事務所から検便あるって言われてたんで近所の犬の糞を提出。
前もこれで通ったからいいよね？間違って朝出しちまったんでもう出ないぜ！
今日は、辛さが口内炎に沁みるバーボン飲みながら
テンション上がった時に作る男のパスタをマジ仕込み！
（拓也はアルデンテが好き）。ウリの仕事で移動が無い時は
ライブ感覚でキッチンドランカー拓也の30分ぐらいクッキングが繰り広げられ
テーマソングはマヨネーズの精が踊ってる様な感じじゃなくて
俺はアニメソングをイヤホン爆音で聞きながらマジビート刻みまくり。
刻んでるのは玉ねぎなんだけどさ。拓也ゎ何故か玉ねぎは目に沁みないタイプ。
熱蝋を明かりにしてるせいなのかもしれないけれどね。そうこうしてる内にアラームが鳴る。
チクショー！茹で加減が強かったぜ！やっぱ、知らないトコの麺茹でると
一回食してケツからどんな感じに消化されるかで決まる俺の調理スタイルの肌に馴染まず
全然上手く行くビジョンが思い浮かばない。ここまで凹むと拓也ゎウリの仕事でもきっと良い事が無い。
そう思い込むしかないぐらいに凹む。チキショー！玉ねぎの次はガーリックだぜ！
雄叫びあげながら摩り下ろして行ってトマトをベースにしたソースを仕込み
これが雄の飯だぜ！って感じのパスタが仕込まれる。
ちょっと冷水で〆た麺にスパイシーなソースなんで拓也ゎ夏バテした事が無いんだよ。
何故か俺が作ったパスタはみんな食べたがらないんだけどさ
ひょっとしたらこの激エロテイストの匂いだけで目が眩んでしまって
されるがままに俺のマラにタダケツされるのが怖いんじゃねえの？って思いながら
俺はただ俺だけの味を作り出していくだけだ
あんまり動物性たんぱく質とっちゃうとさ
俺の中のテストステロンが激ヤバ数値叩きだしちゃって
獣の匂いがしてたあの頃に戻っちゃうかもね。
だけどウリの貯金で自分へのご褒美って日には古い脂の匂いが壁に沁みこんだ様な
寂れた焼肉店に足を運ぶ。こういう時に六本木とかの良いトコの肉もいいんだけどさ
あれはディナーって感じで飯食ってるって感じがしないし
高い肉独特の脂が胃を休ませねえから嫌いだ。そこに店内の清潔感ある香りが
鼻を通ると違和感ありまくりで俺はああいうところではビールばっかり飲むしかない。
それにしても誰も知らない様な澱んだ街角の店で網を突くのは良いな。
脂身が垂れてちょっと火柱立ったり、カルビ独り占め出来ていい気分。
とか舌鼓鳴らしてる間に頼んでたホルモンが到着。俺は生焼けだと食えたもんじゃないコイツが大好きだ。
焼ける匂いだけでもっと喰いてえと言う感情だけが俺を支配する。
こういうカロリーオーバーな食事しておかないとさ
ウリの週1あるかないかの休みまでに体重とかガタイの艶を維持出来ねえんで
今日だけは満腹中枢が壊れた人間火力発電所だぜ！スゲー。コリコリ。
いくらデカマラのシャブリしてもアゴが疲れないのはこのホルモン食いの成果なのかもね。
テンション上がると舌噛んじゃうけど、俺は冷静に肉を噛み潰す。
そこにハイボール流し込んだ時の爽快感だけが俺だけのフィニッシュって答え。
お腹パンパンに膨らませて支払いを済ませると夜の街へ。
肉の焼ける匂いをしみ込ませたエロビルダーのガタイが彷徨うとか
俺を巡って争われる男達が点と線で繋がるデンジャラスなストーリーの幕開けかもね。
最近のレモネードと言い拓也さん流行の波がきている・・・？
俺が住んでた地域では精液の事をヤ○ルトとか隠語で言う様な中学校時代だった。
ドロドロの精液作るには糖分の摂取が手っ取り早い。精液の成分が果糖なのが関係してるのかな？
それにウリの激エロファックはベッドで行われるトライアスロンみたいなんで消化の悪いモノ食べてると
文字通り消化不良なボーイになっちまうんで評判ガタ落ち確定だぜ！
熱出して寝込んでる人の療養食みたいに俺は缶詰のミカンとか桃缶を喰いまくる。
