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ぐだ子「ホワイトデーも過ぎたけど」ぐだ男「うん」
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ぐだ子「アンタからのお返しをまだちゃんと貰ってないワケですが」
ぐだ男「え?いや、当日にあげたでしょお菓子」
ぐだ子「このバカチン!誰がお菓子だけで納得するか!私の性欲をなんだと思ってるんだ!!」
ぐだ男「知らないよそんなの!」
ぐだ子「私的ホワイトデーはお菓子+犯しで完成するんじゃい!ヒャアもう我慢できねぇレイプ祭りじゃー!!」ガバッ
ぐだ男「ひいいいいい」
「おーい、ちょい待ちちょい待ちー」
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ぐだ子「あぁん?誰だコラ!」
ぐだ男「!あ、あなたは…!」
清少納言「やーやー、ご両人ー」
ぐだ子「なぎこさんじゃん。何か用?今から私たちは性的にねっとりぐっしょり愛し合うんだから急ぎじゃないなら後に…」
清少納言「それがめっちゃ大事でなる早な用事なんだよねぇ。だから女の子のちゃんマスはちょいこっち来てー」グイグイ
ぐだ子「えー…ちっ、仕方ない。おいコラ、私が戻るまで動くんじゃないぞ!そこでチンポおっ勃てながら待ってろ!」
ぐだ男「」
清少納言「あのさーちゃんマス、そういうのは良くないと思うよ、マジで」
ぐだ子「えっ」
清少納言「あたしちゃんもそのテのことは生前いろいろあったけどさぁ、無理矢理はやっぱダメっしょ。フツーに」
ぐだ子「え…えっと…」
清少納言「そりゃストレスも溜まってるんだろうけどさ、それは男の方のちゃんマスも同じじゃん?なのに強引にそういうことしちゃうのは違うよ、うん」
ぐだ子「……」
清少納言「まだ若いから暴走しちゃうところはあるんだろうけどさ、そこは若いからこそ我慢しないと。ね?」
ぐだ子「ハイ…スンマセン…」
清少納言「うんうん、分かってくれれば良いんだよ。じゃ、男の方のちゃんマスにごめんなさいしに行こうぜ?」
ぐだ子「ウッス…」
ぐだ男「」
キャストリア「ハァハァ…ど、どうしたんですかマスター…こんなところで立派なアレを丸出しにしたまま気絶して…こ、このままでは風邪を引いちゃうと思うしここは一番近い私の部屋に行きましょうか…うん、不可抗力だよねこれは…フヒヒッ」
ぐだ子「…あれは良いんスか?」
清少納言「もちろんダメだからちょっとシメとこうか」
END
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なんだこいつら!?あぶねぇぞ!!
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ぐだーず好き
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はぁぁあああっ…!!(畏怖)
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ホワイトデーなので
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