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田所「お前さゆうすけさ、まだチョコ1つも貰えてないって本当かよ」
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「え……と、そう、だけど」
ゆうすけ(あなたですよん)は、胸をどぎまぎさせながら答える。今日はバレンタインデー。お菓子の材料は売り切れる日だが、奥手なあなたは恋人の1人も作れず売れ残っていた。
「そんな悲しい顔しないでくれよな〜頼むよ〜」
眉尻を下げて微笑む彼女は田所。ゆうすけのクラスで級長を務める才媛で、学校のマドンナである。かく言うゆうすけも、彼女に惚れていた。
褐色の肌に乗った、やけに肉感的な唇が言葉を紡ぐ。ぼうっとそれを見つめるあなたの鼻をちょん、と田所は指先で押した。
「わたしのチョコレート……貰ってくれるだら?」
よく掃除の行き届いた放課後の教室だけが2人の会話に耳を傾けている。冬の張り詰めた、それでいて透明な空気が、二人の吐息で溶けていく音さえ聞こえそうだ。ゆうすけは西日を受けて眩しそうに目を細める田所のイボをみつめる。再び目を開いた彼女の目は凪いだ湖面のように輝き、間抜けなあなたの顔を映している。こく、と首をかしいで返事を待つ田所に向け、あなたは言葉を絞り出した。
「すごく嬉しい……!」
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人気のない校舎、2階にある教室の真ん中。机を押しのけて作られた空間の上にゆうすけは大の字に寝転んだ。その顔の上にしゃがみ込んで構えるのは田所。……あまりの感動に震える。あの高嶺の花が自分にまたがっていきんでいる。花弁が舌さえ届きそうな位置に見えるのだ。スカートを端折り、あられもなくガニ股になったその姿。秘部を隠す純白の下着は右足を抜かれ、左足の踝まで下げられている。視界の端に見えるそれは、原野に咲くエーデルワイスの小輪のようだ。見上げれば薄紅のコマクサとセピアの菊。それらは得体の知れない白い汚穢が点々と散る、黒々とした茂みの奥で慎ましげに鎮座していた。馥郁とした花たちの香りに、あなたはうっとりと頬を赤らめる。
「あ、あんまり見ないでくれよな〜……」
ゆうすけより赤く染まるのは田所の顔。ふわふわと揺れるスカートの向こうにちらちらと見えた茜さす顔色は、夕日のせいではないはずだ。斜陽を浴びて金に光る田所の薄い髭と産毛が、面映ゆいほど神々しかった。あなたはこの光景を言葉で語りつくせないのが悔しいから。
「素敵だ」
せめて精一杯の賛辞を送ることにした。
「いきなりお世辞とかやっぱ優しいんすね〜」
得意の軽口も尻すぼみなのがたまらなく愛おしくて、ゆうすけは思わずいたずら心のままに動いた。
「ファッ!?どこ、舐めて……ッ!!」
あなたの舌が田所の秘部をなぞりあげる。たっぷりの唾液がこびりついた恥垢をゆるゆると溶かし、絡まった数本の陰毛と共に口に流し込まれる。ぴちゃ、ぴちゃ。わざと音を立てながら咀嚼する。そうすることで空気と撹拌され、より香りを楽しめることをゆうすけは初めて知った。
「オォン……❤︎」
甘い吐息が漏れる。普段のゆうすけからは考えられない大胆な行動に、田所も初めは戸惑っていたが、今ではむしろ積極的に臀部を顔に近づけている。はじめはぎこちなかった舌遣いも、なにやらこなれてくると欲が出る。もっと悶えさせたい、誰も知らない彼女の雌の顔を引き出したい。蛇のように執念深く這い回る舌が、とうとうクリトリスを捉えた。
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お前今日何日だと思ってんだよ
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素晴らしい表現力からの汚い内容
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田所ちゃんやさしい
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「オォン!アォン!」
散々に花びらを舐られ、熱を持った秘部。クリへの刺激がとどめとなり、田所は絶頂を迎える。同時に多量に分泌された粘度の高いラヴジュースをあなたは飲み干す。体を洗うときにも手が行き届かないため、陰部で一等匂いのキツい花芯の根元をしゃぶり、塩気をたっぷりとった喉に水分が染み渡る。
「やっぱゆうすけってスケベなんすねぇ……❤︎」
2本の足では体を支えられず、四つん這いになって足を子鹿のように震わせる彼女が、恨めしそうに言う。あなたは苦笑しながら田所を促した。
「そろそろ田所さんのチョコレート、欲しいな」
「しょうがねぇなぁ〜❤︎ホラいくど〜」
田所はあなたの頭上で膝立ちになり、標準を合わせる。幾度かの空砲が香り高いトリュフチョコを期待させる中、ついにその時は訪れた。
「出るッ……!わたしのギョウ虫ウヨウヨ宿便、で、出ますよ……❤︎」
ジョボッ、ジョボボボボボ……ジョボボボボボ! バチィッ! ミュリッ ギュィィッ……ポンッ! ブチィ……ブッチッパ! ……ピチョン……。
予想よりも大量の糞便がゆうすけの顔面を襲う。狙いがわずかに逸れ、顔だけでなく首から胸元まで浣腸液の混ざった便で覆われてしまった。男女の体液の匂いで充満しつつあった教室を、屎泥の香気が塗りつぶす。四半刻前の清廉な空気とは打って変わった濃厚な匂いはアロマサロンを思わせた。
そんな淫靡な空間の中で、ゆうすけは幸せそうな顔を浮かべていた。大便を手で掬い、口に運ぶ。歯に挟まった田所の恥垢が酸味を、新たに頬張る排泄物は苦味を感じさせ、大人の味わいを口腔で醸成する。変わり種のナッツチョコから未消化の炒り豆を舌でほじくり出して齧り、これがコピ・ルアクかと悦に入りさえした。そんな満足気なあなたに、田所はさらに魅力的な提案をしてくれる。