たまんねー。授業中眠たくなってそうな部活少年だろうとこれはヤベー覚せい剤だぜ！
ついでにヨーグルトも食べて俺のスクランブル発進はいつでもOKだ。
ゼラチン混ぜてゼリーにしても超美味いし、一人占めするのが子供の頃からの夢だった
俺にとってはウリで狂う事とは別方面で満たされまくり。私生活が充実してないと
笑顔をキープするのは難しいからね。でも俺はどちらかと言うとウケの仕事が多くて
結果ゼラチンをドロドロにした白濁液がトコロテンしていくだけだ
でもキメションから甘い匂いがしてきたらちょっと血糖値考えなきゃならないんで
ガタイ休めない程にウリの後は筋トレしまくってひたすら汗と一緒に
体内のエネルギー燃やしまくるだけだぜ！ちなみに筋肉イジメまくった後の鯖の水煮も美味しいって答え。
これが説得力ってやつなのか
また食べることで発生するデメリットを自分と結びつけるのは拓也さんらしくないのでメリットに目を向けるかデメリットすらメリットに変えてしまうある種都合のいいポジティブな表現を考えてはいかがでしょうか
水が沸騰した鍋に例のセクシーな手付きでパラパラっと調味料を落とし込む俺。
拓也は暴飲暴食する時があると必ず野菜だけの生活にシフトする。
ガタイ酷使してるから胃に優しかったり腸の壁を修復する食物繊維の網で
たまには身体を補強しないとマジ死んでしまうぜ！
グレまくってコンビニ飯ばかりだと内臓に脂身貯まるし金も嵩むから
俺はギン目でスーパーの野菜を吟味するけど最近の野菜は高いな！
それはそれとして畑のバター？肉？何だったか分からねえけどとにかく栄養価の高いブロッコリーを主体とした
野菜スープの出来上がり。鶏ササミがあれば完全にビルダーの食事かもね。
だけど野菜の風味だけで心が和むし鶏ササミ茹でただけの奴ってボソボソしてるから
テンションが下がって嫌いだ。後はさっきまでゴム着けてケツに入れてたキュウリと人参を
野菜スティックに切り分けて、拓也の野菜定食の出来上がり。
こういう薄味な控えめなの食べてるから俺は滅多に病気にならないのかな？
なんて思いながらウリの仕事の着信を待つ。リンゴも腸壁壊した時の修復に使えるからおススメだぜ。
申し遅れましたが、いつも皆様方のご教授の力をお借りしているラーニングの者です。
ウリで狂うのはこのご時世で危険だと判断し、新ジャンルとして書いてみました。
毎度拙著ではありますが献上します
>>3
精進しますが筋トレやった反動でタンパク質に飢えた為
地元の山でアオダイショウ食べるのにハマってるんで
精度としては落ちるかもしれません。押忍
この兄貴ですよね？
ラーニング以外に食の趣味があると思ってたらウリ×食を生み出すとは恐れ入った
でも面白かった
アビスに挑むのは探掘家だろ！いい加減にしろ！
それに拓也の怪文書を作り出すことをアビスに挑むと形容するな！
全く度し難い…度し難いぞ！
そして新しいジャンルに乗り出したことで芸風の幅が広くなったのも素晴らしい
ここまでくると既に開けて住み着いてる感はある
たまにはケツにも栄養あげなくちゃね。俺はサウナで蒸し上がって
水分補給もしないままコンビニで買った棒のアイスを体温上がりっぱなしの
雄膣の中にブチ込む。今日はクリームソーダ味だぜ！液体窒素喰らったみたいに身体の芯まで
熱奪われて、これが新しい熱中症対策かもってSNSで広めたいけど
拓也ゎ下ネタ呟かないサーフ系会社員で通ってるので言いたくても言えない。
って言うか良い子は真似しない方いいかも。残りのソーダ味の棒アイスを
俺の激エロなベロテクでチュパ音立てながら吸ったり舐めたりしてる内に
ケツの中では雄膣から溶けて白濁したクリームソーダがドロリ。
スッゲーエロいから、今度、ウリの余興でヤってみようかなってアイデア浮かばせながらも
ちょっとスクワットしながらポタポタ流れ落ちるアイスの液体が生ぬるくなって行くのを感じながら
