■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

憧「後、どれくらい保つのかしらね?」

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/12/30(水) 01:17:09 m7Ocoig.
うっ…うあっ…

憧ちゃんの攻めにただ受け止めるしか出来ない

も、もう無理です……

憧「いいわよ。イきなさい」

うああっ!!

背を仰け反らせて絶頂に達した

はあ…はあ…

憧「イっちゃったわね」

嬉しげに見詰める憧ちゃん

もう許して下さい…

半泣きになり、許しをこう

憧「そうね。大分楽しんだし、これぐらいにしようかしら」

えっ?

憧ちゃんの言葉に表情を明るくする

じゃ、じゃあ……

憧「これで最後よ」

憧ちゃんはズボンと下着を一気に脱がした

ま、まさか…まだ…

憧「次は私も楽しませてよ」

そう言い憧ちゃんは服を脱ぎだした

そ、そんな……


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/12/30(水) 01:19:27 NB5k0Hto
興奮してきたな


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/12/30(水) 01:25:53 NB5k0Hto
もっとちょうだい…!


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/12/30(水) 01:29:00 m7Ocoig.
憧「アンタのココ、まだ固くしてるのならまだいけるわよね」

大きくなったままのモノを見詰める憧ちゃん

憧「いくわよ」

あっ……

服を脱ぎ終えて裸になった憧ちゃんはそのまま跨り、モノを掴んで自分の秘所にあてがう

憧「んっ……」

ああっ…

憧ちゃんの中にゆっくりとモノが埋没していく

憧「全部入ったわよ。アンタのが」

うあっ……くうっ…

自身のモノが憧ちゃんの中の刺激に反応する

憧「動くわよ」

ちょっ!待っ……うあっ!!

制止の声を無視して自ら腰を動かしだす憧ちゃん

憧「あっ……凄い……んっ…アンタのが……あん……奥に当たる」

憧…ちゃん……は……激し過ぎます……

結合部からの水音が部屋中にこだまする

も、もう……僕……限界です!…

憧「ダメよ!……私より…先にイったら……許さないから……」

そ、そんな……

憧ちゃんの言葉に腰に力を入れて何とか耐える

憧「い、いいわよ……私もい……限界……い、イくっ!!」

もう……ダメです

「「ああああっ!!!」」

お互い同時に絶頂に達した

憧「熱っ……中で……溢れてるわ……」

中でも受け止めてうっとりと光悦感に浸る憧ちゃん

憧「ふう……良かったわ…」

……そうですか

身支度を終えて満足な表情を浮かべる憧ちゃんを見て落ち込む

憧「何よ。随分と嫌そうなね」

当たり前じゃないです!何であんな事したんですか!?

憧ちゃんの発言に怒りが湧き上がり声を上げる

憧「別にいいじゃない。私のストレスは解消したし、アンタも気持ちいい思い出来たじゃない」

僕はそんなつもりはなかったのに……

憧ちゃんの言葉にさらに俯く

憧「まあいいわ。またお願いね」

また!?まだやるんですか!!

憧「当たり前よ。こういうのも必要なのよ。じゃあね」

ちょっ!!

一方的に告げてさっさと部屋から出ていく憧ちゃん

はあ……これからどうなるんだろ……

これからの事を想像し身震いする
性欲旺盛なシズちゃんの相手の他に憧ちゃん相手までしなくならなくなったのだから


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/12/30(水) 01:37:27 lQH954Zw
アコチャーの何が不満なのかと思ってたら最後で納得して草


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/12/30(水) 01:41:09 v9KNcUBg
シズ編あくしろよ


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/12/30(水) 02:28:43 m7Ocoig.
ん……

異変を感じ目を覚ました

穏乃「あれっ、起きちゃった?」

えっ?シズちゃん……?

目を覚ました先には居るはずのないシズちゃんが体の上に馬乗りになっている姿が確認出来た

な、何でここに居るのさ!?

穏乃「ん〜なかなか寝付けななくてさ、○○の所に遊びに来たんだ〜」

突然の事で驚く僕を余所にシズちゃんは笑顔でそう答える

遊びにって……一体何を…?

