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金剛「プレゼントなら特に欲しいのがあるデース!」
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柔らかな感触に包まれて目が覚めた。
視界が遮られているが、心地よい温もりと感触、甘い香りがその正体をすぐに知らせてくれた。
「んん――オハヨ提督……♪」
目をこすりながら、金剛が締まりのない顔で朝の挨拶をする。
ネグリジェから開けた乳房がぽろんとこぼれて、
剥き出しになった乳房が寝起きの脳を揺さぶり起してくる。
「ちゅうっ……んんっ♥」
なんでこんなところにいるんだ、と聞く前に唇を奪われた。
小鳥の啄みのようなソフトなキスを何度も繰り返す金剛があまりにも愛おしくて、抵抗意志はあっという間に削がれてしまった。
「んっ…ちゅっ…ちゅうっ…ン…提督……」
そのまま彼女の胸元に抱き寄せられると、本能的に彼女のおっぱいにむしゃぶりついてしまう。
まるで赤ん坊のように彼女に甘えていると、彼女はズボンの中に手を潜り込ませてきた。
「っ!!」
「提督のコレ、すっごく元気になってるネ…♥」
すっかりいきり立った肉棒を柔らかな掌が優しく握り込み、心地よい握力で圧迫する。
親指と人差し指の輪はカリを中心に攻め立て、巧みな手さばきで攻め立てる。
余りの快楽に腰が自然と震えてしまう。
「提督、金剛の手でちゃんと気持ちよくなってますカ?いっぱいぴゅっぴゅしてほしいデス♥」
いつもの弾けるような明るい笑顔違う、妖艶な笑みを浮かべながら、先端を責め始める
ねっとりと滴った先走りを掌で受けながら、ぐにぐにと亀頭を揉み込み始める。
敏感な部分を不意に刺激され、思わず情けない声を上げてしまうが、金剛の攻め手は止まらない。
絶妙な手つきで、全く飽きさせないように、多彩な快楽を刻み続ける。
時にはねじるように、時には真上から包み込むように――巧みな手技を一通り披露して散々弄んだ後、
止めを刺すようにして亀頭を激しくシゴきたてる。
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「うわ……いっぱい出たネ♥」
亀頭を握られたまま、ドクドクと射精して、金剛の細い指を汚してしまう。
乳房に甘えさせられながら、片手一本でなすすべもなくあっというまに射精させられてしまう――
そんな情けない有様が全く気にならない程に、金剛の手淫は魅力的だった。
そのまま、再びねちっこくキスを交わした後、改めて金剛に何があったのかを問う。
「この前提督と進水日祝いの話ましたネ?」
「色々考えたんですケド――金剛やっぱり提督が一番欲しかったデス♥」
「だから今日一日だけでいいから提督のこと独占させてほしいノ」
そう言うと、金剛は目の前で衣服を脱ぎ捨てていく。
その光景はさながらストリップショーのようで、
一枚一枚布が落ちていくごとに、金剛の美しい裸体が露わになっていく。
そして生まれたままの姿になった金剛は、目の前で股を開きながら――
「ね、提督……金剛のこと、イッパイ愛して……♥」
ぺろりと舌を出して、淫靡に微笑む。
そんな魅力的すぎる金剛を前にして我慢が出来なくなり、そのまま押し倒してしまう。
「アン♥」
「くぅっ……!!」
本能に突き動かされるままに腰を下ろし、金剛のナカに入れる。
彼女の肉穴は完全に出来上がっており、するすると奥まで導かれる。
柔肉がギュッと締め付けてきて、まるで肉棒を握り締められているような錯覚すら覚える。
最奥まで完全に呑みこまれると、膣内がきゅんきゅんと収縮し、亀頭やカリの敏感な部分がぞわぞわと責められる。
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「提督の……カタくておっきいぃ……♥」
背筋を這い登るかのような快楽に、一気に射精感を覚えてしまう。
ぐっとこらえようとするも金剛の暖かく柔らかな膣内は、侵入してきた肉棒を優しく包み込み、淫らにしめつけて射精をせがむ。
その甘美な感触に忍耐力などというものは冗談のように消えうせていく。
まだ挿入しただけだというのに、背筋を這い上るような快楽で、それ以上進むことも引く事も出来なくなってしまった。
停止したままプルプル震えていると、金剛が顔を寄せて耳元で囁く。
「提督……我慢しなくていいヨ?」
腕をこちらの首の後ろへ回し、脚をこちらの腰に絡ませてしっかりとホールドし、身体を揺さぶる。
その腰の動きに連動するかのように、肉穴の締め付けが強弱の波を起こして肉棒を揉みしだき、射精を促す。
明確な搾精の意思があるとしか思えない膣の蠢きに、まったく耐えられなかった。
「んんっ♥」
