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キャル「今日こそペコリーヌのやつを殺ってやるわ!」【プリコネSS】
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キャル「ふん、あいつらこんな魔物だらけの森の中での採集クエスト受けるなんてバカよね」
キャル「確実にこの道を通るはず…不意打ちで魔物をけしかければ、いくら頑丈な腹ペコ女でも確実にやれるわ!」
キャル「先ずはあたしのプリンセスナイトの力で魔物よ集まれ」
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ゴーレム&ブルーゴーレム「ンゴゴー」
ウキキー「ウキー」
ゲートキーパー「パカパカ」
ウパルパ「ジュルジュル」
ドリルモール「オホー」
プチグリフォン「ぷぷぷっぷきゅるきゅる〜」
魔物?「オッスお願いしまーす」
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キャル「へぇこの辺の魔物にしちゃあなかなかよさそうなのが揃ったじゃない」
キャル「でもこんな小さいプチグリフォンに戦わせるのはかわいそうよね」
キャル「さぁ魔法を解いてあげるからおまえは森へお帰り」
プチグリフォン「ぷぷぷっぷきゅるきゅる〜」
キャル「気をつけて帰るのよ〜」
魔物?「アーナキソ」
キャル「別に泣くようなことじゃないでしょ…って」
魔物?「?」
キャル「なによこのおっさん(驚愕)」
野獣先輩「見とけよ見とけよ〜」プルンプルン
キャル「きたねー脂肪の塊を揺らすなー!あぁ自分は雌だって言いたいのね」
キャル「ていうかあんた何者?パッと見人間に近いけどあたしに操られてるってことは魔物なのよね?」
野獣先輩「んにゃぴぃ…」
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キャル「しゃべれるのかしゃべれないのかどっちなのよ」
キャル「てかあんた強いの?魔法とか使えたりしない?」
野獣先輩「出そうと思えば(王者の風格)」
野獣先輩「邪剣『夜』」ブォン
キャル「え?なに?その剣あんたが魔法で作ったの?」
野獣先輩「ちょっと刃ぁ当たんよ〜」
キャル「へ?」
野獣先輩「ぶっちっ刃」シュン
キャル「何よ空に向かって剣振っちゃって…」
…………ドゴーーーーン
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キャル「!?遠くの岩山が突然崩れて…嘘でしょ?あれあんたがやったの?」
野獣先輩「多少はね?」
キャル「まだ本気じゃないってこと?どうなってんのよ!そもそも今の結構あたし危なかったじゃないの!」
キャル(魔法で剣を作ってアノ威力の衝撃波を放てる…王宮のマスタークラスの魔導士でも不可能よ)
キャル(以前閣下から聞いたことがあるわ、魔物の中でも最上級の種になると並みの魔法使いが束になっても太刀打ちできない魔力を持ち人間の言葉も理解すると)
キャル(でもそういった種族は極々少数で住処は人間が踏み入れない場所、山岳や深い森の最深部いわば『聖域』のような場所だと)
野獣先輩「ホラホラホラホラ」
プチグリフォン「ぷぷぷっぷきゅるきゅる〜」
キャル(こいつは恐らくその手の類ね…なんでこんなところにいるのかはわかんないけど)
野獣先輩「ホラホラホラホラ」
プチグリフォン「ぷぷぷっぷきゅるきゅる〜」
キャル「ていうかプチグリフォンは遊んでねーでさっさと帰りなさいよ!」
野獣先輩「オォン」
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ペコリーヌ「今日は木の実の採集クエストですよ!ヤバいですね☆」
コッコロ「はい、何でもこのあたりでとれる木の実は保存に優れ味も美味であると聞きます」
【いっぱい取れるといいね】
コッコロ「はい主様!ですがこの森は魔物の群生地でもあると聞きます、気をつけて参りましょう」
ペコリーヌ「あれ?あそこに蹲っている人がいますよ」
野獣先輩「ぬわああああん疲れたもおおおおおおん」
コッコロ「いかがされたのでしょうか?体調不良か空腹でしょうか?」
キャル(予想通りね…無駄にお人よしのあいつらの事だから絶対見過ごすはずないと思ったわ)
キャル(油断させといて隙を見てあの剣でずばっといくわ)
【ミックスベーリーケーキ食べる?】
野獣先輩「しょうがねぇなぁ(GKU)」パクッ
ペコリーヌ「ああ!それは私のおやつなのに〜」
キャル(って何食ってんのよー)
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野獣先輩「……!(トゥンク)」
野獣先輩「まずうちさぁ…屋上あんだけど…?焼いてかない?」
コッコロ「いきなりどうしたのでしょうか?屋上とは…」
ペコリーヌ「ユウキ君を誘っているように聞こえますね」
【?】
野獣先輩「これもうわかんねぇな」
野獣先輩「(サッー)おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
コッコロ「今度はいきなり紅茶を出してきました、といいますか明らかに変なものが混入されてますね」