生で種受けされた時の事を思い浮かべてちょっとムラムラしてくる。日常からアイデアが湧き出るんで
ソーダ味の男の子な味を全身で感じながら、箱のアイス何本刺しまで行けるかチャレンジ。
この後ガッツリ体温下がってまたサウナ行く事にしたのは内緒だぜ。
だけど次に会う客が俺のマンコ味わう時に凄い美味そうに食べてくれるとか考えるとさ
いつの間にかトッピングが増えて行ってパンケーキ食ってそうな女達にまでウケて
パシャパシャ写真撮られていいねボタン連打されて地上波デビューとかも夢じゃないのかも。
なんて甘い夢なんか見ると思ったかよ？拓也の難易度は基本インフェルノなんで
R指定どころかZ指定受けてひたすらシリアスな味付けの俺がネットの海で泳ぎまわるのを見せつけるだけだ。
>>14
ご無沙汰してます。
最近、ヤマカガシやマムシ捕まえる回数の方が増えて怖くなったので
今は川魚をゆっくり釣ってます
ガリガリ君をスケベな目で見るのやめろ
井之頭五郎の「ソースの味って男のコだよな」発言をいやらしい目で見るのはやめろ
万物に宿る汎神論的拓也さん
ガタイ鍛えると言えば修行だよね。スゲエ山奥まで来て今日は最高の狩り日和。
こうやってエロガタイプンプンさせても虫一匹寄ってこないのは
俺がパキギメ状態の言いたい事も言えないポイズンな匂い出してるからかもね。
飯は出来るだけ現地調達のサバイバルトレーニング。もう少し余裕があったら近所に別荘構えて
大自然のパワー浴びながらマイナスイオンに包まれて都会の喧騒を忘れるのもいいかも。
そんな事考えながらいつになく湿ってる森林は一気に戦場へ。何も無いのにその部分だけ
妙に薄暗く感じる。プレデターの様に擬態してるつもりでも俺は一瞬の変化を逃がさない。
居たぜ！なかなかに大物のアオダイショウだぜ！お見合い状態な出会いだったから
俺も結構マジビビり。だけどコイツを捕まえてタンパク質として摂取するのが
修行の目的なんだ。（拓也ゎ犬猫触れないけど爬虫類は平気）
ガキの頃のカンは鈍っていないのか、逃がさない様にジタバタ格闘したけど
首根っこ捕まえて噛まれない様にして南無。躊躇せずに首をナイフで大切断。
お前の命は無駄にしないぜ。俺の血肉に溶けて生き続けるんだからな。
脊髄をナイフで仕留めた後は拓也のクッキングの開始。
裸エプロンで調理してるんでこんなトコに野生のホモが居たら飯どころじゃないかも
って要らない心配をしながら、皮を剥き下処理をする。
剥いた皮の青臭さがノンケの洗ってないチンポみたいでエロいぜ！
後は串に刺して焚火の中でカリカリになるまで焼く。
調味料着けないまま食べると、本当にサバイバル飯な感覚が味わえるんで
血肉に飢える原始的な衝動が俺の激エロガタイを更にカスタマイズしていく。
質素な鶏肉って感じの食感なんで、虫食べるとかしなくても
次世代型タンパク質は蛇を食べる方にシフトしていかねえかな？
そうすればもっと獣臭漂う野郎が増えてもっとセックスがワイルドになっていくかも
なんて要らないマーケティングを考えながらも拓也は明後日からウリ7連勤入ってるんだけどさ。
良く考えたらバスの時刻表を家に忘れた事を思い出す。不安の余り眠れなくなったし
綺麗な星空をスクリーンにしてカエルの合唱を聞きながら殆ど眠れない夜を明かす事となっちまったぜ。
アオダイショウ食べる件は実体験なので、拓也さん成分控えめかもしれませんが献上します
どんどん進化しててすごいですねこれ
既に高位の次元にたどり着いている可能性がある
拓也さんの怪文書の基本を踏まえた上で、
自身の実体験を作品に盛り込むという応用を利かせ、１つ上のステージに進んだ感がある
面白いだけにそこは心配ですね
偽造ではなくて二次創作だからセーフ
このままタクヤをキメていけばいずれ本物と遜色ない怪文書が出来そうな感じです