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麻美「パワポケくんお願い、ゆらりを助けてよっ!」
-
ゆらり『…………………むっ、これはパワポケくんのパンツでしょうか。なぜ彼の机のうえに……?とりあえず早急に匂いを確かめたあと、落とし物なら交番に届けないといけませんが……』
パワポケ「教室の中にいた川田さんが、俺の机に置かれた俺のパンツを発見したと思ったら、突然訳のわからない事を呟き始めた……」
麻美「いきなりツッコミどころ満載だね!」
パワポケ「校内の落とし物なら、交番じゃなくて落とし物箱に届けてくれよ……」
麻美「そこが一番気になるんだ!?もっと注目するべきところがあったと思うんだけど!?」
ゆらり『…………』キョロキョロ
パワポケ「ん?川田さん、周りを見回してどうしたんだ?」
麻美「…………え。うわちょっと!?お願いゆらり、そんな事しないよね!?」
ゆらり『ふぅ……誰もいませんね……』グイ〜パンッパン←手に持ったパンツを引き伸ばしている
ゆらり『……………(深い深呼吸)』
-
ゆらり『…………はぁ〜〜〜❤︎❤︎❤︎クサ……❤︎プリップリの青クサ金玉ザー汁の残り香と股布に染み付いたおしっこ臭が混じったアクメ用チンポアロマクッサ私の鼻マンコ犯して神経細胞まで孕ませてますよこれ3日ほど履き古したパンツですね汚いですね昨日抜いたんですねこれ本当にクサいなにこれ訴えますよ“パワポケくんの匂いハラスメント”略して“パワハラ”として然るべき機関にシリーズ化を要請するのも辞さない考えですがこのクサ臭を嗅ぐ悦びに全身を打ち震わせながら私の体に全部収めるのが先ケツですこのまま放置すればいずれゆらりの穴という穴を皮膚呼吸だけで無抵抗絶頂愛液垂れ流しマシーンに変えるほどエグい匂いを放つ放射精子廃棄物に変貌してしまいますのでそれもいいですがそうなる前に処理してあげる私はまるで慈愛の心を持つ仏のようですパワポケくんも毎日拝むべきですね』スンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスン
麻美「うわでた」
パワポケ「なんだこの……なんだ!(驚愕)」
-
パワポケ「なんで川田さんは俺のパンツを頭から被ってブリッジしながら教室の中を駆けずり回っているんだ?」
麻美「解説ありがとうパワポケくん。残念だけど夢じゃなかったみたいだね。いや夢であってほしかったけど目の前の”アレ“は現実みたいだから直視しておくよ」
ゆらり『あ。念のため味も見ておきましょうか』パクッ
麻美「は?(恐怖)」
ゆらり『ブッチュチュチュ〜ジュルジュルジュルモグモグモグモグモググモグモグモグモグモグモグモグレロナメニチュメチュブチャ〜ブヒュッグヒュッ』ニュポン
麻美「」
パワポケ「うわっ、激しいなっ!」
ゆらり『ぶっふぅ……❤︎おっと、下品な口音が。つい、我を忘れて堪能してしまいました。これには自分でも驚きを隠せませんが、今日は30秒ほど我慢できましたのでよしとしましょう』
麻美「」
-
ゆらり『さて、ジップロックに回収してと。しかしなぜこんなところにパワポケくんのパンツがあったのでしょうか……謎は深まるばかりです……が……」ガララ
麻美「」
パワポケ「おっ!よお、川田さん!」
ゆらり「……………」
パワポケ「教室で何してたんだ?俺のパンツを食べても美味しくないだろ?」
ゆらり「……………」チラッ
麻美「」
ゆらり「……………」
ゆらり「……………」
ゆらり「……………」
ゆらり「冗談です」
麻美「いや無理があるからっ!」
-
桧垣「これは淫夢(いんゆめ)症候群ですね。たまげたなぁ(棒)」
パワポケ「淫夢(いんゆめ)症候群?」
桧垣「簡単に言うと、頭がピンク色になってスケべな事しか考えられなくなる世にも珍しい症状です(棒)」
パワポケ「そんな!嘘だと言ってくれ川田さん!」
