七島麻美「じゃあいいよ私が考えるから」ｸﾞｲｯ
タコピー「いたいっピ！あさみちゃん、やめてっピ！」
麻美「あ、変身するやつあったよね。タコピー、ゆらりになってさ、パワポケくんに嫌がらせして来てよ」
タコピー「そんなことしないっピ！みんなでなかよくするっピ！」
麻美「できるわけないよっ！」ﾄﾞﾝｯ
タコピー「ピィっ！？」ﾋﾞｸｯ
麻美「仲良くなんて、もうできないよ……」
タコピー「で、でも、3人はいつも楽しっピにおはなししてて、ぼくもそれを見てハッピーに」
麻美「はぁ？」ｸﾞﾆｭｯ
タコピー「あ、あさみちゃん……」
麻美「ねえ、教えてよ、タコピー」
タコピー「あさっ、あさみちゃ……」
麻美「どうして、どうして、どうして、どうしてどうしてどうしてどうして……」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
タコピー「ピ……ピっ……」
パワポケ『タコピー鬼すげええ！このまま川田さんを魔改造していこうぜ！』ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
川田由良里『変なライトに当たったらこんな事に……』ﾑﾁｯﾑﾁｯ
麻美「どーしてゆらりはああなって私には効き目0なのっ！？」ﾍﾟﾀ-ﾝ
タコピー「わかんないっピ……」
END