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七島麻美「ゆらりの耐久テストだよ」

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/10/01(金) 23:19:33 tEFf8i1s
パシッ!パシッ!

川田由良里「ぐっ……!ふっ……!」

七島麻美「ゆらり、がんばるね〜。でもさぁ、もう限界近いんじゃない?」

ゆらり「はぁ、はぁ……そんな事はっ……ありません……!」ギリッ

麻美「うわ、こわい顔だよ〜。元気だね〜」

ゆらり「私の気持ちが変わることなどあり得ません……これ以上は時間の無駄ですよ、あさみちゃん……」

麻美「はいはい。じゃあ、もっと追加するよっ!」

パシッ!パシッ!パシッ!

ゆらり「あっ……!うっ……!」

麻美「どう?そろそろ諦めた方が良いよ?ほっぺた、これ以上はたかれたくないよね?」

ゆらり「はあ……ビンタをしたければ勝手にどうぞ……私は絶対に、絶対に……!」

麻美「今度は強めだよ〜?」

バシンッ!バシンッ!

ゆらり「っ……!絶対に、パワポケくんのチンポには負けませんっ♡」ヘコヘコ

パワポケ「んんーーっ!?(あさみ、ゆらり!?俺、何でここにいるんだよ!?)」ジタバタ

麻美「しぶといなぁ」


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/10/01(金) 23:21:44 tEFf8i1s
麻美「ゆらり、楽になっちゃお?パワポケくんの事好きなんだよね?」

ゆらり「はあ……何度も言いますが、私がその様な感情を持った事はありません。そもそも、あさみちゃん以外を優先する気持ちなんて私には……」

麻美「えいっ、鼻に押し付けちゃえっ」ピトッ

ゆらり「ないとっ……ん〜〜〜〜!?!?!?」ビクビクッ

麻美「うわっ。身体跳ねちゃった。パワポケくんの練習終わりのムレムレチンポ、効くよね〜」

ゆらり「あぁっ……♡言っているのが、わからないのですね……」スンスンスンスン

麻美「そんなに鼻鳴らして、説得力ないよ?……はい、おあずけだよ」スッ

ゆらり「あっ……」

麻美「どう?素直に認めて、パワポケくんのおチンポいっぱい堪能しちゃお?」

ゆらり「くっ……そんな甘い誘惑に乗る私では……」

麻美「いいのかな〜?一週間も洗ってないから汚れがたっぷりついてるし、オナ禁もさせたから何回でも濃いのが飲めちゃうよ?」

ゆらり「………ふぅ、ふぅ……♡」ゴクリッ

麻美「ほらほら、お次はチンポと金玉袋で顔、蓋されちゃおっか?」

ゆらり「あ……くっさぁ……♡」ジュンジュン

パワポケ「んぐぐぐっ!?んぐぅっ!?(うおおおっ!?俺の身体、ロープで縛られてる!?おい、あさみ!これお前の仕業かっ!?)」ジタバタ


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/10/01(金) 23:23:11 tEFf8i1s
麻美「10分経つけど、もう良いかな?」

ゆらり「へっ……♡へっ……♡へっ……♡」プシュップシュッ

麻美「うわぁ……愛液垂れ流しだね。完全に堕ちたかな?」

ゆらり「私、はっ……あさみちゃんが……何よりも……♡」ググググ

麻美「チッ……まだ理性が残っていたよ。でも、もうこれでおしまい。私も飽きてきたからね」ズリリ

モワァン…

ゆらり「うぐっ……!?」

麻美「はい……パワポケくんのチンポの皮で隠れてた濃厚チンカス、お口で処理したくない?」

ゆらり「こ、こんな……汚物なんかの処理、したくないですっ……♡」タラァ

麻美「口から涎垂れちゃってるよ?早く認めちゃいなよ。『私はあさみちゃんよりもパワポケくんのおチンポにご奉仕するのが大好きな淫乱女です』って、ね?」

ゆらり「はぁ、はぁ……♡♡♡」

ゆらり(ダメ……この匂いを嗅ぐと、頭がぼおっとしてくる……♡)スンスン

パワポケ「んんんんっ!?ぶふぅっ、ぶふっ!?(ちょっ!?ゆらり、汚いからやめろって!?)」ジタバタ


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/10/01(金) 23:24:43 tEFf8i1s
ゆらり(チンポ……チンポチンポチンポチンポ……パワポケくんのおチンポ……♡)ス-ス-