ペコリーヌ「砂糖…ではなさそうですね」
【ごくごく】
コッコロ「ムッ!(ミッフィー)」
ペコリーヌ「飲んじゃいましたね…」
コッコロ「ぺっでございます主様!ぺっ」
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【んー眠い】バタン
野獣先輩「お前のことが好きだったんだよ!」カチャカチャ
ペコリーヌ「いきなりなんですか!ユウキ君の服を脱がせようとしないでください」
コッコロ「主様しっかりしてくださいまし、いったいこの方は何者なのですか!」
キャル(あいつ何やってんのよー!もういいわ他の魔物であいつらまとめてやっちゃえ)
他の魔物たち「ンゴゴー」
ペコリーヌ「わわわ、こんな時に魔物が」
コッコロ「主様!主様!目を覚ましてくださいまし」
野獣先輩「暴れんなよ…暴れんなよ…」
野獣先輩「114514」
魔物たち「ンゴー―――」
野獣先輩「♰悔い改めて♰」
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ザン―――――
ゴーレムズ「ンゴゴ・・・」
コッコロ「え?いきなり剣が現れて…」
ペコリーヌ「ゴーレム2体を串刺しに?」
キャル(なんであいつが戦うのよ!うぅあいつの魔力が強すぎて反発されると制御できない…)
残りの魔物「ウキーニハッテシテ」
野獣先輩「foo↑気持ちいい」ザシュ
コッコロ「一太刀であの魔物たちを…」
ペコリーヌ「ヤバいですね☆」
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コッコロ「魔物退治についてはありがとうございます、ですが主様にしたことは許されることではありません」
コッコロ「それについて然るべき対処をしていただけなければ…ぶっ殺します」
野獣先輩「大丈夫っすよばっちぇ冷えてますよ」
コッコロ「反省しているという意味でしょうか」
野獣先輩「ホラホラホラホラ」
ペコリーヌ「あっまたユウキ君を襲おうとして…もう許せません!プリンセスストラーイク」
野獣先輩「ヌッ!」
キャル(あっ吹っ飛ばされたあいつがこっちに!)
キャル「ギャー――――」
ペコリーヌ「あれ?向こうから聞き覚えのある声が…」
【ん、ここはどこ?】
コッコロ「主様!よかった…悪いところはございませんか?」
ペコリーヌ「あっ!こんなところにまたキャルちゃんが倒れてますよ」
キャル「ううん」
野獣先輩「オォン!アォン…」
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ペコリーヌ「キャルちゃんキャルちゃん、こんなところで再会するなんて運命感じますね☆ヤバいですね☆」
キャル「うっさい!べたべたくっつくなー」
野獣先輩「俺もしてほしいけどな〜」チラチラ
コッコロ「主様に色目を使うのはやめてくださいまし」ブチギレ
ペコリーヌ「まあまあコッコロちゃん、彼女も反省しているみたいですし」
ペコリーヌ「それにしてもあの全力全開プリンセスストライクを受けてかすり傷一つないあなたもヤバいですね☆」
野獣先輩「やりますねぇ!」
ペコリーヌ(褒めてくれているんでしょうか?でも普通の人間、いやある程度の魔物でもあれだけ完璧に決まれば普通真っ二つになるのに…)
ペコリーヌ「ぐるるぅ、安心したらおなか減っちゃいました〜」
キャル「あんたはいつもでしょうが!」
野獣先輩「この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいんすよ」
ペコリーヌ「ほんとですか!みんなで行きましょう!」
キャル「ちょっと離しなさいよ!あたしは行かないんだから―」
END
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今夜はプリコネアニメの第3話が放送されます
へんたいふしんしゃさん待望のリトリリちゃん達が登場しますよ!ヤバいですね☆
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キャルちゃんすき
結婚したい
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ペコリーヌは野獣先輩真っ二つにできるように修行して
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プチグリフォンちゃん大好き
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保護者と化した野獣ママ
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キャルちゃんと騎士くんのイチャラブをお願いします
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>>17
おかのした!でも水曜まで待ってください
スレがもし残ってればここに書きますし無ければ建て直します
あといい感じのいちゃらぶは書けませんどすけべになりますのでご了承ください
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>>18
やったぜ。
お待ちしてナス!
