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シリアス「重桜風の焼きギョーザです」ショタ指揮官「美味しそう!」
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ショタ指揮官「でもギョーザって東煌の料理じゃないの?」
ハーマイオニー「東煌のギョーザは水餃子が一般的だそうです。味付けも重桜風のものにいたしました」
シリアス「美味でございますが、一つ問題がございまして……」
ショタ指揮官「一個も〜らい!」ヒョイッパクッ
シリアス&ハーマイオニー「あっ!」
ショタ指揮官「うんっ、美味しい!……どうしたの2人とも?」モグモグ
ハーマイオニー「その……重桜風の味付けですとガーリッシュを使うので、ご夜伽のことを考えるとあまりよろしくないかと思いまして」
ショタ指揮官「あー……」
シリアス「誇らしきご主人様、食後のマナーに気づかずこの卑しいメイドのシリアスになんなりとご処罰ください!シリアスは誇らしきご主人様からガーリッシュの臭いがしても一向にかまいません!」
ショタ指揮官「僕が気にするのっ!……もう僕が食べちゃったんだから、今更気にしてもしょうがないよ。今夜は一人で寝るから、皆でギョーザをたべy」
ガシャーン(食器の落ちる音)!!!
ダイドー「…………」プルプル
ハーマイオニー「ご主人様、今日のお夜伽の当番はダイドーちゃんの予定だったんです……」
ショタ指揮官(ま、マズいぞ)
ダイドー「うぅっ……ご主人様はこの卑しいメイドのダイドーのご夜伽でのご奉仕よりもギョーザを食べられることの方が大事なんですよね」グスッ
ショタ指揮官「ご、誤解だよ!僕がよく考えないで食べちゃっただけで、決してダイドーのことが嫌いだとかじゃないんだよ!」
ハーマイオニー「そ、そうです!ダイドーちゃんが心配しすぎなだけで、ご主人様はダイドーちゃんのこととっても大事にしてますよ!」
シリアス「そうです(便乗)、気にし過ぎです。シリアスはメイドとして誇らしきご主人様が多少臭おうとも気にしません……むしろ、興奮します。先日もご多忙でシャワーも浴びられなかった誇らしきご主人様の股間に顔を埋めてご奉仕する際など……」
ショタ指揮官「シリアスは少し黙ってて!」
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かわいい
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むしろ精がつくからお得という考え方もある
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ダイドー「ギョーザ>ダイドー、の優先順位……このままじゃご主人様に捨てられちゃう……捨てられちゃう捨てられちゃう捨てられちゃう捨てられちゃう」ブツブツブツ
ショタ指揮官「わわわ、完全に塞ぎ込んじゃった……ど、どうしよう……」
ハーマイオニー「あっ、そうです!牛乳!ご主人様に牛乳を飲んで頂きましょう!」
ショタ指揮官「牛乳?」
ハーマイオニー「ガーリッシュの臭いの原因であるアリインというアミノ酸を牛乳のたんぱく質が包み込んで軽減してくれるんです。それに牛乳が腸内に膜を張ってガーリッシュの成分が吸収されるのを防いでくれるんです!」
ショタ指揮官「なるほど、流石ハーマイオニーだ……じゃあ急いで牛乳を飲んで臭いを消して今夜はダイドーの相手が出来るようにし…」
シリアス「申し訳ございません誇らしきご主人様……実は今朝、食料品の搬入中に牛乳の容器を落としてダメにしてしまいまして、現在母港には牛乳がないのです」
ショタ指揮官「なんで君のドジはそんなにピンポイントで状況を悪くするんだ……(あれっ?今日の午後、ミルクティー飲んだような……)」
ベルファスト「ご主人様、先ほどから騒がしいですが何か問題が起きましたか?」
ショタ指揮官「あっ、ベル!」
シリアス「メイド長!」
ハーマイオニー「メイド長さん、実は……」
(メイド説明中)
ベルファスト「なるほど……ご主人様がガーリッシュ入りのギョーザを召し上がってしまい、その結果お夜伽が出来ないダイドーが思いつめていて、臭いを消すための牛乳も手に入らない、というわけですか」
ハーマイオニー「何か解決する妙案はないでしょうか?」
ベルファスト「ないことはありませんが……」
ショタ指揮官「お願い、ベル……元は僕がよく話を聞かないでギョーザをつまみ食いしたせいでこうなったんだし……ダイドーが思いつめてて辛そうだから、何とかしてあげたいんだ」
ベルファスト「ご主人様がそこまでおしゃるのなら……このベルファスト、不肖ながら一肌脱がせて頂きます♪」
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夜伽を当然のように受け入れてるのか…(困惑)
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僕はボーイッシュのほうが好きです
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ベルファスト「ではさっそく……ふふふっ♡他の娘の前だと少々恥ずかしいですが……」シヌギヌギ
シリアス&ハーマイオニー「メ、メイド長(さん)!?」