ゆらり「はいもちろん淫夢(いんゆめ)症候群というのは嘘ですねパワポケくんとあさみちゃんに私の痴態を見られ絶望感と羞恥心が次第に昂りに変わりマンコからヌメっとした愛液が太ももに伝ってきましたが正直なところあさみちゃんの生ゴミを見るような目に興奮を覚える自分もいて新たな性癖の扉を開くのも悪くないなと思いつつパワポケくんが近くにくるたびにムワッとただよう雄のスメルに思考が妊娠しそうになりますが今ここで急に私がパワポケくんのズボンの中に顔を突っ込んだらどんな反応をするのだろうパンツの中のイチモツをしゃぶってしまうとどうなるのだろう蔑むのだろうかと考えただけでゾクゾクし体をのけぞらせるほど」
麻美「ゆらり、さっきからうるさいよ」
-
桧垣「突然発症してしまい明確な治療法もしあわせ草の効力もありませんがひたすらイチャイチャラブラブエッチをして最後に「んほぉおおおお❤︎」と言わせれば治ると思います(棒)」
麻美「なにいってんだろうこの人」
パワポケ「くそっ、川田さんを治すにはひたすらイチャイチャラブラブエッチをして最後に「んほぉおおおお❤︎」と言わせるしか無いのか……」
麻美「パワポケくんも頭大丈夫?やられてない?」
桧垣「あとはお好みでチン嗅ぎおあずけ目隠し屈伸調教を加えたりチンポ懇願ガニ股ダンスをさせるなど良識的なプレイも行うと回復が早まるかと(棒)」
麻美「それ治療じゃなくて先生の趣味じゃないの?」
パワポケ「ありがとうございます先生!これも治療のためだ!川田さん!俺とイチャイチャラブラブエッチをするぞ!!」
麻美「うわあ理解がとことん早い」
-
ファッ!?
-
あさみん家
パワポケ「よしっ!川田さんっ!今から治療を始めるぞ!」
ゆらり「治療をするというパワポケくんの気持ちはありがたいですが私は別に正常ですしそれに男女のまぐわいというのはキャンプファイヤーで偶然手が触れ合うところから始まりその場ではあっごめんなさいこちらこそすまないと言ったようなさしあたりない会話で終わるものの次第に顔を合わせるたびにあの時の手の温もりを思い出すようになりしばらくの間ギクシャクとした関係が続くも二人きりになった際あのもう一度いいですかと思い切って手を繋ぎあなたの手暖かいですねと徐々に指が絡み合って」
麻美「あれだけやっておいて結構乙女だねゆらり」
パワポケ「反応がないなら無理矢理口を塞ぐしかない!いくぞっ!」ガバッ
ゆらり「式は六月に予定し庭付きガレージ付きの一戸建ての家に息子が三人娘が二人あさみちゃんは一人の温かい家庭を築き──んあっ❤︎」チュッ
パワポケ「んむ…あむっ……んちゅ……んちゅ……」ピチュピチュピチュピチュ
ゆらり「んやっ……やめっ……❤︎やらっ……❤︎んん……ふぁ……んちゅ……んちゅ……❤︎❤︎❤︎」チュピチュピチュピチュピ
麻美「う……エロエロだね。いきなりフレンチな奴だ」ドキドキ
ゆらり「ん〜〜〜〜!!!!!」ジタバタ
パワポケ(くっ、まずい!川田さんが恥ずかしがって暴れだしてる!押さえつけて大人しくさせないとっ!!!)ガシッ
パワポケ「んむっ!ズゾゾゾゾッッッッドルリュリュリュ!!!!」チュチュチュチュチュチュ
ゆらり「〜〜〜〜!!!!!❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」チュパアァァァ
麻美「ス、スゴイッ!ゆらりの舌ごと思い切り唇を吸い取っているよッッッッ!」
-
ゆらり「んふぁ……❤︎❤︎んらぁ……❤︎❤︎」トロン
パワポケ「ぷはぁっ!このまま押し倒して逃げられなくするぞっ!」ガシコンガシコンガシコン
ゆらり「やぁ……❤︎ひゃひゅけて……❤︎」コシコシコシコシ
麻美「助けてと言いつつッ!両腕と両足でしっかりパワポケくんの体をホールドッ!こいつむっつりスケベッッッッ!」
パワポケ「ん?なんか制服が盛り上がって来たぞ!?弱点か!?」コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ
ゆらり「んっ❤︎!?ひゃっ❤︎!?ひっ❤︎!?おぐっ❤︎!?らめっ❤︎!?おかっ❤︎!?しくっ❤︎!?なっ❤︎!?」
麻美「えぐいッ!服の上から乳首責めッ!」
-
