パイモン「おい蛍、大丈夫か？さっきから様子が変だぞ？変なものでも食べたのか？」
蛍「あっ…う、うん…ちょっと、調子が悪いみたいで…ごめん、ちょっと、ええと…『お花を摘んでくる』からパイモンはここで待ってて！」
パイモン「？ お花…？」
レザー(https://imgur.com/bWkSH4v.jpg )「…………」
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蛍「うう……」ｸﾊﾟｱ
蛍「やっぱり…今朝のが垂れてきちゃってるよお…」ﾄﾞﾛｵ
（その日の明朝）
蛍「んっ♡ んんんんっ♡」
レザー「フーッ♡ フーッ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
蛍「レザーくんっ♡ はげしすぎるよぉっ♡ 皆が起きちゃうっ♡」
レザー「ごめん… でもオレ、我慢できないっ…！」
レザー「蛍……オレ、またっ…！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
蛍「ひゃ、あああっ♡ また射精てるう…♡」
レザー「まだ、足りない…もっと…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
蛍「う、嘘っ！？あれだけ射精したのにまだ… あ、あああっ♡」
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蛍「最近あんまり寝れてないし、探索や戦闘でも気が散っちゃう…なんとかしないと……」
リサ「それで、お姉さんのところに来たわけね？」
蛍「はい…他に頼れる人がいなくて…」
リサ「言い出しにくいことをよく相談してくれたわ。確かに、パートナーとの性的関係で悩む人は多い…
特に、元気すぎる男の子のパートナーの場合はね。 でも安心して？そんなあなたにぴったりの道具があるわ…」
蛍「？ 何ですか、これ……」
リサ「最近流行りの『スライムの穴』よ。水スライムから抽出した分泌物を使って作った『大人のおもちゃ』…
この穴に水元素を送り込むと粘性の高い液体が分泌されるの。 柔らかい素材だから、見た目よりずっと大きくて太いものも入るわ。
使い方は…ふふ、みなまで言う必要もないわよね？」
蛍「ありがとうございます、リサさん。 これで……」
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(別の日）
レザー「蛍……オレ、また……」
蛍（来た……！今日こそリサさんにもらったあれで…！）
蛍「うん…いいよ。そこの岩陰でいいよね？」
蛍「気持ちいい？痛くないよねレザーくん？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
レザー「気持ちいい♡ けど気持ち悪いっ♡ なんなんだ、それっ♡」
蛍「レザーくんが毎日毎日求めてくるから…だから、今日はこれで我慢してね？」
レザー「うううっ♡ そんな、よくわからないモノにっ… ダメだ、オレっ…！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ
蛍「わっ…！すごい…射精の感覚が私の手まで伝わってくる…」
蛍「こんなに力強い射精…毎日私の中にしてたんだ…」
レザー「もういいだろ、蛍っ… オレ…」
蛍「だーめ。レザーくんが一回射精したくらいじゃ満足しないの、私が一番よく知ってるんだから！」
蛍「ほら、今度は横になって？」
……………
蛍「ふふ……私のおっぱい美味しい？ ちゃんと歯立てないで偉いね♡ おちんちんも気持ちよくなろうね♡」
レザー「んむうっ♡」
蛍（いつもは力強くてかっこいいレザーくんが…今は年相応の男の子みたいに… 可愛い…♡）
レザー「ぷは… ほ、たるっ…！」
蛍「あ…また射精るんだね？ いいよ…レザーくんが射精してるとこ見ててあげるから…」
レザー「う、うあああっ…！」ﾋﾞｭｳｳｳ
蛍「ん……スライムの穴越しにあったかい感触が…… 最後まで、出し切って…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
レザー「は、あ…ほたるぅ……♡」
蛍「疲れちゃったかな？ 大丈夫だよ、そのまま眠って…よく頑張ったね、レザーくん…」
蛍「いい？これからはちゃんと節度を守ってえっちすること！じゃないとまた『あれ』使うからね？」
レザー「ん…わかった…」ｼｭﾝ
蛍（う…そんな顔されたら…だめだめ、もう決めたんだから！）
レザー「オレ、これからは我慢するから……」
蛍「ん？」
レザー「今度また、ちゃんと蛍に…触れたい…」
蛍「！ …ふふ、楽しみにしててね？♡」
パイモン「なんだこれは…たまげたなあ」
ボレアス「なんだこれは…たまげたなあ」
https://twitter.com/egodance_7/status/1313434952382377984?s=19
https://imgur.com/a/1Nk6dqU.jpg
無主のスターライトの入手方法は……んにゃぴ……
蛍ちゃんは男の娘だった…？