ショタ指揮官「べ、ベル!?なんで急に服を脱ぎだすの?そりゃあ、確かに一肌脱ぐって言ってたけど……」
ベルファスト「牛乳は用意出来なくとも、自前のミルクがございますのでそちらをご主人様にお召し上がりになって頂ければ良いのです♡」
ハーマイオニー「な、なるほど。牛乳の代わりに母乳を……その手がありましたか!」
シリアス「さすがメイド長です!」
ショタ指揮官「えぇ(困惑)……」
ベルファスト「さぁ、ご主人様…ベルファストのおっぱいにいつもご起床の際にしているようになさってくださいませ♡」
ショタ指揮官「いやでも、人前だし……」
ベルファスト「ダイドーを元気づけてあげたのでしょう?ならまずはご主人様から元気になりませんと」ギュッ
ショタ指揮官「わっ、ちょっ、ベル……んっぷ、ん」チュウ
ベルファスト「んっ♡……そうです、そのまま強くお吸いになってください♡」
ショタ指揮官「ん、ベルっ……んっく、んっく、んむぅ」チュウチュウ
ベルファスト「あっ♡お上手です♡ご主人様、ベルファストのミルク 美味しいですか?」
ショタ指揮官「うん……ほんのり甘くていつまでも飲んでいたくなる美味しさだよ……」
ベルファスト「うふふっ♡今日は紅茶に入れる分くらいしか出していませんので、心配なさらずいっぱい飲んでくださいませ♡」
ショタ指揮官(やっぱりミルクティーに入れてたのか……)ゴクゴク
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夜伽を当たり前に受け入れるまでに成長してますね…
そう言えば臭い消すなら緑茶が良いって聞いたことあります
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ハーマイオニー「メイド長さんとっても気持ちよさそう……それにご主人様もリラックスされていて幸せそうです」
シリアス「むっ!誇らしきご主人様の股間がお召し物の上からでもわかるほど勃起されています」
ベルファスト「いつもなら私がシコシコして差し上げるのですが……せっかくですからシリアス、貴女が脱がせてご奉仕ししなさい……ただしやり過ぎてはいけませんよ?本番はダイドーが優先です」
シリアス「はいっ!では誇らしきご主人様、失礼いたします!」カチャカチャ
ハーマイオニー(この体位……メイド長の胸を吸っていれば、ガーリッシュを召し上がってしまったご主人様の口臭を気にせずにご奉仕できる……さすがメイド長さんです)
ハーマイオニー「ダイドーちゃん、これならご主人様にいっぱいご奉仕できますよ!」
ダイドー「うぅ……ご主人様はメイド長のミルクを飲んで勃起されているのよ?母乳の出ないダイドーなんて……」
ハーマイオニー「もうっ、ダイドーちゃんは悩み過ぎです!それに今は出ないかもしれませんけど、ご奉仕すればいつかメイド長のように母乳が出るようになれるんですよ!」
ダイドー「母乳が出るように、ってつまり……」
ハーマイオニー「そうです、ヤればデキるんです!ちなみにガーリッシュには精子の運動を活発にさせる亜鉛がたくさん含ませています!むしろ、今がチャンスかもしれませんよ?」
ダイドー「で、でも皆でご奉仕して準備してくれたのにダイドーだけして貰うわけには……」
ハーマイオニー「それなら心配いりません。ガーリッシュの臭いの原因であるアリシンは血流を良くしてくれるので陰茎の勃起にも効果がありますから、きっと連戦も大丈夫だと思いますよ」
ショタ指揮官「……えっ?」
ダイドー「卑しいダイドーのためにそこまでしていただけるなんて!ご主人様、お願いします!ダイドーのことをずっと、ずっと好きでいて…愛していてくださいませ……!」ガバッ
シリアス「ダイドーの次はシリアスにもお願いいたします誇らしきご主人様!」レロレロ
ハーマイオニー「ハーマイオニーも一緒に頑張りますのでいっぱい気持ちよくなってくださいね♡」クチュクチュ
ベルファスト「うふふっ♡やはり精を付くものを召し上がられた分、たくさん射精して頂かないといけませんね♡」
ショタ指揮官「ちょっ、全員は……」
ショタ指揮官「もう出ないよぉ……」
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そういやベルファストはベルちゃん産んでるから母乳出るんですね
ショタ指揮官はこの年で父親になってしまったのか(困惑)
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こういうのでいいんだよこういうので
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微妙にジュマをチラつかせるのやめろ(切実)
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こいつらいっつも夜伽してんな
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ジョージ、ビール飲んでないでどうにかしろ(投げやり)
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みんなで食えば臭くないんだよね
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