パワポケ「ん?なんか股間のこの辺りが湿ってる!弱点か!?」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ゆらり「はふっ❤︎!?ひぎっ❤︎!?がりゃっ❤︎!?」
麻美「パワポケくんッ!保健体育のテスト0点ッ!」
パワポケ「このまま同時に川田さんの弱点を攻め続けるぞ!」ズチュチュチュチュチュチュコリコリコリコリコリクチュクチュクチュクチュクチュ
ゆらり「んんんんんんんんん❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎!!?!?!!?!?」
麻美「キスしながらッ!乳首責めと手マンだねッ!」
麻美「……………」
麻美「……………」
麻美「………私って必要?」
-
ゆらり「ん〜〜〜〜〜〜❤︎❤︎❤︎❤︎」ムッチュウウウウウウウ
パワポケ「ぷはっ!よし!今だ!今がチャンスだ!頑張れ川田さんっ!頑張って叫ぶんだっ!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ゆらり「んほぉおおおおおおお!!!!!!❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」プッシャャアアアアアアビクンビクンビクンビクン
麻美「私応援されながら潮吹くゆらりなんて見たくなかったよ」
パワポケ「川田さん、よく頑張った!お前は頑張ったよ!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ゆらり「お゛っ❤︎お゛っ❤︎お゛っ❤︎お゛ぉおおおおおおおいっっっっぐうううううううううううう❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」ビクンビクンビクンアヘガオダブルピ-ス
麻美「パワポケくんもう手マンやめなよ。喘ぎ声やばいしゆらり白目剥きすぎだよ。世が世なら悪魔祓いされるレベルだよこれ」
ゆらり「ふぅうううううっっっっっ❤︎」ヒ-ハ-ヒ-ハ-ヒ-ハ-ヒ-ハ-ヒ-ハ-
パワポケ(………なぜか自分の手からザリガニみたいな匂いがするぞ)クンクン
麻美「嗅がないであげて」
-
ゆらり「ハァハァ……ハァハァ……ハァハァ……」
ゆらり「フゥ-……フゥ-……」
パワポケ(いけるか……?)
ゆらり「…………」ムクリ
ゆらり「……」
ゆらり「まったくいきなり犯してくるなんてパワポケくんは脳みそチンポでできた性獣のド変態ですね仕方ないですので相手をしてあげますが24時間365日おはようからおはようまで濃厚なスケべ接吻で繋がり合い互いの奥歯から前歯専門的にいうと第三大臼歯から中切歯まで舌を這わせる淫乱な口交尾で息をする暇もなく相手の臭い玉で栄養を摂取する生活を送りたいと言うのならどうしようもないので受け入れてあげますがたまには助平な事以外考えたらどうですかと私が喋った瞬間を狙って突拍子もなく唇を奪い俺のキス奴隷になれゆらりと命令すれば不本意ながらも力の差に怯え従うしかなく」
パワポケ「だめだった!!!!」
麻美「だめだったかーってなんでやねーーーーん!!!!!!!!!(魂のノリツッコミ)」
ゆらり「…………?」
パワポケ「…………?」
麻美「なんでそこで黙っちゃうのかな……?(照れ)」
-
パワポケ「そうか!今のは俺が一方的に攻撃していたからイチャイチャラブラブエッチじゃなかったんだ!川田さんがその気にならないと淫夢(いんゆめ)症候群も治らないんだ!」
麻美「相変わらず理解の速さにびっくりだよ」
パワポケ「七島!どうすれば川田さんとイチャイチャラブラブエッチする事ができるんだ?」
麻美「ふぇ!?……………………え、えーっと」
麻美(な、なんで急に私に振るんだろう。それにイチャイチャラブラブエッチって頭悪すぎる単語はなに?なんか恥ずかしくなってきた!?)
パワポケ「あさみ、なんでもいい!川田さんを助けるにはお前が必要中田翔なんだ!」
麻美「え、えーとその……(あ……あさみって言われちゃった……❤︎)」ドキドキ
選択肢
A.このままひたすらゆらりをいじめちゃおう!
