったりとかやっぱ好きなんすねぇ〜」
義経「早くしないと鎌倉へ帰れないけど言うとおりにしてくんなきゃ一生腰越で足止めをくらったままなんだよなぁ〜」
里御前ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
里御前ママが義経と静御前がいる館の鍵を外し、屈強な僧兵達が弾けるように飛び出す。中身は義経を討つ魂胆がたっぷり詰まっており、義経は毎朝自分は後白河法皇から離れられないと頼朝に謝ってから京を護っていたのだ。
静御前を逃そうと、嫌々結婚した里御前を栄え開かれた平泉へと連れて行く。呼応するように、義経の窮策に里御前が当たる。
源頼朝「奥州もシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
義経「兄上ーッ！！！！！！！！」
ぬっと差し向けられたが小刀が里の胸の盛り上がりに触れる。ただそれだけで、義経は流れ星ような輝きとともに落命した。たまげたなぁ。
このレスすき
つわものどもが
たまげたな
平六ママ「ファッ！？朝っぱらから子供の心配とかやっぱ好きなんすねぇ〜」
八重「早くしないと千鶴丸の二の舞になっちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ助けられなかったこと一生心残りのままなんだよなぁ〜」
平六ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
着物の襟元を緩め、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。
MUR(発想)ヤバいっすね