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ショタ提督の夜の訪問を長門がお出迎えするSS
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ショタ提督「……」
ショタ提督「……」
ショタ提督「スゥー…ハァー…」
ショタ提督「……!」ビシッ
ショタ提督「……」トントントン
ガチャ
長門「おお、提督か。どうしたこんな遅くに」
ショタ提督「こ…こんばんわー…」
長門「こんばんわ」
……
長門「時間が時間だしお茶ではなくホットミルクにしたぞ」
ショタ提督「いただきます」ススッ
長門「すまないな。こんなもてなししかできなくて」
ショタ提督「あ…いや…こんな時間にいきなり訪れた僕のせいだし…ありがと」
長門「で、一体何の用があってここに来たんだ?」
-
ショタ提督「あー…その…これ渡したくって…」
長門「これは…設計図?改装設計図とは違う…主砲か」
ショタ提督「大本営から送られてきたんだけど、今度開発予定の新型の兵器なんだって」
長門「おぉ、ついに新型か。待ちわびたぞ!」
ショタ提督「近いうちに実装するとかしないとか…」
長門「手に入れたらぜひ明石をこき使って改造しなければな!ありがとう提督」
ショタ提督「ううん、こちらこそ。長門も開発の方、頑張ってね」
長門「任せておけ!」
長門「……で、用件はなんなんだ?」
ショタ提督「っ…!?い、いやだから設計図を…」
長門「一刻も早く私に新兵器を見せてくれるという心遣いはありがたいが、別に明日見せてくれてもかまわなかっただろう」
長門「夜分に女性宅を訪れるにしては理由が弱い」
ショタ提督「あ…いや…」
長門「わざわざ何をしに来たんだ?」
-
ショタ提督「それは…ちょ、ちょっと…二人でお話ができたらうれしいなぁ…って」
長門「おお、私なんかに面白い話ができるとは思えないが、本当にそう思ってくれているのなら光栄だな」
ショタ提督「……」
長門「光栄だが……」
グイッ
ショタ提督「っ…!!」
長門「足で申し訳ないが、それはここを膨らませながらでなければできない話なのか?」グリグリ
ショタ提督「あぁっ、ま、待って、ながとっ」
長門「ドアを開けた時点でズボンをパンパンにしていたのを見たときは正直笑うのを堪えたぞ」
ショタ提督「ご、ごめんっ」
長門「少しは隠そうと思え」グリグリ
ショタ提督「ご、ごめんなさいっ」
長門「いったい何を期待していたんだ?」グリグリ
ショタ提督「あっ、あっ♥」ビクッ
-
興奮してきたな
-
長門「まさかこの前の続きをしてもらえるとでも期待していたのか?」グリグリ ズリズリ
ショタ提督「あっ…」
長門「どうなんだ?」グリグリ ズリズリ
ショタ提督「あああっ♥」
長門「怒らないから言ってみろ」
ショタ提督「はぁ…はぁ…あうぅ」
長門「どうだ?」
ショタ提督「ご、ごめん…また長門とえっちなことしてもらえるんじゃないって…期待してて…」シュン
長門「っ…♥」ゾクゾクゾク
長門「ん…ごほん」
長門「まぁ、あの一件で殆ど全面的に悪かった私が言うのも変な話だが、一応言ったはずだよな?」
長門「『こんなことは一回限り。もう二度とやらない』と」
ショタ提督「ごめんなさい……」
-
長門「まぁ提督も年頃だ。相応に欲求不満を覚えるのも仕方がない」
長門「…それ自体は仕方ないが、昨日の今日で直ぐに再訪問というのは反省の色が見られないな」
ショタ提督「もうこんなこと…これからはちゃんと我慢するから」
長門「……ほう」
ショタ提督「?」
長門「……我慢する?ちゃんと?」
ショタ提督「う、うん」
長門「つまり私が何をやっても我慢するんだな?」