B.逆にゆらりの匂いを嗅いでみるとか?
C.お……ちんちん……をみせてみれば……
D.私がゆらりをその気にさせるよ!
E.パワポケくん……私とエッチ……しちゃう?
B.逆にゆらりの匂いを嗅いでみるとか?
麻美「ぎゃ……逆にパワポケくんがゆらりの匂いを嗅いでみるとか?」
-
パワポケ「俺が川田さんの匂いを嗅ぐだって!?いったいどういう理屈だ!?教えてくれっ!?」
麻美「うん、ほら、その……ゆらりって、匂いフェチじゃん。だからパワポケくんも同類だとわかれば、安心してその気になると思います!?」
麻美(自分でも何言ってるのかわからないけどこうなったらヤケクソ!)
パワポケ「わかった!じゃあ今から俺が川田さんの匂いを嗅げば良いんだな!?よし行くぞっ!」ガバッ
麻美「えっ真っ先に飛び込む所がヘソなの!?」
パワポケ「」スンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスン
ゆらり「やらぁ……❤︎嗅がないでぇ……❤︎」
麻美「そしてなんか普通に恥ずかしがってるーッッッ!!!」
パワポケ「いい匂いっ!川田さんのへそいい匂いっ!めっちゃ甘い!柑橘系の香り!」スンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスン
ゆらり「やらぁ❤︎……やらぁ……❤︎」パタパタパタパタ
麻美「シャツ持ってパタパタ空気送ってる時点で説得力ないから」
パワポケ「次はここだっ!!」
麻美「あっ!パ、パワポケくんがそのままスカートの中に頭を突っ込んだ!」
パワポケ「」ス-ス-ス-ス-ス-ス-ス-ス-ス-ス-ス-ス-ス-ス-ス-
ゆらり「やらぁ……❤︎やらぁ……❤︎」
麻美「おっとッー!!!まったくの無抵抗であそこの匂いを嗅がれてるぞッー!!!??」
パワポケ「ヴォ゛!??????ッ゛ッ゛ッ゛゛エ゛ン゛(絶命)!!!!?!?!?!??!!!」ドサッ
パワポケ「…………」チ-ン
-
ゆらり「…………」
麻美「…………(死んだ?)」
パワポケ「…………」ムクリ
パワポケ「最後は足の裏だっ!川田さん、靴下を脱がすぞっ!」グギギギガカ
ゆらり「私の足裏を嗅ぐということですがそれはやめたほうがよろしいかと思いますなぜならさきほどまでやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだそれだけはそれだけはそれだけはそれだけはそれだけはそれだけはそれだけはやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて」グギギギ
麻美「ここに来てまさかのガチ拒否!?さっきまでの無抵抗は!?」
パワポケ「よしっ!やっと靴下取れたっ!川田さんの足裏……ちょっと蒸れてて……クサッ……!くっっっせぇ!そして濃い……!牛乳を拭いて3日ほど放置した雑巾の中ですり潰した納豆を蒸して搾りかすをくさやに煮詰めたような濃厚な匂いがする……!」
麻美「あんまり説明しないであげて。ゆらりちょっと涙目になってるよ」
-
パワポケ「くさい……ほんとうにくさいぞ川田さん……どうしてこんなになるまで放置してたんだ……クサッ……」クンクンクンクンクンクンクン
ゆらり「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてゆるして」
麻美「あれ、パワポケくんの様子がおかしい……?」
パワポケ「くっせ……くっっっっさ!」スンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスン
パワポケ(な、なんで……くさいのに……お、俺……この匂いで……スゲー勃ってるッッッッ!!!!)ビンビン、ビンビン
麻美「あ……ああっ、ほら見てゆらり!パワポケくんが勃った!パワポケくんが勃ったよ!勃った!勃った!勃った!勃ったんだよ!本当に勃った!勃った!すっごい勃ってる!これ勃った!」
ゆらり「え……………パ、パワポケくんが……!?」
-
麻美「うんそうだよ!さっきまでッ!ビクともしなかったのにッ!今、正にッ!勃ったんだよッ!」
パワポケ「くさい……これクサすぎる!……やば……やば……わかんないねっ!」ビンビンビンビンビン
ゆらり「あさみちゃんじゃなく…………私で…………」
ゆらり(半覚醒)「大きく………なって….….」