濃厚な白濁液を注ぎ込む快楽と放出感――
全てが金剛に呑まれてしまうような、心地よさに包まれる。
「……イッパイ……ナカに…♥」
金剛は恍惚とした表情で呟く。
どくどくと出し切って、冷静になると、酷い羞恥心と申し訳なさに襲われる。
挿入してろくに腰も振らずに、あっという間に、自分一人だけ気持ちよくなる身勝手な射精。
セックスと呼ぶにはあまりにも独りよがり。
一言謝ろうとするが、金剛はそれを許してくれなかった。
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エッチだ(怒)
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「あぁぁっ!!」
「まだ終わりじゃないでショ?金剛と一緒に気持ちよくなるネ♥」
後頭部に回された手に力が入り、優しく抱きしめられたかと思うと、
先ほど精を吐き出した淫裂がぞわぞわとまとわりついてくる。
「いっぱいいっぱい愛しあうデス♥」
情けない声をあげる自分のことを、金剛は優しく受け止める。
そしてその優しい笑顔にに使わない、淫らな膣運動を前に、己の分身がさらなる快楽を求めて硬質化するのを感じる。
普段の、明るく、元気で、健気で、頑張り屋さんな金剛とは大違いの、
淫らで蠱惑的な愛情に、身も心もすっかり魅了されてしまった。
「大好きデス♥」
その後は、時間も忘れて、体力の限界を超えて、何度も何度もひたすらに金剛の身体を貪った。
まずはその大きなお尻を撫でまわして「焦らさないではやくぅ」と急かす声に導かれるままにそのトロトロの蜜壺の中に何度も出し入れしてドクドクと射精し、
一息入れようと二人して寄り添って椅子に座っていちゃいちゃと抱き合ったり、ちゅっちゅと口を吸いあったりしているうちに肉棒が復活してしまい
「また大きくなっちゃったデスね♥」と淫らに笑う金剛に我慢ができなくなって
たゆんたゆんと揺れる綺麗なおっぱいに吸いきながら対面座位で繋がった後はたっぷりねちっこく何度も何度も膣内を肉棒でこねまわし、
「好き♥好きぃ♥」と艶めかしく何度も叫ぶ金剛の中にひたすら欲望を注ぎ込んだ。
流石に疲労感を覚えたので一緒にシャワールームに入ったはいいものの金剛の提案に乗っかって洗いっこすることになったのが案の定で、
執拗にお互いの局部を洗いあっているうちにまたお互いムラムラと欲望が高まって抑えが効かなくなり
勃起した肉棒を戦艦まんこでごしごしと洗ってもらっていくうちに堪らずどくどくと射精を繰り返していた。
結局再びベッドに戻った後に金剛の口をこじあけて舌と舌を絡ませ合いながらぱしんぱしんと激しい音を響かせながら
その魅惑的なお尻に腰をうちつけるケダモノのような激しい交尾にのめり込み、
最後の最後までその日一日金剛と一緒にお互いを独占しあうのだった。
おわり
金剛ちゃん5/18の進水日おめでとう
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金剛のエロSSはもっとやれ
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どうも射精したみたいなんですよ(報告)
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金剛は何回も求めてきて出なくなるまで搾られそうだからすき
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ヌッ!
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<削除>
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金剛すき
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これぞ艦これの正妻
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顔の締まりはないのに膣の締まりはあるんだな(セクハラ親父)
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すばらっ!
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エロ金剛すき
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おっぱいおおきいからすき
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