ナルメア「『ナルメア様、貴女を【全世界お姉ちゃんサミット】に招待します』…？」
ナルメア「こんな招待状が来たんだけど…」
ナルメア「全世界お姉ちゃんサミット…」
ナルメア「団内でも『お姉ちゃん会議』ってあるけど、その関係かな？」
ナルメア「他の子達にも聞いてみようかな」
ヴァンピィ「ヴァンピィちゃんそんなの知らないよ？」
ヘルエス「そのような会議も手紙も存じませんね」
レオナ「うーん、そういうのは知りませんね…」
ジェシカ「アイルにも聞いてみたけど知らないって言ってましたよ」
ククル「ククルお姉ちゃんも初耳だな〜。シルヴァ姉も別に何も言ってなかったし」
メーテラ「そんな会議知らないわよ。ところで団長どこにいるか知らない？」
ナルメア「う〜ん？弟や妹がいる子達に聞いても知らないって言ってるけど…イタズラかな？」
ナルメア「…一応会場まで来てみたけど…」
ナルメア「会議場って言っても小さい喫茶店みたいね」
ナルメア「『全世界偽姉サミット会場』って垂れ幕がかかってるけど…」
ナルメア「誰もいないみたいね…」
ナルメア「これなら団長ちゃんのお世話をしてれば良かったわね…帰ろうかな？」
？？？「お姉ちゃんサミットとかで呼び出されてレイシフトで遠くカルデアから来たもののイタズラみたいですね。
ああこんなことをしてる間にも不埒なサーヴァントたちが立香クンを狙っているはずです！
師匠を名乗ったり母親を名乗ったり後輩を名乗ったり不審なサーヴァントばかりですからね！
早くカルデアに戻ってお姉ちゃんが『上書き』してあげないと！」
？？？「せっかく【ラビリンス】のマスターからお休み貰って弟くんと一緒にいようと思ったのになぁ〜。
最近王宮が騒がしいみたいでギルド活動が忙しくてほとんど弟くんに会えてないし。
こんな手紙でお姉ちゃんサミットだとかでランドソルから呼び出されたけど無駄だったな〜。
あ〜、早く帰って弟くんに会いたいよ〜」
弓ジャンヌ「ん？」
シズル(プリコネ)「あれ？」
ナルメア「…」
弓ジャンヌ「…」
シズル「…」
ナルメア「…！」(コクリ)
弓ジャンヌ「…！」(コクリ)
シズル「…！」(コクリ)
3人「…」(ガシッ)
(同志であることを互いのオーラで一目で見抜き、頷き合って手を取り合う3人)
ナルメア「そうなんだ、みんなお姉ちゃんだったのね」
シズル「血が繋がってないけど弟くんは私の弟くんなんだよ！」
弓ジャンヌ「私も立香クンとは血が繋がってませんがお姉ちゃんです！
ちなみに妹も2人いますし別側面の私ももう1人います！」
ナルメア「うんうん！お姉ちゃんであることに血の繋がりなんて関係ないわよね！
私も団長ちゃんのお姉さんだけど血は繋がってないもの！」
弓ジャンヌ「ふふっ。私たちお姉ちゃん同士、いい仲間になれそうですね！」
シズル「うん！3人でお姉ちゃん同盟だよ！」
ナルメア「ふふ、お姉さん仲間ができて嬉しいな！」
ペコリーヌちゃんとコッコロちゃんとキャルちゃんってシズルちゃんの知り合い？」
シズル「え？その３人を知ってるの？」
ナルメア「うん！私はその時には用事で外出してたから会わなかったんだけど。
団長ちゃんたちが※『グルメ街』ってところでその３人の子と会ったんだって。
男の子を探すのを手伝ったって聞いてるわね」
シズル「あ、その男の子が私の大事な弟くんなんだよ！」
ナルメア「そうだったのね。お姉さんもシズルちゃんの大事な弟ちゃん、見たかったな」
シズル「私もナルメアさんの大事な弟くんを見たかったな〜」
弓ジャンヌ「二人にはそういう繋がりがあったんですね」
※グラブルのプリコネコラボイベント「蒼空の食卓を共に」のこと。サイドストーリー入り済
弓ジャンヌ「え！？毎日つきっきりでお世話を！？」
ナルメア「うん！団長ちゃんが起きたら顔を洗うお湯やホットミルクを持って行ったり、
着替えを持って行ってあげたり。ご飯の時もいつもあーんしてあげるのよ？」
シズル「いいな〜。私の弟くんは今記憶を失ってるて美食殿のギルドハウスとかサレンディア救護院ってところに住んでるんだ。
それに上司から弟くんと接触しちゃダメって言われてるからお世話しに行けないんだよ。
現実の世界なら弟くんの家に毎日起こしに行ってたし、食事だってあーんしてあげてたんだけどな」
ナルメア「弟ちゃんが記憶を失ってるだなんて…シズルちゃん、平気なの？」
シズル「大丈夫だよ？弟くんは記憶を失ってても優しいし、弟くんはいつも弟くんだから！