麻美「ゆらり〜、いつまで待たせるの〜?」

ゆらり「わたしっ、はっ……♡ぐっ!いや、違うっ……!」

ゆらり(あさみちゃん……そう、私が一番大事なのは、あさみちゃん!決して、見失いはしない……!)プハッ

麻美「はぁ……もういいよ。なんか、冷めちゃった。ゆらり、おめでとう」

ゆらり「へ……?」

麻美「だから、ゆらりの勝ちだよ。パワポケくんのおチンポによく耐えたね〜」

ゆらり「か、ち……?」

麻美「うん。この匂い嗅がなくて良いよ?くさいだけだもんね?」シュルシュル

ゆらり「え……あ……」パサッ

ゆらり(わ……私の、勝ち……?私、勝ったんだ……勝って、解放されて……)

麻美「ごめんね〜?パワポケくん。ずっと我慢してて辛かった〜?ゆらりの代わりに、私がおチンポご奉仕するよ♡」

パワポケ「ふぐーっ!?ふぐーっ!?(そんなの望んでねえよ!?だ、誰かーっ!?誰か助けてくれぇー!?)」

麻美「うわぁ。匂い凄いよ〜♡さっそく、おチンポの汚れ、レロレロ舐めとってあげるね♡」

ゆらり(あさみちゃん……パワポケくんのおチンポに嬉しそうに顔を近づけて……あんなチンカスまみれのおチンポを……チンポを……♡)

麻美「ん〜……」

ゆらり「まっ……待ってください!」

ゆらり(え……わたし、何を言って……)

麻美「……」ニヤリ


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/10/01(金) 23:26:10 tEFf8i1s
麻美「どうしたのゆらり?もう縛ってないから、どこにでも行って良いんだよ?」

ゆらり「い、いえ……そんな……」

麻美「……それとも、これが気になるのかなぁ?」フリフリ

ゆらり「!?!?!?」

ゆらり(あっ……♡におい、ここまで……♡)

麻美「勝負は終わったけど……いいよ?ゆらりが宣言してくれたら、譲ってあげる……」

ゆらり(せん、げん……)

麻美「……パワポケくん、待ってるよ?早く媚びたポーズしてさ、宣言して?」

ゆらり「あ、あ、あ……♡」スッ

ゆらり(……だめ、だめ、だめ、だめ……頭ではわかってるのに……言ったら、もう戻れないって……)

ゆらり「……私は、私は……あさみちゃんよりも、パワポケくんのおチンポにご奉仕するのが大好きな淫乱です……♡」ヘコッ

ゆらり(言って、しまいました……)

麻美「……はい、よくできました〜!」グイッ

パワポケ「……ぶはっ!?おい、あさみっ!ゆらりを変な事に付き合わせるなって……」ビンビン

ゆらり「……パワポケくんの、チンカスたっぷりおチンポ……♡♡♡」ジ-ッ

ゆらり(フーッ……♡フーッ……♡)

麻美「後は好きにしていいよ、ゆらり」ボソッ

ゆらり「はい、あさみちゃん♡」スクッ

パワポケ「あ、あれ、ゆらり……!?」


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/10/01(金) 23:26:54 tEFf8i1s
ゆらり「ぐぽぐぽっ!ぷはぁ……♡チンポ……♡おチンポおいひっ……♡」レロレロ

パワポケ「あ、あっ、ああっ!?ゆ、ゆらりっ!?お前、あさみはいいのかよっ!?」ビクビク

ゆらり「んぶ?ちゅぽっ……はあ……何のことでしょう。今日から私は、パワポケくんの性欲処理専用クサチンお掃除オナホールですが♡そんな事より、パワポケくんはお射精に集中してください♡」ギュウウウウッ

パワポケ「おい!正気に戻れって、ゆ、ゆらっ……あ、そこやばっ……!ああ〜〜〜!?!?!?」ビュルルルルツ

ゆらり「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ♡べろぉん♡」カポッカポッ

ゆらり(幸せ……これが、私の幸せ……♡♡♡) ゴクゴクッ



麻美「フッ……まったく、世話の焼ける奴だったよ……」スタスタ

〜これが、ゆらりルート誕生秘話である〜


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/10/01(金) 23:27:30 tEFf8i1s
みんなには内緒だよ


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/10/01(金) 23:32:18 WBi6CskU
はぁぁあああっ…!!(畏怖)


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/10/02(土) 02:36:48 krPnNiTw
ゆらりすき


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/10/02(土) 09:11:12 33IYS9wU
ゆらりすき


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/10/02(土) 18:18:21 bB01u7uE
ヌッ!


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