ニューカッスル「……あら？ 貴方様 ご機嫌うるわしゅうございます どうされました？」
ショタ指揮官「今、ここを通りかかってたらニューカッスルが見えてちょっと様子が気になって」
ニューカッスル「そうだったのですね 貴方様は散歩の途中ですか？」
ショタ指揮官「うん、今日は非番だからちょっと母港の散歩をしてたんだ ニューカッスルはここで本を読んでたの？」
ニューカッスル「はい ここは母港の中でもお気に入りの場所なんです ここなら落ち着いて本を読めますからね」
ショタ指揮官「そっか 邪魔しちゃってごめんね 僕、散歩に戻るから」
ニューカッスル「邪魔だなんてそんな事はありませんよ せっかくですから、貴方様もここでおくつろぎなさってはどうでしょう ここならゆったりと休むことができますよ」
ショタ指揮官「じゃあ、そうしようかな …………ここ静かだね 風も気持ち良くて、ニューカッスルが気に入ってるの分かるかも」
ニューカッスル「貴方様もここが気に入りましたか？」
ショタ指揮官「うん 最近作戦とかで忙しくてゆっくり休めなかったし、こう静かな所にいると落ち着くんだ」
ニューカッスル「ふふ♪ それは良かったです♪」
ショタ指揮官「う〜ん… ちょっと横になろうかな…」
ニューカッスル「お疲れでしょうか？ でしたら、膝枕をして差し上げましょうか？」
ショタ指揮官「え…？で、でも///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ニューカッスル「うふふ♡ そう遠慮することはありませんよ どうぞこちらへ♡」ポンポン
ショタ指揮官「じゃ、じゃあそうしようかな…///」ｺﾞﾛﾝ
(あ… 気持ちいい…♡ いつも使ってる枕より何だか良いかも… それにニューカッスルの良い匂いがする…///)
ニューカッスル「いかがですか、貴方様？ 気持ちいいでしょか？」
ショタ指揮官「う、うん…気持ちいいよ///」
ニューカッスル「うふふ♡ 貴方様にお喜びいただけて良かったです♡ …こうしてると、まるで母親が子供をあやしてるみたいですね…♡」
ショタ指揮官「…///」
(……そういえばお母さんによく膝枕してもらってたな… 戦争がなかったら、もっと一緒に暮らせたのかな…)
ショタ指揮官「……お母さんともっと一緒にいれたら…」
ニューカッスル「！ 貴方様…… 申し訳ありません…貴方様に辛い事を思い出させてしまいまいましたね…」
ショタ指揮官「……ううん、大丈夫だよ… 気にしないで 僕、指揮官だからさ、しっかりしないといけないし それに、今はこの母港のみんなと一緒にいれて寂しくは無いよ」
ニューカッスル「貴方様が責任感が強いお方であるのは知っています 艦隊の皆様の前でも常に堂々とされて、何事にも懸命に励んでいる事は貴方様の素晴らしい所だと思っていますよ
ですが、本来なら、貴方様くらいの方はまだ誰かに甘えたいお年頃 寂しかったら誰かに甘えても良いのですよ？」
ショタ指揮官「良いの？」
ニューカッスル「はい 私で良ければ、貴方様を癒して差し上げましょうか？ 何かして欲しいことがあれば申して下さい」
ショタ指揮官「……じゃあ、ニューカッスル…その…ナデナデ、してくれる…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ニューカッスル「はい、かしこまりました♡ 」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♡
ショタ指揮官「あ…/// 良い…何だかこうされると安心する…」
ニューカッスル「ふふっ♡ どうぞ心ゆくまでおくつろぎ下さい…♡」
ショタ指揮官(ああ… お母さんもこんな感じで優しかったな… ニューカッスルって何だかお母さんみたい…♡)
ショタ指揮官「…うぅん…」ｳﾄｳﾄ
ニューカッスル「あら、眠くなってきましたか？ 良いですよ♡ どうぞ私の膝枕でゆっくり休んでください♡」
ショタ指揮官「ぅぅ……zzzz」
ニューカッスル(すっかり眠ってしまいましたね ふふ、可愛らしい寝顔です♡ ベルファストが起こすのを惜しむ理由が良く分かりますね)
ショタ指揮官「…うぅん… おかあさん… 好きい…♡」
ニューカッスル「…！ ふふっ♡ 全く貴方様ったら♡ 私を母親と重ねているのでしょうか？ 私は貴方様の母親ではないのですが… うん…温かい感じですね…♡ ええ…私も貴方様の事、心からご慕いしています…♡」
ちゅ♡
ブログのアドレスがg-ogasawaraだし多少はね？
ニューカッスル流行らせコラ！
ニューカッスル好きだから嬉しい
ＫＡＮＳＥＮの方はえっちですね
ニューカッスル「アナタサマハ… ロイヤルノ シキカンサン」
ショタ指揮官「こんな所で何をしているんだ！」
ニューカッスル「ワタシ、モウイラナイトイワレマシテ…イモウトタチ ガ イルカラ イラナイト…」
ショタ指揮官「そんな…！君がロイヤルにどれだけ貢献したと思ってるんだ！」
ニューカッスル「シカタアリマセン…」
ショタ指揮官「ニューカッスル、いや元メイド長さん。メイド隊に戻らないか」
ニューカッスル「エッ」
ショタ指揮官「妹たちを見返してやろうじゃないか！」
ラミレス「ハ、ハラサン…」