ショタ提督「へ…あ…うん…」
長門「なら少し試してみようか」
ショタ提督「え…な、長門…?」
長門「……♥」スルスル
ショタ提督(長門…なんで脱いで…うわぁ…////)
長門「親愛なる提督相手とは言え、こればっかりは甘く見るわけにはいかないからな」ドンッ
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ショタ提督「うわぁっ」ドテッ
長門「少し手荒にさせてもらうぞ?」スルスル
ショタ提督「っ……!」
長門「よいしょっと」パサリ
ショタ提督「ごくり…」
長門「……見惚れてくれるのは別に悪い気はしないが、抵抗しなくていいのか?」
ショタ提督「あっ…いやっ」
長門「今更遅いがな♥」グイッ
ショタ提督「あっ、あっ、な、長門…」
長門「ふふふ、さぁて、早く逃げないとビッグ7にひん剥かれてしまうぞ〜?」
ショタ提督(わ…そんな強く押さえつけられてるわけじゃないのに…なんで…動けな…ああっ)
長門「ふふ、これでよし」
ショタ提督「う…うぅ…」
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長門「相変わらず綺麗な体をしているな、提督は…♥」
ショタ提督「な、長門…いったい何をするの?」
長門「耐えろ」
ショタ提督「た、耐えろって…」
長門「私が良いというまで射精を我慢しろ」
ショタ提督「っ!?」
長門「できるはずだよな?私が何をやっても我慢できると言ったのは提督の方だ」
ショタ提督「そ、そんな…」
長門「永遠に我慢しろというわけじゃない。しばらく責めに耐えたら解放してやる」クニッ
ショタ提督「あうぅっ♥」
長門「…といった傍からなんだ今の媚びた声は?指先で少しいじっただけだぞ?」
ショタ提督「だ…だって…」
長門「まだ何もしていないのにギンギンに勃起しているが本当に耐えられるのか?」
長門「すぐに情けなくお漏らししてしまうんじゃないのか?」
-
ショタ提督「っ…が、我慢できるよ!それくら…」
長門「ふーん」グリグリ
ショタ提督「あ、はぁ…♥」
長門「それならよかった」グリグリ
ショタ提督「うぅっ…」
長門「ほら続けるぞ?」グリグリ ズリズリ
ショタ提督「うっ…うぅ…ふぅ…くっ…」
長門「少し我慢するだけでいいんだからな?」グリグリ
ショタ提督「う…うん…」
長門「少し我慢できるところを見せつけるだけで提督は許されるんだ」ズリズリ
ショタ提督「あ…あぁ…♥」
長門「大丈夫だ。私は提督のことを信じているぞ」ズリズリ
ショタ提督「っ…」
長門「提督は約束を守れる立派な男だもんなぁ?」
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ショタ提督「あ…うぅ…♥」
長門「少し部下にいじめられた程度で情けない所を見せたりはしないよなぁ?」ズリズリ グリグリ
ショタ提督「あぁ…うぅ…あっ…」
長門「ふふふ…いい子だ提督」グイッ
ショタ提督「っ…!!」
ショタ提督(壁に押し付けられて…もっと密着して…お、おっぱい…長門のおっぱいが…////)ムニュウ
長門「提督は立派な司令官だ。私の拙い責めなんかに決して屈しない。ちゃんと我慢できる」ナデナデ
ショタ提督「あ…う…うん…」ビクビク
長門「だから…な…♥」ギュッ
ショタ提督「ひぅっ!?」
長門「もう少しだけ刺激を強めて、竿を握ってゴシゴシされても…」コスコス コスコス
ショタ提督「ああっ♥ま、まって♥」
長門「耐えてくれるよ…」コスコス コスコス
ショタ提督「ああっ、あああっ♥」
長門「…な?」コスコス
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ヌッ!