穏乃「何って……エッチしに来たんだよ」

えっ!?

シズちゃんの発言に思わず耳を疑う

じょ、冗談だよね……?

穏乃「冗談じゃないよ。本気だよ」

シズちゃんの言葉を信じられず恐る恐る問い掛けるが彼女の表情は真剣そのものだった

も、もう帰っ……えっ!?

シズちゃんの態度に帰って貰おうと起き上がろうとしたが起き上がれず、それどころか力で押さえ付けられてしまい身動きがとれなかった

穏乃「私ね、もう我慢出来ないんだ。だからね○○の頂戴」

や、止めっ―んんっ!?

制止の言葉を言い切る前にシズちゃんに遮られる

唇がシズちゃんの唇で塞がれていた

いわばキスである

んっ……ふっ……んっ

シズちゃんは角度を変えて僕の唇を貪ってゆく

んっ、んっ、んちゅ……


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/12/30(水) 02:38:56 m7Ocoig.
やがて僕の口の内に舌を入れて絡み合わせる

んちゅ…んっ…んんっ…

絡み合う水音が耳にこだまし

ぷは……

はあ…

お互いに唇を離した、離した間に白い糸がツーと伸びていた

穏乃「えへへ…キスしちゃった」

嬉しそうに微笑むシズちゃん

もう、いいよねシズちゃん……

キスで満足してくれるだろうと思い言う

穏乃「まだだよ。これからだから〜」

穏乃はおもむろに僕のパジャマに手を掛けて脱がし始める

や、止めて……

必死に抵抗するがそのたびに穏乃からキス攻撃をされてしまいなすがままの状態になってしまう

そして━

あっ……

あっという間に下着姿にされてしまう

穏乃「○○の肌、スベスベだね〜」

僕の肌を見つめて嬉しいげに指を這わせる穏乃

シズちゃん、もう……止めて……

シズちゃんの行動に恐怖心を抱き懇願する


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/12/30(水) 03:01:14 r1s.a5Pg
ヌッ!


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/12/30(水) 03:17:20 FZfACSIA
興奮してきたな


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/12/30(水) 17:56:14 3VPrT4Is
ヌッ!!


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/01/01(金) 12:50:01 NBLlydh.
もっとちょうだい・・・!


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/01/02(土) 18:01:41 26WOYb62
穏乃「あっ、そっか。一方的じゃ不公平だよね」

シズちゃんは懇願を勝手に解釈して服を脱ぎ出した

シズ……ちゃん……?

服を脱いでいるシズちゃんを止めたかったが目の前の光景に声が出なかった

服を脱ぎ終えて一糸纏わぬ姿になるシズちゃん

えっ、えっと……

スレンダーな体型に締まったくびれ、小さめ胸とお尻が視線を釘付けにした

綺麗……

穏乃「ありがと」

素直な感想に微笑むシズちゃん

…………っ

穏乃「ドキドキしてる?」

し、してるよ!

穏乃「私もしてるよ。ほら、触ってみて」

わっ!?

シズちゃんは僕の手を取り自身の胸に持って行き触れさせる

穏乃「ドキドキしてるでしょ」

う、うん……

シズちゃんの心音と胸の柔らかさが手のひらに伝わっていく

穏乃「いいよ、好きに触っても」

もう片方の手を取り胸を触らせて愛撫を促すシズちゃん

うん……

恐る恐るシズちゃんの胸を揉み始める

す、凄く柔らかい……

自身の手のひらに女性特有の柔らかさを感じつつも壊れ物を扱うように揉んでゆく

穏乃「んっ……あっ……」

愛撫に甘い吐息を漏らすシズちゃん

穏乃「ふふっ、胸揉むの上手だね」

穏乃「次は私の番だね」

シズちゃんはおもむろにパンツを脱がす

ちょ、ちょっと!?

穏乃「わっ……」


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/01/02(土) 20:53:11 oTHB33.s
きてたか


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/01/04(月) 08:22:18 c3W8xPmU
ヌッ!


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/01/24(日) 00:48:30 VXcYs/T6
ええぞ!ええぞ!


■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■