でも昔の弟くんとはちょっと違うから少し寂しい気持ちになることもあるかな」
弓ジャンヌ「シズルさんも大変なんですね。
私もナルメアさんみたいに毎日お世話をしたいんですけど、
いつも後輩を名乗る不審者や母親を名乗る不審者に妨害されて大変なんですよ？
最近ではエリセさんとかいう後輩を名乗る不審者がもうひとり増えてしまいましてね」
シズル「妨害されてもめげちゃダメだ、ぞっ！」(頭突き)
弓ジャンヌ「いたっ！」
シズル「弟くんは多少乱暴な手段でも守らないとダメだよ！」
弓ジャンヌ「そうですね！帰ったら即強硬手段に出ますよ！」
ナルメア「2人とも大変そうだけどそれぞれの弟さんのために頑張ってほしいな。
2人ともこんなにいい子なんだから」
シズル「あーあ、私もナルメアさんみたいに弟くんをおはようからおやすみまでお世話したいな〜」
弓ジャンヌ「同感ですね…私も立香クンとお風呂とかベッドのお世話をしてあげたいですさせなさいさせろ今すぐさせろ」
弓ジャンヌ「合鍵ですか？」
シズル「うん、現実世界の話だけど弟くんのお父さんやお母さんに信頼されたら貰ったんだよ。
その合鍵でいつも弟くんの顔を見に行ってたんだ」
弓ジャンヌ「なるほど、周りの人の信頼を得ることもお姉ちゃんにとっては大事なのですね。
ダヴィンチちゃんとかゴルドルフ所長への点数稼ぎも立香クンを狙うためにいいかもしれません」
ナルメア「団長ちゃんの周りの人…ルリアちゃんやイオちゃん、辺りになるのかな？
そういう子たちにももっとお世話した方が良いのかしら」
弓ジャンヌ「真正面から立香クンを犯すだけではなくそういう搦め手も必要。
うーん、勉強になりますね」
シズル「弟くんのためなら我慢だってするしなんだってするのがお姉ちゃんだよ！」
弓ジャンヌ「弟のためならなんでも…！良いことを言いますね！」
ナルメア「私も団長ちゃんのためになんでもしていく！」
ナルメア「うーん…全部なんだけど、１つだけ挙げると私を変えてくれたこと、かな」
シズル「変えてくれた…？」
ナルメア「うん。かつての私はある人物に認めてもらいたくて、でも認めてもらえなくて。
自分に少しも自信が持てなかったの。
ただいつも、先の見えない真っ暗闇を歩いているような感覚がしてた。
でも団長ちゃんがそのままの私を好きになってくれて、団長ちゃん以外の皆もありのままの私を受け入れてくれて。
それに団長ちゃんのおかげである人物とも和解できたし…団長ちゃんが私にすべてを与えてくれたの」
シズル「そうだったんだ。私も弟くんが自分を変えてくれた、のかも」
弓ジャンヌ「シズルさんもですか？」
シズル「うん。小さい頃ね、両親が忙しくて私はずっと寂しくて一人だったんだ。
そんな時近くに住んでた弟くんと出会って、一緒に遊んだり過ごしたりして本当の姉弟みたいに育って。
そうしたら寂しくなくなったんだ。
もし弟くんが居なかったらずっと寂しいままだったかもしれない。
だから私は弟くんのためなら何でも出来るし、ずっと一緒にいたいと思ってるんだ」
ナルメア「シズルちゃんも弟ちゃんのおかげで変われたのね。ジャンヌちゃんも？」
弓ジャンヌ「ええ、私も立香クンのおかげで変われたと言っても過言ではないでしょう。少し話が長くなりますが、よろしいですか？」
シズル「大丈夫だよ〜。」
ナルメア「わたしも大丈夫よ！」
弓ジャンヌ「そうですか、ならお話いたしましょう。
あれは立香クンがマスターになる前、日本の東京の山奥(奥多摩辺り)のドンレミ村で私と立香クンと妹2人の4人だけで楽しく暮らしていた頃のお話です…」
弓ジャンヌ「…そうして立香クンは『ジャンヌお姉ちゃん、僕もう我慢出来ないよ…！』と言いながら私を押し倒しました。
それを私は優しく受け入れ、私達は更に深い絆で結ばれた家族となったのです…」
ナルメア「うっ…ぐすっ。そんな感動的な話が弟ちゃんとの間であったのね…」
シズル「悪の組織カルデアから送り込まれた自称母・自称師匠・自称後輩たちとの戦い、謎のイルカ(後にサメにバージョンアップ)との出会い、
そしてジャンヌちゃんを精神異常者に仕立て上げて愛する弟と引き離そうとする謎の集団との戦い…すごい波乱万丈だったんだね。
私も弟くんの部屋に深夜合鍵で侵入しようとしたら警察のコスプレをした謎の集団が妨害しようとしてきたことがあったな〜」
