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ラオウ「ほう、そんな奥義もあったのか……」
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ラオウ「な、なんだこの価格は……!!」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ199731.html
ラオウ「こ、これは……」
リュウケン「まず100円という低価格にもかかわらず良質なシナリオとエロで破格の満足感を与える1作目でシリーズファンへと引き釣りこむ」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ223459.html
ラオウ「ぐああ……!!」
リュウケン「そこからその第1作目を遥かに上回るボリュームでありながらで1コインで買える2作目に持ち込む」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ270577.html
ラオウ「ぬっ……!!」
リュウケン「そのまま流れで破格の値段でマガツ様に癒してもらえる『蜜指しごき/柔紙に屈服自慰 鬼師匠の甘声とろかし(三枚のおふだvoice)』に至るのだ」
ラオウ「なんという奥義……!!」
リュウケン「無理な散財はさせぬ…少しだけこちらの世界に踏み入るだけだ…」
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https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ272137.html
https://imgur.com/vdrxkrE.jpg
リュウケン「そのまま流れで3作目を買えばおぬしも美少年単体で抜けるようになって性癖の幅も広がる……許せラオウ」
ラオウ「ううっ…はっ……!!」
リュウケン「ぐっ…ラオウ…おぬしまさか!!」
……
ケンシロウ「し、知らなかった…父が弱っていたことは感じていたが……」
トキ「結局殆どゲームをやったことがないラオウは三枚のおふだ1作目の妖狐ステージを未だにクリアできないままマガツのことをお師匠様と呼んでいる……」
ラオウ「フフフ、わかったか。このラオウに勝てない理由が」
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199X年世界は核の炎に包まれた!
海は割れ大地は裂けあらゆる生命は滅んだかに見えた!
しかし同人音声サークルは滅んではいなかった!!
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トキ「ケンシロウ。この同人音声はおまえに残そう」
トキ「そしてこの同人音声はラオウとの死闘に捨てよう!!」
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このスレ助かる!
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北斗の拳スレって珍しいなって毎回踏んでしまう
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このリュウケンほんへよりは良い師匠に見える
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これならジャギも北斗神拳にこだわらなさそう
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三枚のおふだはいい作品なんだけど良くも悪くもゲームとしての歯応え満点だから純粋に抜きたいだけのときは
「いいから進ませて妖魔と戦わせてくれ!」
になってしまうのがネックではある
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マガツ様「どんなようがどんなに妖魔と恋に堕ちようがかまわぬ!最後にこのマガツの横におればよい!!」
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マガツ様「どんな妖魔に犯されようがどんなに妖魔と恋に堕ちようがかまわぬ!最後にこのマガツの横におればよい!!」
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まさかの三枚のおふだスレで草
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