伊織「LINEやってる？どこ住み？彼女いる？(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)は未使用？欲しいものある？お姉さん欲しい？」
ボイジャー「通信ならしてるよー住みかは地球だけど宇宙みたいなものかなぁ残念ながらこの体はボロボロの使用済みだよ」
伊織「なっ！この歳で経験豊富...も悪くない！！お姉さんと飛び立ちましょう！！」
ボイジャー「うわー引っ張らないでよぉ、ぼ、ボクにはエリセが居るんだ」
伊織「か、彼女持ちなの？いいわ、今の私はバーサーカー奪い取ってでも」
？？？「こ、こらーーー！！や、やめな、やめてくださーい！」
伊織「貴女がボイジャーくんの彼女？」
エリセ「彼女！？///そ、そんなのじゃありません！！けどボイジャーは大事な友であり心の支えだったり、私なんかの事気にかけてくれて...あの、その...とにかくボイジャーは渡せません！」
ボイジャー「エリセ...」
ぐだ「こらー！伊織ちゃん！またそうやって狙ってー！」
伊織「ちちちち違います！！私は決してこの無垢な○○を私の秘技でモノにしようなんて考えてない！絶対！この子達の友情にちょっと濡れただけ！！」
ぐだ「もー大丈夫だった？」
ボイジャー「エリセが居たから ぼくは大丈夫だよー」
エリセ「///」
伊織「騒がせてごめんなさい」
ぐだ「もー頼むよ」
伊織「ところで...エリセちゃん」
エリセ「なんでしょうか」
伊織「貴女もタイプだわ、そのボイジャーくん含めて3人で盛り合わない？」
おわり
伊織復刻&ラスベガス復刻は先刻スタートしました。自分は諦めました