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ショタ提督「はぅぅっ♥」ドビュ ビュビュビュッ
長門「おやぁ?」
ショタ提督「あっ…あっ…あぁっ…♥」ピュッ ピュッ
長門「…提督?今提督が私の手の中にぶちまけたものはなんだ?」
ショタ提督「ご…ごめんなさい…精子…射精…しちゃって…」
長門「…なぁ提督、あなたがさっき言ったことは何だった?」
ショタ提督「が…我慢できるって…言ったけど…ダメだった…ごめん」
長門「あぁ…残念だ。提督なら私の拙い誘惑になど屈しないと信じていたんだがなぁ」
ショタ提督「ご…ごめんなさい…」
長門「それにしても…仮にも提督ともあろうお方がこんな武骨な私にいいように篭絡されてあっけなく誘惑に屈して…大丈夫かなぁこの鎮守府は」
長門「少し裸で迫られて、少し竿をいじられただけで情けなく精を吐き出して」
長門「そんないっちょ前にオスの匂い漂わせて、メスのような甘ったるく情けない顔をさらして…」
長門「もし私が深海棲艦のスパイだったらどうする?」
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長門「きっと海の底に連れていかれて連中の慰み者としてたらいまわしにされるぞ?」
ショタ提督「ご…ごめんなさい…も…もう二度と…んぅぅっ!?」
長門「んちゅうっ♥ちゅっ、ずちゅ、ぢゅるるっ、んっ♥ちゅっ♥くちゅ、ずず、んっ♥」
長門「ぢゅゅるるるっ、んっ♥はぁ♥ちゅる、んんっ…ふふ…♥」
ショタ提督「はぁ…はぁ…♥…な…ながと……?」
長門「反省の機会はまたくれてやる。だが今じゃない…♥」
ショタ提督「え…」
長門「部下の責めに耐えられない情けない提督へのお仕置きとして…」スッ
ショタ提督「え…なんで僕の手を…」
長門「今夜は私の慰み者になってもらおうか」グチュッ
ショタ提督「っ…!?」
長門「んっ…今提督が触れているところがわかるか?」チュク
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ショタ提督「っ…!!」ビクビク
長門「ふふ、もうすっかり元気になってしまったな。前されたことを思い出したか?」
ショタ提督「それは…その…」
長門「私は忘れられないなぁ。あの時の提督の情けないさまときたら…もうな♥」
ショタ提督「ご…ごめん…ほんと…僕…色々と…我慢できないことばっかりで…」
長門「そうじゃない、我慢できなかったのは…私の方だ」
長門「提督…あなたは自分の持つ色気を少しは自覚した方がいい…」ギュッ
ショタ提督「な、長門…?」
長門「あぁ…いけない…こうしてあなたの柔らかな体を抱きしめているとあの夜を思い出してしまう…♥」
長門「あの時の提督の未知の快楽によがる顔…思い出して何度自分を慰めたことか♥」
ショタ提督「……////」バクンバクンバクン
長門「もういけないと…ここでとどまらないと私は本当にダメになってしまうと我慢していた所にやってきて…」スルスル ゴソゴソ
ショタ提督「わっ…ちょっ、待っ…」
長門「股間を膨らませながら明らかにメスを見る目で夜の私を捕らえて…」
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長門のおねショタはもっとやれ
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長門「顔を真っ赤にしながら、夜這いのような真似をしつつ、己の性欲をなんとかごまかそうとするいじらしいさを見せつけて…♥」
長門「あんな蠱惑的な誘いに耐えろなど…あまりにも酷すぎる…♥」
ショタ提督(お…押し倒された…)
長門「さぁ、提督…私を慰めてもらうぞ?」ギュッ
ショタ提督「っ……////」
長門「ふふ、相変わらず蕩けた顔で…本当にそそらせてくれるな♥」
ショタ提督「あ…うぅぅ…♥」
長門「ま、その分じゃどうせ…」ズニュッ
ショタ提督「あぁっ♥」
長門「長くはもたないかもしれないが」ストン
ショタ提督「あぁぁあああっ♥」ズニュニュニュニュニュ
長門「ふふ、先ほど一回射精しただけあって、入れただけで、というわけにはいかなかったな。えらいぞ♥」
ショタ提督「うぅ…♥」ピクピク
長門「んっ…ふふふ♥ま、楽しませてくれよ…」グリン
ショタ提督「ひぃっ♥」
長門「んっ♥」パチュンパチュン
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ショタ提督「あ…ぁっ…♥」
長門「あぁん♥んっ…ふふ、んっ…ぁん♥」パチュン パチュン
ショタ提督「ああっ、あああっ♥」
長門「はぁ…はぁ…♥やはりいい♥」グリン グリン
ショタ提督「あ…ぁっ…ながと…っ…ながとっ♥」
長門「ん…胸を吸いたいのか?ほら来い♥」ギュッ
ショタ提督「んっ…ふぅ…んんっ…♥」チュッ チュッ
長門「全く…こういう所は相応に甘えんぼだな…」
ショタ提督「んんっ…んんっ」チュパ チュパ
長門「……♥」キュンキュン
ショタ提督「ぅぅぅっ…んっ…んっ…♥」グイッ グイッ
長門「ぁん♥なんだ自分から突き上げて。堪らなくなってしまったか?」
ショタ提督「んぅぅっ♥んぅぅぅっ♥」グイッ グイッ
長門「私の慰み者になるはずだったのにすっかり私を慰み者にしようとして…なんとも男らしいな」
