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安達美咲「鬼は〜そと♪」
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安達美咲「福は〜うち♪」パクッ
パワポケ「美咲ちゃん。それ、節分用の豆?」
美咲「ご近所の方から炒り豆をいただきまして。パワポケさんもどうぞ!」スッ
パワポケ「あむっ……美味しい。懐かしいね。子供の頃はこの味が好きで、2月になると無性に食べたくなったりしてたよ」モグモグ
美咲「ふふ、わかります。歳の数だけと言いますけど、結局お腹が膨れるくらいつまんじゃったり……」
パワポケ「あはは。久しぶりに童心に帰って、豆まきもしたくなってきたなぁ」
美咲「良いですよ。では、わたしが鬼役をやりますね!」
パワポケ「なんだか悪いね……」
美咲「いえいえ。それじゃ、気合を入れて……」コホン
パワポケ(美咲ちゃんの事だから……)
美咲『お、おにですよ〜っ!』バッ
パワポケ(……みたいな可愛い鬼が見れるかな)デレ~ッ
美咲「ウォオオオオオオオッ!」バリバリバリバリッ
パワポケ「……え?」
美咲「ゥゥゥゥゥゥゥ……」グルルルッ
パワポケ「ちょっ……でっか……」
美咲「グギャオオオオオオッッッ!!!」シュンッ
パワポケ「あ。無理だこれ……」
ドカッ
ボキッボキッ
メキメキバキバキッ
グオオオオオオオオオッ!
アヒィイイイイイイイイイ!?
ブチッブチッブチッ
ブシュッブシュッ
ドピュッ...ドピュピュピュ~ッ...
ゴク...ゴクゴクッ...ゴクンッ...
END
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スピードの恵理
テクニックのめぐみ
パワーの美咲
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はぁぁあああっ…!!(畏怖)
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7裏は後味悪すぎて今でも覚えてる
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