七島麻美「廊下の角でばったりぶつかりそうになったら、よろけた拍子にパワポケくんの顔が私のお尻の下敷きになっちゃったんだよ……」
パワポケ「もごごごっ！？もごぉっ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
麻美「ごめんね。重いよね。今すぐどいてあげたい気持ちは山々なんだよ……」
パワポケ「ぐえええっ！？ぐぇっ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
麻美「ごめんね。でもせっかくの機会だから、パワポケくんには私のお尻の弾力を味わって欲しいんだよ……」ﾌﾞﾆｭｯﾌﾞﾆｭｯ♡
パワポケ「ふぎぎぎっ！？ふぎぃっ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
麻美「ごめんね。胸は貧相なのに、お尻はむっちり大きいよね……」ﾑﾁｯﾑﾁｯ♡
パワポケ「ぬおおおっ！？ぬおぉっ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
麻美「ごめんね。スカートだから柔らかいお尻の感触を直に伝えられちゃうよね……」ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ♡
パワポケ「ぶうううっ！？ぶぅっ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
麻美「ごめんね。こんな日に限って紐パンだから、お尻の肉が丸見えだよね……」ﾌﾘｯﾌﾘｯ♡
パワポケ「あがががっ！？あがぁっ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
パワポケ「ふぐっ……あさ、みぃ！やめっ、ろぉ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
麻美「ごめんね。口答えするなら、一度顔面ロックしちゃうよ……」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ
パワポケ「ふぉおおおおっ！？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
麻美「ごめんね。お尻だけと思いきや太もももムチムチでごめんね……」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ♡
パワポケ「あぅ……ぐっ、ふぅううう……」ｽ-ﾊ-
麻美「ごめんね。さっきちょっと運動したばかりから、濃い匂いがするよね……」ﾑﾜｧﾝ♡
パワポケ「あっ……や、やばい……気持ち良くなってきた……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
川田由良里「……あさみちゃん。いったい廊下で、何をしておられるのですか」ﾇｯ
麻美「ゆ、ゆらり……？」
パワポケ「ゆらり！？よかった……は、はやく、たすけ……」
ゆらり「…………」
麻美「…………」
ゆらり「とりあえず記念写真を一枚撮りましょう」ﾋﾟﾋﾟｯ
麻美「えへへ、ピース！」ｽﾞｼﾝｯ♡
パワポケ「ふぉおおおおおっ！？」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ~!
麻美「あっ、射精した」
こうしてあさみちゃんのお尻が脳みそに焼きついてしまったパワポケくんは、毎日目の前であさみちゃんにパンチラをされ、その度にはあはあと息を荒くしてトイレの個室に駆け込むのでした。
〜おしまい〜