長身の細マッチョに若い細い女の子がガンガン、髪の毛鷲掴みでパンパン音させてレイプしてやがる。
「オラッ！種付けだ！」
「中はダメ！赤ちゃん出来ちゃう！」
のしかかりを受けていて種付けプレスの体勢だ。
途中デカマラがヌメヌメ光ってゴム無しだとわかった。
「外に出してください！」
種付けを拒否する声を遮り2、3発殴ってから首を絞め始めた。
「首絞められて死ぬか、赤ん坊孕ますかどっちがいいんだよ？あぁ？」
下にされてるほうは泣きながらつぶやいた。
「赤ちゃん・・・」
犯しているほうはニヤニヤしながらビンタを食らわせ
「聞こえねぇなぁ。どこに何がほしいんだよ？あぁ？！」
「赤ちゃん孕ましてください・・・」
「もっとでけぇ声で言えよ！」
「赤ちゃん孕ましてください！」
「赤ん坊孕んだらどうなるんだ？言ってみろ！叫んでみろよ！」
「キバナ様の種でユウリをママにしてください！ママになってチャンピオン人生台無しにさせてください！！」
射精欲を完全に刺激したようだ。
「あーっ♡イきますっ♡！キバナさんのせいしではらませてくださいっ♡孕んでっ♡！出してっ♡、出してっ♡キバ種出してっ♡！」
「やめてくれーーーっ！！」
キバナの叫びも虚しくユウリの中にたっぷりキバ種が注がれた。ユウリの腰が上がる回数が半端ない。
どうなるのか覗いていたらユウリがキバナに甘え始めてキスをしている。しかも笑顔で。
「今日のキバナさん、激しすぎです。そんなんされたらもっと好きになっちゃいます♡。」
「キバナさん大好き♡毎日赤ちゃん作ろうね♡」
さすがだぞ！既成事実というものを
バッチリ理解しているんだな！