ゆらり(覚醒)「!……………パワポケ……くん……」ニタァ
パワポケ「かわ……たさん?いま、笑って……」
ゆらり「えいっ」ゲシッ
パワポケ「うわあっ!か、川田さんっ!い、いきなり蹴るなんて……ふぐっ!?」ドシ-ン
ゆらり「ふぅ……おやおや、パワポケくん。この股間に隆起した物体はどうしたのでしょうか?私にわかるように3秒以内に説明してください。3、2、1……はい、不正解。ふんっ!あっ……足で踏んだら跳ね返った……❤︎正解は、私のクッサイ足の匂いを嗅いでガッチガチにボッキさせたオチンポですね。……キッモ❤︎この変態……正直、キモいです。気持ち悪いです。心底軽蔑します。変態。変態。死ね……❤︎私のクッサイ足の匂い嗅ぎながらチンコ踏み潰されて死ね……❤︎惨めなせーしびゅーびゅー撒き散らして死ね……❤︎負けて死ね……❤︎バーカ……❤︎……ふふっ、冗談です❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」グリグリグリグリグリグリ
パワポケ「ぐおっ!かわっ!たっ!やめっ!これっ、やばっ!」グリグリグリグリグリグリ
麻美「ゆらり!?急にどうしたの!?」
-
麻美「ゆ、ゆらり……もしかして、症状が回復して……」
ゆらり「あさみちゃん……」
麻美「え?」
ゆらり「いや、マミ。玄関から私のバスケットシューズ(原作要素)を持ってきてください。パワポケくんには、さっきまでさんざん辱めを受けましたから。それ相応の罰を与えます」グリグリグリグリ
麻美「ユ、ユラサン……!(どうして急に呼び捨てなんだろ?しかも読み方間違ってるし)」
パワポケ「ひぃぁああ!やぁあばいこれっ!やばいィィ!!!」ビンビンビンビン
ゆらり「私の足が臭い?それは失礼しました。では早急に匂いを除去する必要がありますね、はい、パワポケくん。私の靴下です❤︎はい、あーん……口開けて……❤︎嫌がるなら鼻押さえて口の中に無理矢理詰めますね❤︎はい、口が塞がりました。私が良いと言うまで、モグモグしてください。あ、むせかえった……❤︎吐き出すな、クズ❤︎ペナルティとしてオチンポ踏み抜きます❤︎えいっ❤︎えいっ❤︎あっ、ちょっとオチンポの先からピュルっとしておられますよ❤︎そんな切なそうな顔されるとゾクゾクしちゃいます……❤︎タップリと濃厚な激臭を堪能して貰わないと、罰にならないのですが……あなたにはむしろご褒美でしたか。キッモ……❤︎本当にキモいですね……❤︎ゴミ❤︎死ね❤︎死んじゃえばいいのに❤︎私が殺してあげます❤︎」グリグリグリグリグリグリグリグリ
麻美『ええっと、ゆらりのバッシュ(原作要素)はこれっと……うわクサッ!意識してなかったけどこれクッサ!めっちゃくさい!なんかドブ臭い!ヴォエッ!くっせ!』
ゆらり(……えっ?そんなに?……)ションボリ
パワポケ「んんんんんんんんん!!!!!!!!」グリグリグリグリグリグリグリグリ
麻美「ばい、ぶばび、ぶぶぼっでびばぼ(はい、ゆらり、靴持ってきたよ)」
ゆらり(鼻つまんで持ってきた……)
-
パワポケ「んー!んー!んー!」(手足拘束&口靴下)
ゆらり「気を取り直して……はい、それでは……お客様ぁん❤︎(QVC川田)パワポケくんが、本日、人間を卒業するための商品の紹介です❤︎」グニィ
ムワワワワワワワ....❤︎
ゆらり「うっぷぅ……❤︎流石に自分でもこのニオイに参ってしまいそうです。じゃじゃん、私こと川田由良里の使い込んだ3年ほど洗ってないバスケットシューズ(原作要素)です❤︎今日もこれを履いて練習(原作要素)したので、パワポケくんがだ〜いすきなムレッムレの納豆臭がたっぷり溜まってますよ……❤︎」
パワポケ(ヤバイッ!!!くさい!!まだ遠いのにこんなくさいっ!!!ヤバイヤバイやばい!!)バタバタバタビンビンビンビンビン
ゆらり「遠慮しないで……❤︎今日から好きなだけ嗅がせてあげます。私以外の匂いじゃ満足できなくなるまで消臭してください❤︎❤︎❤︎拘束してるので、いずれにせよ匂いを嗅ぐか、息を止めて死ぬかの二択です。まあ、匂いにやられて死ぬかもしれませんので……❤︎実質一択かもしれませんが❤︎」
パワポケ(やばいやばいやばいやばいやばいっっっっあれを直に嗅いだら絶対に戻れなくなるっ!!!!!!!)ビンビンビンビン
-
ゆらり「ほらっ……靴の中見えますか?所々黒ずんでて……中敷きの輪郭は黄ばんでて……私の汗と努力の結晶……ゆっくり味わってください。はい、失礼します❤︎」
