誘拐犯肉おじゃ「(身代金は)120ジンバブエドルくらいじゃないすか？」
巨乳先輩「オォン！家にはへそくり足して10万円ちょっとしかないんだよなぁ…」←くだらねぇ愛に死ね
その台詞のあと、電話の向こうから何かを殴打する音と、あべし！！！という悲鳴が聞こえた。
誘拐犯肉おじゃ「結構疲れますねこれ」
巨乳先輩「お、お前さ誘拐犯さ、あなたに指一本でも触れたんだら？もう許さない。はっきりわかんだね」←わからせられろ
誘拐犯肉おじゃ「(それなら1人で港の廃工場まで)来いすか？」
野獣ママ「いいよ！！来いよ！！」←お前が行くんだよ
そして工場についた巨乳先輩は工場の扉を開ける。そこには確かに磔刑にされたあなたがいた(救世主)
安堵するのも束の間、闇の中から何者かに襲われて野獣ママはノックアウトされた！
肉おじゃ「(本当に1人で来るとか)笑っちゃうんすよね」
その背後では月光町ちっちゃいものクラブの面々が下卑た薄笑いを浮かべていた。うだら何ニヤついてんだテメーッ！！！
あなた「せんぱーい！！！！」
巨乳先輩「ｸｩ-ﾝ…」
(愉快そうな笑みを浮かべる肉おじゃ)
そして5分後…
肉おじゃ「(この程度で即落ちとか)未熟です…」
巨乳先輩「オォン♥︎アォン♥︎ちょっとビルダーチンポ良すぎぃ！！！あなたみたいなテク無し粗チン早漏短小包茎野郎とは比べ物にならないって、はっきりわかんだね♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
巨乳先輩のマンピーのG☆スポットをジースポッしまくるビッグ・マラ(四皇)は、まさしく雷鳴114514卦って感じのストロークを伴いながら快楽へのきざはしを遮二無二駆け上がりやがるぜ！！！
肉おじゃ「ｲｯｷ-ﾏｳｽ…」
巨乳先輩「いいよ！こいよ！膣内に出して膣内に！！！」
(苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ)
そして肉おじゃはヤジュマンにドビュッシーと射精した。数億にも及ぶビルダー精子のデッドレースがここに始まったのだ。
一方、囚われたままの粗チンのあなたはNTRに目覚めてパンツに射精していた。←ヒロミツ・タケダ
おけつ(結)。
P.S
恨むならあんたをけしかけたご主人を恨みなよ