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ほんとぉ?
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優しい世界
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スレ残ってるし約束したからやりますか
キャルちゃんのキャラ崩壊になっちゃう予定なんで
キャルちゃんファンの皆さん申し訳ございません許してください何でもはしません
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この日、ユウキは夜遅くまで配達のバイトをしていた
ここ最近王宮からランドソル全土の国民に対して配布物があったため
ユウキのような配達員バイトは朝早くから夜遅くまで働かされていたのだ
さらに普段の配達ルート以外の応援に駆り出されていたため、何とか仕事は終えたが
なれない道を帰ることになり案の定ユウキは迷子になっていた
ソルの塔を目印に王宮前までやってきたユウキは月明かりの下に見慣れた顔を見つける
キャル「…」
物憂げに月を見つめるキャルの姿があった
【キャルちゃん!】
キャル「うわっ!ってあんたか、いきなり大声で呼ぶんじゃないわよ!」
キャル「で、こんな時間になんであんたはうろついてるの?コロ助と喧嘩でもした?」
【配達のバイトの帰りだよ】
キャル「あっそう、遅くまでご苦労様よね〜」
【キャルちゃんは何してたの?】
キャル「まんまるお月様がきれいだったからちょっと夜風に当たりにね…」
キャル「そうだ、あんたちょっと夜の散歩に付き合いなさいよ!最近忙しくて王宮にこもりっきりだったから気分転換したいのよね」
月に照らされた二人の影がランドソルの中を漂いはじめた
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二人は歩きながらとりとめない話をした
お互いの仕事の事、ペコリーヌやコッコロの事…
そうして意味もなく漂っていた二人は美食殿のギルドハウスに流れ着く
キャル「ギルドハウスについちゃったわね、少し休憩していかない?」
【ちょうど喉乾いてた】
キャル「そうね、お茶くらいは入れてあげるわ」
二人はギルドハウスのソファーで隣同士に座り
キャルの入れた紅茶を啜った
……
さっきまでとは違い、気恥ずかしさのせいか静寂が二人を包む
キャル「…あのさ」
数分間の沈黙ののちキャルが話し始める
キャル「ここ数日あたし仕事が忙しくてあんた達とごはん行けなかったじゃない」
キャル「それで3人だけでごはん行ってたのかちょっと気になっちゃって…」
キャル「ああもう!やっぱりなんでもない!今のは聞かなかっとことに…」
ユウキはペコリーヌが4人そろって美食殿だから全員そろわなければ活動しないと
言っていたことをキャルに伝えた
キャル「へ、へえーそうなんだ、ふーん……えへへ」
【嬉しそうだね】
キャル「何よニヤニヤしてこっちみんな!ぶっ殺すわよ!」
そう言いながらキャルはユウキの顔面にクッションを投げつけた
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もう始まってる!
