「拓也、この金であの店並んでPS5買えるだけ買ってこい！」
朝五時駅前に呼び出されたと思ったらこいつ転売屋かよ！
「そういうのはちょっと」拓也はウリもクスリもするけど転売屋はやらないポリシーだ。
そしたら
「売り専のくせに生意気だぞ！」
なんていきなりジーンズ脱がされてデカマラが穴開き競パンにブスリ！こいつローションなしにいきなり挿入とか転売屋だけあって常識もなければ容赦もねえ！
「あっ、あっ、あっ、拓也が売るのは…自分だけっス！」
「今日は俺が買ったんだ、俺の言うことは何でも聞いてもらうぞ！」
転売屋のデカマラが拓也の雄膣を何度も何度も徹底的に突き上げる。
「あっ、他に欲しがってる人がいるんで、あっ、転売は、出来ませんっ」
「ほしいやつには俺が売ってやるよ！」
センパイがPS5でFF7Rをやりたいと言いながらクラウドのコスプレをした拓也をガン掘りしていたことを思い出す。
こいつ本当に許せねえぜ！
なんて思いながらも拓也の頭の中はすでにデカマラのことで一杯だった。
「おら、転売屋雄種汁喰らえ！」
そうしてついに転売屋の精液が拓也のマンコに炸裂した。
「早くしろよ、売り切れちまうだろ」
ぐったりした拓也の頭を掴んで、転売屋が喚く。
「ウッス、もっとマンコに種付けしてくださいっ！」
「PS5を買ってきたらな！」
「ウッス！」
なんて言いながら雄汁ケツから垂れ流してヨドバシカメラに向かおうとすると、
「俺にもやらせろ」「激エロのモロホストじゃん（笑）」
男たちが拓也に群がってくる。
「Nさん、Sさん。あんたらも来てたのか」こいつらも転売屋かよ！
「PS5なんてもうどうでもいい！」「拓也の雄膣があれば後は何もいらない！」
なんて嬉しいこと言ってくれちゃいながらマンコいじってくる。
やっぱり転売屋は理性が緩いから拓也の超エロガタイに誘惑されたらもう我慢できないみたいで、他にもお仲間の転売屋が俺のガタイに迫ってくる。
「拓也の射精、一万円だよ！」
「あっ、あっ、三千円なのに」
勝手に人の射精で商売始めてんじゃねーよ！
拓也の抗議を無視して、転売屋は拓也の射精を高額転売していく。
「俺が買った拓也なんだ、いくらで売っても文句ないよな！」
拓也が見たことないような額面で拓也が売られていく。チクショー、いつもサービス価格で頑張ってるのによ！
「マンコから射精する大道芸やってみろよ！」
「拓也は向こうで走ってるプリウスに轢かれても死なないんだよな！」
ありとあらゆる拓也の特技が転売されまくり買われまくりまた転売されまくり。
そうして五時間ぶっ通しで転売屋の玩具にされて、気がつけば路上に裸で倒れていた。
「あっ、三千円だ」
あれだけ働いたのにこれしか拓也には残らねえのかよ！ケツの穴が小さいやつだぜ！
なんて言いながらも、PS5を持ってホクホク顔で道を歩いてる一般客見て思ったぜ。
やっぱりいいことするってチョー快感だぜ！
すげー見たい
と思ったけどこの作品に出てる人ならノリで買っちゃいそう
今度からデンキチつかいます
https://i.imgur.com/9nyuNyW.jpg
ネタバレやめろ
日本語の可能性を感じる
レベル高いっすね
やはりホモは悪だ