シズル「(ん、そういえば東京にドンレミ村なんてとこ、あったかな？)」
弓ジャンヌ「でもその御蔭で立香クンと身も心も結ばれたんですよ！」
シズル「私もまだ弟くんとそういうことするのは早いかな。でも弟くんがどうしてもって言うなら…」
弓ジャンヌ「でも時にはそういう逆レイプも必要ですよ！」
ナルメア「うーん…私もあまり乱暴なのは…。それに私は団長ちゃんにリードしてほしい、かな？」
シズル「でも強硬手段は大事だよね。私もリノちゃんっていう義理の妹みたいな子がいるんだけど、
隙あらば頭突きしたりボディブローしたり顔を踏みつけたりしてるよ」
弓ジャンヌ「私もです！立香クンとの関係を邪魔するなら妹たちでも一緒に犯してます！
前は私はアンタの妹なんかじゃないって黒い大きい妹が抵抗してたんですけど、
立香クンとセットで犯してたら今は従順な妹になったんですよ」
弓ジャンヌ「絶対そうするべきですよ！」
シズル「うんうん！弟くんを取られちゃう前に！」
ナルメア「そう…そうよね！分かった！団長ちゃんを襲ってみる！
抵抗されたら手とか足とか斬り落としちゃえばいいのかな？」
弓ジャンヌ「ええ、抵抗出来ないようにするべきですからね。
痛いって暴れるかもしれませんが可愛い弟のためです。
いつかきっとお姉ちゃんの愛をわかってくれる日が来ます」
シズル「そうそう！可愛い弟くんを傷付けなきゃいけないこっちの心も痛いんだからおあいこだよ！」
ナルメア「ありがとう！お姉さん勇気が湧いて来た！」
ナルメア「もうこんな時間なのね。楽しかったけどそろそろお開きにしましょ？
早く帰らないと団長ちゃんも心配しちゃう」
弓ジャンヌ「そうですね、私も早くレイシフトで帰らないと。
楽しい時間は早く過ぎるんですね。しかし私と同じお姉ちゃんが2人もいるとは思いませんでした」
シズル「すっごく楽しかったよ！またこうしてこの3人で集まれたらいいな」
ナルメア「うんうん！絶対集まりましょう！お手紙も書くわね！」
弓ジャンヌ「次回は立香クンを連れて来ますね。皆さんも弟さんを連れて来てトリプルデートとか良いと思いませんか？」
シズル「面白そう！絶対弟くんを連れてくるよ〜！」
ナルメア「私も可愛い団長ちゃんを2人に見せてあげたいな！」
弓ジャンヌ「じゃあそれまでに皆それぞれ弟を暴力で逆レイプしておきましょうね！」
シズル「うん！」
ナルメア「はーい！」
弓ジャンヌ「お姉ちゃん同盟、ファイヤー！」
3人「ファイヤー！！！」
心配で見に来たグラン・ぐだ男・騎士くん「「「やべえよ…やべえよ…」」」
3人「ファイヤー！！！」
心配で見に来たグラン・ぐだ男「「やべえよ…やべえよ…」」(遠くから偽姉３人を眺めている)
心配で見に来た騎士くん「…？」(きょとんとした顔で２人を見ている)
グラン「とりあえず逃げようか…」
ぐだ男「うん…このままだととんでもないことになりそうだし…」
ﾊﾟｷｯ(枝を踏む音)
ぐだ男「あっ、ヤバい…」
グラン「大丈夫だよ、こんな離れてるんだから木の枝の音くらい。それより早く逃げないと…！」(ダッシュで逃げようとする３人)
ナルメア「団長ちゃーん！！」(蝶になって瞬間移動してグランの行く手を阻む)
弓ジャンヌ「立香クン！！」(イルカに乗ってぐだ男の逃げる先に着地)
シズル「弟くーん！！」(白翼を生やし超速移動で騎士くんの行く手に先回り)
グラン・ぐだ男・騎士くん「「「 」」」
ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ…
弓を持った元気そうな少女「さて！シズルお姉ちゃんたちもあっちで盛り上がってるみたいですし、こっちも始めちゃいましょう！」
フライパンとぬいぐるみを持った女の子「わぁ〜！ぱちぱちぱちぱち〜！」
黒い鎧を着た金髪の女性「…はぁ、なんで私がイルカ女改めサメ女と一緒にこんなとこに来なきゃいけないのよ…」
弓を持った元気そうな少女「じゃあ始めましょう！『全世界偽妹会議』を！」
フライパンとぬいぐるみを持った女の子「わぁ〜い！！」
黒い鎧を着た金髪の女性「…。」(すごく嫌そうな顔)
ランドソルから来ましたギルド『ラビリンス』のリノです！お兄ちゃんとは血が繋がっていないけどお兄ちゃんなんですよ！」
フライパンとぬいぐるみを持った女の子「おにいちゃんのきくーだんのヤイアだよ〜、よろしくね〜！」
黒い鎧を着た金髪の女性「…」