フシュウウウウウウウウ❤︎
パワポケ(うげえっ!?クッッサ!?おおっ!?んんんっ!?くっっっっっせぇ!!!ポウッ!!!!アオォッ!)スンスンスンスンスンスンスンビンビンビンビンビンビンビン
ゆらり「クス……クスクス……パワポケくん、お鼻も、オチンポも、たいへん喜んでおられますね❤︎カウパー粘液ダダ漏れで射精懇願しちゃって……❤︎いいんですか?射精したら人間卒業で私の足奴隷ですよ?ちょっと待っててください……はい、私の足でオチンポ踏んであげました。暖かいでしょう……❤︎ふふっ……ビクビクしてる……触れてるだけでもう射精しちゃいそう……❤︎では、亀頭だけを丁寧に撫で回してあげますね❤︎ほら逃げないでくださいよ❤︎無様な空打ち繰り返して頭バカになるまで負け汁みっともなく垂れ流しちゃいましょう❤︎シューズ(原作要素)も、もっと顔に押し付けてあげますねっ❤︎」
ブッシュウウウウウウ❤︎
パワポケ(オゲっ!!!ヤバイヤバイヤバイくさいくさいくさいくさいくさいキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイのにイケナイイケナイイケナイ!!!!!)シュシュシュシュシュシュシュピュルピュルピュル
-
ゆらり「ふう。なんですか?いきたい?❤︎❤︎汚臭を鼻いっぱいに吸い込みながらシュッシュされてタップタプの金玉汁全部ぶちまけたいんですか?❤︎いいですよ❤︎「僕はゆらり様にチンチンシコシコされながらせーしピュッピュしたいですブヒブヒ」と口に出してくれれば人間卒業のカウントダウンしながら思いっきり竿しごきしてあげます。口塞いでるので何言ってるかわかりませんね❤︎はい、何言ってるかわかりません❤︎何言ってるかわかりません❤︎何言ってるかわかりません❤︎ 何言ってるかわかりません❤︎何言ってるかわかりません❤︎あらら……奇声をあげられましたか。壊れちゃいましたね……❤︎はぁ……しょうがないですので、カウントダウンしましょう。10、9、8、7、6、5、4、3、2、1……1……1……おや、まだカウントは1ですよ。1……1……1……❤︎ マゾ豚❤︎童貞❤︎包茎❤︎粗チン❤︎このままやめてあげましょうか?❤︎……冗談です❤︎❤︎❤︎0!0!0!0!0!死ねっ❤︎チンコ踏み潰されて死ねっ❤︎くっっさいせーしぴゅっぴゅして死ね❤︎❤︎❤︎ぴゅ〜ぴゅ〜❤︎ぴゅぴゅぴゅ〜❤︎どぴゅぴゅぴゅぴゅ〜❤︎とぴゅとぴゅとぴゅ〜❤︎へんたい……❤︎へんたぁい……❤︎バーカ……❤︎死ね❤︎死ね❤︎❤︎死ね❤︎❤︎❤︎︎あーあ……人間卒業しちゃった……これからは足奴隷として、私の足に怯える毎日が始まっちゃった❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
麻美「モグモグ……あ、エース死んじゃったよ〜」パタパタ←暇なのでお菓子食いながら漫画読んでる
-
パワポケ(あの日、川田さんの淫夢(いんゆめ)症候群が治ったかどうか、確実な事はわからなかった。ひとつだけわかるのは、川田さんと足奴隷契約を結んでしまった俺に、地獄のような日々が待っていたという事だ)
パワポケ(ある時は彼女の言いなりに)
ゆらり『パワポケくん、疲れたので足揉んでください』
パワポケ『うん、いいよ。もみもみもみもみ。あれ、ゆらり太った?』
ゆらり『え……そ、そんな』
パワポケ『……冗談です』
ゆらり『んも〜❤︎』
-
パワポケ(ある時は彼女のなすがままに)
パワポケ『ちょっゆらり、ここ、人来るからっ!』チュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ
ゆらり『すき❤︎すき❤︎すき❤︎すき❤︎すき❤︎』チュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ
麻美「もしかしてと思うけどただの惚気話聞かされてる感じ?」
パワポケ(また、直接彼女とは関係ないと思うものの不可解な現象に悩ませられる事もあった)
パワポケ『おらおらおらおらおらおらおらおら(適当)』クチクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ゆらり『あひぃいいいいいいいい〜〜〜〜❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』プリッチュナ-プリッチュナ-プリッチュナ-