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ショタ提督「んっ…はぁっ♥あっ♥あああっ♥ああっ♥」グイグイ グイグイ
長門「それとも私を孕ませたいのか?その歳で」
ショタ提督「っ…♥」ビクッ
長門「……艦娘と人間の妊娠確率はな…人同士のそれに比べれば決して高いとは言い難い」
長門「が、ゼロじゃない」
ショタ提督「……!!」バクンバクン
長門「上手くやれば…孕んでやれるかもしれないぞ?提督の赤ちゃん」
ショタ提督「っ…♥っ…♥」カクカク カクカク
長門「今の話を聞いて逆に昂ってくれたか♥これは困ったなぁ♥」
ショタ提督「はぁっ…はぁっ♥」パンパン パンパン
長門「後先考えない腰使いで全力へこへこ…♥男らしくてご立派ご立派♥」
ショタ提督「ああっ♥あああっ♥ながとぉっ♥」パンパン パンパン
長門「んっ…♥いいぞ提督…♥もっとあなたを感じさせろ…♥」
ショタ提督「あっ…あぁぁっ♥ながとっ…♥ながとっ…♥」パンパン パンパン
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長門「はぁ…♥ん…♥」
ショタ提督「うぅ…ああっ♥あぁぁぁっ♥」パンパン パンパン
長門「ん…♥終わりが近いんだろう?その前に頼み込んでみろ」
ショタ提督「あぁっ♥あぁっ♥あぁぁっ♥」パンパン
長門「今なら気をやりかけている部下が勘違いしてお願い事を聞いてくれるかもしれないぞ?」
ショタ提督「な、ながとっ♥ながとっ♥うぅぅぅっ♥すきっ♥すきぃっ♥ぼ、ぼくのものになって♥」パンパン パンパン
長門「それはつまり私にあなたの子を産んでほしい、ということなのか?」
ショタ提督「それは…その…うぅぅっ♥」パンパン
長門「はっきりと言え」
ショタ提督「ご、ごめんなさいっ♥僕の子を産んで♥妊娠して♥」パンパン
長門「ふん、肝心なことをはぐらかそうとする男に、っ、子宮まで許すのは気が引けるなぁ♥」
ショタ提督「あっ、あ、や、やだぁっ♥」パンパン パンパン
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長門「なら頼み込め♥ちんぽで私をその気にさせてみろ♥私に孕めと言ってみろ♥」
ショタ提督「あぁっ♥あぁぁっ♥孕んで♥ながとっ、僕の赤ちゃん孕んでぇっ♥」
長門「〜〜〜〜〜〜♥」ゾクゾクゾク
ショタ提督「ながとっ、すきっ♥孕んで♥ながとっ、ながとぉっ♥」パンパン
長門「いいぞ♥出せ♥情けないおねだりしながら全部出せ♥」
ショタ提督「あああああああああっ」ドピュッ ドピュッ ビュルルルルル♥
長門「んっ……ふふふふふふふ♥」
ショタ提督「はぁー…♥はぁー…♥はぁー…♥」ビュク ビュク
長門「お疲れ様…と、言いたいところだが、まだまだ夜は長いぞ?」
長門「安心しろ、これでもかというほど満足させてやる」
長門「そのせいでちんぽにどうしようもないくらい負け癖がついてしまうかもしれないが…」
長門「責任は取ってやるから、安心しろ…♥」
ショタ提督「は…はひぃ…♥」
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………………
……………
…………
………
……
…
…翌朝…
陸奥「入渠完了!朝の演習には間に合わなかったけど今日からバリバリ…」
ショタ提督「お、おかえりー…」
陸奥「ってどうしたのその顔?」
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あぁ^〜
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ショタ提督「え?な、なんのこと?」
陸奥「なんでそんなほっぺやらおでこやらにゴテゴテとガーゼ付けてるの?」
ショタ提督「それ…は…その…」
長門「ちょっと赤くなってしまってな。大したことはないと思うが念のためだ」
陸奥「虫刺され?」
長門「まぁ…その…キスマー…」
陸奥「!?」
長門「じゃなくて痣のようなものができてしまってな」
陸奥「あ…そ、そう」
ショタ提督「……」
長門「……陸奥の言うとおり…だったな。姉妹艦のいうことは聞くべきだ」
陸奥「え?」
長門「火遊びは…程々にしないと…な」
陸奥「え」
-
完
長門でそこそこの長さのSSはお久しぶりになってしまいました
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これは子供達の憧れビッグセブン
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玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
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ヌッ!ヌッ!ヌッ!(カットイン)
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サディスティックな言葉責めしてた長門があの後一晩中ショタ提督の顔中にキスしまくってた事実に興奮する
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長門のおねショタはいいぞ
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