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【SS】欲望開放 マスターぐだのカルデア逃走24時
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「えーと、これから藤丸立香くんだっけ?」
「これから君には僕の呪術で普段抑制している欲望を」
「120%解放したサーヴァントが徘徊している超危険なカルデアで」
「24時間サバイバルをしてもらいます」
「途中で誰かを犯したり犯されたりするかもしれないけど、まぁ頑張ってよ」
「え、SSの癖に導入が雑すぎる?言うなよ」
「ああ、そろそろ君の目が覚める頃だ、それじゃあよーいスタート(棒読み)」
ぐだは ↓1
1 ぐだ男
2 ぐだ子
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1
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1
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カルデア 朝 6時
!
「.....何かすっごい変な夢を見た気が...」
「なんだったんだろう、まぁいいや、ただの夢だし」
「よし、今日も頑張るぞーー!!」
朝6時 起床
ぐだ男が遭遇したサーヴァント ↓1
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ナタ
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「.....」
朝 カルデアを散歩してるとナタを見つけた
「あ、ナタ!おはよう!」
いつも通り声をかける
するとナタは...
ナタの普段は抑制している欲望 ↓1
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作者兄貴が自由に書く
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凄いスピードで俺に近づいてきて
「ナタ?」
俺を押し倒してきた
「ナタ!?」
「はぁ...はぁ...♥️マスター...好き...」
「え!?」
(す、好き!?好きってどういう...というかなんだこの状況!?)
「マスター...すきっ♥️すきっ♥️」
ナタがこちらに顔を近づけてくる!
ぐだ男の行動 ↓1
1 抵抗を試みる
2 助けを呼ぶ
3 そのための令呪
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1
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2
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「な、ナタ!やめてくれっ」
必死に抵抗を試みるが
「暴れないで..暴れないで..よしっ」
「よくない!よくないよっ...!?」
俺とナタの唇が重なりあう
(んんっ..し、舌が...うあっ!)
ナタの舌が強引にぐだ夫の舌を絡めとる
「んっ..んんっ.♥️」
強引だが愛のこもったディープキスは3分ほど続いた
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興奮する
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「はぁ...はぁ...はぁ...」
「はぁ...マスター 大丈夫?」
「....大丈夫じゃな 「良かった 大丈夫そう」
「それじゃあ続き やる....♥️」
「ちょ、ナタ、へぇ!?」
そう言うとナタは服を脱ぎ始めた
白い肌が露になっていく
(ちょ、ちょ、ちょ、これって...!)
ぐだ夫の行動 ↓1
1 助けを呼ぶ
2 そのための令呪
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1
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(こ、ここは!)
「誰かぁあぁ!助けてくれぇぇぇ!!」
「!? マスター しー!」
そこに現れたのは
マスターの呼び掛けに応えて来たサーヴァント ↓1
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誰も来なかった
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シーン
「....マスター♥️」
「ちょ、待って、さすがにヤバいって!」
「大丈夫...大丈夫...僕に任せて...」
「いや、ちょっと待って!どこ触ってんでい!(江戸っ子)」
(いや、本当にマジでやばいってこれぇ!)
ナタに服を脱がされていく俺
その時 ↓1
1 そのための令呪
2 ちょっと待ったー!
3 知らなかったのか?○○○○からは逃れられない
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3
アナからは逃げられない
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ナタだった
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その時だった
「.....」
「あ、アナ!!」
「っ!?」
何とアナが現れたのだ!
「あ、アナ、えっと、これは色々と違うんだよ、詳しい事は後で説明するから、とりあえず助けて!」
(チャンスだ!マスターはサーヴァントに勝てなくても、同じサーヴァントなら...)
アナの普段抑制している欲望 ↓1
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作者に任せる
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作者兄貴に任せる
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というか間違えて言い直したのに採用されてて悲しい
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ナタってことは…アナってことなんじゃないかな?
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