パワポケ『(………なぜか自分の手からザリガニみたいな匂いがする)』クンクンクン
麻美「嗅がないであげて」
-
パワポケ(地獄は、どこまでも続く)
パワポケ「ンー!ンー!ンー!!!」(手足拘束&口靴下&裸)
ゆらり「あさみちゃん、パワポケくんのオチンポを限界寸前までシコシコしておきました。後は射精させるだけです」
麻美「わ、私は別にいいよ。そういうの、趣味じゃないし」
ゆらり「ほらよく見てください。この情けない顔。こんな面白い顔しておられる人が射精できないわけないでしょう」
麻美「どういう理屈っ!?」
麻美(で、でも……たしかに……今のパワポケくんを見てると……こころをくすぶられるというか……いじめたくなるっていうか……なんていうか……なんていうか……)ドキドキ
麻美「…………今のパワポケくん、すっごく気持ち悪いよ?……❤︎」ゾクッ
パワポケ「あ………ああ……あ……さ….み……?」
麻美「そんなあられもない姿……私に見せて……最低だね❤︎」ゾクッゾクッ
パワポケ「…………あ……あ……あ」(み…耳元にあさみが……)
麻美「…………………射精しろ❤︎この変態……❤︎」ボソッ
パワポケ「ああ!!!!ああ〜〜〜〜〜〜!❤︎❤︎❤︎」ビュルルルル!ドピュ!ドビュリ!トビュビュビュビュ〜!!!!!
ゆらり「あ〜あ……❤︎あさみちゃんの言葉でくさ〜いせ〜しぴゅっぴゅしちゃいましたね……❤︎」
麻美「………………ゆらり、ヤバイかも、これ❤︎」ゾクゾクゾク
パワポケ(この地獄からは、抜け出せそうもない)
〜GAME OVER〜
子宮仙人「イチャラブエッチを成立させるには、中出しアクメを決めるのが重要じゃが……?」
-
エロハメクンポケット13
七島麻美・川田由良里ルート
監督・演出・脚本 野崎伊織
出演 七島麻美 川田由良理 パワポケ 桧垣東児
提供
プロペラ団
アジム
オオガミ
カエサリオン
九百龍
ツナミ
ジャジメント
ユキシロ
NOZAKIグローバルシステム
-
准、なんとかしろ
-
・・・・・・・・・
パワポケ「あれ?そういえば、俺のパンツ、なんで教室に置いてあったんだろう?」
???「はあ、おかしいわね。部室から拝借してたパワポケくんのパンツ、どこに落としちゃったのかしら……」
???「グフフ、いやらしいですなお前ら!」
〜To Be Continued?〜
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あーヤバイ!(ヘドバン)
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お前ら精神状態おかしいよ…
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はぁぁあああっ…!!(畏怖)
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パワポケエロSSはエロパロスレ思い出して懐かしい気分になるからもっとちょうだい…
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久しぶりにあさみとゆらり要素を吸収できて良かった(小並感)
https://i.imgur.com/KHxKPRP.png
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なんすかこれ
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玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
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>>32
やりますねぇ!
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桧垣さん何言ってんすか…
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ツナミとカエサリオン一緒にいて草
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