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【SS】欲望開放 マスターぐだのカルデア逃走24時

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:08:34 aWKXxaxM

「えーと、これから藤丸立香くんだっけ?」

「これから君には僕の呪術で普段抑制している欲望を」

「120%解放したサーヴァントが徘徊している超危険なカルデアで」

「24時間サバイバルをしてもらいます」

「途中で誰かを犯したり犯されたりするかもしれないけど、まぁ頑張ってよ」

「え、SSの癖に導入が雑すぎる?言うなよ」

「ああ、そろそろ君の目が覚める頃だ、それじゃあよーいスタート(棒読み)」

ぐだは ↓1

1 ぐだ男
2 ぐだ子


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:10:53 9O6WxKO6
1


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:11:43 Z4dtf5Ew
1


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:14:24 aWKXxaxM
カルデア 朝 6時



「.....何かすっごい変な夢を見た気が...」

「なんだったんだろう、まぁいいや、ただの夢だし」

「よし、今日も頑張るぞーー!!」

朝6時 起床 

ぐだ男が遭遇したサーヴァント ↓1


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:15:51 V05F97jo
ナタ


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:20:57 aWKXxaxM

「.....」

朝 カルデアを散歩してるとナタを見つけた

「あ、ナタ!おはよう!」

いつも通り声をかける

するとナタは...

ナタの普段は抑制している欲望 ↓1


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:21:53 fjZNgIps
作者兄貴が自由に書く


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:34:11 aWKXxaxM

凄いスピードで俺に近づいてきて

「ナタ?」

俺を押し倒してきた

「ナタ!?」

「はぁ...はぁ...♥️マスター...好き...」

「え!?」

(す、好き!?好きってどういう...というかなんだこの状況!?)

「マスター...すきっ♥️すきっ♥️」

ナタがこちらに顔を近づけてくる!

ぐだ男の行動 ↓1

1 抵抗を試みる
2 助けを呼ぶ
3 そのための令呪


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:34:43 9O6WxKO6
1


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:34:58 AO.sDeIc
2


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:40:41 aWKXxaxM

「な、ナタ!やめてくれっ」

必死に抵抗を試みるが

「暴れないで..暴れないで..よしっ」

「よくない!よくないよっ...!?」

俺とナタの唇が重なりあう

(んんっ..し、舌が...うあっ!)

ナタの舌が強引にぐだ夫の舌を絡めとる

「んっ..んんっ.♥️」

強引だが愛のこもったディープキスは3分ほど続いた


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:43:09 9O6WxKO6
興奮する


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:47:26 aWKXxaxM

「はぁ...はぁ...はぁ...」

「はぁ...マスター 大丈夫?」

「....大丈夫じゃな 「良かった 大丈夫そう」

「それじゃあ続き やる....♥️」

「ちょ、ナタ、へぇ!?」

そう言うとナタは服を脱ぎ始めた

白い肌が露になっていく

(ちょ、ちょ、ちょ、これって...!)

ぐだ夫の行動 ↓1

1 助けを呼ぶ
2 そのための令呪


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:48:03 .aiFTrm.
1


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:54:16 aWKXxaxM

(こ、ここは!)

「誰かぁあぁ!助けてくれぇぇぇ!!」

「!? マスター しー!」

そこに現れたのは

マスターの呼び掛けに応えて来たサーヴァント ↓1


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 21:55:57 9O6WxKO6
誰も来なかった


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 22:06:59 aWKXxaxM

シーン

「....マスター♥️」

「ちょ、待って、さすがにヤバいって!」

「大丈夫...大丈夫...僕に任せて...」

「いや、ちょっと待って!どこ触ってんでい!(江戸っ子)」

(いや、本当にマジでやばいってこれぇ!)

ナタに服を脱がされていく俺

その時 ↓1

1 そのための令呪
2 ちょっと待ったー!
3 知らなかったのか?○○○○からは逃れられない


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 22:07:18 QUnWrrrc
3
アナからは逃げられない


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 22:08:08 QUnWrrrc
ナタだった


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 22:12:31 aWKXxaxM

その時だった

「.....」

「あ、アナ!!」

「っ!?」

何とアナが現れたのだ!

「あ、アナ、えっと、これは色々と違うんだよ、詳しい事は後で説明するから、とりあえず助けて!」

(チャンスだ!マスターはサーヴァントに勝てなくても、同じサーヴァントなら...)

アナの普段抑制している欲望 ↓1


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 22:13:45 QUnWrrrc
作者に任せる


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 22:14:15 QweatbTY
作者兄貴に任せる


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 22:15:24 QUnWrrrc
というか間違えて言い直したのに採用されてて悲しい


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/01/21(火) 23:27:49 EqgxQ.86
ナタってことは…アナってことなんじゃないかな?


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