「どうせならミルクチョコもあるけど、いいかな?」
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>>3
命日
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しなやかな肉付きの太腿を枕に、あなたは彼女の顔を見上げた。尻も拭かずに膝枕。糞の香りが頭の下から漂ってくる。今やセーラー服さえ脱ぎ捨て、下着姿の田所。胸が大きすぎて顔を見るのも一苦労だ。ブラはいかつすぎてサイヤ人の戦闘服のようにさえ見える。
後ろ手に回した彼女の手がホックを外し、大きな乳房が拘束から解放される。勢いよく重力に従った2つの塊は、ゆうすけの鼻の先まで落ちてきて、金玉の裏側によく似た匂いを発散させる。パンパンに張り詰めて薄く血管が透けて見えるその威容は、見るものを乳児に退行させんとする魅力に溢れていた。
たまらずあなたは先端にしゃぶりつく。大きく、濃い紫をした乳輪に赤子のように必死に吸い付くあなたを、優しい目で彼女がみつめている。頬張った柔肉を舌で転がすと、開花前の蕾のようなやや硬質の乳首を感じ、彼女の体臭が鼻を抜ける。やがて口の中の乳輪が粟立ち、口の中に薄い黄土色の乳が広がる。ほのかに甘く、膿のような生臭さを伴うそれは、チョコレートと絡み合って絶妙なハーモニーを奏でるのだ。
夕日が最後の輝きを見せる。窓硝子を透かして照らされる2人の姿は、まるで聖母子像だった。水平線が瞼を閉じるその瞬間、ぬっと伸びた手がゆうすけの糞にまみれた手と重なる。ただそれだけで、2人はこれからの日々を想像し、心通わせた。たまげたなぁ。
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ちょっとあまりの汚さに時空歪んでんよ〜
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お前、言い残す事はあるか?
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大晦日になんてものを書いてるんだお前は
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多分今日死ぬからバレンタインデーまで投稿を待てなかったと思うんですけど(名推理)
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はぁぁあああっ…!!(畏怖)
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年末だからってゴミをここに捨てていくな
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>>12
今流行りの道連れ自殺ですかね…?
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抜けるb
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大掃除してたらタンスの裏からウンコが出てきたから見せにきたみたいな行動はやめろ
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なんでこんなことするの?
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クッソー☆☆☆要素が入っている -810点
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帰省して親に土下座しろ
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大掃除の時期にゴミを増やすな
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今年の汚れ今年の内に、ってね?
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標準と照準が間違っていること以外は問題ないですね
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これが来年の2月から送られてきたメッセージですか
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>>23あなたをヤジュマ文学校正、校閲に任命します
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挿絵が欲しい
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途中まで興奮して読んでたけどギョウ虫ウヨウヨ宿便はさすがに汚すぎる
無理
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「照準」を「標準」と間違う奴って何なんですかね
マジで美観を損ねてます!!
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年末在庫処分セールやめろ
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何したらこんな汚い文が書けるのか
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ここは好みだろうけど描写を飛ばしていきなり行為に移るのはどうかなといった所
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