榛名「はい…///」
ショタ提督「金剛、たくさん赤ちゃん作ろうね」
金剛「デース！ショタ提督「榛名！いっぱい赤ちゃん作ろうね」
榛名「はい///」
ショタ提督「金剛、たくさん赤ちゃん作ろうね」
金剛「デース…///」
霧島「……何か言うことは？」
ショタ提督「ご…ごめんなひゃい…♥」ﾋﾟｸﾋﾟｸ ﾋﾟｸﾋﾟｸ
誰よりも先に名前を呼んだことでバランスを取っているからセーフ
ショタ提督「やーいやーい悔しかったら滅茶苦茶セクシーなお姉さんになってみろー！」
霧島「…」
60分後
ショタ提督「あ゛あ♥♥︎ぁぁ゛♥︎♥︎あぉ゛♥︎♥︎♥︎むり、むりぃ゛♥︎♥︎いがぜでぇ゛ぇぇぇ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
霧島「あら色気のない私なんかにイジめられて射精したいんですか？」
ショタ提督「い゛がぜでぇ♥︎♥︎♥︎い゛ぎだい゛！！い゛がぜでよ゛ぉ゛ぉぉぉ♥︎♥︎♥︎」
霧島「そんなにイきたいなら好きです霧島さんごめんなさいってちゃんと謝ってください」
ショタ提督「ごべ…っ♥︎ごべん”ら”さ”ぃ、すぎ♥︎すぎ♥︎すぎでず霧島ざぁ゛ぁぁん゛♥︎いがぜでぇ゛ぇぇぇ！！」
霧島「うわ速攻折れた。ま、せっかく情けなくおねだりできたわけだしご褒美にこっちでイかせてあげます」ﾇﾎﾟｯ
ショタ提督「あ゛ぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
霧島「せめて5秒は我慢して…って言おうとしたのに速攻で中に出しちゃって」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ショタ提督「い、い゛まいっでる゛！！い゛ま゛いっでるがらぐりぐりやめでぇ♥これいじょうきもちよくしないでぇ゛ぇぇぇ♥♥♥」
霧島「うるさい♥」ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ
ショタ提督「――――――――♥♥♥♥」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
藤原竜也で脳内再生された
比叡「ええっ、私汗臭いですか？！うわぁ…次から制汗剤してエッチした方がいいですかね…？」ハァハァ
ショタ提督「榛名ぁ…スンスン…榛名いい匂い…女の人の匂い…」スリスリモミモミ
榛名「あら、今日の提督は甘えんぼさんですね、うふふっ♪提督が赤ちゃんになっちゃいました♪」
ショタ提督「金剛…今日はちょっと香水きつめだね、別に気にしないよ？」
金剛「むふ〜、提督のそういうとこ嫌いじゃないデスけど〜、レディにもプライドというものがあるのデース…chu❤️」
ショタ提督「霧島って先生と同じ匂いする、38歳の」
霧島「…」
ちっこいおちんちん健気に勃起しそう、する