「くる…くる……❤️くる…くる……❤️」
「まだ触ってあげません……❤️」
「後でたくさんカリカリしてあげますから……頑張って我慢しましょうね……❤️」
「くる…くる…❤️くる…くる……❤️」
「ふふっ…❤️次は人差し指と中指の隙間に、乳首さんを通すように……❤️」
「さす…さす……❤️さす…さす……❤️」
「まだ触ってあげません…❤️」
「さす…さす……❤️さす…さす……❤️」
「私の声にもっと集中して……たくさん気持ちよくなれますから……❤️」
「さすさす…❤️さすさす……❤️」
「声、出ちゃいそうですか？……❤️」
ピトッ
「今、乳首さんの上に人差し指が乗ってますよ……❤️」
ｽﾘｽﾘ…
「ふふっ、身体をのけぞらせて我慢して……❤️可愛いですね…❤️カリカリして欲しいですか？……❤️」
カリッ
「カリカリっ❤️カリカリカリっ❤️」
「気持ちいいですね…❤️もっとカリカリしてあげますね❤️」
「カリカリカリカリっ❤️」
「くにくに……❤️くにくに……❤️」
「女の子みたいにもっとこえあげて…❤️」
「カリカリカリカリカリっ❤️カリカリカリカリっ❤️」
「最後に……乳首さんを……❤️」
「ぎゅっ❤️❤️❤️」
ｷﾞｭ-------ｯ
「……ふふっ、気持ちよかったですか？……❤️」
「また明日も…プロデューサーさんの大好きな、精子さんの無駄撃ち、させてあげますからね……❤️」
卑しか女ばい！
ﾆｭﾌﾟｯ❤️ﾆｭﾌﾟｯ❤️ﾆｭﾌﾟｯ❤️ﾆｭﾌﾟｯ❤️
摩美々「気持ちいいですかー？プロデューサー？❤️」
摩美々「………ふふー❤️気持ちいいですよねー❤️だってまみみの手のひらで……手マンコの中におちんちん突っ込んで………」
摩美々「へこへこ❤️へこへこ❤️って必死に腰振ってますもんねー❤️」
ﾆｭﾌﾟｯﾆｭﾌﾟｯ❤️にゅぷぷっ❤️ぬぽっ❤️ぬぽっ❤️
摩美々「………ヨダレ、追加しますねー❤️」
摩美々「んれぇ…………❤️」
ﾄﾛｫ………❤️ﾋﾟﾄｯ……ﾂﾂ-………❤️
摩美々「出そうですかー？❤️ふふー、本当にヘンタイさんですねー❤️………だって……………」
「目の前の、大好きな霧子のパンツにかかっちゃうかもしれないのに………❤️」ﾎﾞｿｯ
ﾓﾆｭｯ
摩美々「あっ……凄い脈打ってますねー❤️玉袋もぐつぐつ煮えたぎってて………」
摩美々「霧子のパンツにぶっかけたいよー❤️孕ませたいよー❤️」
摩美々「………って、そう言ってますよー❤️」ﾆﾔﾆﾔ
ﾁｭｺｯ❤️ﾁｭｺｯ❤️ ﾁｭｺｯ❤️ﾁｭｺｯ❤️ ﾁｭｺｯ❤️ﾁｭｺｯ❤️
摩美々「………イきそうですか？いいですよー❤️霧子の純白のパンツに………プロデューサーのきったない精液をぶっかけちゃいましょうねー❤️」
ﾁｭｺｯ❤️ﾁｭｺｯ❤️ ﾁｭｺｯ❤️ﾁｭｺｯ❤️ ﾁｭｺｯ❤️ﾁｭｺｯ❤️
摩美々「はーい、さーん❤️、にー❤️、いーち………❤️」
ﾋﾟﾄｯ
摩美々「………プロデューサー❤️」
─────ﾁｭｯ❤️
─────ッッッ❤️びゅーっ！！！！！❤️びゅっ！！！❤️びゅるるるるるるるるるっっ！！❤️どぷっ❤️どぷぷっ❤️どぷ……❤️ﾄﾌﾟｯ………❤️
摩美々「……………ぷはぁ」
摩美々「…………………今、霧子のパンツと、まみみのキス、どっちを考えて射精しましたかー？❤️」
………………
「…………ふふー❤️精子、無駄ウチお疲れ様ですー❤️」
卑しか女ばい！
あさひ「精子無駄撃ちお疲れ様っす！」ﾄﾞﾝ!
ガタッ！
あさひ「……………？」
あさひ「いつの間にって、ずっとここにいたっすよ？」
あさひ「それにしても精子ってこんなに出るんすね！迫力凄かったっす！」
ｽｸｯ
あさひ「でも子供を作るための精子をここに出すのって、やっぱり無駄じゃないすか？…………うわ、粘度凄いっすねこれ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ❤️
………………
あさひ「……………んー、性欲って言われてもわたしにはよくわかんないっすね」
あさひ「あっ！カブトムシの交尾を見るのは結構好きっす！」
あさひ「………そういうのとは違う？うーん………」
あさひ「…………ちょっと冬優子ちゃん達に聞いてくるっす！」ｽﾀｯ
ｶﾞｼｯ!
ｶﾞﾊﾞｧｯ！！！
あさひ「きゃっ！」
ﾎﾟｽﾝｯ…………
あさひ「あっ…………っ………」
あさひ「………………」
……………………ﾄｸﾝｯ…………❤️
あさひ「な、なんなんすかね、これ………」
あさひ「……………っ」
ﾄｸﾝｯ………❤️ﾄｸﾝｯ…………❤️
あさひ「……………ぷ、プロデューサーさん………」
「…………も、もしかして、交尾………したいんすか………？」
ﾄｸﾝｯ……❤️ﾄｸﾝｯ……❤️ﾄｸﾝｯ……❤️ﾄｸﾝｯ……❤️
「プロデューサーさん………❤️」
ﾊﾞｯ!
あさひ「あっ」
あさひ「………………」
あさひ「〜〜〜〜〜っ」
あさひ「急に押し倒したり、離れたり、なんなんすか……本当に…………」
あさひ「………」ｷﾞｭｯ
ｽｯ………
「自分、プロデューサーさんとの子供なら…………産んでもいっすよ……？」ﾎﾞｿｯ
良いものはいくつあってもいいのです