リノ「ほら、あなたも妹なんですから自己紹介しましょうよ！」
黒い鎧を着た金髪の女性「誰が妹よ、っていうかあいつは兄じゃなくて弟…じゃなくて。
…まあいいわ。カルデアのサーヴァント、ジャンヌ・ダルク・オルタよ」
ヤイア「リノおねーちゃんにじゃンヌおねーちゃん！よろしくね〜！」
リノ「はーい、よろしくおねがいしますねー！」
邪ンヌ「…はいはい。よろしく」
ヤイア「わぁ〜、おっきなパフェだぁ！」
リノ「お金は私が払いますからいっぱい食べていいですからね！
えへへ、私にはお兄ちゃんやお姉ちゃんはいますけどヤイアちゃんみたいな妹もいいかもですね〜」
邪ンヌ「…はぁ」
リノ「そういえばヤイアちゃんの声ってミミちゃん(※)そっくりですね！
これは『タニシの水煮』ってやつじゃないですか！？」
邪ンヌ「『他人の空似』でしょ。…しかしなんで妹でもない私がこんなとこに呼ばれなきゃいけないのよ。
しかもアレが暴走したら私が止めないといけないだろうし」
リノ「でも邪ンヌさんも血が繋がっていないお姉ちゃんがいるんでしょ？」
邪ンヌ「アレは姉じゃない。姉を名乗ってるだけというか、もっと厄介な何かよ」
リノ「うちのお姉ちゃんだって厄介ですよ、隙あらば私に頭突きしてきたり私の顔を踏もうとしたりしてくるんですよ！？
…まあそれはともかく、そんな姉の他に血が繋がってない大好きなお兄ちゃんもいるなら
私達と同じじゃないですか！
そう！私達は『同じ串のイワナ』ですよ！」
邪ンヌ「…『同じ穴のムジナ』。そもそもアイツは兄じゃなくて弟よ。
まあ『私』は生み出されてまだ３，４年だから兄なのかもしれないけど。
それにアイツは兄と言うより…なんでもないわ」
※ミミちゃん・・・プリンセスコネクトのキャラクター。うさぎの獣人のちびっ子。ヤイアちゃんと声優さんが同じで似たようなロリキャラ。
邪ンヌ「！？…べ、別に嫌いってとは言ってない、わよ…」
ヤイア「じゃあすきなの？」
邪ンヌ「…う…うう…」
ヤイア「じーっ…」
邪ンヌ「ま、まぁ…そうなのかもね…」
ヤイア「えへへ、じゃあヤイアたち３人ともいっしょだね！
ヤイアもリノおねーちゃんもおにいちゃんだいすきだから、みーんなじぶんのおにーちゃんがだいすき！」
邪ンヌ「…ふふ。そうね」
リノ「ふっふっふー、邪ンヌさんもヤイアちゃんには敵いませんね！」
邪ンヌ「私の妹みたいなのにオルタリリィって小さいのがいるから今度連れてくるわ。
年も近いし友達になれるんじゃないかしら」(ヤイアの頭を撫でながら)
ヤイア「わぁ〜！じゃンヌおねーちゃんありがとー！どんな子なのかな〜？」
現在放送中のアニメ「プリンセスコネクト！Re:Dive」最新話の第１１話では騎士くんの姉を名乗る異常者ことシズルと妹を名乗る一般人リノが登場しました
地上波初登場の偽姉を楽しみましょう
ちなみに現在復刻中のFGOイベント「ラスベガス御前試合」では弓ジャンヌも登場しています
偽母も入り乱れて戦う様子はぜひ見ましょう
あと最近ではナルメアさんの水着バージョンもバランス調整で超強化されて偽姉ブームが来ているといっても過言ではないですね
ソシャゲ界３大偽姉には今後とも注目です
あと偽姉同盟と違って偽妹たちはすごく平和に仲良しになりそうだと思いました
でもなんだこの展開！？（驚愕）
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ヌッ！
ヌゥン！ヘッ！ヘッ！
ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛
ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛！！！！
ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ！！！！！
フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン！！！！
フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン！！！！(大迫真)
ナルメアさんくらいしか知らないんですが
満場一致で弓ジャンヌですね…
シズルは日常に侵食してくるけど非合法ではなく暴力もそこそこで世界には興味がない
弓ジャンヌは気軽に暴力をふるうし洗脳してくるし世界に害があるタイプ