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キャル「……笑いたければ笑ってくれてもいいから、あたしの話聞いてくれる?」
キャル「こんな話できるのあんたしかいないからさ」
ユウキは微笑みながら頷いた
それを見てキャルはぷつりぽつりと話し始める
キャル「ほんの数日あんた達に会えなかっただけなんだけど…なんかちょっと寂しくて」
キャル「王宮での仕事も本当に忙しくてね…仕事自体は嫌いじゃないのよ」
キャル「でもなんか閣下の機嫌も悪くて、ちょっとした事で小言言われるし」
キャル「いつもだったらあんた達との食事でストレス発散できてたんだけどね、そんな時間もなくて」
キャル「あんた達と出会う前なら一人で居てもちょっと嫌なことがあっても平気だったんだけど」
キャル「今は数日会えなかっただけでこんなにへこむなんてね、自分でもバカみたいって思うわ」
キャル「だから…今日あんただけでも会えてよかったわ」
キャル「特に今日は満月の夜だから…あたしも獣人(ビースト)だからちょっと…その…情緒不安定になっちゃうというか…」
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キャルは少しユウキとの距離を詰めた
そして恥ずかしそうに下を向いく
キャル「その…あんたはさ、一人でしたくなったときはどうしてる?」
【一人でするって何を?】
キャル「な、なにもクソもないでしょーが」
キャル「まさかあんたコロ助に変な事させてるんじゃないでしょうね!?」
【変なことって?】
キャル「はぁ、まああんたらがそんなことやっているわけないわよねぇ」
キャル「でもさ、記憶喪失かなんだか知らないけど、あんたも体は年頃の健康な男子でしょ」
キャル「あしもその…いろいろ溜まっちゃった時は一人でしたりしするのよ」
キャル「特に満月の日はね…獣人(ビースト)の性なのか最近特に我慢できなくて何度も…」
キャルはユウキの背中に手をまわして抱き着くと顔を胸に埋めながら言った
キャル「今夜だけ…今夜だけでいいからさ…あたしの事慰めてくれない…?」
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興奮してきたな
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ユウキはただただ困惑した
こんなキャルは見たことがなし、どうしていいか分からなかった
しかし彼は彼なりにできることはやろうと思った、いつものキャルに戻ってほしいからだ
【悩みがあるなら聞くよ】
彼はキャルに優しく告げる
キャル「悩みねぇ…」
キャル「こんなさぁ両親に捨てられ、運よく閣下に拾ってもらったけど大して役に立てない人間がさ、いっちょ前に悩みなんてね」
キャル「あたしは王宮に住めても独りぼっちで…ランドソルの温かい家庭の灯を遠く見ながらさ」
キャル「あたしにはこれまでもこの先も絶対に手に入れることができない宝石を眺めながらいつもため息ついてるのよ」
キャル「家族や恋人の愛情なんてどんなものか知らないし分からないの、あたしは」
キャル「それが悩みといえば悩みだけど解決しない事だからさ、もうあたしはそれで生きていくのよ」
キャル「だからあんたがもし…あたしにそういうものを求めてもあたしは答えられないから」
キャル「ちょっと寂しいときに慰めあうくらいの関係でお願いしたいわね」
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前半の汚物混入から打って変わってきれい…
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やはりユウキにはキャルの言っていることが分からなかった
彼自身も記憶喪失で両親という存在はいないし恋人がどういうものかも分からない
近い境遇のはずなのにどうしてキャルがこんなにも悲しそうなのか、それが分からなかった
【……】
ユウキは考えた、この場合なんと答えるのが正解か
自分の事、周りにいるキャルと同世代の女の子の事…
いままでの経験を思い返し無い知恵を絞って彼なり答えを出した
それは…
【今日から僕がキャルちゃんのパパですよ〜】
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えぇ…(困惑)
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キャル「え…」
キャルの前頭葉はこう言っていた
(いきなり何を言い出すのよ!ぶっころずぞ)
だが、このパパ発言によってキャルの思考や心や精神よりもっと根源的な
自我そのものにおいてパラダイムシフトが起こってしまった
いつものキャルに戻ってほしいというユウキの願いとは正反対の方向に…
キャル「パパ…なの?」
【そうです、パパです】
怒られるか呆れられるかどちらかかなと思っていたユウキにとって
キャルの反応は意外なものだった
しかし安易に乗っかってしまったこの発言がこれから泥沼に沈むことを決定づけた
キャル「パパ…パパ!」
キャルはそう言いながらユウキの唇を奪った
ユウキは戸惑う間もなく口内がキャルの舌に支配された
ちゅうぅちゅぱちゅるるる
乱暴に絡みつくキャルの舌のざらざらとした感触にユウキはただされるがままであった
いや、絡みつくというより何かを必死に吸い取っているような、そんな感覚
キャル「好きよ…パパの事大好き」
キャルはそう言いながら唇を離すと
ユウキの下半身に移動、ズボンを脱がし始めた
【ちょっとキャルちゃん止めてよ】
キャル「…パパはじっとしててね」
キャルはユウキに拘束魔法をかけた
ユウキも必死に抵抗するが声も出せない状態にされた
キャル「パパの欲しい…」
キャルはユウキの男性自身を口に咥えた
じゅるじゅるじゅるぴちゃぴちゃ…
見た目は所謂フェラチオをしているわけだが
キャルの所作はまるで赤ん坊が母親の乳房を吸啜するようなものであった
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本来、性行為の前戯であるフェラチオは相手を喜ばせたいとか興奮を高めるというような
意味があると思われる
しかしキャルは自分自身の中の空白を埋めるための何かを求めるように
ユウキのいきり立った男性自身を吸い、舐め、じゃぶり尽くした
赤ん坊が授乳されなが親の温もり、そして愛情を感じとっているかのように…
余りにも常軌を逸した、倒錯した感情が場を支配していた
【……ッン】
あまりにも激しいキャルの舌使いにたまらずユウキは達してしまう
キャル「…ん…」
そして何のためらいもなくキャルはそれを飲んでみせた
射精したことで少し勢いを失ったユウキの男性自身だが、キャルは今度それを手に取り頬ずりを始めた
キャル「パパのすごいね…すごい」
猫と猫じゃらしにようにユウキの男性自身と戯れるキャル
それに刺激されて男性自身も勢いを取り戻す
キャル「あはっ…パパ、今度はあたしと一つになりましょう」
キャルはスカートをたくし上げ、下着をずらして自身の秘部にユウキの男性自身をあてがう
キャル「あたしも初めてだから上手くできるかしら」
そう言いながらキャルは躊躇なく自身の体重をかけて男性自身を飲み込もうとした
ユウキは華奢なキャルの体に自身の隆起したものが押し込めれていく様子を見ることしかできず
初めて味わう感覚に身を委ねるほかなかった
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こういう特殊プレイもいいけど普段のキャルちゃんのままのイチャラブも見たい(我儘)
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興奮してきたな
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キャル「すごい…これが一つになる感覚」
破瓜の痛みを感じているはずなのだが
それ以上に喜びを感じているのか
キャルはユウキ自身が挿入された自身の下腹部を
愛おしそうに撫でていた
キャル「ちょっと動いてみるわね、パパ」
腰を動かそうとするキャル
最初は少し震える程度、そこから少しづつ少しづつ大きな動きへと変わっていった
キャル「痛いけど…少しづつ濡れてなじんできたわね」
キャルの動きが大きくなるにつれてユウキは自身の中にこみ上げてくるものを感じた
キャル「ははっだいぶビクビクしてきたわね」
キャルはユウキの耳元で囁く
キャル「いつでもいいよ…ちょうだい」
ユウキはキャルの中で果てるとそのまま気を失うように眠った
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翌朝、ユウキはギルドハウスで一人目を覚ました
キャルの姿はなく昨日の出来事自体夢だったような気がした
気づけばバイトの時間が迫っていたので慌ててギルドハウスを飛び出した
その日の夜は美食殿で食卓を囲んだ
キャルの様子はいつも通りで特に変わった様子はなく
ユウキは昨日の事は疲れた日に見た変な夢だったと思うことにした
ペコリーヌ「久しぶりにみんなでごはんを食べれて楽しかったですね」
コッコロ「やはり皆様と食べる料理は格別でございます」
キャル「でも結局今日も魔物料理だったじゃない!まぁ美味しかったけど…」
ペコリーヌ「今日は山魔物でしたから明日は海魔物のおいしいお店を紹介しますよ!ヤバイですね☆」
キャル「たまには魔物料理から離れなさいよね!」
いつも通りのやり取りを微笑ましく眺めていたユウキ
彼は昨日の事はやっぱり夢幻でこれからもいつも通りの美食殿が続いていくんだなと思った
そんなユウキにキャルが近づき一言
キャル「今夜もギルドハウスへ行きましょう…パパ」
END
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ありがとナス!
騎士くんとキャルちゃんもっと流行らせコラ!
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今度はキャルちゃんにママになってほしい
2つの意味で
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今日はこれでシコります
普通のいちゃらぶも欲しいゾ〜
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ちんちんがイライラした
興奮してきたな
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キャルママえっちもいいし娘キャルえっちも良い
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